砂の王者

1992年から競馬三昧。好きな馬はナリタタイシンとワコーチカコ。 2017年10月から「レジまぐ」にて予想販売を開始。2019年2月から「note」にて好走期待馬リスト販売開始。2020年5月から「競馬最強の法則WEB」にて予想提供開始。当方が発信する全ての予想を閲覧出来るメルマガ会員様を常時募集中です。2017年3連複回収率188%、18年同93%、19年同111%。 ブログではトラック関係なしに興味あるレースを取り上げます。

2019年12月

19年総括と重要なお知らせ

皆様、こんばんは。

12月28日で中央競馬は2019年の全日程を終了。
当ブログでは「メルマガ予想」と「好走期待馬リスト」の2本立てで予想をご提供させて頂いておりますが、このタイミングでそれぞれの年間成績を総括してみたいと思います。
ただし長文になっていますので、暇な時にでも読んで頂けると幸いです。本当にすみません・・・

そして、最初に下記バナークリックのご協力をお願いしたいです。
皆様の何の得にもなりませんが、何卒よろしくお願い致しますm(_ _)m


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すみません、2つとも・・・
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ではまずはメルマガ予想から振り返ります。

総括1

総括2

月毎の浮き沈みが激しい内容でしたが、最終結果回収率111.0%でのフィニッシュ。
プラス収支はもちろん喜ぶべきところですが、特に夏場の沈み方が酷くてそこは反省すべきところ。ただ第四四半期にロジックを改定したことによって成績が上昇。11~12月は的中率・回収率共に上昇していることが分かると思います。会員様は体感されたと思いますが、11~12月は適度な的中率があってノーストレスな2ヵ月だったはずです。この新ロジックが機能したことは来期に繋がる材料で、2020年はより安定感のある内容を目指したいですし、回収率についてもあと10%は上げたいと思っています。
尚、計332レースをご提供させて頂きましたが、3連複万馬券は13本で最高配当は169,270円。3連単なら10万馬券は10本、最高配当は1,677,580円でした。皆さんは100万馬券を獲ったことはありますか?

ちなみにですが、下記画像は私が予想を提供している「レジまぐ」の的中結果を示す画像ですが、赤枠内を良くご覧下さい。
これは「レジまぐ」で予想を提供している某予想家ですが、購入金額が2100万円という非現実的な額になっています(ウチの7,200円という額と比較すれば異常さが良く分かります)。「レジまぐ」には予想を登録すると同時に買い目金額も入力するのですが、例えば1レース1万円の投資で100連敗しても、下記のような非現実的な額で一発当てるだけで回収率は跳ね上がります。こういう金額を入力可能にしている「レジまぐ」にも大いに問題はあるのですが、こういう形で「回収率○○○%!」と謳ったりする悪徳業者が存在(しかも多数)しますので、ご注意下さい。
しっかりベタ買いでプラス収支を果たせているかを確認することが大切ですよ。

総括3


次に「好走期待馬リスト」の成績

総括5
総括4

こちらに関してはベタ買いでは単複共に若干のマイナス。それでも控除率を大幅に超えているわけですから、この数字自体はそれほど悪いものと思っていません。しかも1358頭という頭数を推奨してのものですから、まぐれでも何でもありません。再現性があることはこの頭数を見れば良く分かるはずです。またダート戦では単回収率111%と驚異的な数字を叩き出しています。毎週末に記載していますが、スポーツ紙や競馬専門紙の◎印馬や、某スポーツ紙掲載の日本一有名な指数1位馬は回収率80%程度。それらとは比較にならないぐらいに、好走期待馬は優秀なのです。
そもそも「好走期待馬リスト」はメルマガ読者様のために、一日を通じて競馬を楽しんで頂こうと企画したもので、基本的には的中率重視。複勝的中率が47.5%とハイアベレージになっているのはその証拠です。

この「好走期待馬リスト」は上に書いたようにダート戦で特に優秀な成績を残していますが、当日単勝人気4人気以下馬に絞ればより優秀で・・・

【29-31-32-136】 勝率12.7%(単回値139円)連対率26.3%、複勝率40.4%(複回値117円)


