皆様、こんばんは。

本日は「函館記念」の追い切り診断を行います。
今週の重賞はこのレースだけですので、全頭の診断を行います。
評価は◎→○→▲→△→?の順です。

【函館記念】
該当馬なし

「人気ブログランキング」内ブログ紹介文(A)の馬←クリックで馬名確認出来ます(15位ぐらい)
W単走。重厚感十分の馬体で、馬体の迫力はメンバー中でも随一。やや行きたがるも許容範囲。四肢の回転力も十分で体幹の強さを感じます。オープン馬らしい走りで、相対的には明確に上位

「最強競馬ブログランキング」内ブログ紹介文(V)の馬←クリックで馬名確認出来ます(5位ぐらい)
W単走。まず目につくのは馬体の張り。太目がなく、それでいて張りは十分にあって体調の良さが伺えます。また一連の耳の動きを見ていても非常に集中して駆けられており、大変好感が持てます。頭の高い走法はいつものことで気にする必要なし。この馬はこれ以上下がりません

マイネルファンロン
W単走。前肢の返しの強さ、回転力、リズム、いずれも合格点で非常に活気があります。ただ当コースでは動きが良い馬ですから、同馬比較では平行線でしょう。ただ相対的には上位の動き

レッドローゼス
W併せ。序盤は行きたがりやや口を割る場面もありましたが許容内。直線入口から5頭併せになり、強く追われると楽々最先着。時計的にもかなり負荷を掛けられ、この一追いで仕上がったのではないでしょうか

アーバンキッド
W単走。馬体の張りは目につくし、推進力も十分。直線ではやや物見をすることころがあり矯正されつつでしたが、集中を著しく欠いた感じではなく問題なし。芝コースで軽めだった前走と比較してしっかり負荷を掛けられたのはこのレースへの意欲の表れと取りたいです

ナイトオブナイツ
W単走。非常に活気があり走る意欲は満点。ただ後肢の強さが明確に足りておらず、その分推進力はイマイチで特に直線部分では息切れ感も。全体の評価としては前向きさを買って▲に

ゴールドギア
ダート3頭併せ。コーナーは大外で後続が追い付くのを待って追い出す形。追われてから一瞬にして1馬身以上突き抜けた反応は鋭く、ラスト1F時計は12.3秒ですが序盤で待った分タイムが遅くなっただけで、実質はもっと印象は鋭いもの。ただ体はもう少し幅が出て欲しい

ドレッドノータス
芝併せ。追走するステイフーリッシュを待って直線へ。ステイフーリッシュが並び掛けてくると鞍上の手はそれほど動いていないもののクビ以上は詰めさせない。この勝負根性は評価したいですが、クビを使わない走りはお世辞にも良いとは言えず、勝負根性だけを評価して▲評価

エアスピネル
ダート併せ。6Fから時計になるところをやって負荷を掛けて来ました。直線では舌を出しながらでも余裕の先着で、この辺りの脚力は流石。ただ集中には欠けていますし、馬体の張りも良い頃に比べると明確に物足りず。8~9分程度の仕上げ

マイネルサージュ
W併せ。この厩舎らしく終始軽めの内容も馬は終始行く気満々。そのあたりのコンタクトが取れていないのが気になりましたし、直線で僚馬に並びかけた際に何かに驚いたのか外に逃避する仕草。全体に好評価出来るポイントは少ないですが、順調ではあると思います

ポポカテペトル

芝併せ。前走同様に軽めで直線だけ気合を付ける内容。直線の反応は平凡で馬なりの相手に追い付けないまま完全に煽られる。道中から動きにキレが無く、芦毛ということを差し引いても鈍重

アメリカズカップ
W単走。直線でもクビの位置が定まらなかったことが表しているようにクビの使い方が下手。だから重心が下がらないし、それによって前肢の力が地面に伝わっておらずフワフワと走っている印象になります。前走時より時計が出ていることは評価出来ますが、お世辞にも動きが良いとは言えません

ブラックバゴ
W併せ。折り合いを欠いて鞍上に変更。引っ張られ過ぎて顎が上がってしまうほど。直線でぶっ放されてからの伸び脚は上々でしたが、4角と直線半ばの計2回手前を替えたのはいかがなものか。馬の状態は問題なさそうですが、新人騎手騎乗だけにこの扱いの難しさはマイナスでしかないでしょう

ステイフーリッシュ
芝併せ。映像序盤から可動域が狭く、全く伸びないフットワーク。気怠さすら感じるほどで、直線では仕掛けも反応は薄く併せた馬なりのドレッドノータスに軽くあしらわれる。これはどうしましたかね

スズカデヴィアス
W単走。全体に硬くなっている印象で押せども進んで行かない。とにかく推進力に欠けており、時計的にも全く走っていない。これはちょっと買いたくないですね・・・