砂の王者~Reborn~

競馬で勝つこととは当てること?否、当てても最終的に金が減るなら全く意味なし。競馬で勝つこととは儲けること。それが出来ないなら予想家失格。ウチは収支も公開出来ないようなブログ・予想家とは一線を画します。 17年から有料予想販売開始。20年5月から「競馬最強の法則WEB」にて予想提供開始。19年回収率111%、20年同93%、21年同105%(21年8月29日終了時点)。21年2月から新理論を引っ提げて再始動!

2021年05月

日本ダービー回顧


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※昨日開始予定でした「6月会員様募集」は事情により本日(6月1日)に延期させて頂きました


皆様、こんばんは。

本来は安田記念の記事と併せてダ―ビーの回顧を書こうと思いましたが、余計なことも書いたせいで思いのほか量が多くなってしまいましたので、ダ―ビー回顧単独で記事を立てさせて頂きました。
安田記念の分析記事は日付が変わってからアップしますので、併せてお読み頂けると幸いです。


 【2021 東京優駿(G1)】 
13グレートマジシャン
16サトノレイナス
1エフフォーリア
14タイトルホルダー
10シャフリヤール
8ヨーホーレイク
9ラーゴム
15アドマイヤハダル
7グラティアス

12.2-10.6-12.2-13.0-12.3-12.4-12.8-11.7-11.4-11.5-10.8-11.6(60.3-57.0)

外枠に逃げ候補2頭が入ったので1角までペースが上がり、その後のペースが落ちるのは想定通り。ただ今の馬場で5F60.3秒はかなりのスロー。同じように超スローになった2017年にルメールJが向正面で一気に位置を上げたように、ペース判断に優れ胆力もある武豊Jが向正面で位置を上げたことは当然と言えば当然。ネット上ではこの乗り方に関して賛否あったようですが、あそこで動かなければドスローの3F戦になる可能性が高く(ミルコが動いたかもですが)、そうなればあの日の馬場では後方馬はノーチャンス(目黒記念を見れば良く分かりますよね)。それはそれで批判されていたわけですから、豊Jの判断は正解だったと思いますし、むしろあそこで動けるからこその一流騎手だと私は考えます。私が騎手だとしても絶対に動いていたと思います(ダ―ビーの舞台でそれが出来る胆力が私にあるかという話はまた別の話)。件のレイデオロ(ルメールJ騎乗)だって結果的に勝ったから「神騎乗」と讃えられたのですが、あれで直線垂れていたら批判は免れなかったはず。人それぞれ意見はあって然るべきですが、昨日の騎乗を批判するのは少々見当違いではないかと私は思いますね。

ちょっと脱線しましたが、良くも悪くも豊Jの向正面での動きがレースの結果を左右したことは間違いなく、その煽りを食らったのはサトノレイナスでした。外から動かれても我慢出来る馬はいますが、サトノレイナスはあそこでスイッチが入ってしまい(ルメールJ談)、残り1000mからペースアップすることになりました。G1の舞台ではあまりに過酷と言えるロンスパになってしまったわけで、残り300mから徐々に失速し、残り200mからはストライドが小さくなりピッチも落ちて見るからに失速しました。せめてあと1Fでも動き出しが遅くなれば勝ち負けになっていたと思いますが、これが競馬ですから仕方ないでしょう。厳しい言い方をすれば外から来られても動じない気性を持っていなかったからこそ負けたわけですが、そこまでも求めるのは少し酷でしょう。良く走ったと思います。

逆にペースの恩恵を受けたのが勝ち馬シャフリヤール。これまで仕掛けてからの反応が鈍い代わりに長く良い脚を続けられる特徴を見せて来た馬だけに、毎日杯同様にハイラップを継続する5Fロンスパの流れで特長が最大限活きました。特にラスト1Fでは他と明らかに違う伸び方をしており、これこそがこの馬のストロングポイント。追い切り評価で最高評価をしていたように確実に成長もしていましたし、この状態に仕上げた藤原英厩舎の厩舎力も流石と言うべき。秋はどこを目指すのかは知りませんが、毎日王冠であっさりキレ負けして天皇賞秋で巻き返す典型的な馬に見えます。

