砂の王者~Reborn~

競馬で勝つこととは当てること?否、当てても最終的に金が減るなら全く意味なし。競馬で勝つこととは儲けること。それが出来ないなら予想家失格。ウチは収支も公開出来ないようなブログ・予想家とは一線を画します。 17年から有料予想販売開始。20年5月から「競馬最強の法則WEB」にて予想提供開始。19年回収率111%、20年同93%、21年同105%(21年8月29日終了時点)。21年2月から新理論を引っ提げて再始動!

2021年02月

2/28(日)の高期待値馬リスト

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本日(2/28)のご提供内容です(期待値レベルは9が最高で、5が最低)

≪高期待値馬リスト≫(全レース期待値レベル8)
【小倉】2R
【阪神】2R
【中山】4R・7R・10R・12R

≪重賞予想≫
【阪神】11R阪急杯(期待値レベル6)
【中山】11R中山記念(期待値レベル6)


・競馬新聞の本命馬単複ベタ買い回収率70~80%
・某スポーツ紙の有名指数1位馬単複ベタ買い回収率75~80%
・netkeiba「ウマい馬券」予想家の9割以上→回収率90%未満
・好走期待馬(当ブログで2019~2020年に公開)回収率94.5%(計2803レースの実績)
・高期待値馬(当ブログで2021年2月から提供)
回収率110%(理論値)

高期待値馬の成績(まだ2週だけで酷い成績ですが、一応掲載します)
1

印通りに買っても決して儲からない競馬新聞、儲からないのに1レース数百円を取る予想、あれが当たったこれが当たったと大騒ぎする割に回収率などの数字を一切出さない予想家、これらより当ブログが出す予想の方が費用対効果も信頼度も圧倒的に高いのは一目瞭然です

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2/27(土)の高期待値馬リスト

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本日(2/27)のご提供内容です(期待値レベルは9が最高で、5が最低)

≪高期待値馬リスト≫(全レース期待値レベル8)
【小倉】2R・8R・11R・12R(2頭推奨)
【阪神】3R・6R・7R
【中山】3R(2頭)・7R・8R・12R


・競馬新聞の本命馬単複ベタ買い回収率70~80%
・某スポーツ紙の有名指数1位馬単複ベタ買い回収率75~80%
・netkeiba「ウマい馬券」予想家の9割以上→回収率90%未満
・好走期待馬(当ブログで2019~2020年に公開)回収率94.5%(計2803レースの実績)
・高期待値馬(当ブログで2021年2月から提供)
回収率110%(理論値)

高期待値馬の成績(まだ3週だけで酷い成績ですが、一応掲載します)
1

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【阪急杯】追い切り分析

皆様、こんばんは。

本日は「中山記念」の追い切り分析を行います。尚、水曜時点で映像が上がっている馬のみを対象としておりますので、木曜追いの馬については後日追記します。
評価は5段階評価で5点4点3+点3-点2点1点の順です。


【阪急杯】
インディチャンプの評価は…下記バナーをクリックするとご確認頂けます。
↓ ↓

中央競馬ランキング
「人気ブログランキング」の当ブログ紹介文内に金曜日限定で評価を記載しておきます
(木曜のINポイントが反映されず過去分もポイントが減少しており、現在運営に問い合わせ中。従って順位不明です。恐らく15~20位の間ぐらいになっていると思います。お手数ですがお探し下さい)

5点レシステンシア
栗東坂路単走。まず春より10㎏以上増量した昨秋よりも更に馬体に幅が出ている印象。かと言ってフォトパドックを見る限りは太目が残っている感じもなく、純粋にパンプアップされた馬体だと思って良いでしょう。そんな馬体の迫力通りに、2週連続で4F50秒台、1F11.5秒の超抜時計を計時。間の日曜にも4F60秒台の時計を挟んでいますが、これは前走時の時計推移(1週前51.9秒、当週52.0秒、日曜74.7秒)よりも明確に精度が上。阪神JF時や桜花賞時同様に負荷を掛けられている調教過程ですから、それだけ順調だということの証でしょう。真一文字に登坂した動きも文句のないもので、途中右手前に替えたものの8完歩だけで左手前に戻したことはご愛嬌(これが左回り戦なら問題ですが)。デキは万全と言って良いですから、鞍上が前走のようにこの馬の良さを潰す乗り方をしなければ勝てるでしょう。そう言い切れるデキです

