では、本日(1/20)の好走期待馬リストです。

【1月20日の好走期待馬リスト】
中京7R:3ブールバール
1400mの2戦が悪くない内容。3走前は一番の好発も無理に控える形。ただレースは中盤が緩んでの前有利レースで位置取りの分だけの負け。逆に前走は出たなりで好位の後ろも中盤があまり緩まずラスト1Fを大きく落とす流れ。3走前の位置取りならもっと際どかっただろう内容で、この2戦では鞍上の体内時計の無さが露呈されたレースでした。福永Jへの変更は当然プラスに作用するはずで、キュールエサクラ以外には負けないのではないでしょうか

京都1R:7アスカノダイチ
デビュー戦は3馬身の出遅れが堪えた形。2走前は多少マシもやや出負けしたことに加えてテン3F35.8秒と流れず、序盤の位置の悪さの分の4着。前走はゲートを出て直線は内から2着はありそうな伸びもラスト150mで明確に止まって7着。馬柱の着順自体は地味ですが、2戦目までは出負けが大きく作用したものので、それは1戦毎に改善。2走前の時計はなかなか優秀で今回の1F短縮はプラスに働きますし、ゲートを克服した今なら直線急坂のない京都の方が向きそうな感

京都2R:9モンオール
兄ゴールドドリームで父オルフェーヴル。いつダートを使ってくれるか待っていたモンオールの待望のダート替わりを狙います。デビュー戦はラスト2F特化戦、2戦目はラスト3F戦で共に鋭さ負け。前走は単純に距離不足なのでノーカン。この速い脚の無さはダートで変わる典型的なタイプだと思います。デビューからの2戦ではサトノルークスやリオンリオンあたりとコンマ差の競馬をしており基礎能力は未勝利では上位。ここは人気になるでしょうが、勝ってもらわないと困ります

京都5R:5ノーワン

デビュー戦は前後半37.4‐33.7秒のスローを先行するもキレ負け。ただゴール前でタニノミッションに寄られ大幅減速したのでまともなら余裕の2着だったという訳アリ敗戦。2戦目は1800mに延長しての平均ペースを早め先頭で踏ん張り利かずの3着で、これはハッキリと距離が敗因。そして3戦目の前走は1400mへ短縮。4角出口で前が壁で明確に仕掛けが遅れ、ゴール前猛追するも脚を余す4着。この3戦はそれなりに敗因がはっきりしており、また下してきた相手が次々に次走で勝ち上がるハイレベル戦でもありました。今回の200m延長は決してプラスとは思えませんが守備範囲内。前走で馬券に絡んだ馬が2頭のみとメンバーレベルも低下なら馬券内は堅そうです。相手筆頭は格上マルモネオフォース

京都8R:危11スラッシュメタル
凡走するという意味ではなく連を外すという意味での危険馬指定。この馬は使える脚が限定的で、それ故に3~6着という着順が多いんですね。外回りコースだと必ず鋭い脚を持った何かにやられるパターンでしょう。今回も3~5着と見ます

京都8R:12ジョーアラビカ
京都8Rからもう一頭、こちらは好走期待馬としてジョーアラビカ。降級初戦は当然のように2着好走しましたが、前走は12着惨敗。ただこれは直線最内で行き場を失くしてラスト300m全く追えないままだったため。着順は大きいですが、着差は0.6秒。全く競馬をしていないのにこの着差は能力上位の証明です。休み明け、前走惨敗で人気はないでしょうがかなりの確率で好走してくると思います

京都10R:2タイキフェルヴール
前走は人気を裏切ったわけですが、まず+20㎏の馬体は全く太目感がなくほぼ成長分なのでプラス材料と取ってOK。敗因ではないです。敗因はレースの流れで、中盤に11.8‐11.9秒とかなり速いラップを刻んでラスト2F13.1‐13.6秒と落とすズブズブの差し決着。そんな流れを出負けから好位に押し上げて、4角早め進出から直線序盤で先頭という競馬ではバテて当たり前。むしろよく0.4秒差まで踏ん張ったと言って良いです(先行馬は全て9着以下惨敗)。あの流れで早め早めに立ち回ってしまった鞍上の方が問題で継続騎乗は不安でしかないですが、さすがに馬の能力が抜けていますから勝つと思います

中山2R:危12ゼルター
年明けからマル外というだけでダート替わりで人気になっている馬が複数頭居ますが、欧州血統でもお構いなしに人気になっているのは不思議。そういう馬は全部飛んでます(当たり前)。このゼルターもバリバリの欧州血統でダートが向くとはとても思えません(力の要る芝とダートはニアイコールだと思っている人が居ますが大間違い)。デビュー戦2着ですが、これは超が2個ぐらい付く低レベル戦。ルメールというだけで人気しそうですが、存分に人気を吸ってもらいましょう

中山5R:15レオンドーロ
前走はサトノエルドールと同レースで先着。その前走は1角から終始4~5頭分外を回し続ける柴田大Jらしい何の工夫もない競馬。あの競馬で2着に粘るあたりが地力の証明。今回も15番枠なので嫌な予感はしますが、前走ほどの酷い騎乗はなかなか無いもので、あれ以下ということはないでしょう。ならば地力を信頼

中山7R:1ヒロノワカムシャ
時計の掛かる今の中山が合っているようで、ここ2走は目の覚めるような脚を使って上位入線。2走前は直線スタンドを物見をしたり外にモタれたり真っすぐ走れなかった分、差し損ねましたが、慣れた前走は悪癖も見せませんでしたしラストまでしっかり走れました。連には絡めませんでしたが、上位2頭は500万ではカースト上位に位置する馬。今回もグロンフォールという強い馬は居ますが、その他とは全く見劣らず、年明けの中山で1分54秒台で走れるなら馬券内確率は高いでしょう

中山8R:13ボクノナオミ
冬馬。12~3月の厳冬期には【1-5-3-3】と良績を残しています。過去のキャリアで12回馬券に絡んでいますが、その内9回がこの時期ですのでよほどこの時期が合っているのでしょうね。前走は10人気での激走でしたが、フロック視するのではなく季節による確変時期と考える方が良い思いを出来るのではないでしょうか