砂の王者~Reborn~

競馬で勝つこととは当てること?否、当てても最終的に金が減るなら全く意味なし。競馬で勝つこととは儲けること。それが出来ないなら予想家失格。ウチは収支も公開出来ないようなブログ・予想家とは一線を画します。 17年から有料予想販売開始。20年5月から「競馬最強の法則WEB」にて予想提供開始。19年回収率111%、20年同93%、21年同105%(21年8月29日終了時点)。21年2月から新理論を引っ提げて再始動!

2020年09月

【スプリンターズS】穴馬の探し方

皆様、こんばんは。

逡巡致しましたが、昨日から10月月額会員様の新規募集を開始しました。10月は秋のG1シリーズも開始となりより力が入る月になりますが、これまでと変わらずに全てを競馬に捧げて精一杯の予想をお届け致しますので、ご購読をご検討頂けますと幸いです。
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「10月月額会員様募集」詳細はこちらから


さて、本日も「スプリンターズS」について。
今日は昨日触れられなかったデータ面から予想のヒントになることがないか探っていきましょう。尚、データは注釈がない限りは中山開催過去10年のものを使用します。

まずは前走レース別成績から
SS6
当然のように、スプリンターズSから中5週以内で行われるスプリント重賞(=セントウルS・キーンランドC・北九州記念)からの臨戦馬が中心になり、中でもセントウルS・キーンランドC組が3着内好走馬30頭中20頭(2010年キンシャサノキセキは前走セントウルSでカウントされていますが、セントウルSは取消なので実質は前走高松宮記念。従って表の頭数は21頭ですが、20頭とカウントします)を占めて最大勢力となっています。北九州記念組が奮わないのはこのレースがハンデ戦であることも多分に影響しているのでしょう。セントウルS・キーンランドC組は過去10年中9年で1頭以上の好走馬を出し、1~3着を独占すること5年。スプリンターズSを語る上では、この2レースを無視して考えることは出来ません。

次に距離別成績を見てみます
SS8
距離短縮で馬券に絡んだ馬は5頭存在しますが、5頭中4頭はスプリンターズSの歴史上でも異例のペースとなった2015年&2017年(詳しくは昨日の記事をご参照下さい)でのもので、本質的なスプリント適性を問われなかったが故に好走出来たもの。残る1頭は2010年に4位入線から繰り上がって3着となったサンカルロですから、スプリントG1らしい流れになってまともに馬券に絡めた馬は居ないという解釈も出来ます。
前項で書いたセントウルSとキーンランドC組が中心になるという事実は、単純に好メンバーが集まると言う意味だけではなく、高いスプリント適性が不可欠であるということも意味していると言えないでしょうか。

続いて人気別成績
SS7
上位人気馬は比較的堅調と言えて、過去10年で上位3人気馬が総崩れした例はなし。かと言って上位人気馬が複数頭馬券に絡んだことは4年しかありませんので、中穴以下馬にもチャンスは大きいレースと言えます。

5人気以下で好走した馬は15頭存在しますが、その内10頭は前走セントウルS・キーンランドC組。残る5頭中4頭は例の異例年である2015&2017年のもの+繰り上がり3着のサンカルロ。もう1頭は外国馬のウルトラファンタジーですから、まともなスプリント戦になると想定した場合、穴馬はほぼ前述2レースから生まれると考えられるはずです。
前走セントウルSから好走した6頭の前走着順は「2・5・7・1・14・4着」で、唯一大敗していた14着ローレルゲレイロはセントウルSで4人気に支持されていた馬。前走キーンランドCから好走した4頭の前走着順は「4・1・7・3着」で、唯一掲示板外だったドリームバレンチノはキーンランドCで2人気に支持されていた馬。この両組でそこそこに好走していた馬や人気を集めていた馬に穴馬の資格があると言えそうですから、該当馬はしっかり精査した上で取捨を決めるべきでしょうね。