単複回収率の高さもさることながら、複勝回収率の安定感たるや素晴らしいものがあると思います。的中率が40%・回収率117%の馬券術などそうそう見つけられないことは強く認識して頂きたいと思います。これだけの特注馬ですから週ベースで5頭程度しか存在しない点は寂しいと感じるかもしれませんが、年間で200頭超なら十分投資対象になります。その他のレースはこれ以外の好走期待馬を使って楽しめば良いのです。
総括6

尚、重賞成績はこんな感じ
総括7
単勝こそ全然ダメですが、複勝回収率はプラス。特にG1・G2の成績はなかなかのものでしょ?
軸馬として使って頂くには最適だと思います。

そんな好走期待馬リストなのですが、ここで重要なお知らせ。
断腸の思いではございますが、2020年から値上げ(350円/日→500円/日)をさせて頂きたいと思います。
上にも書きましたが、そもそも「好走期待馬リスト」はメルマガ読者様へのオプションとして開始したものでしたが(現在でもメルマガ読者様は無料で閲覧出来ます)一部の方からご要望があり、単品販売を開始したという経緯がございます。
最初は皆様に知って頂くために、もう慈善事業かと言うレベルの安価設定をさせて頂きましたが、1日15レース程度の推奨をするためには本当に時間と労力が掛かります。木曜夕方以降に予想に入るわけですが、大袈裟ではなく木~土の夜はほとんど睡眠が取れないほどです。
例えば日本最大の競馬ポータルサイトであるnetkeibaでは1レース300~500円平均で予想が売られていますが、その内容はほとんどが薄っぺらくそもそもが儲かりません。そんなnetkeibaの価格水準にまで引き上げるつもりはありませんが、さすがに1レース24円(平均)というのは価格的に安すぎると感じていますし、少なくとも1年間実績を作りましたので、このタイミングで上げさせて頂く決断をしました。これまでの価格に慣れ親しんでいた方々には大変申し訳なく思っておりますが、上に書いたような理由を多少でもご理解頂けますと幸いです。
尚、価格を上げる以上は今年以上の成績を残す必要があると思っていますし、何かしらのオプション(相手馬の指定など)を付けることも考えています。また月額制のマガジン形式にして、それについては多少のお値引きをするということも検討中です。

以上が、2019年の当ブログの予想成績となります。

さて、私の予想の根幹であるメルマガ予想は年間回収率111%を達成することが出来ました。
メルマガで推奨している馬券はほぼ3連複のみですが、皆様が3連複を買い続ければ概ね回収率は75%前後に落ち着くはずです。当然控除率25%という高い壁があるからそうなるわけですが、この控除率をして多くの方は「ギャンブルでは勝てない」と言います。もうそれが間違いのない正論かのように。
ただ、果たしてそれは本当なのでしょうか?ではなぜ年間332レースも予想をした私は111%という「あるべき数字」を36%も上回る数字を出すことが出来たのでしょうか?
その答えはひとつしか無くて、それはほとんどのプレイヤーより圧倒的に多くの時間を競馬に費やし、圧倒的に多くのレースを見て来たからに他なりません。多くのプレイヤーが働いて、寝て、遊んでいる時間を私は競馬に費やしています。
考えてもみて下さい。ある16頭立てのレースがあるとしましょう。私はその16頭の近走について諳んじることが出来るぐらいの知識を持っていて、前走・前々走の勝因も敗因も調べています。馬のキャラクターも把握しています。一方、ほとんどのプレイヤーは前日、酷い場合には当日の朝や昼に新聞を買うなりネットで馬柱を眺める訳です。馬のキャラクターも知らない、重賞レースならともかく平場戦では16頭がどういう理由で勝ったり負けたりしたかを把握していない。馬柱に載っているだけの事実、トラックマンの評価、関係者コメント、そんな当てになるかならないか分からないものだけを見て馬券を買う訳です。どちらが勝つかなんて考えるまでもないでしょう。ボクサーと素人が戦うようなものです。
競馬は控除率を差し引かれた残りのお金をプレイヤー同士が奪い合うゲームです。敵はJRAではなく、あなたの周りにいるプレイヤーたちです。そのプレイヤーのほとんどが何の準備もせずに戦おうとしてくれるわけですから、命を懸けて多くの時間を削って戦いに挑もうとしている者からすれば、簡単なことこの上ない戦いです。繰り返しますが、そんな準備不足の者になど負ける訳がないのです。絶対に。
ですが、それだけの装備をするためには相応の「時間」が必要です。言うまでもなく時間は有限です。労働、家事、子育て、介護、学業などなどで、競馬に費やせる時間などそう多くは取れないのが実情でしょう。そんな多くの方の肩代わりとなるのが競馬予想家だと思っています。だから予想家はしっかり時間を使って予想を構築しなければいけませんし、ある意味「時間を売る者」だからこそ、その質は高い水準でないといけません。時間はお金と同様に貴重です。その質を証明するのは結果しかなく、だからこそ私は結果を公表します。成績が良かろうが悪かろうが正直に公表します。故に、成績を公表しないような予想家を私は認めませんし、ほぼ間違いなくその質は低いはずです。成績の開示は消費者に対する最低限の礼儀なのです。

