砂の王者

1992年から競馬三昧。好きな馬はナリタタイシンとワコーチカコ。 2017年10月から「レジまぐ」にて予想販売を開始。2019年2月から「note」にて好走期待馬リスト販売開始。2020年5月から「競馬最強の法則WEB」にて予想提供開始。当方が発信する全ての予想を閲覧出来るメルマガ会員様を常時募集中です。2017年3連複回収率188%、18年同93%、19年同111%。 ブログではトラック関係なしに興味あるレースを取り上げます。

2018年05月

1週間ほどブログ休止します

ご訪問頂いた皆様、誠にありがとうございます。

先日親族が逝去しまして、実家へ帰省しております。
1週間はこちらにおりますので、帰京後にブログを再開したいと思います。

わざわざ報告する必要もないのですが、毎日更新していたものを急に更新しなくなると
有料メルマガ会員様が不安に思われるかと思いましたので、記事を立てさせて頂きました。
今週末のメルマガ配信は通常通りに行いますので、その点はご心配されないで下さい。

どうぞよろしくお願い致します。

5/27好走期待馬リストとターゲットホース

先週も土日それぞれで単勝回収率200%超を記録し、昨日も欅Sで11人気3着激走したサトノファンタシーを指名など絶好調「好走期待馬リスト」。

ですが反響(バナークリックという協力)が少なく、記事作成の時間と労力に対する見返りがないと判断しましたので本日で終了します。
つまらなく、競馬の本質を分かっていない内容に終始する多くの他ブログとは一線を画す企画だったつもりで、実際に毎週結果を残し今週までトータルでは大きくプラス収支を達成してきただけに残念です。

最終日の予想の前にまずは本業の宣伝をさせて下さい。

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下記バナークリックで「私の予想の考え方」などの説明、過去の予想内容などを無料で閲覧出来ます。
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さて、では明日(5/27)の好走期待馬リストを公開します。
前半戦を中心に。後半レースは気が向けば。Twitterにするかもです。

【5月27日の好走期待馬リスト】
東京2R:16ニシノベイオウルフ
初ダートの前走が1分38秒2で走破し3着。時計の出る馬場ではありましたが、2歳10月としては上々。7馬身以上の差をつけた4,5,8,9着馬はすでに未勝利卒業。極端なレースしか出来ないタイプが多いリーチザクラウン産駒だけに前走と同じ大外枠は歓迎。7か月半振りが嫌われて人気を落とすようならおいしい

東京3R:6オレノマニラ
近走は中山で良績を上げていますが、これは月日が流れるにつれて未勝利のレベルが下がっていることが要因。フリオーソ産駒で本来は府中向きのはず。デビュー3戦は東京で着外に終わっていますが、相手が相当手強かった(アルクトス、ミヤギウイング、など)のも事実。前述通り相手のレベルが下がっている今なら府中で本領発揮出来るはずです。相手は同じフリオーソ産駒のドナプリモ

東京5R:5ゴライアス
伝説の新馬戦3着後、今回と同舞台の未勝利戦は次走圧勝するジェイエルスピードを1.2秒ちぎる楽勝。それを思えば休み明けとは言え昇級戦の前走は物足りない内容でしたが、ソエ気味だったという話もありますし、なにより中山が合わなかった感はあります。また勝ち馬は兵庫CS3着、7,8着馬が次走連絡みしたようにメンバーレベルも高い一戦でした。天栄で立て直された今回、当日の状態を見たいところではありますが、目立った相手もおらず8~9分の状態でも勝てるのではないでしょうか。単勝で

東京6R:危険18アルーシャ
クイーンCで強敵相手に3着好走し、圧倒的人気を背負った前走が人気を裏切る3着。3~4角緩んでラスト2F戦になりキレ負けした格好ですが、そもそもクイーンCも前傾ラップでの好走。また新馬でもラスト特化戦で差し損ねているわけで、つまりはそういう馬です。今回は1400m戦で締まった流れになれば良いのですが、メンバー的に流れない可能性は高そう。また土曜の芝傾向はCコース替わりで明確に「内で前」の馬場。18頭立て大外枠も楽ではなく、それでいてかなり人気を背負いそうですから、軽視が妥当でしょうね