そしてもう一点知っておきたいのが、5人気以下で馬券に絡んだ馬のほとんどはロスなく立ち回っているという事実。
SS9
これは5人気以下馬に限った馬番別成績ですが、馬券に絡んだ15頭中10頭は馬番6番以内だった馬。7番から外に入った5頭中4頭にしても3角を4番手以内で通過した逃げ・先行馬。つまりは枠なりにロスなく進めるか、先行することでロスなく進めるか、という形でしか好走出来ていません。逆に言えばロスなく回ることで能力差を埋められるとも言えますから、枠順や展開には細心の注意を払いたいです。
ちなみに、当日5人気以下且つ馬番6番以内馬は【0-3-7-38】で複勝率20.8%(複回値147円)。該当馬は過去10年中8年で1頭以上が馬券に絡んでいますので、穴馬探しにおいてこれらのデータは絶対に覚えておくべきでしょう。

と言うことで本日は以上。
昨日、今日書いた内容を予備知識として予想に入って行きたいですが、データ面から絶対に軽視不可の穴馬がこの馬!
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人気を背負った前走時は左回りが苦手だろうことを根拠にして軽視し、その目論見通りに凡走。見立て通りに最後まで左手前で走り続けて左回りが苦手だという仮説が立証されましたが、それでいながら前後半33.0-34.9秒のペースを先行して大敗しなかったことは最大限に評価すべき。右回り替わりは何よりのプラス材料ですし、前走は好走例の多いあのレース、脚質的にも好走パターンに合致します。ハナが理想ではありますが前走を見ると番手でも問題なし。今回は一気に人気を落とすと思いますが、個人的には逆に今回が「買い」の場面になります

そしてもう一頭、相性の良い内枠配置になって巻き返す可能性が高そうながこの大穴馬
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前走は道中からずっと内にモタレてしまって能力を100%発揮出来たとは言えないレース内容。それでも重要前哨戦でそれなりの着順にまとめられたことは能力の高さの裏返しとも言えるでしょう。自身は馬番6番以内で5戦3好走、凡走の内ひとつはG1で5着という内枠巧者ですから、ラチを頼れる内枠を取れることは大きなプラスになります。極端内枠を取れれば一発を警戒したいです

10月会員様募集について

皆様、こんばんは。

2020年10月の会員募集についてお知らせ致します。

また後日にご報告させて頂きますが、ここ2か月の不振を重く受け止めて今月以降の会員募集を行うべきか逡巡しましたが、皆様からのご意見等を含めて熟考した結果、ここで一旦予想提供を止めてしまう方が無責任であるという結論に至りましたので、10月も引き続き募集をさせて頂くこととしました。様々なご意見を下さった皆様には個別にご返信させて頂きますが、この場を借りて御礼申し上げます。

予想継続に際しスタイルを変える必要があるのではないかということも考えましたが、それこそ迷走の一環であると考え、これまでのスタイルを継続することにしました。様々なご意見があるかと思いますが、これに関してもかなり考えて出した結論ですので、ご理解頂けますと幸いです。

そして料金について、「9月会員様は無料にすべき」というご意見も頂きましたが、あくまで予想は水物であること(開き直っているわけではありません)、結果は出なかったものの私なりに一つの「作品」として精一杯のものを作り上げた自負があること、ここで無料にしてしまうと過去との整合性が取れないこと(9月より成績が悪い月もありましたが、その際には補償など行っていない)、これらの理由から通常通りの料金設定で募集を行うことにしました。ただ、私としても先月予想を見て頂いた皆様には申し訳ない気持ちは持っておりますので、9月会員様には500円割引クーポンを発行させて頂きました。クーポン番号は「9月27日(日)好走期待馬リスト」のプライベート記事内最上部に記載しておりますので、ご利用頂けますと幸いです。

10月はもちろん、2020年残りの3ヶ月は私の中で皆様の信頼を回復する重要な3ヶ月になると思っております。気合を入れたから、より時間を掛けたからと言って結果が出るような簡単な世界ではありませんが、良くなかった2か月を経てもなお信頼して下さる皆様のために精一杯をご提供する所存ですので、10月もどうぞよろしくお願い致します。


※ここから下は先月までと同内容になりますので、既にご理解下さっている場合は最下部までお進みください


9月から新企画「5,000円キャッシュバック大作戦!」が始まっています!