4点ジャンダルム
栗東坂路単走。1週前に坂路で併せ馬というルーティンを崩した(崩さざるを得なかった)前走とは違って今回は1週前に併せ馬が出来ましたし、好時計を計時しシロニイ相手に楽に先着した内容もGOOD。今週はほぼ馬なりの内容でしたが、全体にリラックスして走れていた点には好感が持てましたし、軽く促しただけで12.7-11.8秒と加速してフィニッシュ出来た点も◎。フォトパドックで見た通りに前走よりも明らかにメリハリの利いた馬体も目を惹きますし、前走からの上積みはかなり大きそうです

3+点ダノンファンタジー
栗東CW単走。前走は勝利こそしましたが、直前追い切りの動きはやや緩慢で促しつつ何とか動いたという決して評価出来なかった内容。それが今回はかなり前進気勢が出て来ましたし、体の使い方もキビキビしたものに変わっており随分と良くなりました。今回の動きだけを見ると飛び抜けて良いものではないのですが、前走からの変わり身という意味でプラス評価を付けたいと思います

3+点トライン
栗東坂路単走。とにかくテンションが上がり過ぎないかが心配な馬ですから中2週を懸念していましたが、映像からもラップ推移からも落ち着いて走れていたように思えた点にまず好感が持てます。スピード感こそあまり感じられないものの、ボリューム感たっぷりの馬体通りにパワフルな脚捌きは一際目立ちます。間隔が詰まっているものの硬さが感じられない点も好材料

3+点カツジ
栗東CW併せ。内から追い掛ける形も直線で早々に並走馬を交わしてほぼ一人旅に。全身を使って伸びやかに駆けられている点には好感が持てますし、冬場でも硬さがなく特に前脚を柔らかく使えている点は目を惹きます。いつも攻め馬は走る馬ですが、今回も変わらずに良い状態です。ただ肩回りの筋肉がパンプアップされていたスワンS時と比べると、若干ですが力強さという面で劣る感は否めません

3+点クリノガウディー
栗東坂路単走。いつも稽古時計は出る馬なので、時計自体は特に評価出来ず。一番良かったのは昨年の高松宮記念時だったと思いますが(4点評価しました)、あの時は動き一つ一つが研ぎ澄まされたような鋭さがありましたが、あの時と比べると惰性で駆けている感は否めませんし、真っすぐに走れなかった点も減点。かと言ってマイナス評価するほど悪い動きでもありませんから3+評価としますが、少なくとも絶好調でないことは間違いありません

3-点ミッキーブリランテ
栗東坂路単走。終始やや力み気味に走って最後まで手前が替わらず。その割に12.4-12.3秒と減速せずにフィニッシュした点は評価すべきでしょう。ただアクションの大きさの割にはスピード感に欠けるのは事実で、外回し気味に使う後肢のロスの大きさがどうにも気になります。そこまで悪い訳ではないのですが、質の高い馬が多いですから相対評価としてはマイナスにせざるを得ません

3-点ベストアクター
美浦坂路併せ。太いなと思った1週前に比べて随分と馬体はスッキリして来ましたが、それでも昨年の同レース時と比べるとやや太目が残るかも知れません。太目の影響か、はたまた長休の原因となった右前の影響か、下半身をグッと前に引き寄せる前肢のパワーが昨年に比べると物足りない感。時計こそ出ているものの、4点評価した昨年には及ばないデキ

3-点メイケイダイハード
栗東坂路単走。とりあえず太いですね。昨秋から太目が絞れて来ない近況ですが、恐らく今回も大して減らないままにレースを迎えそう。その影響かは分かりませんが、右に傾いで走る癖が今回は酷いですしフラフラしてフォームも安定せず。ひと絞り出来ないと厳しいですね

3-点メイショウチタン
栗東CW併せ。前輪駆動気味の走りで後肢の蹴りが軽いが故にフォームに安定感がなく、映像の中でも二度大きくバランスを崩す場面が見られました。従って前肢に頼って走ることになるわけですが、直線で右手前に戻してからもう一伸びしたように右手前に方が強い印象。右回りで3勝を挙げてはいますが、ベストは直線右手前で走れる左回りではないでしょうか