もう1頭ペースの恩恵を受けたのがステラヴェローチェ。この馬もシャフリヤール同様にギアチェンジ力やトップスピードのレベルに課題がある反面、苦しい所でも伸びて来られる持久力が最大の武器。その通りに残り250mまではエフフォーリアにもシャフリヤールにもグレートマジシャンにも一旦置かれました。ラスト1Fでグレートマジシャンを逆転出来たのは5Fロンスパ戦になって他が苦しくなったため。ラスト1Fの伸び方はシャフリヤールと双璧で、この持続性能は世代屈指。今後も瞬発戦想定のレースで評価を下げて、基礎スピードが問われたり持続性能が問われるレースで評価を上げるという付き合い方で良いでしょう。安田記念や宝塚記念が合いそうな馬です。

1人気エフフォーリアは抜群のスタートを決めて、1角の入りはほぼ完璧。これも結果論で「出して行ったから道中掛かった」というトンチンカン極まりない意見をネット上で見ましたが、グッと抑え込んでいれば3~4列目にまで落ちていたはずで、それこそ批判のそしりを免れなかったはず。良く覚えていますが、トゥザワールドに騎乗した時の川田Jが2014年のダービーで日和って出して行かず、結果的に位置を落として5着に負けました。それ以降、川田Jのポジショニングに対する意識が変わったと私は勝ってに思い込んでいるのですが、結局はそういうこと。あそこで出して行けない騎手などダ―ビーで勝てないのです(もちろん騎乗馬の脚質によるので、猫も杓子も出して行けとは言いませんよ)。武史Jは腹を決めて良く出して行ったと思いますし、あれを批判する輩などあと100年競馬を見てから言え、と思いますね。
そしてもう一点議論の対象となったのが仕掛け位置。仕掛けが早い云々の意見が散見されましたが、これも馬鹿言ってんなよという話で・・・

ダ―ビー1
          
ダ―ビー10

インで我慢して直線に向いて、キレイに外に進路が出来たと。あそこに飛びこむのは当然ですし、あそこで持ったまま我慢する選択肢なんてないんです。1枚目の画像の後にインのタイトルホルダーが外に移動して来ているわけで、あんなところで我慢していれば外のヴィクティファルスに内を締められてジエンド。ですから仕掛け位置も全く問題ありませんでした。武史Jは「キレ負け」とコメントしましたが、最速地点で最も良い脚を見せたのはこの馬。キレ負けではなくて、敗因はトップスピードの持続力です。これは週中にも指摘した通りで、共同通信杯のラスト1Fの落とし方はやはりトップスピードの持続力の欠如に他なりません。ただ、最後は完全のクビの上げ下げで決まった結果。運でした。馬の能力を出し切った武史Jは良く乗りました。22歳という若さで、ダ―ビーという異様な舞台で、普通ならビビッて思うような競馬が出来なくて当然なのに、最初から最後まで攻めた。私は素晴らしいと思いました。彼にはきっと明るい未来が待っているでしょうし、自分でそれを引き寄せられる騎手だとも思います。頑張って競馬界を引っ張る騎手になって欲しいです。

本命グレートマジシャンは予想よりパドックで落ち着いた様子。待避所→ゲート裏とだんだんイラついて来たように見えましたが、それでも許容範囲だったでしょう。道中はやや掛かっていましたが肘で逃がすぐらいに余裕はありましたし、これも今日範囲内。遅いペースなのでジリジリと位置を上げたことも悪くない選択だったと思います。向正面で捲った2頭をやり過ごしてひと呼吸おいてから仕掛けたタイミングも悪くなく、戸崎Jは十分良い仕事をしてくれた感。直線半ばでは一瞬「やったか」と思わせましたが、追われて自らハミを取るようなところがなかったですし、真っすぐ走れないところもあってもう一段階のギアが入らず。この辺りはまだまだ幼いという印象ですし、最後は道中力んだことが影響して残り100mで失速。残念ですが現状の力は出し切ったと思いますので、仕方ない結果でしょう。馬体は非常に品があって、どう見ても素質は一番に見えました。ただもう一回り幅が出て欲しいと思ったのも事実で、秋になればもっと強くなるでしょう。