詳しくはこちら


当ブログでは2017年10月から「レジまぐ」にて有料メルマガを発行しておりましたが、2020年7月からは「レジまぐ」での新規購読の受付を中止し、「BASE」での運営を開始しております。

「BASE」では無形商品を販売する場合でも、サービス提供を行ったということを証明できる有形物(領収書・納品書・紙チケット・お礼状など)を、追跡可能な配送方法にて送付する必要があります。それはお互いにとってあまり嬉しくないことだと思いますので、今月からは領収書等の送付が不要なデジタルコンテンツ(ダウンロード販売)も併用します。
ただしデジタルコンテンツはクレジットカード決済しか利用出来ませんので、その他の決済方法でご利用頂く方のために前月までと同じ販売パターンもご用意しておりますので、ご安心下さい(その場合、デジタルコンテンツで閲覧出来るPDFファイルを印刷し、ご登録住所に送付させて頂きます)。
またPDFファイルを閲覧出来ない環境の方は、デジタルコンテンツ以外でもクレジットカード決済は可能ですので、そちらをご購入頂ければと思います

それぞれのパターンにおける購入・閲覧方法をまとめておきましたので、下記ページをご参照下さい。

ダウンロード販売での購入・閲覧方法⇒ダウンロード販売での購入・閲覧方法
ダウンロード販売以外の購入・閲覧方法⇒ダウンロード販売以外の購入・閲覧方法


また、予想コンセプト・これまでの成績等は以下のページから成績等をご確認頂けると幸いです。
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「レジまぐ」商品説明ページへ


その他、考えられるご質問について以下にまとめておきました。

Q.「レジまぐ」販売時より価格が安くなりましたが、今までと提供内容に変更はありますか?
A.いいえ。これまでと全く同じ内容の予想をご提供させて頂きます。ご安心下さい

Q.価格は税込みですか?
A.はい。ご提示価格には税も含まれていますので、ご安心ください

Q.銀行振込はどこの銀行に対応していますか?
A.「三井住友銀行」のみになります

Q.支払いに手数料は掛かりますか?

A.「クレジットカード決済」「銀行振込決済」についてはシステム手数料は掛かりません。その他の決済方法には+300円の手数料が掛かります。尚、銀行振込に関してはシステム手数料は掛かりませんが、別途振込手数料が発生します

Q.クレジットカード番号や銀行口座などの情報が「砂の王者」に知られますか?
A.いいえ。決済は全てプラットフォームである「BASE」が管理していますので、当方がカード番号や口座情報などの情報を知ることはありません。ただし、ご登録されたお名前とご住所、メールアドレスは当方に開示されます

Q.月途中から購読する場合、購読開始から30日間は予想を見られますか?
A.いいえ。ブログ上で月毎にパスワードを設定して閲覧して頂く形になりますので「購読から1か月間」ではなく「○○年△月1日~31日(30日)分の閲覧権利」をご購入するものとお考え下さい

Q.その場合、例えば2週目からの購読だと割高になってしまうと思いますが・・・
A.1週目には4,880円、2週目には4,020円で販売する予定です(5週ある月は4,280円)。3週目以降はリクエストが無い限りは販売しない予定です

Q.1か月に5週ある月は値上げしますか?