東京10R:別記事にて

京都2R:15チョウリアリティ
新馬から2戦は共に8着と目立ちませんが、時期的に当然とはいえ先着された多くの馬はすでに勝ち上がり500万、OPで戦っている面々です。マースゴールドやミトノブラック、トモジャクアルトら最近の未勝利上位常連馬達には楽々先着しており、つまりはそれだけの潜在能力がある馬です。今回はここ2戦と比較し大幅相手弱化なメンバーですからチャンスはあります

京都3R:15バイマイサイド
前走も「確勝級」として推奨しましたが、その際に「唯一の不安は騎手」と書きました。結果は恐れていた通りの絵にかいたような超駄騎乗。唯一の不安と書いたのは小崎騎手は判断力が鈍く、そして焦る面が目立つから。前が壁になると外から見ていても分かるくらいに焦って捌けないんですね。ということでさすがにあれでは乗り替わりは必然。ここは改めての勝負鞍です

京都5R:15ダイアトニック
ここは人気でも当馬から。新馬戦ではフラワーC勝ちのカンタービレを撃破。昇級の前走は4着敗退も勝ち馬は次走アネモネSを勝つハーレムライン、2着アイスフィヨルドはNZT5着とメンバーレベルの高い一戦。ゴールドギアには先着。今回は500万で頭打ちっぽいメンバーが揃った感もあって、ならばこの馬の素質が一枚上でしょう


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5/26好走期待馬リストとターゲットホース

先週も土日それぞれで単勝回収率200%超を記録した「好走期待馬リスト」。今週もご期待下さい。
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さて、では今週の好走期待馬リストを公開します。

本日のような記事やレース分析など、全て無料にて公開しています。
バナークリックがあってこその無料公開ですので、1日1回バナークリックのご協力をお願い致します


中央競馬ランキング


【5月26日の好走期待馬リスト】
※東京11Rはバナーをクリックしてご確認下さい。
 ブログランキングに力を入れておりますので、ご協力お願い致します

東京1R:12コハクノユメ
この時期の未勝利東京ダ1600mなら1分40秒を切る時計を持っていれば大威張り。同馬は東京ダ1600mの良馬場を2度走り、両方とも1分39秒台で走破。気難しいエンパイアメーカー産駒で外枠は歓迎材料。ここは人気でも仕方なし

東京5R:6ドルチェラヴィータ
ここは府中少頭数中距離であるあるの逃げ残りを狙いたいレース。前走が初の逃げ競馬でしたが、気の利いた脚を使えないルーラーシップ産駒だけにあの形がベストだと思います。下した相手もサトノオンリーワンにアルビオリクスなら悪くないでしょう。ここは乗り替わりになりますので、逃げてくれなければジエンドですが、逃げれば恐らく後続を離した逃げになるはず。ここはスロー確実で、人気馬の意識は後ろでしょうから「気付いた時には手遅れ」という形を作ってほしい

東京6R:4ジャスパーウィン
2走前は素質馬ホウショウナウ(2戦2勝)には破れたものの、6~10着馬が軒並み次走好走(馬券内馬4頭)するハイレベル戦。前走は前後半34.7-37.6のハイペースを先行して3着。4着には0.6秒差をつけました。共に500万では能力上位を示すレース振りで、ここは前走同級で馬券絡みした馬が0頭(当馬を除く)。相手に恵まれたここはさすがに勝ち負け

東京11R:人気ブログランキング紹介文内(F)が該当馬
外目スムーズな追走がベストで砂を被り続けるような展開では力が発揮出来ない当馬。前走は絵にかいたような最悪な展開(騎乗)でノーカウントでOK。2走前のようなハイレベルメンバーのOP特別でも戦えているように力は通用する馬。自身2桁馬番時は【5-0-1-1】で今回は絶好の狙い目でしょう