3点-ブラックムーン
栗東CW単走。終始頭が高く、それはしっかり追われてからもあまり変わらず。脚元は上滑りしているように映るほどグリップ出来ておらず力強さに欠けています。これではパワーを推進力に変えられませんので、こういう走りでは近走の大敗続きも当然と言えば当然です。集中して一生懸命に走っているのですが・・・余談ですが映像の半分以上でカメラピントが合っていませんでした。プロならもっと精度の高い仕事をして欲しいものです


【中山記念】追い切り分析

皆様、こんばんは。

本日は「中山記念」の追い切り分析を行います。尚、水曜時点で映像が上がっている馬のみを対象としておりますので、木曜追いの馬については後日追記します。
評価は5段階評価で5点4点3+点3-点2点1点の順です。


【中山記念】
5点該当馬なし

4点
「人気ブログランキング」の当ブログ紹介文内(B)の馬←クリックして馬名の確認をお願いします(10位前後)
美浦南W併せ。可動域の広い四肢、前後の連動性が綺麗に取れており推進力抜群の流れるようなフォームは惚れ惚れします。以前からフォームが美しく見栄えする馬ではありますが、今回も変わらず良いですし、柔らかみを保持している点は何よりです。前走時の調教映像がありませんから動きは比べられませんが、時計面を見ると前走時は状態が本物でなかったことは恐らく間違いなく、上積みはかなり大きそうです。文句なしのナンバー1評価

4点パンサラッサ
栗東坂路単走。今回の動きだけで評価するなら4点は付けられませんが、久しぶりの追い切りの映像を見て3歳時から確実に成長していることを感じ取れましたので評価を上げました。貧弱だった馬体にはしっかり実が入り、その影響で重心を下げて走ることが出来るようになっていますね。驚きました。3歳秋から以前よりも好時計が出るようになっていますが、それにも納得です。今回は中2週の臨戦ですが、2週続けてしっかり時計が出せているように何の心配もいりません

3+点トーセンスーリヤ
美浦坂路単走。前膝が良く上がる掻き込みの強い走法。それでいて回転力もあって前進気勢も強いので見た目の迫力は十分。追われて頭が高くなりリズミカルさが消えてしまう点は少々残念ですが、それを差し引いても十分評価出来る終いの伸び脚でした。休み明けでも動きには合格点を付けられますが、デビュー以来ウッドコースで仕上げられて来た馬だけに、初めて最終追い切りを坂路で行ったことがどう出るかは未知

3+点バビット
栗東坂路単走。胸前の筋肉の付き方などはここに入ると一枚上で、メリハリもあって良い馬体をしています。1週前に一杯に追われていますので今週は馬なり調教でしたが、前走時には窮屈だった肩の出が今回はスムーズで、この点だけを見ても前走からの上積みは大きそう。全身を大きく使って走れている点も好感が持てて状態面には不安はなさそう。この動きだけを見れば近2走の大敗は気にしなくても良いのでは

3+点サンアップルトン
美浦坂路併せ。頭が高いのはいつものこと。非常にキビキビとした脚捌きで回転力十分。それのみならず力強くグリップも出来ており、しっかりと推進力に変えられている点には好感。ラスト1F12.0秒と優秀なタイムを計時しましたが、この時計通りに評価してよい内容だったと思います。ただ前脚の着地点が馬体のセンターに寄っており、滑る馬場を苦にする可能性大。良馬場で走らせたい馬ですから道悪になるとマイナス

3+点ケイデンスコール
栗東坂路単走。残り200mと地点で鞍上がステッキを抜くと察知して自らピッチを上げた頭の良さは感心出来ますが、手前を替えようとしても替えられなかった不器用さは少々不満。それでも終始リラックスしつつ、馬なりで残り2F13.2-12.0秒としっかり加速出来た点は◎。シャープさは前走時の方が上回っていますが、今回の方が全体時計が出ていますし前走時は一杯に追われたものなので、これ自体は気にする必要はないでしょう。至って順調と言った印象

