砂の王者~Reborn~

競馬で勝つこととは当てること?否、当てても最終的に金が減るなら全く意味なし。競馬で勝つこととは儲けること。それが出来ないなら予想家失格。ウチは収支も公開出来ないようなブログ・予想家とは一線を画します。 17年から有料予想販売開始。20年5月から「競馬最強の法則WEB」にて予想提供開始。19年回収率111%、20年同93%、21年同105%(21年8月29日終了時点)。21年2月から新理論を引っ提げて再始動!

2020年05月

5/31(日)の好走期待馬リスト

【13:35更新】
京都12Rの予想を追加しました


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本日の「好走期待馬リスト」は以下の全12頭ですが、その中から「東京10R(ブログ限定公開)」「東京12R(目黒記念)」をピックアップして無料公開させて頂きます。
【東京】2R・3R・5R・7R・11R・12R
【京都】1R・3R・6R・9R・12R
【ブログ限定】東京10R

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19年1月~先週(20年5月24日)の「好走期待馬リスト」推奨馬全頭ベタ買い成績はこんな感じです
1

月別ではこんな感じ
2

買い目を絞れば更に成績は上昇これが最重要
3
1段目 1~3人気の成績
2段目 4人気以下馬の成績
3段目 ダート限定の4人気以下馬の成績

下記はダート4人気以下馬の月別成績
4
より妙味が出るのが4人気以下馬(単勝人気が基準)。リスト作成時には人気が分からないので、当日人気が無い馬を中心に買えばより効果的。特にダート戦はその傾向が顕著となっています。
どんな感じの予想を記事を書いているかは→こちらをクリックでご覧頂けます。
必ずロジカルな根拠を示した上で推奨していますので、納得して馬券を買って頂けると思いますよ。

競馬新聞の本命馬単複ベタ買い回収率70~80%
某スポーツ紙の有名指数1位馬単複ベタ買い回収率75~80%
netkeiba「ウマい馬券」予想家の9割以上→回収率90%未満
好走期待馬リストの単複ベタ買い→
回収率95~100%

印通りに買っても決して儲からない競馬新聞などより費用対効果は高いです。
ベタ買いで複勝率50%&回収率が95%、上記に示したように条件を絞れば回収率約120%、しかも各月安定的に。これを1日500円(1レースあたり約38円)で教えてくれるところなんてほぼ存在しませ
ん。

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今週は5月最終週ですので、次月頭からのご加入を強くお勧め致します。
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 【5月31日(日)の無料公開馬】 
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東京10R(ブログ限定):「最強競馬ブログランキング」内ブログ紹介文(Z)の中穴馬←クリックして馬名の確認をお願いします(10位前後)
4走前推奨時にも書きましたが、6走前の大幅馬体増が本格化の印だったのかそこから成績が安定。ただレースに使われる毎に掛る面が出てきてしまい、昇級初戦はスローで流れた道中で我慢できずに4角までに一気に位置を上げてしまった分、終い失速しての3着。2走前は大外枠スタートで壁が作れず終始掛かり気味の追走で早々に失速、と折り合い面は課題でした。ただ前走はハミを替えたことで折り合いに進境。平均ペースのマイル戦の流れで折り合えたという面もあったでしょうがスムーズに競馬が出来ていたことは間違いなく、これは今走以降につながります。今回は折り合い的にも、Cコース替わり1週目という馬場状況的にも絶好の最内枠をゲット。スローの決め手勝負になる様相ですが、4~6走前は全てスロー瞬発戦で好走して来ましたし、5走前には今回と同舞台で現OP馬とクビ差の接戦というレースもありますので不安はありません。引き続きのこのハンデなら勝負になるはずです
 