もしいまこれを読んで下さっているあなたが、真剣に競馬で勝ちたいとお考えならば、私にはそのお手伝いが出来るかも知れません。少なくとも、成績を公表しないようなエセ予想家よりはお役に立てるでしょう。ただし最低でも3ヶ月程度のスパンで物事を見て下さい。どんな優秀な予想家でも、毎日・毎週・毎月勝つことは出来ません。夢物語です。我慢する時もあります。その我慢が出来ずに諦めると元の木阿弥です。「この予想家が当たっている!」と後追いすることは最悪です。後追いは破滅の始まりと肝に銘じて下さい。何事も信念が大切です。

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メルマガ内でも詳細な過去成績を掲載していますので、一度覗いてみて下さい。
月額6,600円(税込み)を決してお安い金額ではありませんが、あなたを勝たせるべく全身全霊で予想を構築します。
今なら加入月無料「好走期待馬リスト」も全て無料で閲覧出来るというオプション付きです。
年初というタイミングはスタイルを変える絶好の機会です。是非一緒に戦いましょう。


さて、ここまで長々と書いてしまいましたが、ここからは皆様への感謝を綴らせて下さい。
2019年年初に「今年はブログを大きくする」という目標を持って一年をスタートさせました。
どんな事情があろうとブログは毎日更新することを小目標としましたが、それはブログを通じて私の考え方や競馬観を知って頂くためです。お陰様でこの一年で多くの方にご訪問頂きましたし、あくまでオンラインですが多くの方との交流もさせて頂きました。
ご訪問者様が増えるごとに「毎日見て下さる方々をがっかりさせない情報提供を」という思いは強くなりましたし、それによって記事作成のための時間は増えましたが、同時に自身の競馬脳も鍛えられたと思っています。ブログを通じてWIN-WINの関係を構築出来た喜びはとても大きいものです。
全てはこんな拙い弱小ブログを好きでいて下さる皆様のお陰です。本当にありがとうございます。心から感謝申し上げます。

ただ下半期のG1戦線でも露呈してしまったように、まだまだ私の能力不足は明らかな状態で、競馬予想界のトップランナーたちの背中さえ見えない状況です。
これを打破するためには、今以上に競馬に時間を費やすしかありません。新しい知識を取り入れることも必要でしょう。とにかく今年以上の濃度で競馬に取り組んでいく所存ですし、ひいてはそれが皆様のお役に立つことにも繋がると信じていますので、来る年も変わらぬ御愛顧を賜りますと幸いでございます。

今年も一年、本当にありがとうございました。
寒さの厳しい折からご自愛の上、どうぞ皆様良いお年をお迎え下さい。




と言いつつ、早速年初は1月1日から更新します!