6着タイトルホルダーは高速馬場でのスピード不足を露呈した感。基本的にはスタミナ値が問われる流れがベストですから、高速馬場で重い印を打つべきではなかったかも知れません。ただラスト3F戦になればチャンスがあると思っての4番手評価でしたので、これ自体に後悔はなし。菊花賞でこその馬と思えるので、神戸新聞杯あたりで適度に負けて欲しい。

7着ヨーホーレイクは道中やや力んでいましたが、他馬と同程度でこれが勝負を分けたとは思えず。直線で進路が定まらず途中ブレーキを踏む場面があったことは痛恨でしたが、それでも全体的に他を凌駕するだけの脚が使えなかったのも事実。初めての高速馬場で良さが出る可能性に期待したところもありましたが、そういう面もありませんでした。血統的にここから強くなるとは思えず、このままジリジリとフェードアウトしていくことになりそうです。


馬券は本命グレートマジシャン流しの3連複でしたので、ゴール直前で当たり馬券が手の中から逃げて行く結果になりました。これでG1は4連敗。毎週毎週ご期待を裏切る結果には滅入ってしまいますし、皆様にはお詫びしかございません。
ただ「負け惜しみ」と言われることは承知で言いますが、想定外に仕掛け位置が早くなったことで馬券は外れましたが、想定通りに4Fロンスパ戦になっていれば恐らく印上位馬で決まっていただろうことを考えると、良い予想が出来たなぁとは考えています。ただ外れは外れ。サイコロを転がして決めた予想だろうが、オカルトで決めた予想だろうが、どういう経緯があろうと当てた者しか誇れない世界。結果を出すことが全てということは常々私自身が言っていることで、外れた予想など糞でしかありません。6週連続G1も今週の「安田記念」がラスト。最後ぐらいは皆様に貢献出来るように、糞ではない予想をご提供したいです。
改めて、今回予想を参考にして下さった皆様にはお詫び申し上げます。力不足で申し訳ございませんでした。

【安田記念】騙されたと思って読んで下さい


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※「日本ダービー」の振り返りは明日行います
本日19時頃より「6月会員様」の募集を開始させて頂きます→6月1日に延期させて頂きます(時刻未定)。申し訳ございません



皆様、こんばんは。

この記事は一昨年も昨年も掲載したもの(データだけ新しくしています)ですが、記事内容通りに買えば一昨年の小波乱(単勝1920円、馬連5670円)の馬券も、昨年の堅い馬券も獲れたという核心を突く内容ですので、今年も掲載します。

まずは過去5年のレースラップと3着内好走馬一覧を掲載します。
安田1

安田2

同じ古馬マイルGIでも、京都1600m(昨年は阪神1600m)の「マイルCS」とはそのラップ内容は全く違います。
以下は、良馬場過去5年分の両レースの平均ラップを比較したものです(マイルCSは京都開催のみ)
安田3
安田記念は2016年が異例のスロー。これが平均値を押し上げているのですが、ハロン毎のラップ差が小さく速いラップが連続していることが良く分かります。
一方でマイルCSは3角の上りでどうしても息が入りますから、緩急のある流れになりがち。4F目で顕著に緩んだ後に下りを利しての4Fロンスパ戦が主流ということになります。
このように同じマイルG1でも流れは全く違うものですから、求められる能力も変わります。安田記念は基礎スピードが問われ、マイルCSは後半の持続性能を問われる、ということが言えます。