京都6R:16ウェルカムゴールド
デビュー2戦は2歳12月、3歳1月を考えれば非常に優秀。前走は3着以下がサージュミノル、ケールダンセール、ブルベジネンジョ、バーンフライらの名前が見えるようにメンバーレベルも高かった。今回のメンバーでは素質の元値が違うなという印象。非常にズブい馬なので大外枠はむしろ歓迎。ずっと外回して良いので脚を継続し続ければ勝てるでしょう



日本ダービー【ダノンプレミアムなど「その他組」】

今週はダービー特集。

路線別&馬別考察は最終日。
本日は「その他路線組」の4頭を見ていきます。レース別分析は各馬の項にて記載します。

テーオーエナジー
記念出走。兵庫CS時に書いたようにダートの能力は認めていますが、今回が初芝。カネヒキリ産駒は全芝成績【0-2-0-111】でいまだ未勝利。ダービーの舞台で好走しろと言うのは可哀そうでしょう。

コズミックフォース
超スローを出遅れた新馬戦は置いておいて、2戦目は5F62.9秒のスロー、ラスト3F戦を好位4番手からラップが落ちたラスト1Fで差し切り。京成杯は前後半59.7-61.5の前傾ラップを相対差しするも番手で競馬したジェネラーレウーノを捕まえられず。すみれSは平均ペースを中段から進めるが、直線反応出来ず前と同じ脚色のまま5着。
権利を取った前走プリンシパルSがは前後半59.2-59.0の平均的な流れも、前4頭が後続をやや離す展開。離れた馬群の先頭が当馬で、5F60秒少々のスローバランス。残り800m過ぎから動き出し、ラスト3Fは10.8-11.4-12.0でフィニッシュ。これまで考えられなかった10秒台を刻んだことは評価に値しますが、当日は超高速馬場であったことは考慮すべきで、ラスト1F12.0秒まで落とした内容はやはり平凡。
キャリア5戦で説得力のあるパフォーマンスを披露出来なかった以上、G1のここで買う理由は見当たらないですね。

ダノンプレミアム
言わずと知れた2歳王者。デビュー戦で4F目以降12.1-11.6-12.2-11.6-11.0-12.0で押し切ったことで、早々とその基礎スピードの高さと持続力を見せつけたわけですが、サウジアラビアRC→朝日杯FSとレース経験を積むごとにそのレベルを上げてきました。朝日杯FSでは3番手から上がり最速。ただの持続力の鬼ではなく、道中多少緩めば楽々10秒台を刻む瞬発力があることも見せつけました。
これらを考えれば小回り2000mでパフォーマンスを落とすとは到底思えませんでしたが、前走弥生賞はその予測通りの楽勝。ただし自身は5F62秒少々、特に後ろからペースを乱されることもなく自然に前に取り付いた楽な競馬だけに特筆すべきパフォーマンスではなかったです。それでも余裕残しの造りで最速地点11.0秒、ラスト1Fもノーステッキで11.6秒でまとめたわけですから文句のつけようはありません。
さてダービーです。400mの距離延長は絶対にベストではないですが、新馬の阪神1800mであれだけのパフォーマンスを見せているのですから世代間G1では問題なし。1週前、直前と追い切りも十分合格点。昨日決まった枠順も1枠1番と絶好。スタートセンス良く基礎スピードが高いだけに自然と前からの競馬になるだけに、この馬を潰すようなハイペース&ロンスパに巻き込まれない限り上位争いは間違いないでしょう。