【京都金杯】狙うは中穴帯

皆様、こんばんは。
本日は更新が遅くなってしまいました。

「東京大賞典」も終わり完全に年越しモードだと思われますが、今週末から2020年の競馬は始まります。特に間隔が開くわけではありませんので、当ブログはあくまで通常モードで運営させて頂きます(さすがに明日は2019年の総括記事になりますが)。
それにこの秋のG1シリーズでも痛感しましたが、まだまだ私は競馬の本質が理解出来ていませんし、馬個体の分析能力も糞レベル。こんな下手くそが年末年始で休んでいる時間など微塵もありませんので、今週もどうぞよろしくお願い致します。

ということで、今週は東西で金杯が開催。年初の重賞は是が非でも獲りたいという思いは競馬ファンに共通する思いでしょうから、しっかり分析して結果を残せるように頑張りましょう。
本日はまず「京都金杯」の方を分析していきたいと思います。
最初に、過去5年のレースラップと3着内好走馬一覧をご覧頂きましょう。

京都金杯1

京都金杯2

3年前までの京都金杯と言えば「とにかく内枠&先行馬」を買っておけば何とかなったレースでした。それぐらい強烈な内有利バイアスが働いていたわけですが、その潮目が変わったのが2年前。開幕週でやや内有利には違いないのですが、とにかく時計が掛かる馬場になっているのが近年の冬の京都。それと共に3年前までは劣勢だった「外を差す馬」が上位のほとんどを占めるという結果になっているのが近2年です。ただこの現象自体はペースに起因するところが大きいと思われ、それは後ほど記載します。
今年の馬場ですが、今更3年前までの高速超内有利馬場に戻るとも思えず、昨年までと同様に時計が掛かる馬場だろうという前提で考えていきたいです。

京都外1600mはスタート後、3角まで約700mの直線が続くため、テンの3Fはハイラップを踏みがち。3角に掛けては上りになることとコーナーに入ることから一旦息が入って、残り4Fの仕掛けポイントは前半のペース次第。近3年はテンに流れたことから、前の組が中盤で息を入れる意識が強くなり仕掛けは遅め。結果後方に控えた馬が中盤で楽に前に取り付けたことから差し有利の競馬になったという形でしたから、前半のペースを読むことで、前を重視するのか後ろを重視するのかが決まることになります。

その他の特徴としては、上がり3F上位馬が上位入線していないこと。特に近5年はそれが顕著で、3着内好走馬15頭中10頭は上がり4位以下馬。これは大箱・外回り重賞では珍しい傾向で、なんだかんだ言っても「内・前」有利馬場ということでしょう。半分より前の馬が馬場を利して一定以上の脚を使うために、後方馬は差し届かずというパターンが大半。ある程度の位置で立ち回れる馬を重視したいところです。
京都金杯3
目安になるのが前走の位置取りで、過去10年の3着内好走馬30頭中23頭(77%)は前走4角7番手以内の競馬をしていた馬でした。

前走ステップ別成績で目立つ傾向としては、前走距離。
京都金杯4
前走1600m未満(今回延長)使用馬は不振で、馬券に絡んだ5頭中4頭は前走G2使用馬。その中でも3頭は前走で4着以内の実績を残していましたので、単純に能力上位と言える馬でした。それ以外は軽視で良いでしょう。

前走1600m以上戦使用馬について目立つ傾向はありませんが、前走掲示板外凡走から巻き返せるパターンは今回距離短縮で臨む馬が中心で・・・
今回同距離【1-1-1-34】勝率2.7%(単回値9円)連対率5.4%、複勝率8.1%(複回値39円)
今回短縮 【3-2-2-23】勝率10.0%(単回値105円)連対率16.7%、複勝率23.3%(複回値122円)

とこんな感じ。
前走マイル戦使用馬は、そこで掲示板内好走しておくことが必須。例外の3頭にしても、前走6着以下とは言え重賞で0.4秒差以内でしたから、クラスに関わらず大凡走馬では同じマイル戦で巻き返せないと言えます。