A.いいえ。5週ある月、3日間開催などで開催日が増える月でも4,880円で販売させて頂きます

Q.支払った後にキャンセルは出来ますか?
A.いいえ。一度お支払い頂いた後にはキャンセルすることは出来ませんので、よくお考えの上でご決済下さい

Q.「レジまぐ」で長期購読をしていましたが、いつ乗り換えれば良いですか?またすでに支払った代金は返金されますか?
A.2020年9月末までは「レジまぐ」は今まで通りに運営します。2020年10月以降も購読期間が残っている場合は、残り月分全額をご返金させて頂きます。購読者様が何かお手続きをされる必要はございません。また新プラットフォームで購読する方が金額的にお安くなるという矛盾を解消するために、毎月割引クーポンを発行させて頂きます(詳細はメルマガでご報告致します)

Q.「レジまぐポイント」が残っているので使いたいのですが、7月以降の「レジまぐ」を継続購読しても良いですか?
A.いいえ。すでに「レジまぐ」での新規購読受付は終了しましたので、長期ご購読者様以外は「レジまぐ」でご購読頂くことは出来ません

Q.1か月に何レース程度の予想をご提供頂けますか?
A.2場開催か3場開催かでも変わって来ますが、「好走期待馬リスト」は概ね110~120レース/月、「厳選推奨馬」(旧メルマガ限定予想)は10~20レース/月、程度とお考え下さい

Q.操作方法が分からない場合など、問い合わせする手段はありますか?
A.はい。販売ページの右下に以下のようなマークがありますので、そこをクリックして頂ければコンタクトが可能です。ご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さいませ
チャット

Q.「レジまぐ」で掲載していた過去成績を閲覧出来るページはありますか?
A.現時点で追いついておりませんが、近日中に同種のページをブログ内に設置致しますので、少々お待ち下さいませ。尚、今までメルマガを発行していました「レジまぐ」の商品説明ページは9月末まで閲覧可能ですので、以下のページから成績等をご確認頂けると幸いです。
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Q.予想は何時から見られますか?
A.土曜分は土曜午前0時~午前2時頃、日曜分は日曜午前1時~8時頃、に記事をアップします。ただ状況により遅延する場合もございますので、あくまで目安とお考え下さい

Q.色々な媒体で予想を販売していますが、どう違うのですか?
A.一覧表を作成しましたので、以下の一覧表をご参照下さい。尚、当たり前ですが出している予想は全く同じもので、媒体によって予想を変えているなどと言うことはございません
商品説明202007

以上、ここまでお読み頂き誠にありがとうございました。
予想購読をご希望の方は、以下リンクから販売ページにお越しください。どうぞよろしくお願い致します。
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URL:https://kingofdirt.official.ec/

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【スプリンターズS】重要な血の宿命

皆様、こんばんは。

まずは日曜夜から多くのメッセージを頂いており誠にありがとうございます。
現時点で全くお返事を書けていませんが、極力早めに返信させて頂きたいと思います。それと共に次月の会員募集についても早期に結論を出したいと思いますので、もう少々お待ちくださいませ。

さて、本日は昨日書けていなかった「スプリンターズS」について詳しく分析して行きましょう。
まずは中山芝1200mのコース分析から。

SS1


SS2

中山芝1200mは外回りコースの2角出口すぐからのスタート。最大の特徴はスタートから500mで約4.5mも下るレイアウトで、否応なく前半からペースが上がる傾向。過去20年中10年で前半3Fは33.0秒以下のラップを刻み、高い基礎スピードを要求されることになります。
当然先行馬には負荷が大きい舞台ではありますが、G1クラスともなるとそうそう簡単に前の馬が失速することはなく、過去10年の3着内好走馬30頭中15頭までが3角5番手以内の先行馬。馬群の半分より後ろである3角9番手以下馬は【3-2-3-62】勝率4.3%(単回値21円)、連対率7.1%、複勝率11.4%(複回値37円)と不振。馬券に絡んだ8頭中4頭は3人気以内の人気馬で、2桁人気馬は【0-0-0-38】と全滅ですから、基本的にはある程度の位置が取れる馬を優先に考えるべきですし、穴馬を狙うなら尚更です。

次に過去5年のレースラップを見てみます
SS3

5年中2年は前半3Fより後半3Fの方が速いラップ(表記は平均ペースになっていますが、スローと言ってしまっても良いでしょう)になっていますが、これは過去20年というスパンで見ると極めて異質。
SS4
これらは中山開催過去20年分の前後半ラップを一覧にしたものですが、これを見ると2015年と2017年のラップが如何に異質かがお分かり頂けるかと思います。