東京12R(目黒記念):「人気ブログランキング」内ブログ紹介文(F)の中穴馬←クリックして馬名の確認をお願いします(10位前後)
全く同条件のG2アルゼンチン共和国杯がスロー3F戦になりやすいのに対して、目黒記念は前半から流れたりロンスパ戦になるレース。これはダービーデーという一種異様な雰囲気がそうさせるのだと思います。どうにも流れそうにない今年のメンバーでも前半は緩くとも途中早めにペースアップするレースになり、トップスピードのレベルよりも持続性能やスタミナが問われるレースになると決め打って予想します。またダ―ビーデーと言うことで内枠有利であることも特徴。過去5年中4年で馬番4番以内馬が1頭以上馬券に絡んでいます。 本命は枠順を見た瞬間に決まった◎◎◎◎◎◎。同馬の好走パターンはインでせこく立ち回って、直線もインから渋太く脚を伸ばし続ける形。二の脚は速くない代わりにゲートの反応は速い馬で、この枠からならインの2列目を確保出来るはずですから理想のせこい立ち回りを実現出来るはずです。前半スローでも早めにラップが上がって分散すれば走れる馬で、2018目黒記念○着時が4Fロンスパ戦で11.8-11.4‐11.3‐11.8秒のラップ推移でラスト1Fの減速地点でグイッと出た内容。長く脚を使うことに長けたスタミナ型ですから、もっと仕掛けのポイントが早くなっても問題ありません(2018宝塚記念がその形でした)。近走を見ても力の衰えはなく、中距離重賞実績を持つ馬が2~3頭しか居ないような今回のメンバーならむしろ力は上のはずですから、直線勝負の瞬発戦にならない限りは格好をつけてくれるはずです。尚、自身馬番4番以内時は【2-4-4-6】で複勝率62.5%です

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【ダービー】最終見解

皆様、こんばんは。

「2020ダ―ビー」の最終見解です。

週中の記事は下記からご覧頂けます。
【日本ダービー】明確な傾向
【日本ダービー】データ掘り下げ
【日本ダービー】有力馬分析1
【日本ダービー】有力馬分析2
【日本ダービー】追い切り分析

まずは馬場。土曜東京は2勝Cのマイル戦で1分33秒3、未勝利のマイル戦で1分33秒5。レースレベルの問題もあると思いますが、先週よりは少し時計が掛かっているのかなという印象。ただ高速馬場には違いありません。時計が出るペースならば2分22秒台も視野に入ってくると思いますが、今年は積極的に飛ばす馬が居ませんので23秒台の決着になると予想します。

次に展開。週中記事でも書いたように前哨戦で淀みなく逃げた馬が居ない年はスローペースになる可能性が非常に高く、今年も恐らくスロー濃厚。ウインカーネリアンは・・・

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【本日無料】5/30(土)の好走期待馬リスト

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本日の「好走期待馬リスト」は以下の全12頭です。
【京都】1R・3R・4R・7R・11R・12R
【東京】3R・5R・7R・10R・11R

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【5/30(土)の好走期待馬リスト】
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京都1R:1メイショウマコモ
デビュー戦以降ゲートの出が不安定でそれが成績が上がらない一因でもありましたが、レースを経る毎に良化。前走はほぼ五分にゲートを出たものの、スタート直後に前をカットされる不利があって一旦ブレーキを掛けてから先行するという不利。しかも前後半35.3-38.8秒の前傾ラップ(勝ち馬が2着以下をちぎったため2着馬基準でラップは考えています)でもありましたので余計に苦しいレースになりました。差し馬が上位を占める中で先行バテでの5着という結果は評価が下がるものではありませんし、差した2着エターナリー(ここまで6戦連続馬券絡みの未勝利上位常連)と0.4秒差ならば未勝利卒業の目途が立ったと言えます。人気のジャスパーエースやヒデノサードニクスに距離不安がある状態ならば付け入る隙はあるはずで、スムーズに先行出来れば一角を崩せるはずです

京都3R:9ポピュリズム
初戦は前後半35.4‐34.6秒の後傾前残り戦を出遅れ→4角12番手から次位に0.7秒差を付ける上がり最速で差して3着に2馬身半差を付ける2着好走。前走は5着に敗れていますが、非力な馬だけに戦前から陣営が緩い馬場を不安視していましたし、過去5年で昆厩舎の馬に一度しか騎乗経験がない秋山Jを配していた時点で相当怪しいと思っていた経緯。案の定敗れはしましたが、番手から抜け出して残り1Fでは一旦先頭に立った内容は悲観するものではなく、前述したような背景があった中でのものと考えればむしろポジティブに捉えられる敗戦でした。今回は好走した初戦の距離に戻りますし、何よりも良馬場見込みなのが◎。そして昆厩舎の主戦騎手である古川Jに替わりますから、ここは勝負の一戦でしょう。ちなみに、前走別騎手から古川Jへの乗り替わりは単回値164円、複回値205円と強烈な数字(過去3年)が残っています