次に年齢別成績
京都金杯5
明け4歳馬が優勢で、後は年齢が上がるごとに成績は下降気味。
4歳馬は過去10年中7年で1頭以上の3着内好走馬を出していますので、中心は4歳馬で良いでしょう。ただ4歳ならどれでも優位性があるわけではなく、5人気以内馬【4-3-1-10】に対し、6人気以下【0-1-1-21】ですから、中心はやはり人気馬。

最後に人気別成績
京都金杯6
10人気以下の大穴帯も4頭馬券に絡んでいますが、狙うべきは12頭の好走馬を生んでいる5~7人気の中穴帯。過去10年中8年で1頭以上の好走馬を生んでいますし、5~7人気馬の成績は【4-3-5-18】で単複共にベタ買いで回収率140%ですから、この人気帯の単複だけ買い続ければ良いと言うことになります。
それだけでは本質が掴めないのでもう少し踏み込んで考えると、5人気以下で馬券に絡んだ16頭中12頭が1~4枠に配置された馬でした。そして16頭中11頭は前走4角3番手以内で競馬をしていた馬。やはり穴は「内・前」になります。そして16頭全頭が前走OP特別以上出走馬ですから、昇級馬の人気薄は×です。

ということで、本日は以上。
これらを踏まえた上で予想に入っていきたいと思いますが、現時点では登録馬多数で除外・回避馬の動向が見えませんので、展開等は除いたデータ推奨馬と能力的に面白い馬をそれぞれを一頭ずつご紹介して本日の締めとさせて頂きます。

まずデータ面からはこの馬
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好調な4歳馬。延長の臨戦はマイナスですが、文中に書いた通りに「例外」になるパターンですから問題ないでしょう。京都1600mは国際G1馬と叩き合った舞台で不足なし。先行脚質も好感で、データからの中心馬はこの馬で良いでしょう

能力的に通用しそうな中穴馬はこの馬
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2走前がNHKマイル3着&キャピタルS2着馬と時計差なし。前走は前週のリゲルSを上回るラップ内容での完勝と、ここ2走の内容は説得力十分。前走だけ走れれば通用します

明日は2019年の各種成績を総括します。
少し重要?なこともお伝えしますので、是非ご覧下さい。


【東京大賞典】まとめ

皆様、こんばんは。

中央競馬は2019年の全日程が終了しましたが、本日は大井で「東京大賞典」が行われます。
個人的にはメルマガも好走期待馬リストもご満足頂けるだけの数字が残せた自負はありますが(後日総括します)G1予想は下半期がボロボロ。G1に関しては全く信頼感がない現状とは思いますが、なんとか最後ぐらいは決めたいと思っています。
日曜に中央競馬がないこともあり繰り返し予想の確認を行い、悔いのない予想が出来ました。最後はビシッと決めて来年に繋げましょう!

さて「東京大賞典」については週中に一度しか取り上げませんでしたので、まだまだ書きたいことは沢山。まずは水曜日に書いた記事をご覧頂いた上で、続きをお読み頂ければと思います。

水曜記事はこちらから→【東京大賞典】まずはデータで

続いて、中央馬の追い切り分析を行いましょう(映像がある5頭のみです)。

【2019東京大賞典】
5点「人気ブログランキング」内ブログ紹介文(F)の馬←クリックして馬名の確認をお願いします(10位前後)
栗東坂路単走。活気十分に直線に入ると、力強さを兼備したバネ感に溢れる弾むようなフットワークで登坂。前走時は手前を替える前にやや重心が浮いて疲れたところを見せましたが、今回はそれもなくフィニッシュ。前走時もかなり良くなったと感じましたが、今回はそれ以上。体もふっくらしており、正に完璧な仕上げで臨むことが出来そうです

4点
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栗東坂路単走。前走時よりもラスト1Fラップは落としたものの、これはラスト3F目にも12秒台を刻んだため。気にする必要はないでしょう。馬体は前走時よりふっくらして見えますし、フットワークも柔らかでバネ感があって悪くないもの。抜群とは言い難いですが、十分に力が出せる状態でしょう