ブラストワンピース
3戦3勝、その3勝全てが圧巻の内容。初戦は超スローのラスト3F戦をラスト2F目に10秒6を計時して抜け出し。2戦目ゆりかもめ賞は5F61.6秒。時計の掛かる稍重であったことを考えると平均ペース。その後の4Fは中弛みになりラスト3F戦。これを後方から自身11.4-11.2-11.4で差し切り。キャリア2戦目の府中2400m、しかも重めの馬場を考えると破格のラップを刻んできました。それでいてラストは流す余裕。
そして3戦目の前走毎日杯は、これまで道中の追走に脚を使ってなかったことから池添騎手が意識的に番手からの競馬を選択。1F平均12.0秒で追走しながらラスト3Fは11.5-11.0-11.4でフィニッシュ。直線序盤で埒に接触する不利がありつつ急坂のラスト1Fでも大きく落としませんでした。初輸送・初重賞・追走スピード上昇など物ともせず、次走NHKマイルC2着のギベオンを寄せ付けなかった内容は特筆に値します。
折り合いはつきますし、馬群もOK、追ってからの反応はメンバー1,2を争うもの、末脚に持続性あり、脚質自在、基礎スピードもある、距離も競馬場も経験済、ダービージョッキーの継続騎乗などなどマイナス要素はほとんどなく、1週前追いで6Fから80.0-65.2-50.6-36.1-12.5の自己最高タイムを計時して仕上がり万全。
あとは皐月賞組との力関係だけですが、それも突破してくる可能性は極めて高いと思います。


全頭考察は以上。
枠順も決まりましたが、人気馬にとってはハッキリと明暗が分かれる結果になりましたね。
枠順を見た上で、馬連はこの3頭BOXで当たるんじゃないですかね
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日本ダービー【青葉賞・京都新聞杯組考察】

今週はダービー特集。

本日は「青葉賞組」と「京都新聞杯組」です。

第25回青葉賞(G2)

13.2-11.2-11.8-12.2-12.4-12.7-12.3-12.2-12.0-11.6-11.1-11.7(60.8-58.6)
勝ち時計2分24秒4は過去10年で4番目に速いタイムで、ペルーサの年と0.1秒差と字面の上では優秀なものですが、当日の未勝利芝1400mで1分21秒2、翌日の1600万芝1400mで1分20秒2が計時されるかなりの高速馬場であったことは覚えておきたいところ。5F通過60.8秒はこの馬場を考えるとややスロー。上位5頭中4頭は4角5番手以内馬。高速馬場のスローで後ろは物理的に差せないレース。上がり最速で3着に追い込んだスーパーフェザーが最も強い競馬をした。

1着ゴーフォザサミット
トモに力が付ききっていないハーツクライ産駒にありがちな二の脚が遅いタイプで、直線も瞬時に反応出来ない代わりに追って追って伸びるタイプなので、現状は直線の長いコースがベスト。
テンゆったりだった百日草特別は位置が取れた分、前目で競馬で来ましたが、共同通信杯・スプリングSでは後方からになってしまい直線でスピードに乗った時にはゴール、というレースを繰り返しました。
前走はスタートを決めたことと距離延長も相まって好位から競馬が出来ましたし、ペースも味方。そうなれば終いの確かさはメンバー随一でしっかり勝ち切りました。ただし相手関係はG3レベルにあるかないかという微妙なメンツ。時計も高速馬場によるところが大きく評価は出来ません。
そもそも前走でスタートの課題が解消したかと言うとそう簡単な話でもなく、また近年立ち回り力が必要なダービーにおいては位置取りもさることながら瞬時に反応出来ない脚質も問題。
冷静に考えて力関係は皐月賞組より下という感じで、相当条件が揃わない限り(例えば内枠でロケットスタートを決める、とか)厳しいんじゃないでしょうか。

2着エタリオウ
ここ3戦は12F戦を続けて使っているように、基本的には脚の速いタイプではなくスタミナを活かしたいタイプ。使える脚は長いので基本的には前受けして粘り込みたいタイプですが、初期はゲートが安定せず。そういう場合は捲って出て、スタミナに物を言わせて良績を上げてきました。
青葉賞も4角手前から進出し4角先頭で粘り込みを図りましたが、さすがにオープンまで上がると早い脚の無さは致命的でゴーフォザサミットにはスッと交わされ展開不向きのスーパーフェザーにも差されかけました。格落ちメンバーでそれなわけですからG1級に入れば言わずもがな。道悪は時計が掛かるのと同時に血統的にも歓迎でしょうから、そうなった場合にだけ検討すれば良い馬でしょう。