京都4R:1グランレミー
近2走を見てもやはり芝の方が良い馬ですが、腰が甘い馬なので急坂コースはマイナス。2走前などはL1Fで明確に脚が鈍っていますので、中央場所で言えば京都がベストコースでしょう。前走は京都戦で3着。前後半46.6‐47.9秒の前傾戦で上がりが掛かったことが好走の要因と思われがちですが、実はコーナー地点ではほとんど加速出来ておらず、4角最後方からほぼ直線だけで差を詰めた結果。ラスト1Fはかなり甘く見ても自身11.2秒の脚で差し込んでいますので、展開利がなくとも自力で差せる脚を持っている点はトップスピードのレベルに問題がある馬が多い今回のメンバーに入ると強みになります。その前走はゴール後4完歩あたりで先頭に立っているように明らかに脚を余しましたので外回り替わり&距離延長もプラス材料になります

京都7R:8シャイニーブランコ
ダート戦に使われたここ2戦が悪くなくて、2走前は前後半バランスは35.3‐37.1秒と緩くはないものの3F目から12.0-12.2-12.3-12.6秒と上がり切らずにラスト減速しなかった前残り戦を中団から差し込んで2着と0.1秒差の3着。勝ち馬は昇級戦で3着、2,4着馬は次走勝ち上がるハイレベルメンバーでもありました。前走は前後半34.6‐38.3秒の超前傾戦だったことに加えて、そしてこの週の阪神ダートは異様なほどに外差し馬が走った週(内の先行馬が)で、事実このレースの上位6頭中5頭は3角10番手以下馬という極端な追込み競馬。その中で3番手から一脚使って残り1Fで一旦先頭に立った上で2着に0.1秒差の4着に粘った同馬は正に負けて強しでした。このように両レース共に流れ・馬場バイアスに逆らった結果と考えると馬柱以上の評価が必要で、1勝Cを勝ち上がる能力は持っています。今回3kg増の斤量は楽ではないですが、その分で鞍上のレベルはかなりアップしますので相殺。ヘルメット・エイシンメネシスあたりは強力な相手に見えますが、前走の1200m通過=1分12秒4を考えれば速さ負けはしないはず。休み明けの今回が最も妙味があるタイミングだと思いますので、狙いたいと思います

京都11R:「人気ブログランキング」内ブログ紹介文(D)の馬←クリックして馬名の確認をお願いします(10位前後)
未勝利勝ちが前後半35.7‐35.0秒のスローな流れに道中掛かりながらも直線は鞭2発にしっかり反応して余裕を持った快勝。1勝C勝ちは前後半33.6‐35.4秒と初戦より一気にペースは上がったものの、それでも道中はかなり掛かり気味。ただ残り400m標手前から仕掛けられると一気に加速して楽々前を捉えての快勝でした。当時は外差し馬場で前述通りの前傾戦でもありますので一見流れと馬場バイアスに恵まれたものと見受けられますが、ラスト2F目に自身が使った脚は少なく見積もっても11.0秒(恐らく10秒後半)。ラスト1Fを前にすでに差していた内容ですから、展開利云々ではなく脚力が違ったという勝利でした。クラスが上がってパフォーマンスを上げたように流れが速くなった方が持ち味が活きるタイプと思われますし、前走でもまだ余裕はありましたから昇級戦でも臆することはなし。ほとんどが1勝Cに毛が生えた程度のメンバーなら、同馬の素質で凌駕出来ると見ます

京都12R:「最強競馬ブログランキング」内ブログ紹介文(Y)の馬←クリックして馬名の確認をお願いします(10位前後)
3走前には軽量ながらこのレースの後に3連勝でOP入りする○○○○に完勝。2走前は良馬場で前後半36.0‐36.5秒、前走は重馬場で同34.8‐36.9秒、勝てはしないものの馬場も流れも異質のレースで連続好走し、前走ではケイアイターコイズに先着しているように、いつでもこのクラスは勝てる馬です。同馬についての懸念材料は2点あって、まずスタートがやや安定しない点。速い馬が外隣にいると厄介ですが、今回は外隣2頭が遅い馬なので問題なし。もう一点は仕掛けてからの反応が遅いため位置が悪くなると挽回する前に終わってしまうという点ですが、逃げ馬不在で先行馬も標準頭数なら位置は取れるのでこの点も問題なし。2走前には間隔が開いての好走歴もありますから特別減点する要素がないならば、今回も堅実に走ってくれるはずです