そしてこのレースラップと密接に結びつくのが血統。これは今年のスプリンターズSを予想する上でも非常に重要なポイントになりますが、先に結論を言ってしまうとサンデーサイレンスの血を濃く持つ馬は前後半差が小さいレースでしか好走出来ていない現実があります。
過去10年で父系がサンデーサイレンス系(ディープインパクト系、ダイワメジャー系、フジキセキ系など)で馬券に絡んだ馬は6頭存在しますが、これら6頭が馬券に絡んだレースは前後半差が1.0秒未満のレースばかり。同じく母父サンデーサイレンス系馬は4頭が馬券に絡んでいますが、4頭中3頭が馬券に絡んだレースはやはり後半差が1.0秒未満のレース。前後半差が1.0秒以上になったレースでは、サンデーサイレンスの血を濃く持つ馬はほぼ全滅しています。
キレを最大の身上とするサンデーサイレンス系馬は、そのキレを活かせる流れ(=前後半差が小さく追走に脚を削がれないペース)でしか好走出来ないわけです。前後半差が大きくなればなるほど基礎スピードの高さが要求されますが、そういう流れではサンデーサイレンス系を凌駕する血統は山ほどあるということです。サンデーサイレンス系の代表格と言えるディープインパクト産駒はこれまでにG1を57勝していますが、スプリントG1は未だ1勝もしていないことは決して偶然ではないのです。

もう少し踏み込んで考えましょう。

以下の記事は昨年時にも書いたものですが、とても大切なことですので一部新しいデータを追記して再掲します。

下記では「血量」の話をしますので、一応事前にご説明しておきます。
SS7
上記はアレスバローズの血統表ですが、同馬は両親から50%ずつ血を受け継いでいますから、赤枠で囲んだサンデーサイレンスの血量は50.0%の1/2で25.0%となります。

SS8
こちらはダイメイプリンセス。赤枠で囲んだサンデーサイレンスの血量は50%の1/2の1/2で12.5%となります。

では下記データをご覧下さい。
SS5
これは過去10年のスプリンターズS(中山開催のみ)におけるサンデーサイレンスの血量12.5%以上馬の出走頭数と3着内好走頭数を一覧にしたもの。
一目瞭然ですが、サンデーサイレンスの血が濃い馬は「青塗年=前後半ラップ差が小さいor後半の方が速い年=非ハイペース」年でしか走れておらず、その中でも特にペースが緩んだ2015年と2017年はサンデーサイレンスの血量が濃い馬がほぼ上位を独占。2015年に至っては上位5頭全てが父サンデーサイレンス系馬でした。逆に「赤塗年=ハイペース年」では31頭中1頭しか馬券に絡めておらず、昨年も出走馬の半数にあたる8頭が出走しましたが全滅という結果でした。
今年は昨年同様に基礎スピード特化型モズスーパーフレアやラブカンプーがペースメイクする流れなら前後半差1.0秒以上の激流になることは必至。ならば非サンデーサイレンス系馬を狙うのが定石と言えるでしょう。

その他のデータ面の掘り下げも行いたいですが、とりあえず本日はここまで。続きは明日以降に回したいと思います。

今年の登録馬20頭中、サンデーサイレンスの血が12.5%未満なのは「ショウナンアンセム・ダノンスマッシュ・ミスターメロディ・モズスーパーフレア・ヤマカツマーメイド・ライトオンキュー・ラブカンプー」の7頭のみ。
本命候補馬は昨日お伝えしましたので、それ以外で有力と思えるのがこの馬
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一方でサンデーサイレンス血量12.5%以上馬でも侮れないのがこの馬
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いずれの評価も有力馬分析時に書きたいと思いますので、本日詳細は割愛させて頂きます。
明日も「スプリンターズS」について分析を続けます。

【スプリンターズS】あの人気馬は危ない

皆様、こんばんは。

まずはじめに、今月から開始しましたキャッシュバック企画について、残念ながら会員様限定予想の収支はマイナスになってしまいましたので、キャッシュバック人数は1名様となります。
該当者様には登録メールアドレスにメールをお送りしておりますので、お手数ですがご返信頂きますようお願い致します。