続いて「京都新聞杯」。
第66回京都新聞杯(G2)
12.5-10.5-11.7-11.7-12.1-13.2-12.6-12.1-11.3-11.4-11.9
勝ち時計2分11秒0は芝2200mに変更された過去17年で2番目の好タイム。芝は高速状態ではありましたが、近年のこの時期の京都芝としては標準~少しだけ時計が掛かり気味くらいで額面通りに受け取って良いでしょう。前後半58.5-59.3、途中で13.2秒とかなり緩む区間が1ハロンだけありましたが平均に速いペースで流れ、ラスト3F目最速。基礎スピードと総合力を問われたレースで、このペースを2番手で押し切ったステイフーリッシュは強い競馬でした。

1着ステイフーリッシュ
強かった京都新聞杯の前に、ホープフルS以降を振り返ります。
ホープフルSは前半流れた中で出たなり後方。3~4角緩んだ地点で取り付いて直線に向くも、コーナー機動力でタイムフライヤーに置かれ、直線入口のギアチェンジでジャンダルムに置かれ、ラスト1Fで盛り返すも3着。要所の反応で劣ったとはいえ、キャリア1戦を考えれば悪くない内容でしょう。
2走前の共同通信杯は序盤に不利もあり後方(ハナから行く気はなかったようですが)。先頭から2秒ほど遅れた位置から3角過ぎに進出。4角はただ1頭離れた大外を追い込むも、内伸び馬場も相まって前とは差が詰まらず10着大敗。外が伸びない馬場とは言え、あまりに案外な内容でした。馬体が12㎏減っており、状態も本物ではなかったでしょうか。
そして放牧を挟んで馬体も回復した京都新聞杯はレース概要通りに非常に強い内容で完勝。飛びが大きく、過去レースからも瞬時の反応が出来ないので(ホープフルSも減速地点で差しただけ)前受けするというのは正解だったのだと思います。
前後半58.5-59.3のラップを前受けして約2馬身差で完勝ですから、ダービーでも同じ乗り方をすればそこまで引けを取らないと思います。課題は2点。まずはこのレースの疲労&中2週で輸送ですから再度の馬体減りや反動は心配です。それから乗り替わり。横山典弘騎手がどうこうというよりは、藤岡兄とのフィーリングが非常に合っていた感がありましたので、乗り替わりがプラスには働かないんじゃないかという点。これらは直前追い切りなどで判断したいですが、少なくとも印は回す一頭になると思います。

2着アドマイヤアルバ
未勝利を勝つのに5戦を要しながら、昇級しても結果を残し続けていますが、こういうタイプは高い基礎スピードを持っています。ただしキレがない故になにかにやられてしまいます。特に道中ゆったり入ることが多い下級戦はその傾向が強く、未勝利を勝ちきれなかったのはその為です。
2勝目を挙げた500万下が前後半34.4-36.6の前傾戦で35.5秒で差し切れたレース。こういうレースになると強いです。ですから前走京都新聞杯も流れとしてはドンズバで、あれはフロックではなくてああいう流れになればメンバーでも上位だったということです。
ダービーですが、今年はエポカドーロにジェネラーレウーノ、ステイフーリッシュなどロンスパ戦や持続戦を好む先行馬が多い状況を鑑みればこの馬向きの流れになる可能性は高いです。従って軽くは扱えませんが、京都新聞杯と同じ流れになってもこの馬を凌駕してくるだろう馬も多く、相当恵まれての3着あるかないかというのが現実的なラインでしょうか。


さて昨日多くの出走馬が最終追い切りを消化しましたが、文句なしに素晴らしい動きを見せた馬を記載しておきます。
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四肢がしっかり伸びていますし、フットワークに弾力もあって誰が見ても良いというレベル。
状態は間違いなく絶好です。

明日はダノンプレミアム・ブラストワンピースなどの「その他組」4頭を考察します。

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9月7日発売「デジタル版競馬最強の法則Vol.6」に掲載されました