東京3R:7トーヨースターオー
前走推奨馬。まずはその際の推奨文の一部を転載します
4走前は18頭立て16番枠から出遅れて位置を取るまでに脚を使った分で失速。3走前はダート戦。2走前はマイル戦で位置を取れず、外有利馬場の最内を通して伸びずバテずの6着。東京以外の3戦は敗因がはっきりしており、東京の2戦では共に掲示板内に好走しています。その2戦は共にスローラスト3F戦でキレ負けしたものですが、キレないと言っても前で受けて34秒前後の脚は使えますし、後ろから行く馬で一定以上の脚が使えるのがイルミナルだけという超弱小メンバーなら先手を取れるというだけで大きなアドバンテージになります
その前走は内の馬に抵抗されて2F目に10.9秒のラップを踏むなど想定以上にテンに脚を使いましたが最後まで大バテせずに粘り込んで2着に好走しました。今回も前走同様に強力同型が居ないメンバー(コモは逃げ専用騎手になりつつある木幡育Jからの乗り替わりなら外目番手でしょう)でこの枠なら単騎濃厚。Cコース替わりで内・前に利があるだろう馬場、高速馬場で後ろから脚を使えるのがウインドジャマーとノーエクスキューズだけというメンバー(しかも後者は気性に問題を抱えつつ仕上がり途上と思える調整過程)なら再度逃げ粘る可能性は高いでしょう

東京5R:15レッドライデン
今回と同舞台の前走は前後半35.6‐33.7秒のスローラスト3F戦。4角出口からの10.9‐11.0秒地点で先頭に立つ瞬発力を見せたものの、残り1Fで先頭に立つと酷く耳を絞ってしまって失速してしまった内容。使える脚が短いなどの能力的な理由ではなく、気性的な理由での敗戦でした。2走前が重い馬場の中の前傾戦という前走とは真逆の条件でも好走出来ているようにペース対応幅は広く能力にも確かなものがあって、普通に走れば勝ち負け出来る存在。今回は早めに先頭に立たないように配慮するようですので、これが上手く行けば勝ち負けでしょう。エイシンフラッシュ産駒だけに外枠◎で、追い切りでは前走以上の時計を計時しデキも問題なし

東京7R:6アドアステラ
ご存知のようにコロナウイルス対策のため、OP馬を除いて4月18日から他ブロックへの出走が禁止になっています。今回の出走メンバーの多くは近2走レベルの低い関東馬のみでの競馬となっており、強い関西馬との「混合レース」で好走してきた馬は相対的に能力上位と言うことが出来ます。今回近走で関西馬との「混合レース」に出走したのは4頭ほどしか存在せず、その中で安定した結果を残してきたアドアステラはここでは格上的存在と言えます。近走はローカル回りばかりで東京コースは久々になりますが、未勝利時代はむしろ東京コースに好んで使われていた馬で、東京マイルは【1-3-1-1】で適性は問題なし。5走連続で上がり最速を記録しているように終い勝負にも不安はありませんので、ここは堅軸として推奨します。関西馬との「混合レース」で結果を残してきたという意味ではサツキワルツも同じで、これも少々押さえたいです

東京10R:10ナスノシンフォニー
ここは気の利いた穴馬が見当たらず人気馬決着で仕方ないかと思われるレース。ナスノシンフォニーは牝馬ながらホープフルSに果敢に挑戦し、致命的な出遅れをやらかしながらも僅差にまで差し込んだ削素質馬。その後は屈腱炎で出世が遅れたものの、復帰後は使われる毎に末脚に鋭さが増している状況。前後半48.0‐46.5秒のスローでも(2走前)同45.8‐47.8秒の前傾戦でも(前走)同じように鋭い末脚が使えているのは高い能力があればこそで、左回りのマイル戦を狙って使われたここは昇級戦ながら即突破を狙う一戦です。ここはかなり相手に恵まれた一戦と見えて、相手は同じく脚部不安で出世が遅れましたが素質は準OP級のアオイシンゴのみ

東京11R:2ダノンフェイス
重馬場ダートは前走で3戦3着外。脚抜きが良くなってしまうとダメだという理解で良いでしょう。ダートスタートの東京1400mはベスト舞台で【3-0-0-2】。凡走2戦の内ひとつは長休明け後で調子が戻らず連続凡走の最中だった8走前の欅S。もうひとつはハイレベルだった今年の根岸S4着ですから、OP特別レベルで考えれば凡走とは言えないレースでしょう。その根岸Sは前後半35.0‐35.4秒と淀みない流れを先行して最後まで大バテせずに走破した好内容の4着。次走フェブラリーSを勝つモズアスコットには脚力の差を見せつけられたものの、ワイドファラオ(この後かしわ記念勝ち)・テーオージーニアス(この後黒船賞2着)・ノボバカラ(この後さきたま杯勝ち)らに先着したのは立派で、OP特別なら明らかに格上と言って良いでしょう。58kgの斤量は楽ではありませんが、連続凡走後で人気を落とす今回は格好の狙い目でしょう
 