そして本日18時から予定しておりました10月の会員募集については一旦保留とさせて頂きます。
9月会員様においては昨日の「好走期待馬リスト」のシークレット記事に書かせて頂きましたが、現状に関して色々と思うところがあり、会員募集を行うかどうか逡巡しております。近日中に結論を出したいと思いますので、またご報告させて頂きます。

さて、今週は秋のG1開幕となる「スプリンターズS」。
本来であればブログでも1週間を使ってしっかり分析記事を書いて行きたいところですが、ひとまず今日はお休みとさせて頂きます。
その代わりに現時点での本命馬と懐疑的に見たい人気馬の2頭をご紹介させて頂き、記事に代えさせて頂きます。


「人気ブログランキング」内のブログ紹介文(A)の危険人気馬←クリックして馬名の確認をお願いします(10位前後)
今年の高松宮記念で1位入線したクリノガウディーは、その後のCBC賞では1人気を裏切って12着大敗。関屋記念を挟んだ前走セントウルSでも穴人気(6人気)しましたが7着敗退。私はこの両レースで同馬を疑問視していましたが、その理由は本質的なスプリント適性を証明出来ていなかったから。スプリント適性とはスプリント戦における基礎スピードの有無と言い換えられますが、この能力は上級のスプリント戦を戦う上で極めて重要な能力で、特に前半からペースが上がりやすい中山1200mにおいては尚更です。件のクリノガウディーは結果的にそれを持ち合わせていなかったわけですが、同じ可能性があるのが今回紹介する人気馬。自身は前半3Fを34秒以下で通過した経験がなく、スプリントの基礎スピードを問われる流れに身を置いた上でいつもの後半性能を発揮出来るかははっきりと未知。もちろん未知なだけであってクリア出来てしまう可能性も十分あるのですが、「クリア出来るだろう」と楽観視して良いのは人気薄の馬だけ。人気馬であれば「クリア出来ないのでは」と考えるべきでしょうし、私は買うとしても押さえ程度。勝負宣言はしばらく止めることにしていますが、このレースは個人的に大勝負します

「最強競馬ブログランキング」内ブログ紹介文(V)の本命候補馬←クリックして馬名の確認をお願いします(10位前後)
基礎スピード特化型である同馬にとって、序盤から下りレイアウトで自然とペースが上がるコースは大得意。逆に序盤が上りレイアウトでラップが上がりにくい京都1200mなどは相性最悪のコースと言えて、同馬の過去の好凡走はこういうコースレイアウトとペースで全て説明することが出来ます。そういう意味で1200mコースが存在する全競馬場の中で高低差が最も大きい下りスタートである中山1200mはベストコース。前走は馬場状態を考えると相当なハイペースで、完全な差し競馬になった中を先行馬で唯一残す負けて強しの競馬で試走としてはほぼ完璧。1週前には並走相手を楽な手応えのままぶっちぎる圧巻の脚力を見せて調整過程もここまでは順調。しっかり最終追い切りをクリア出来れば、まず勝ち負けになります(というか勝てると思っている)

9/27(日)好走期待馬リスト

Twitterでは重賞パドック診断や推奨漏れしたレースをツイートします
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当ブログが発行している予想は以下の3つ
①「月額会員様」と「競馬最強の法則WEB」で公開している厳選予想
過去成績はこちらから

②好走期待馬リスト(好走確率が高くて妙味のある馬のリスト)
こちらは全頭ベタ買い成績(19年1月5日~20年9月13日)
1

全頭ベタ買い月別成績(2,000レース以上提供の結果としては驚異的と言って良いはず)
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人気別(上段:1~3人気、中段:4人気以下、下段:ダート4人気以下)
3

ダート4人気以下馬の月別成績
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③「好走期待馬」を軸とした3連複予想(場合によって馬連も使用)

