砂の王者

1992年から競馬三昧。好きな馬はナリタタイシンとワコーチカコ。要はリヴリアです。 2016年3連複回収率158%、2017年同188%。圧倒的成績を引っ提げて、2017年10月から「レジまぐ」にて予想販売を開始しました。メルマガ会員様を常時募集中です。 メルマガ予想はダートのみですが、ブログではトラック関係なしに興味あるレースを取り上げます。

2019年01月

【きさらぎ賞】全頭分析(後半)

皆さん、こんばんは。

年末に風邪で寝込んだのに1ヵ月立たずに熱発してしまいました。
3日前に胃がんの検査で鼻から内視鏡を入れたら、喉が相当擦られたのか猛烈に痛くなってろくに食事も出来ませんし、そこに熱発ですからね。もう参りました。それにしてもこんなに喉が痛くなるもんですかね、医者の腕が悪かったんかなぁ?
明日インフルの検査に行きますが、状況によってはもしかすると明日の更新は出来ないかもしれません(なんとか頑張りますが)。
現在38度6分、めっちゃしんどいですわ・・・皆さんもお気をつけ下さいませ。


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本日のバナークリックが通常より多めなら「東京新聞杯」の最終見解も記事にします(INポイント600増を目安にします)



本日は「きさらぎ賞」の全頭分析後半です。

アガラス
ハイレベル東スポ杯であまりスムーズに加速出来なかった中での2着ですから、能力自体に文句のつけようはないですね。同舞台だった初戦が前後半50.9‐47.3秒のスローで、そこから前半5Fで3.5秒も速くなったラップに対応したことも評価出来るでしょう。2戦目の敗戦も重めの馬場で前後半48.6-49.6秒かつ中弛みが無くラスト3F12.0‐12.4‐13.2秒と大きく減速するラップを踏んでの逃げなので評価が下がるものではなく、ハギノアップロードに1馬身半差を付けての粘り込みを褒めるべきです。弱点を探すならトップスピードがやや不足している点。初戦(超スロー)のラスト3Fが自身11.4‐11.4‐11.3秒、前走が同11.4‐11.2‐11.3秒ですから一瞬の脚というよりは長く良い脚を使うタイプ。故に崩れはないですが、スローだと急遽の脚を持った馬にやられる可能性は高いです。連軸向き

コパノマーティン
未勝利勝ちはダート戦。芝の未勝利戦3着は勝ち馬シェーングランツですが、ラップは超超平凡で2着以下馬のレベルは超が3つ付くぐらいの低レベル。シンザン記念はテンこそ速かったものの中盤はかなり緩んでおり、それでもラスト1Fで一杯。ちょっと買える要素はなく、ここは参加するだけ

ダノンチェイサー
キャリア4戦を通じて感じるのは距離はマイルがベストで1800mは守備範囲。ディープ×ロックオブジブラルタルはミッキーアイルと3/4同血ですからそういうイメージで良いでしょう。そしてミッキーアイルと同様にキレるというよりは良い脚を長く使うタイプ。未勝利勝ちが自身ラスト3F11.6‐11.5‐11.5秒、きんもくせい特別が同11.8‐11.6‐11.7秒、こうやまき賞が同11.4‐11.0‐11.2秒。きんもくせい特別は着差こそ僅かでしたが、あれはマイネルサーパスが抜け出すと悪癖を出すため直線一旦緩めてギリギリに抜け出したもの。まともならスパッと差し切られていた内容でした。従って前走のように後方から競馬を進めるようならキレ負けの公算大。前受けしたいですね。陣営コメントや最終追い切りには要注目です。母父デインヒル系で母がダンジグ4×5、自身はノーザンダンサー5×5・5ですから、時計の掛かるパワー馬場は歓迎

ランキング内ブログ紹介文(E)の馬
 初戦・2戦目は瞬間的な脚の差で出し抜かれるもゴール前の減速地点でやや差を詰める負け方。3戦目は内有利馬場で不利な大外への進路取りの分。前走はレースラップが11.5-12.2-12.2秒、自身は11.4‐11.8‐12.0秒とラスト3F目最速の流れで各馬出し切る形で快勝。ベストな形は前走のように仕掛け所が早くなって出し切る形ですが、スローからの2~3F戦でもエスポワールに先着しているように戦えますし、冒頭で「瞬間的な脚の差」と書きましたが初戦では10.7‐11.4秒の脚を使っているように一定の速さは持っています。結構総合力は高いのでここも好勝負とみます