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【日本ダービー】追い切り分析

【5/30 1:00追記】
サリオスとマンオブスピリットの分析を追加しました


皆様、こんばんは。

本日は「日本ダービー」の追い切り分析を行います。
尚、評価は5段階評価で、最高点は5点、最低点は1点です。

【日本ダービー】
※木曜追いの馬については記事作成時点で映像がありませんので、金曜日中に追加更新します

5点
該当馬なし

4点
ダーリントンホール
闘争心満々で直線序盤では「早く走らせろ」と言わんばかりに気合を見せましたが、暴走するところまでは行っておらず何とかコントロール出来ているのは丁度良い塩梅。並走馬を前に出させてから解放されると一瞬の内に反応して並走馬を置き去りに。これまでに見せたことのない終い時計を計時してフィニッシュしました。口周りの泡が目立つので折り合い面に不安があったり、いかにもパワー型のフットワークなので高速馬場への適応という課題はありますが、こと状態だけなら文句なくデビュー以来最高と言い切ってしまって良いと思います

4点ヴェルトライゼンデ
追い切りパターンを変えた前走を反省してか、今回は1週前ウッド→日・水に坂路といういつものパターンに戻しました。まずこの点が良いと思います。1週前追いからして活気が感じられた内容で前走からの上昇を思わせましたが、今週もその気配は継続。四肢の捌きには柔らかみがあってバネの利いたフットワークでいかにも気分良さそうに登坂。残り200mを切って手前を替えると目黒記念に出走する並走馬を楽々突き放しました。抽象的な表現ですがとにかく雰囲気が良くて、そこそこの上積みは見込めそうです

4点ワーケア
美浦W併せ。やや太目で反応もやや鈍かったのが1週前。その1週前に負荷を掛けたことで今週はすっきりとした馬体に変わっており反応も良化。スッと突き放すところまでは行きませんでしたが手応えは楽でしたし、良い内容だったと思います。初春に比べて後肢全体がボリュームアップした印象があり、特に返しの強さはこのメンバーの中に入っても特筆すべきもの。いかにもキレる脚を使えそうです

3点ガロアクリーク
2週連続でのウッドコース追い仕上げはこれまでと同じですが、これまでと最大の違いは当週に5F64秒台と速い時計を計時してきたこと。正に後の無い仕上げという感じでしょうが、これが吉と出るのか凶と出るのかは分かりませんが、それだけやれる馬の体調が大前提にあるという意味ではポジティブに捉えて良いのでしょう。2週連続で追いかける形で反応良く並走馬を突き放した動きの質も高いもの。ややトモが流れ気味で持続力という点に一抹の不安を覚えた分3点評価としましたが、相対的には上位評価の一頭となります

3点コルテジア
栗東CW併せ。外に併せて追いかける形。並走馬に並んだところで馬自身がギアを上げたのが明確に分かって、そこから数完歩で並走馬を1馬身以上突き放しました。ある程度前に出たところで仕事が終わりと言わんばかりにフットワークを緩めるあたり、かなり頭の良い馬と見受けられますし操縦性も高そうですね。もう少し力強さが欲しかったり、全身を使えるようになれば尚良いのですが、現時点でも及第点の評価は与えられます。極端な内枠を取れれば面白いですね

3点コントレイル
栗東坂路単走。四肢は柔らかに使えていて且つグリップ力が強く引き込む力はかなりのもの。一方で頭はやや高めで安定せず可動域も狭め。体も悪く言えばこじんまり、良く言えばスッキリ映ります。1週前も抜群というほどではありませんでしたが、今週の坂路の動きも活気が感じられた前走時には見劣りするものでした。決して悪い動きではありませんが、あくまで前走との比較という意味では3点評価が妥当と判断します

3点サトノフラッグ
美浦W併せ。動きの質自体は前走時とほぼ変わらないと思います。ただ前走時と違うのは自ら前に出ようとする意志の有無。先着こそしましたが、ゴールを過ぎてからは併せた未勝利馬にあっさり前に出られています。それでも鞍上が緩めていたなら何の問題もないですが、実は手綱を動かしてやや促してますからね、これは看過出来ません。騎手騎乗だった前走と比べて今回は助手さんが乗ってたという違いは小さくないでしょうが、前走はどこまで行っても抜かせないという意思を示す内容だっただけに・・・