そこで注目したいのが「あるデータ」
過去5年の安田記念において、「あるデータ」に該当した馬の成績は・・・
【5-4-3-18】勝率16.7%(単回値320円)連対率30.0%、複勝率40.0%(複回値126円)
と抜群の成績。
2015年→2頭、2016年→3頭、2017年→3頭、2018年→2頭、2019年→2頭、2020年→2頭と毎年複数頭の3着内好走馬を送り出しています。

各年で該当馬全頭の単複を均等買いし続けるとどうなったかと言うと・・・
(2015年)該当馬6頭→回収率110.0%(1点1,000円購入で+1,320円)
(2016年)該当馬5頭→回収率479.0%(1点1,000円購入で+47,900円)
(2017年)該当馬6頭→回収率200.0%(1点1,000円購入で+12,000円)
(2018年)該当馬7頭→回収率162.1%(1点1,000円購入で+8,700円)
(2019年)該当馬7頭→回収率175.0%(1点1,000円購入で+10,500円)

(2020年)該当馬5頭→回収率151.0%(1点1,000円購入で+5,100円)
と毎年余裕のプラス収支。
一昨年も去年も同じことを書いてやはりプラスになるわけですから、このデータは相当強力です。

そして、毎年以下に掲載した人気馬がこのデータの餌食となって消えているわけですから、単複に限らない馬券構築においても役に立つと思います。
2016年2人気リアルスティール
2016年3人気サトノアラジン
2016年4人気イスラボニータ
2017年1人気イスラボニータ
2017年2人気エアスピネル
2017年4人気ステファノス
2018年2人気ペルシアンナイト
2018年3人気サングレーザー
2018年4人気リアルスティール
2019年2人気ダノプレミアム
2020年4人気ダノプレミアム


今年も「あるデータ」に該当する全頭の単複をベタ買いすればプラスになる可能性は高いですし、その他の馬券についても該当馬から軸馬を選んだ方が良いでしょうね。

その「あるデータ」とはこれ。必見です。
↓ ↓

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「人気ブログランキング」の当ブログ紹介文内にデータを掲載しておきます(10位前後)
今年はサリオス・シュネルマイスター・ケイデンスコール・ダノンキングリー・ダノンプレミアムらがデータ非該当馬。今年もこれらの馬達はデータの餌食になるのか、今からレースが楽しみですね


【目黒記念】ダ―ビーで消しの人気馬と共に

本日の「高期待値馬リスト」記事もすでにアップしております
↓ ↓
「5月30日(日)の高期待値馬リスト」はこちらから



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皆様、こんばんは。

今回は「日本ダービー」の後に行われる「目黒記念」について分析します。
まずは東京芝2500mコースについて考えましょう。
目黒1

東京芝2500m

東京芝2500mは直線半ばの坂下からのスタート。2度の坂越えになりますので、2400mと100mしか差が無い割にスタミナが問われやすい舞台です。
「目黒記念」を考える上でポイントになるのは、同じコースで行われるG2ハンデ戦の「アルゼンチン共和杯」。4歳以上か3歳以上かの違いだけで後は全く同じ条件のレースですが、その性格は全く異なるものになっています。

目黒記念:7.3-11.2-11.2-12.6-12.4-12.1-12.1-12.2-12.0-11.9-11.6-11.7-11.8
AR共杯:7.3-11.4-11.7-12.5-12.5-12.4-12.8-12.6-12.3-12.2-11.5-11.2-11.8

これは両レースの過去5年平均ラップですが、顕著な違いは中盤のラップ構成。12.5秒以上に緩む地点が1Fしかなく淀みなく流れる目黒記念に対し、AR共和国杯は中盤が顕著に緩んで動き出しも遅め。基本的にはラスト3F戦になるのがAR共和国杯の特徴で、逆に目黒記念は持続性能とスタミナが問われがちになります。
同じ条件なのにこれだけの違いが出る理由は複数考えられますが、最も有力なのは目黒記念がダ―ビーの直後に行われること。ある種異様な雰囲気のダービーが終わった直後は、人も場内の空気も通常とは違うものになりますから、その高揚感が前のめりなレースを作るということなのでしょう。