3点
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栗東坂路単走。1週前が本追いで今週はあまり時計を出さないように鞍上が宥めながら。それを加味しても回転力が物足りませんし、何より動きが硬めなのは気になるところ。体幹がしっかりしている点は評価出来ますが、もしかすると反動が出ているのではないかと少々疑ってしまいます・・・終始手前を替えないのはいつものことなので心配なし

3点サノサマー
美浦W単走。この馬なりに順調だとは思いますが、手足のグリップ力が物足りませんし動きも硬め。幅に物足りなさを感じる馬体もこのメンバーに入ると一枚劣る感。決して動きが悪いわけではありませんが、相対評価としてはこれ以上の点数を付けることは出来ません

1点ロンドンタウン
栗東CW単走。とにかく動きが硬い。6F79秒の速い時計を出した影響で終いは完全にバテてしまい、ラスト1Fは14秒も掛かる始末。バテたからなのですが、フットワークは全く伸びませんし、重心も下がらず押しても押しても進んで行かず。ちょっとこれは酷いですし、厳しすぎるかも知れませんがこれより酷い追い切りもそうそうないと思いますので、1点評価が妥当


次に有力馬の一言メモ。いつも通りに長文を書くと予想のネタバレになるので、この程度で許してください。

1枠1番:アポロテネシー
3走前はスローロンスパ、2走前はハイペース消耗戦と異なる流れで連勝を決めた点は評価したいところ。前走名古屋GPは力負けというよりも小回りコースと砂被りが敗因。砂被り時には力を発揮出来ないことは条件戦時代に再三見せている姿です。そういう意味で今回は最内枠が最大のポイントに

2枠2番:ケイティブレイブ
持続性能が最大の売り。軽い馬場や極端なトップスピード戦は苦手なので、どうしても中央戦では成績が安定しません。相対的に重い地方馬場が合っていて、大井2000mは【1-3-2-0】のパーフェクト。開腹手術明けの前走を完勝したものの、実はラップ内容は2018浦和記念(勝ち馬オールブラッシュ)に劣るものでした。一度使ってどこまで本来の力が発揮出来るかが最大のポイント

4枠5番:モジアナフレイバー
大井生え抜きのスター候補。南関生え抜きのスター候補。2019帝王賞では5着も南部杯ではあわやゴールドドリームに先着するかという4着。前走勝島王冠ではまるで力が違うと言わんばかりの大楽勝で一戦ごとに力を付けている感。満を持して中央馬への再チャレンジとなりますが、帝王賞で付けられた1.1秒差は小さいものではなく、この差を詰めるだけの根拠があるかどうかが印の有無を決めるポイント

5枠7番:ロンドンタウン
日本テレビ盃では前半をスローにコントロールして5Fロンスパ戦に持ち込んで2着好走。クリソベリルにはちぎられたものの、ノンコノユメには4馬身の決定的な差。帝王賞で0.2秒差、勝島王冠ではモジアナフレイバーに0.4秒差だったノンコノユメを物差しにすれば、マイペースなら戦えると考えるのはあながち間違っていないでしょう。今回はハナを切ってペースコントロール出来る立場だけに、上手く運べるようなら一発があって不思議ないでしょう

6枠9番:オメガパフューム
長所→長く脚を使える、基礎スピードが高く前半から流れる消耗戦が得意、ロンスパ戦も得意
短所→ギアチェンジ苦手、トップスピードのレベルは並、左回り苦手、ゲートが悪い
上がりが速くなった左回りの前走は言わば最悪の条件。昨年の東京大賞典に今年の帝王賞を完勝、JDDではルヴァンスレーヴの2着に走った大井2000mは得意な舞台で、前走からの変わり身は容易に想像出来ます。全く存在感がなくなってしまった鞍上も期するところはあるでしょうから、崩れはないと考えるのが一般的でしょう

7枠10番:ノンコノユメ
今年の帝王賞で3着好走。南関に移籍しても能力は維持しており、地方馬と言うだけで無意識的に評価を下げてしまうことは避けた方が良いでしょう。とは言え2走前には南関重賞でも3着に敗退しているように、その脚質も相まって相手なりという感は否めず。その2走前マイルグランプリは前半かなりのスローで流れたレースで、帝王賞はハイペースだったレース。基本的に前半から流れた方が良いのは間違いなく、そういうペース想定なら2,3着のヒモとしては考えたいところ