【きさらぎ賞】全頭分析(前半)

本日から2回に分けて「きさらぎ賞」の全頭分析を行います。
ただ結構流動的な陣営が多くて、最悪かなりの少頭数になる可能性がありますね・・・
ちょっと配当的に面白くなくなるかもなので、もし時間が許せば「東京新聞杯」もしっかり分析したいと思っています(時間が許せば、です。多分無いかな・・・)。

では早速前半の5頭を見ていきましょう。

タガノディアマンテ
初戦がメイショウテンゲンと同レースで前受けしたエスポワールを捕まえられず、後ろ2頭には差される形。ラスト2F戦でしたが完全なキレ負け。2戦目もドスローからのラスト3F戦でここは勝ち切りましたが、自身のラスト3Fは11.2‐10.9‐11.5秒。一見速い脚を使えているように見えますが、この開催の府中は高速状態でしかも5F63.0秒のドスロー。同時期のアイビーSが同じようなペースでしたが、上がり時計は2着以下馬と比較しても0.5秒程度は物足りないものでした。3戦目は勝ち馬が残り1200mからペースを上げたのでラップが分散され、物理的に速い脚が求められないレースに。その分健闘しましたが、それでもラスト2F目最速地点(11.3秒)ではジリジリ離されましたし、最後は後ろにも差される内容。終始最内を追走しキッチリ2000m走ったことを考えても物足りない内容でした。外回り1800mではまず脚の遅さがネックですし、ペースが上がっても前走を見ると持久力に疑問。ちょっとしんどいですね

ヴァンドギャルド
初戦がスローで直線進路が出来てからも伸び方はジリジリ。自身の上がり3F11.3‐11.3‐11.3秒が示すように持続的に脚を使うタイプと思いましたが、東スポ杯では一転してラスト2F目の最速地点でほぼ先頭に並ぶギアチェンジ力を見せました。ラスト甘くなったと言っても11.5秒。1,2着馬とは4~5Fロンスパ戦の中での仕掛けどころの違いとも言え、キャリア2戦目を考えれば負けて強しの内容でしたし、毛色の違う2戦で共に好走出来たことは評価すべきです。前走は直線出しどころが無く進路を探している内に前の馬と軽く接触し立ち上がる不利でノーカンのレースでしたが、立て直してからも再度伸びており(その再度伸びた地点のレースラップは11.8秒で減速していない)やはり瞬発力は非凡。精神的にも強いことが証明されました。距離短縮、外回り替わり共にプラス材料と思いますし、力の要る馬場も問題なし。現時点では死角の少ない一頭です

マコトジュズマル

前走勝利はモズハチキンの暴走逃げ自滅に助けられたもの。これまでのキャリアでは超スローで逃げたレースが多いですが、それでも終いは甘くなりますし(速い脚を使えたことがない)、2走前のように平均ペースで追走したらしたで残り200mで完全にバテたように追走力もイマイチ。3走目のようにロンスパになっても自身ラスト1F12.8秒まで落としたように持続力もイマイチ。ここで戦える根拠は全くないですね

エングレーバー
まず初戦が同時期の新馬・未勝利と比較しても平凡。超スローでペースが上がったのがラスト700m地点を考えると上がり時計はペースを考慮してもかなり物足りない印象(前半5F65.3秒で自身のラスト3Fは11.6‐11.5‐11.8秒)。2戦目の500万下はエスポワールやプランドラーなどの素質馬が揃っていたレースでそこを勝ち切ったのは評価に値します。ただ1角から逃げ馬の後ろのインというベスポジで運んで4角も非常にスムーズ。完璧な立ち回りだった割に、また手応えの割にはラストは脚を伸ばせず自身ラスト3F11.9‐11.0‐11.9秒とラストは止まり気味。完璧な立ち回りからコーナーで勝負を決めた一戦でした。基本的に脚が遅くてトップスピードが不足気味。前走のコーナー加速を見てもステイゴールド系らしく小回り向きでしょうし、コーナーで勝負を決めたいタイプ。京都外回りの重賞となるとスピード負けする公算が高いです