3点サリオス
美浦W併せ。これまでのキャリア4戦で1週前木曜追い→当週水曜追い、というパターンを崩して今回は木曜→木曜追い。とりあえず目についたのは前後共に硬さが出ている点で、これは1週前から気になっていました。今週に関しては発汗量も気になります。もともと稽古でスッと反応する馬ではないので時計が目立たなかったり、併せ馬で先着しないことは気になりませんが、全体の雰囲気は決してポジティブではないです。中5週と初めて間隔が詰まったことが悪い形で出ているようにしか見えないのですが・・・

3点マイラプソディ
栗東CW単走。前走時より推進力が出て状態が上向きなのは間違いないでしょう。ただ全体にフットワークがこじんまりしていますし、イマイチ四肢が伸びきらず全身運動が出来ていないフットワークには物足りなさが残りますし運動効率も悪いですよね。好馬体なだけに勿体ない感が非常に強いです

3点アルジャンナ
栗東坂路併せ。クビを上手に使って小気味良く且つキビキビとした動きで登坂。四肢を蹴り出す方向にブレがなく大変上品です。ただし近走と比較して時計面ではやや物足りませんし、併せた1勝Cの馬に手応えでもやや見劣る感。100%のデキとは言えないのではないでしょうか

3点ディープボンド
栗東CW単走。動きに切れはないものの大飛びでいかにも持続力が感じられるフットワーク。激戦後ですが、四肢を大きく伸ばしたフットワークからは疲れは感じさせません。追われてからもフォームが変わらないなど物足りない面があるのは事実ですが、状態は維持しているように見受けられます

3点サトノインプレッサ
栗東CW併せ。頭は低く保っているが腰高の未完成なフォーム。ギアが入ってからもフォームが変わらずワンペース気味な点も物足りなく映りますし、全身収縮も出来ておらず完成はまだ先の印象です。ただし金・水と連続してCW追いで負荷を掛けて来たのはダ―ビーで現時点での最高の状態に仕上げるという陣営の意欲が伝わって来ます

3点ビターエンダー
美浦W併せ。詰まった間隔ながら動きにはメリハリがあって疲れは感じない。先に仕掛けた並走馬に対しこちらは肩鞭を入れて指示をするものの反応は鈍く1馬身置かれた直線序盤。ただ一完歩毎に差を詰めて最終的にはほぼ同入するところまで盛り返しました。決してポジティブな内容ではないですが、とりあえず現状維持といった印象

3点ヴァルコス
栗東坂路単走。ややふらつく場面があったり推進力に欠けるように映るのは馬場が荒れた時間帯に追い切った影響も小さくなかったでしょう。最低限の柔らかみは保持していますし、右手前での走りで安定感が増したように左回りもプラス。流石に上積みは感じられないものの、能力は出せる仕上がりだと思います

3点マンオブスピリット
栗東CW併せ。四肢の可動域は小さくクビの位置も安定しない。併せたリュヌルージュに一旦並ぶところまで行ったものの、相手が仕掛けるとスッと離されました。馬なりながら無抵抗で遅れた点も気に入らず、あまり高い評価は出来ません。体つきもややさみしい感

3点ウインカーネリアン
美浦W併せ。前走と同じく余裕を持たせた内容でしたが、引っ張り切りの手応えで併せた2勝馬を前に出させなかった前走に比べて、今回は促しつつの手応えで併せた1勝馬にあっさり前に出られた内容。質としては明らかに落ちます。前捌きが硬くなっている点も気になりますし、疲労は隠せない感じではあります

2点ブラックホール
美浦坂路併せ。全体時計は出ているものの終いは顎が上がって完全にバテてしまった。外を回した未勝利馬に煽られる内容は流石に頂けないでしょう。推進力が上に逃げる完歩も多くて、フットワークの質もお世辞にも高いとは言えません

2点レクセランス
栗東坂路単走。近走は直前はCWで追いでしたが今回は坂路を選択。活気はまずまずあるものの馬体はこじんまり。それよりも気になるのが後ろが付いて行っていないフットワークで、前だけで推進している感じ。この後ろの弱さは看過出来ないもので、今回のメンバーの中に入ると明らかに見劣ります


【日本ダービー】有力馬分析2

皆様、こんばんは。

本日も「日本ダービー」の有力馬分析を行います。
昨日は多くのバナークリックのご協力をありがとうございました。本日は6頭を対象に分析を行います。
では、早速参りましょう。