8枠12番:ゴールドドリーム
G1で10戦連続馬券内好走している稀有な存在。加齢が云々言われた前走でもそういう根拠のない話をあざ笑うかのように僅差2着に好走しました。大井2000mは【1-1-1-1】で馬券を外したのはドバイ帰りだった2年前の帝王賞のみで、適性に全く問題なし。最大の懸念は中3週のローテ。これだけ間隔が詰まるのは2016年チャンピオンズC(この時は中2週)以来で、その時は12着と国内で唯一と言っても良い惨敗を喫しています

8枠13番:ロードゴラッソ

シリウスSで重賞制覇を飾ってG1戦線に殴り込んだものの、JBCクラシック・浦和記念では良いところなく敗退。これで見限られると思いますが、マーキュリーC含めて左回りでのものと考えればまだ可能性は残るでしょう。芝時代も中京で未勝利を勝ち切れず→阪神で勝利→昇級新潟で惨敗という経緯があります。問題はここ2走で遅れているスタート。位置さえ取れれば簡単に切り捨てられる馬ではないと思います

ということで前置きはここまで。
長くなりましたが、これらを踏まえた上で本予想に入りましょう。

まず展開ですが・・・

この先をお読み頂くにはパスワードが必要です。 パスワードはメルマガ会員様へ配布済です。
メルマガ会員様以外は12月28日開催分のnoteをご購入頂ければ、パスワードを入手出来ます。

12月28日分のnoteは下記リンクからご購読頂けます(350円)


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尚、パスワードは大文字・小文字が判別されますので、間違いないようにされて下さい。

PCの場合は記事最下部「続きを読む」を押下→「これより先はプライベートモードに設定されています。閲覧するには許可ユーザーでログインが必要です」の「ログイン」部分を押下→ニックネームは適当で何でもOK、パスワードはnoteに記載のパスワードを入力して下さい。
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12/28(土)の好走期待馬リスト

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本日の無料公開レースは「中山9R(ブログ限定)」「阪神11R」の2レースです。

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本日の「好走期待馬リスト」完全版は以下の全13頭です。
【中山】2R・4R・4R(危険馬)・10R・11R・12R
【阪神】1R・2R・3R・8R・9R・11R
【大井】東京大賞典は土曜日中にアップ
【ブログ限定】中山9R

「好走期待馬リスト」完全版はメルマガ会員様以外でもnoteでご購入頂けます(350円)
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ちなみに今年(1月5日~12月22日)「好走期待馬リスト」のベタ買い成績はこんな感じです
1

月別ではこんな感じ
2

買い目を絞れば当然成績は上昇これが最重要
3
1段目 1~3人気の成績
2段目 4人気以下馬の成績
3段目 ダート限定の4人気以下馬の成績

下記はダート4人気以下馬の月別成績
4

人気馬は当然回収率が落ちるので狙うなら4人気以下馬。
リスト作成時には人気が分からないので、当日人気が無い馬を中心に買えばより効果的。
特にダート戦はその傾向が顕著となっています。
ベタ買いでこんな数字はハッキリって異次元。同じだけの成績を残せる予想家を探すのは相当難しいと認識して下さいね
どんな感じの予想を記事を書いているかは→こちらをクリックでご覧頂けます。
必ずロジカルな根拠を示した上で推奨していますので、納得して馬券を買って頂けると思いますよ。

競馬新聞の本命馬単複ベタ買い回収率70~80%
某紙の有名指数1位馬単複ベタ買い回収率75~80%
好走期待馬リストの単複ベタ買い→回収率95~100%
印通りに買っても決して儲からない競馬新聞などより費用対効果は高いです。
ベタ買いで複勝率50%&回収率が95%、上記に示したように条件を絞れば回収率約120%、しかも各月安定的に。これを1日350円で教えてくれるところなんてほぼ存在しませ
ん。