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前走は終始インベタでゴール前だけグイッと出た内容でそこまで特筆すべきものではないですが、デビューから人気を背負い続ける素質馬を撃破したことは評価に値(まあ相手はスムーズさを欠いていましたが)。また馬群を割って伸びて来れたこともプラスポイントです。それよりも面白いのは負けたデビュー戦で、このレースは前半超超スローからのラスト5Fロンスパ戦。出たなりで中段に構え、ペースアップした5F目以降も結構楽に追走。ラスト4F目から11.4-11.5-11.6-12.3秒というレースラップでしたが最速地点で無理に押し上げずに溜めた分だけラスト1Fでグイッと伸びての4着。自身のラスト3Fは11.6‐11.5‐11.9秒。ペースが上がった地点からも楽に追走出来ていたように基礎スピードは結構ありそうで、追ってからも確か。やや脚を余し気味に負けたので3角以降の乗り方ひとつではもっと際どかったはずです(お世辞にもうまく乗ったとは言えない)。外回りに替わってどれだけやれるかは未知な面が多いですが、あの基礎スピードがあれば戦えて不思議は無いです。完全に舐められた人気になっていますが、これだけ人気がないなら狙う価値は十分にあります。これ案外面白いですよ


【きさらぎ賞】最強データ

皆さん、こんばんは。

本日はクラシック登竜門「きさらぎ賞」についてデータから掘り下げて見ます。
尚、データは過去10年のものを使用します。

まずは人気別成績から
きさらぎ2
1,2人気堅調。7人気以下馬【0-1-1-36】で連対率2.6%、複勝率5.3%(複回値70円)なので無理な穴狙いは無駄になりますね

人気は前走着順に左右されることがほとんどですので、次に前走着順別成績を見てみます
きさらぎ3
きさらぎ賞で馬券に絡んだ30頭中25頭が前走3着以内という現実。
前走4着以下馬は【1-1-3-37】ですが、その中で前走G1組は【1-0-2-3】。前走G1以外組【0-1-1-34】ですから、前走G1組は「セーフ」で良いでしょう

クラスの話が出ましたので、次は前走クラス別成績を見てみます
きさらぎ1
この時期はレースの格はあって無いようなものですので、前走未勝利戦組が活躍。
回収率も付いて来るので、この組は最重要視したいですね。
前走重賞組は【3-0-3-20】で連対率11.5%、複勝率23.1%。格はあって無いようなものと言っても案外な成績。ただキャリア4戦以内に限定すると【3-0-3-11】で成績は上昇。アガラスとヴァンドギャルドの2頭は「セーフ」ですね

次はキャリアの話が出ましたので、キャリア別成績を見てみます
きさらぎ4
ここまでのキャリアが5戦以上馬は【0-0-1-23】と絶望的データ

最後に前走距離別成績
きさらぎ5
複勝率ベースでは同距離・今回短縮は互角ですが、勝ち馬という観点では今回短縮組が圧倒的。
今回延長馬は昨年こそワンツーでしたが、10年というスパンで見ると劣勢は明白


さてここまで5つのデータを提示してきましたが、最後にご紹介するのはこれまでより強力データ。
そのデータ該当馬は【4-3-2-2】で複勝率81.8%。同年に該当馬が2頭以内だった場合は【4-3-1-0】で複勝率100%!
今年は該当馬1頭のみ!要注目です。
該当馬はこの穴馬!
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強力データも一緒に掲載しておきますね(水曜には消します)


今週の2重賞の危険?馬

皆様、こんばんは。

先週の根岸Sは週中見解から最終見解(好走期待馬リスト)まで結果的にトンチンカンな内容で猛省。
糞みたいな記事を出してしまい申し訳ございませんでした。
決して手を抜いていた訳ではないですが、アプローチの仕方に問題があったなと分析しています。

さて今週は「東京新聞杯」と「きさらぎ賞」。
どちちも個人的に注目している馬、以前から期待している馬が出走していて注目なのですが、谷間重賞の前者に対して後者はクラシックへの重要なレースになりますので、「きさらぎ賞」に注力したいと思います。(出来れば全頭分析をやりたいと思います)。