ヴァルコス
仕掛けてからの反応は遅いものの長く脚を使えてスタミナ豊富なことが同馬の特徴。デビュー戦からいかにも距離が延びて良さそうなレース振りでしたが、2400m戦になって良績を残しているのは至極当然です。前走の青葉賞は前後半60.4‐57.9秒のスロー5Fロンスパ戦。スタート後に押して行ったものの位置は取れず序盤は中団後ろも、残り1400m標で好位まで位置を上げつつゴールまで渋太く脚を伸ばすと言う豊富なスタミナ量を活かし切った好走でした。オーソリティにはクビ差差されましたが、同馬は3番枠から道中インをロスなく立ち回ったのに対し、ヴァルコスは11.6‐11.6秒と速いラップを刻んだ3角以降で3~4頭分大外を回しており、負荷の大きさの違いを考えると勝ちに等しい内容と評価して良いと思います。そのオーソリティを物差しにすれば皐月賞の3着以下勢とは互角に戦えると推測出来て、スタミナの優位性を考えればその評価は尚のこと高まります。ただし懸念点も複数あって、まずはペース。冒頭で書いたように仕掛けてからの反応が遅く加速に時間が掛かると共にトップスピードのレベルも証明出来ていませんので、スロー瞬発戦になるとキレ負けは必至です。またゲートは出るものの二の脚が遅く位置が取れない点も立ち回り力が求められる近年のダービーでは減点項目となります。活路を見い出せるとすれば前走のように捲り気味に早めに動いて位置を確保しスタミナを活かして粘り込む形。幸いにしてアクセルとブレーキは自在に利く馬ですから、レイデオロのダービーのような競馬が出来れば一泡吹かせることは可能なはずです。後はこの鞍上にその胆力があるかどうか

ダーリントンホール
札幌2歳Sは残り600mからバテた前の馬が邪魔になりかなり待たされるロスがあり、追い出しを開始出来たのが残り300mを切ってから。その時点で他馬はすでにトップスピードに入っていたわけですから、あれは負けて強しの3着。葉牡丹賞はスロー5Fロンスパ戦でしたが、ペースが上がったところから終始外を回された負荷はかなり大きかったはずで、しかも内有利馬場でしたので尚更。そして順調さを欠いて東スポ杯を回避した後で状態が戻り切っていなかったという状態面の問題も重なったわけですから殊更に評価を下げる必要はなし。そして2走前の共同通信杯を勝利。皐月賞前までは実は底を見せていないという戦績で、共同通信杯でも本命視したように常に高く能力を評価してきた1頭です。前走皐月賞では6着に敗れましたが、3~4角ではほとんど加速出来ていない状態で(7頭分外を回したことは問題ではない)直線で脚を伸ばした結果でしたから小回りコースが合っていないという印象で、唯一の重賞勝ちの舞台である大箱東京コースへ替わることはプラス材料でしょう。ただサドラーズウェルズ≒ヌレイエフ3×4を持つパワー型であることは間違いないので高速馬場に替わる点はプラスとは言えず、また位置も取れないだろうことを考えるとこの馬場での瞬発戦になった場合に不安は残ります

サトノインプレッサ
NHKマイルC時の分析記事を転載します
前後半47.3‐48.3秒と前半から淀みなく流れた毎日杯が時計・ラップ共に平凡。レース前からメンバーレベルにはかなり疑問符が付いた一戦でしたので大したレースにはならないとは思いましたが、その想定以上に平凡でした。前後半差2.4秒のスローだった同日同条件の3歳1勝Cとほぼ時計が変わりませんでしたし、翌日同条件の未勝利戦に毛が生えた程度のレベルでしたので、G1へ向かうという意味では何の説得力もないレースと言い切ってしまって良いと思います。今回はそういう能力面の課題に加えて、高速馬場への対応、ゲート不安、輸送、などなど課題が山積みとなるととても手が出ません。特に馬場への対応については、長さはあるものの立ち気味の繋ぎや胸前の豊富な筋肉量を誇る馬体を見るとパワー馬場が向いている感があって、高速馬場は合わない可能性の方が高いでしょう
その前走NHKマイルCは想定通りの大敗。前有利の馬場、外枠と厳しい条件であったことは事実ですが、それ以前に能力が足りなかった敗戦でした。引き続きの高速馬場・向いているとは言えない距離・鞍上大幅弱化・何より大幅な相手強化となりますから、買える理由はほぼありません。望みを託すなら、1週前からCWに入れて負荷を掛ける最近にはない調整過程でしょうか