3+点クラージュゲリエ
栗東CW併せ。内から追い掛ける形で併せたサンラモンバレーに半馬身ほど遅れましたが、元々併せ馬では遅れることが珍しくない馬ですし、ゴール後にはほとんど馬体を並べるところまで詰めましたので問題ないですし、2馬身遅れた前走よりはずっとマシ。いつも動きは見栄えがしませんが、それは良い意味で今回も変わらず。前走並の状態で臨めると考えて良いと思います

3+点ヒシイグアス
美浦南W併せ。四肢の可動域が狭くピッチ気味に走る様は正直なところ私の好みとは真逆で、前走にしても全然良く見えませんでしたので、個人的には評価が難しい馬です。今回も勝利した前走時と同じような動きなので、そういう意味では高い評価をして良いのだと思います。併せた馬を終始威嚇しつつ最後まで前に出させなかった勝負根性も見せましたし、走る意欲は高いです

3-点ショウナンライズ
美浦南W単走。ダイワメジャー産駒らしい骨量豊かな馬体。前膝が良く上がって活気十分に駆け抜けましたが、重心が下がらず撫でるように走っており、折角のパワーが地面に伝わらず推進力に変えられていないのは残念

3-点ウインイクシード
美浦南W併せ。3頭併せの真ん中。可動域が狭く終始力み気味。追われてからの反応も地味で、なんとか同入した内容自体はあまり褒められたものではありませんでした。ただダートコースでの追い切りだった近3走と違って、近走は以前までのウッドコースに戻し調教負荷を強めてきた点は評価出来るポイント。そういう意味での上積みは見込んで良いのかもしれません

3-点ノーブルマーズ
栗東CW単走。首が下がり切らず上半身が起き気味の走法でどうにも見栄えがしませんが、これは以前から変わらないものですから個性と考えるしかありません。この年齢ですが活気は感じられて、いつものこの馬なりの動き。良くも悪くも平行線という評価

3点-ゴーフォザサミット
美浦坂路併せ。3頭併せの最内から未勝利馬を追い掛ける形。相変らず頭も重心も高く推進力に欠ける走法。手前の替え方もぎごちなく、左手前で走っている区間では評価出来るポイントがありません。右手前に替えてからようやく安定してほぼ同入に持ち込みましたが、未勝利馬相手だけに当然と言えば当然。前進気勢はあるので体調面や精神面に不安は無さそうですが、動きの質自体は高いものではなく評価は控えめになります

2点フランツ
栗東坂路併せ。内にモタれたのか鞍上が重心を外側に寄せて真っすぐに走れず、また終始舌を出して集中も出来ず。更に前脚の捌きは硬く、ポジティブに評価出来る点が全くない内容。動きの悪さ通りにラスト1Fも13.8秒といつも以上に失速し、併せた1勝馬に遊ばれる始末。これではちょっと厳しいのではないでしょうか

2点マイネルハニー
美浦南ダート併せ。3頭併せの大外を先行。明らかに筋肉量が落ちて緩い馬体。あの体では推進力が出ないのは当然で、直線に入って全く抵抗出来ずに2馬身遅れでのフィニッシュで、自身のラスト1Fは13.9秒。Bコースで最終追いを行った段階で状態面に問題があるのは明白で、とても戦える状態とは思えないですね


明日は「阪急杯」の追い切り分析を行います

【阪急杯】鍵はスプリント適性

皆様、こんばんは。

本日は今週もう一つの重賞である「阪急杯」について分析します。
まずは舞台となる阪神内1400mコースについて考えましょう。

阪急杯1

阪急杯2
阪神内1400mは2角ポケットからのスタート。3角まで約458m(Aコース時)と十分な距離があるため序盤からペースは上がりがちで、コーナーに入ってからは下り勾配になることから一貫して速いペースを刻む傾向にあります。緩急の無い流れになることからしばしばダート馬が激走するようにワンペース型の馬に向いたコース。距離的にスプリンターとマイラー双方が参戦出来る距離ですが、ペースパターン的にどちらかと言えばスプリンターを重視すべきコースとも言えるでしょう。

阪急杯3
過去5年平均ラップ
12.2-10.7-11.2-11.4-11.4-11.5-12.0(34.1-34.9)