本日については両重賞の大まかな所感を書きます。

まずは「東京新聞杯」から。
登録馬を見渡して感じるのは好調馬の少なさ。前走掲示板組が2頭だけというのは過去10年の同レースを振り返ってもちょっと異常。掲示板を外した組にはレイエンダやテトラドラクマ、サトノアレスといった素質馬が居ますが、お世辞にもハイレベルとは言えない戦いになりそうです。

そういったメンバー構成なら、この馬が人気するのも頷けますが簡単ではないはずです。
この馬です
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有り余るスピードを保有しており、2戦目ではコーナー含む地点で推定10.5秒の脚を繰り出したように溜めた時の爆発力はG1でも通用するものでしょう。
ただ課題は折り合いと末脚の絶対量。近2走は鞍上が抑えきっていますが、そこそこ速い流れでもかなり行きたがっているのは確か。この2戦は内枠も奏功しました。末脚の絶対量は折り合いも関連して来ますが、それでも基本的には使える脚はそんなに長くないです。また、かなりの反応の良さとドリームジャーニーを思わせる回転の速さは明らかに小回り向きで、大箱府中歓迎とも言えません。
個人的には凄く好きな馬なのですが、あまり楽観できる条件とは言えません。特に外枠に入ると怪しさは増しますね


次に「きさらぎ賞」。
ここはパッと見で人気馬の中で明らかに見劣る馬が存在。
この馬です
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まあキャリア全戦のラップが平凡。前走にしてもコーナー加速で勝負を決めた感じでラストは失速気味。外回りで戦うには瞬間的な速さと末脚の絶対量の双方で不足感は否めません。これまでのレース振りからまだ隠れている能力があるとは思えず、ここで通用するとはちょっと思えませんね


【メルマガ結果報告】2019年1月4週

先週(2019年1月4週)の有料メルマガ結果報告です。

★推奨馬券成績★
提供レース数:5
的中レース数:2
投資金額:10,500円(1点100円計算)
回収金額:  4,830円
回収率:46.0%

★推奨軸馬全成績★
1/26中京4R ヒザクリゲ(4人気)→3着好走!
1/26京都6R ヴィルデローゼ(2人気)→5着
1/27東京4R ヒルダ(8人気)→2着好走!
1/27東京8R アフターバーナー(人気)→2着好走!
1/27京都7R ノーブルアース(6人気)→11着

今週は推奨軸馬5頭中2頭が馬券に絡み、日曜東京4Rは8人気馬が好走したものの相手抜けで3連複的中は1鞍のみ。ただその東京4Rも抜けたのは1人気馬でしたから仕方なし。的中していても50倍程度ですから無駄に当てなかったと理解したいです。
例えば今月の推奨軸馬の平均人気は4.6人気。これぐらいの馬を軸にして、相手もある程度人気の薄いところが入ってくれることを期待する馬券術ですからね。従って例えば週単位のような超短期的な目線では安定感がないですし、事実今月も週単位でプラスだったのは1週目のみです。ですが月間で考えると回収率114.3%です。
ギャンブルなんて毎回毎回勝とうと思うのが大きな間違いで、長期的な視点で勝とうと思わないとダメなのです。

毎日毎日、一般ファンの数十倍の時間を使って競馬を見て研究している私が、前日(酷い時にはレース直前)になってようやく検討し始める大勢のファンに負ける訳がないのです。そんなのは当たり前なのです。
馬券プレイヤーの95%以上は3連複回収率は70~75%程度です。そんな平凡なプレイヤーと40%以上もの回収率の乖離を生んでいるのは、一言で努力の差です。

次月以降も「違い」を見せ続けますので、会員様はご期待下さい。ただし、くれぐれも週単位で一喜一憂するのはやめましょう。
そして勝ちたい方は当ブログのメルマガを購読して下さい。

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上記ページから過去成績の詳細(月別の的中率や回収率)や当予想のコンセプトもご覧になれますので、ぜひ一度アクセスしてみて下さい。

★推奨馬券回収率まとめ★
(2016年)158%
(2017年)187%
(2018年)  93%

(2019年)114% ※2019年1月27日終了時点
1月:114%
2月:
3月:
4月:
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