皆様、こんばんは。

宝塚記念が終わり中央GIは秋まで間が開きますが、地方は帝王賞→JDDとまだまだ続きます。
今週は26日(水)に大井で帝王賞が行われますので、月・火は同レースについて分析していきます。

さて今年の帝王賞は事前段階ではゴールドドリームとルヴァンスレーヴも参戦予定で、相当な豪華メンバーになると楽しみにしていましたが前記2頭が回避・・・
それでもインティを筆頭にまずまずのメンバーに揃いましたので、めげずに分析していきましょう。

まずは過去5年のレースラップ一覧です
teio1
続いてコース図
teio3

ご覧頂いて分かるようにレースラップは年ごとに様々。メンバー次第でいかようにもなると考えれば良いでしょう。

ただ決まっていることもあって、まずはテン3Fが速くなること。
これは先日の宝塚記念と同様で、大井2000mも4角ポケットからのスタートで1角まで約500mあります。この長い直線と先行争いが相まって速くなるという仕組みで、過去5年の平均ラップは36.0秒。

もう一点はラスト2F目=4角出口から直線序盤、が最速地点と本仕掛けは遅めになるということ。
これはコーナー角度の都合で3~4角では加速しづらいことがその理由です。従って残り5~6F目からペースアップしても3~4角で息が入る場合がほとんどで、先行馬は案外楽。特にワンペース型ではなく直線で一脚使える逃げ馬は3~4角緩んだ直後の直線入口で出し抜け的に差を広げられるので優位に立てます。

400m弱の直線があるとはいえ、差し馬は基本的に不利な舞台。台頭出来るのは優れたギアチェンジですぐに加速態勢に入れる馬か、コーナー加速に優れている馬のみ。長い直線でジワジワ加速していくタイプは差し遅れ必至です(展開利がある場合は別)。

今年はオールブラッシュ・スーパーステション・インティが逃げ候補。
前走田辺Jのペース無視の意味不明捲りで早々に仕掛けざるを得なかったインティ=武豊騎手は出来れば目標になりたくないはずで、外目枠も相まって番手濃厚。
どちらがハナを切るにしても、2~3番手にインティが居れば後続は動けないのは必至で前半はスローで流れると見ます。

そういう流れになって相当面白い穴馬はこれ
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3走前がかなり強い内容で、あの日の馬場で5F61.2秒はオーバーペースで前後半差3.5秒の前傾ラップ。それを4角楽に回ってきて残り150mまであわやの場面を作ったわけですから評価すべきです。前述通りに展開がばっちりハマる可能性があって、かなり現実的なラインで3着あたりに引っ掛かってもおかしくないと思っています

それから本命候補はこの馬でしょうかね
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根拠や評価は明日の記事で詳しく書きます

ということで明日も「帝王賞」について書きます