全レース指定金額購入時            「期待値レベル7」以上のみ
8 7

競馬最強の法則WEBでは期待値別に成績を自由に閲覧出来ますので、是非一度ご訪問下さい(新規登録された方には無料ポイント500Pがもらえます)→「競馬最強の法則WEB」はこちらから

私が出す予想は必ずロジカルな根拠を示した上で推奨していますので、納得して馬券を買って頂けると思います。どんな感じの予想を記事を書いているかは→こちらをクリックしてご覧頂けます(厳選推奨馬+好走期待馬)。

競馬新聞の本命馬単複ベタ買い回収率70~80%
某スポーツ紙の有名指数1位馬単複ベタ買い回収率75~80%
netkeiba「ウマい馬券」予想家の9割以上→回収率90%未満
印通りに買っても決して儲からない競馬新聞、儲からないのに1レース数百円を取る予想、あれが当たったこれが当たったと大騒ぎする割に回収率などの数字を一切出さない予想家、これらより当ブログが出す予想の方が費用対効果も信頼度も圧倒的に高いのは一目瞭然です


さて、週末には全対象レースの中から2~3レースをピックアップして「好走期待馬」を無料公開しております。本日の対象レースは以下の通りですが、その中から「中京10R(ブログ限定)」「中山12R」を無料公開させて頂きます。
【中京】3R・6R・11R(2頭)・12R
【中山】7R・8R・11R・12R
【ブログ限定】中京10R

「好走期待馬リスト」は月額会員様以外でもnoteでご購入頂けます(500円)
noteでのご購入は下記リンクからお願いします

尚、当ブログの予想を全て閲覧出来る「2020年9月会員」は満口終了となりました。
次回募集は9月28日から開始となりますので、そちらをお待ち下さい。


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 【9月27日(日)の無料公開馬】 
当ブログはバナークリックが一定数あってこそ成立しています。お手数をお掛け致しますが、毎日の無料記事更新のためにも、本文内のリンクをクリックして馬名をご確認下さいますようご協力をお願い致します

中京10R(ブログ限定):「人気ブログランキング」内ブログ紹介文(D)の馬←クリックして馬名の確認をお願いします(10位前後)
前走は騎乗予定だった鞍上が当日に乗り替わり。元々の予定だった鞍上(岩田望J)を嫌って推奨を取りやめた経緯があったので、あの急遽の乗り替わりは確実にプラスだったでしょう。その前走はスタート直前に隣に馬が暴れたことに反応してしまい出遅れたことが最後まで響いた形。それでも懸念していた砂被りは問題なかったですし、直線でやや狭いところを突けたことも収穫。勝ち馬は交流重賞好走馬ですし、2着馬も準OP上位常連馬。その2頭を相手に前半ロスがありながらも好戦出来たことはクラス突破に目途が立つものでした。今回は先行馬が少ない組み合わせで、本来のスタートを決めれば展開利を得られますから、スムーズさを欠いた前走から大きな上昇が見込めるはず。馬場は乾くとは思いますが、速い時計の決着になっても対応可能ですから、ここはまず勝ち負けになるはずです

中山12R:「最強競馬ブログランキング」内ブログ紹介文(Y)の馬←クリックして馬名の確認をお願いします(10位前後)
近走を見ても馬券内好走と2桁着順を繰り返しているように気持ちが切れると必要以上に負ける馬で、その気持ちが切れる原因は揉まれること。自身ダート戦では真ん中から外の枠orハナ切った場合【2-3-3-3】に対し、それ以外【0-1-0-8】。スムーズに走ることが出来れば実はかなり堅実ですし、芝も含めるとこのクラスで3度馬券に絡んでいるように能力は十分足りる馬です。今回は絶好とも言える○番枠を得ましたし、内に極端に速い馬も居ませんので楽に外目番手追走が可能。今回は同馬の走れるパターンと見ます

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「競馬最強の法則WEB」に予想掲載を開始しましたので、それぞれの媒体からは何が閲覧出来るのかを一覧にしました(小さくて見えない場合はクリックすると拡大出来ます)
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