尚、有料メルマガ会員様も常時募集中です(今月は残り1日しかありませんので、次月からのご加入を強くお勧めします)。
メルマガ(レジまぐ)会員様はオプションとして「好走期待馬リスト(G1の最終見解含む)」が毎回無料でご覧頂けます。
有料メルマガのお申し込みは下記リンクからどうぞ(過去成績など全て公開しています)

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 【12月28日(土)の無料公開馬】 
馬名を伏せているレースは必ずバナーをクリックしてご確認下さいますよう、お願い致します
(状況次第では毎週の無料公開や、月1~2回の完全版無料公開を中止します)

中山9R:「最強競馬ブログランキング」内ブログ紹介文(X)の馬←クリックして馬名の確認をお願いします(5位前後)
2017年から始まったヤングジョッキーズシリーズは中山2戦が最終戦。例えばローカルの若手騎手限定戦もそうですが、若手のレースはペースが上がりがち。特に着順でポイントを争うシリーズは一つでも上の着順を目指すが故に、ほとんどの騎手の意識はとにかく前。過去2回=計4レースは全て前傾戦ですし、特に前有利の意識が強くなるダート戦は顕著で、2017年が前後半49.1‐52.9秒、2018年が同48.6‐52.8秒と完全なオーバーペースでレースは進んでいます。今年も逃げ候補が3頭居るとなれば、超ハイペースになると決め打ちしても良いと思いますので、狙うのは当然差し馬。推奨馬の前走は前後半49.8‐49.5秒、中盤3Fが緩んでのラスト3F戦になって上位3頭が3角3番手以内だった完全に前有利の流れを離れた最後方から直線だけの競馬をして○着。流れが向かない中で自力であそこまで差し込んだのは立派ですし、中山コースにも目途が立った一戦と言えます。また前走では舌を縛った上にブリンカーも装着しましたが、その効果もあったと言えるでしょう。今回は前走ほどじっくりは構えないでしょうが、差しに回ることは間違いないでしょう。完全前残りの前走とは真逆の流れになると考えるならば、前走以上に走れるのは当然と言えます

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前走○○Sは前後半46.5‐48.1秒の前傾戦で、上位3頭を3角10番手以下馬が占めた差し馬のレース。この流れを好位後ろから早めに進出しつつ、4角出口&直線残り350mから前が壁になり続けて完全に脚を余した内容は痛恨の一語。特に直線での壁は痛すぎたもので、まともなら確実に馬券に絡んでいた一戦です。OP昇級後は短距離を中心に使われていますが、その距離では追走がままならない状況が続いて凡走を繰り返しており、久々の距離延長なった前走ではテンからスムーズな競馬が出来たことが好走の一因だったことは明らかです。距離1700m以上では【2-1-2-7】ですが、4着以下はほぼ未勝利時代のもので、2勝クラス以降では【1-1-1-0】。レベルが低いところでは誤魔化せていたスピードの絶対値が上級クラスでは誤魔化せなくなったということでしょう。より追走が楽になる1800mへの延長は好材料になるはずで、前走をフロック視される今回こそが狙い時です

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【ホープフルS】最終見解

皆様、こんばんは。
「ホープフルS」の最終見解です。

週中の記事は下記からご覧頂けます。
【ホープフルS】脚力上位馬を買えば良い
【ホープフルS】有力馬分析(前編)
【ホープフルS】有力馬分析(後編)
【ホープフルS】追い切り分析

まずは馬場。先週最終レースの2勝クラス芝1200m戦が1分9秒5。昨年が1分9秒3ですからほぼ同程度と考えて良いでしょう。昨年のホープフルSは前後半62.5‐59.1秒のスローで勝ち時計は2分1秒6。ホープフルSは毎年(G2時代も含めて)2分1秒5前後の決着になりますが、ペースが流れれば2分1秒を切るかどうか、スローなら例年並みの2分1秒5~2秒0程度と考えれば良いでしょう。JRAの公式情報でも3~4角以降は内側に傷みが見られるとありますので、上がり時計は極端に速くはならず最速地点でも11秒5程度のはずで、パワー寄りの要素も要求されると思います。

次に展開ですが・・・

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