ワーケア
ホープフルSが道中緩む地点が無く前後半60.9‐60.5秒の平均ペース、ディープインパクト記念弥生賞が重馬場の中でこれも大きく緩む地点が無く前後半61.1‐61.8秒のやや前傾戦。いずれもデビュー2戦目までに見せた末脚の鋭さを見せることなく敗退したレースで、小回りコースや馬場の影響があったことも否定は出来ませんが、個人的には追走で脚が削がれたことが最も影響があったと考えています。将来的には成長してくるでしょうが、現状ではスローからの終い特化戦がベストであると言えて、そういうレースになった2戦目までがなかなかの内容。初戦では前後半51.9‐46.1秒の超スローラスト3F戦を差して2馬身半差、2戦目アイビーSでは同48.8‐46.8秒のスローラスト3F戦を差して3馬身差の完勝だったわけですが、本来着差が付きにくい上がり特化戦ではかなり大きいと言える着差を付けている点は評価出来ますし、それぞれの2着馬がウインカーネリアン(皐月賞4着)とクリスティ(フラワーC5着)という骨っぽい相手ですから尚のこと評価は上がります。またそれぞれ稍重・重馬場と少々時計が掛かった状態の中で新馬戦では最速10.8秒、アイビーSでは最速10.7秒のラップを踏んでいる点も大きなポイントで、パンパン馬場のスローマイル戦で最速10.6秒しか刻んでいない(それでも十分速いですが)サリオスとの比較で優位性を持てます。純粋なラスト3F戦になればコントレイルに対抗出来る筆頭格になり得る存在と言えますので、スロー濃厚の今回のメンバー構成は同馬にとっては願ったり叶ったりです。逆に近2走のように前半から流れてしまうと追走で脚を削がれる可能性が高いのは最初に書いた通りですし、スローになったとしても仕掛けが早くなってのロンスパ戦でラップが分散した場合にどれだけやれるのかは未知。スイートスポットが小さいだけに自信を持って重い印を打てないのが難しいところですが、流れが向いた場合にガチンコ勝負で戦える数少ない1頭であるということもまた事実です

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未勝利勝ちが4Fロンスパ戦、1勝C勝ちが前後半51.3‐46.9秒の超スロー5Fロンスパ戦。これまでに散々キレ負けして来た馬で、やはり基本的には早めの仕掛けからラップが分散する形がベストと言えそうです。前走は逃げ馬が2番手以下を4馬身離す逃げでしたが、2番手馬でも5F通過は60.4秒。ややハイペースというバランスでしたので、これを先行しての○着は良く残したと言える内容。展開利があったフロック好走ではないですので軽く扱うことは危険でしょう。前半ある程度流れたとしても我慢出来ることを証明したことはレースの幅が広がるという点で大きく、ダ―ビーに向けては明るい展望が描ける好走でした。今回は逃げ馬不在で枠次第では自身がハナを切る可能性も高くなりますが、「自分の形」に持ちこめるという意味では悪くないでしょう。これまで逃げた場合には無駄にペースを落として仕掛け位置も遅らせる競馬でキレ負けを繰り返して来ましたが、近2走の好走も踏まえて早めに仕掛けるの競馬が濃厚。高速馬場は大きな問題にはなりますが、ラップが分散する形で悪くない競馬を見せている近2走を考えると粘り込みがあっても不思議ではないと考えます。近走をフロック視されて全く人気がなさそうなら、一枚でも押さえておいて損はないはずです

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前走はゲートは出たもののテンからペースアップしたことで内枠が災いし位置が取れず。4角出口から直線でも馬場の悪い内目で他馬が伸びあぐねるのが邪魔になり決してスムーズな競馬が出来たとは言えない中での○着。もう少しスムーズに捌けていれば、もしくは枠が外目なら着順を上げられた印象で、かなりポジティブな内容だったと思います。本来はもっと位置を取れる馬で逃げ馬不在の今回のメンバーなら前で受けられるでしょうし、スローからの一脚という競馬で重賞も勝ち切っています。ただそのレースが前週の古馬準OPに大きく劣るレベルとなるとスロー瞬発戦の性能に疑問符が付きますし、これまでは時計の掛かる馬場で好走を重ねて来た馬だけに高速馬場に変わる点も懸念材料になります。怖さはある一頭ですが、能力的にそこまでの根拠がないだけに枠次第という扱いになるでしょうか


明日は「日本ダービー」の追い切り分析を行います。
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