上の表は「阪急杯」過去5年のレースラップですが、コース傾向通りに一貫して速いラップを踏み、2F目から段階的に減速して行く流れ。これは「高松宮記念」の前哨戦で、同舞台の「阪神C」よりもスプリンターの参戦が多い(マイラーの参戦が少ない)ことも一因でしょう。
阪急杯6
従って基礎スピードの高さは必須ですし途中で息が入るポイントがありませんので、やはりスプリンター向きのレースと言えるでしょう。

阪急杯4
こちらは過去5年の3着内好走馬一覧ですが、開幕週のレースながら(今年は変則日程のため3週目の開催)序盤から流れて減速ラップを踏む流れになりますから当然差し馬が優勢で、3着内好走馬15頭中9頭は4角7番手以下通過馬でした。3角3番手以内の通過で馬券に絡んだ馬は4頭居ますが、ミッキーアイル(前年高松宮記念3着)、ダイアナヘイロー(3走前北九州記念勝ち)、レッツゴードンキ(前年高松宮記念2着)と4頭中3頭にはレベルの高いスプリント戦の実績がありましたので(残るブラヴィッシモにしても初重賞挑戦で、過去の好走歴は全て1400m以下)、一介の先行馬では好走は難しいと言えるでしょう。

次に人気別成績を見ておきます
阪急杯5
過去5年の3着内好走馬15頭中9頭は4人気以下馬。2017年には3連単248万馬券、2019年には同20万馬券が出ているように人気薄馬の台頭が目立つレース。人気薄の台頭=人気馬の凡走でもあるわけですから(3人気以内馬は【1-2-3-9】勝率6.7%/複勝率40.0%、単回値25円/複回値66円)、まずは走れる人気馬なのかそうでないのかを見極めることが必要となります。そこで凡走した人気馬9頭の共通点を探ってみると、7頭には共通点がありました。

【2020年】3人気7着クリノガウディー⇒前走東京新聞杯(前後半46.3‐46.7秒)3着
【2019年】1人気7着ミスターメロディ⇒前走2018阪神C(同34.8-34.9秒)2着
【2019年】3人気6着ダイアナヘイロー⇒前走2018阪神C(同34.8-34.9秒)1着
【2017年】1人気8着シュウジ⇒前走2016阪神C(同34.9‐35.4秒)1着
【2017年】2人気9着ロサギガンティア⇒前走2016阪神C(同34.9-35.4秒)5着、2015阪神C(同34.8‐34.8秒)1着
【2016年】1人気6着レッツゴードンキ⇒前走マイルCS(同47.1‐45.7秒)6着、昨年桜花賞(同50.0‐46.0秒)1着
【2016年】3人気4着ミッキーラブソング⇒前走京都金杯(同46.8‐46.2秒)2着


これら7頭は直近で同舞台である「阪神C」を好走するか、その他重賞で好走したことにより人気になったことが分かりますが、そのいずれもがスローペースか前後半差0.5秒差以内の平均ペースのレースでした。序盤からペースが上がってスプリント寄りの流れになる「阪急杯」とは真逆と言って良い流れですから、こういったペースパターンで好走した馬を信頼することは危険と言えます。

と言うことで、ここまでの内容からキーワードになるのは「スプリント適性」。人気馬を切るにしても人気薄をピックアップするにしても、スプリント適性の有無を重視して取捨選択を決めたいですね。

そういう意味でやや軽視したいのがこの人気馬
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中央競馬ランキング
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前走はやや高速状態の馬場状態で前後半34.0‐34.3秒。ペースはやや緩く大きく減速しないままにフィニッシュしましたので、どちらかと言えばマイラー寄りの適性が要求されたレース(上位馬は全てマイラー)。「阪急杯」には繋がりににくいレースでしたから、過大評価は禁物です。それ以前の好走レースも「47.1‐45.1秒のスロー」「47.8‐46.3秒のスロー」「47.0‐47.1秒の平均」「35.5‐34.2秒のスロー」「48.4‐47.5秒のスロー」と全て緩い流れのレースばかり。1800~2000mのレースとは言え、前後半差1.0秒以上の前傾戦では2戦2敗という事実を考えても「阪急杯」への適性という意味では大いに疑問符が付きます


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9月6日発売「デジタル版競馬最強の法則Vol.9」発売中(今号も記事掲載させて頂きました)
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