皆様、こんばんは。

本日は「ユニコーンS」について書きますが、昨日の「函館SS」とは真逆でとにかく堅いことで有名な重賞。
unicorn
上記は過去10年の人気別成績ですが、1~3人気の複勝率が70%超と驚異的。全頭ベタ買いの単回値32円、複回値59円。
1~3人気が2頭以上馬券に絡んだことが9年もあり、穴馬は付け入る隙が非常に少ないです。

ただ人気3頭が上位独占したことは3回しかなく(それでも十分多いですが)7回は1頭以上が馬券外に沈んでいますので、まずは信頼出来る人気馬と出来ない人気馬を見分けておくことが重要です。

今年はデュープロセスデアフルーグワイドファラオヴァイトブリックノーヴァレンダあたりの人気が予想されますが、まず危なそうなのはワイドファラオ
過去10年で芝からの転戦馬は【0-0-0-25】で全滅。5人気以内馬が6頭含まれていますから、壁は高いです。ヘニーヒューズ×アグネスタキオンで字面上はダートもOKですが(タキオンは母父に入ってダート色を強く出す)母は芝馬、祖母も上級条件ではダートで通用しませんでしたからね。

そしてもう一頭危なそうなのはこの馬
↓ ↓

中央競馬ランキング
「人気ブログランキング」内ブログ紹介文に火曜日限定で馬名を記載しておきます(15位ぐらい)

まず血統から言うと、父は過去5年の東京ダ1600m成績が【10-11-7-150】勝率5.6%(単回値21円)連対率11.8%、複勝率15.7%(複回値32円)とイマイチ。ちなみにこの母父との組み合わせは【1-1-0-7】。
そして臨戦過程ですが、前走○着(同馬の前走着順)以下からの臨戦は【0-0-1-54】と最悪。2走前は評価すべきでしょうが、いま思えばメンバーレベルが結構疑問。
ここは買いたい要素が少なくて、バッサリ斬り捨てたいです。

逆に信頼したい人気馬はこの馬
↓ ↓

最強競馬ブログランキングへ
「最強競馬ブログランキング」内ブログ紹介文に火曜日限定で馬名を記載しておきます(5位ぐらい)

色々なしがらみや地方重賞とのバランスは理解しますが、20年以上も3歳ダート路線を本格的に整備しようとなしないJRA。それ故に、昔からユニコーンSは中央3歳ダート路線の頂点であり続けています。
目標レースがここしかないが故に、距離適性は無視でとにかくダートが得意な馬達が集結。本質がスプリンターの馬も参戦することにより、ペースは速くなりがちです。
unicorn2
例えば今回と同条件「青竜S」今年のラップが「12.3-11.2-12.0-12.4-12.7-12.1-11.7-12.2(47.9-48.7)」ですから、その差は歴然ですね。
そうなると推奨馬の好走は確実と言えるのではないでしょうか。血統的には微妙なのですが・・・