まあそれが正解かどうかは分かりませんが、目黒記念が淀みのないレースになりがちなことは紛れもない事実。これだけ淀みなく流れると先行馬は息が入るところがありませんから、当然差し馬優勢の結果になります。
過去5年の目黒記念において、3角4番手以内通過馬は【0-1-1-20】とかなり期待値は低く、3着内好走馬15頭中9頭までが3角7番手以下通過の差し馬でした。

目黒2

目黒3

例年好走馬の傾向は決まっていて、ひとつはアイスバブル・ステイフーリッシュ・ルックトゥワイス・フェイムゲームのように、前走キレ勝負で負けたスタミナ型馬が巻き返すパターン。もうひとつは、クリプトグラム・ヴォルシェーブ・ウインテンダネス・ノーブルマーズ・ソールインパクトのように、前走でスタミナが問われるレースを好走した馬が連続好走するパターン。
配当妙味という意味では前者が狙い目になると思いますので、それに該当する馬を探すことが高配当を得るポイントになるでしょう。

今年で言えば、この馬はかなり面白い穴馬になると思いますよ。ダ―ビーで5人気以内に支持されているものの消して良い馬も併せて掲載しておきますね。
↓ ↓

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「人気ブログランキング」の当ブログ紹介文内に馬名を記載しておきます(10位前後)
脚が遅い馬ですから、瞬間的な速さを求められると太刀打ち出来ません。その代わりに長く脚を使うことには長けているので東京芝2500mは大得意の舞台です。前走の敗戦は度外視して、買い目に入れておくことをお勧めします


5/30(日)の高期待値馬リスト


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Twitterでは推奨漏れしたレースなどをツイートします(重賞パドック推奨馬はG1以外ツイートしません。月額会員様へのサービスに変更致します)。
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本日(5/30)のご提供内容です(期待値レベルは9が最高で、5が最低)

≪高期待値馬リスト≫(全レース期待値レベル8)
【東京】1R・2R・5R・7R・9R
【中京】3R・5R・6R・10R


≪重賞予想≫
【東京】11R日本ダービー(期待値レベル7)
【東京】12R目黒記念(期待値レベル6)


★高期待値馬の成績(2021/2/6~2021/5/23)※高期待値馬配信スタートは2021年2月から
1

★高期待値馬を軸にした3連複推奨馬券の成績
2

★推奨馬券を推奨金額通りに買い続けた場合の成績
3

・競馬新聞の本命馬単複ベタ買い
回収率70~80%
・某スポーツ紙の有名指数1位馬単複ベタ買い回収率75~80%
・netkeiba「ウマい馬券」予想家の9割以上→回収率90%未満
・好走期待馬(当ブログで2019~2020年に公開)回収率94.5%(計2803レースの実績)
・高期待値馬(当ブログで2021年2月から提供)
回収率110%(理論値)

印通りに買っても決して儲からない競馬新聞、儲からないのに1レース数百円を取る予想、あれが当たったこれが当たったと大騒ぎする割に回収率などの数字を一切出さない予想家、これらより当ブログが出す予想の方が費用対効果も信頼度も圧倒的に高いのは一目瞭然です

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月額会員様は現在募集停止中です(次回は5月31日から再開予定)。
次月からご加入をご検討の皆様においては、下記記事を事前にお読み頂けると幸いです。
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「2021年5月会員募集について」記事へ

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10


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【葵S】ペースは緩い?

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皆様、こんばんは。

今回は本日行われる「葵S」について分析して行きます。
まずは舞台となる中京1200mコースについて考えましょう。
高松宮1

高松宮2
中京芝1200mは向正面からのスタート。直線の急坂を迎えるまで下りが続くという点では中山芝1200mや阪神芝1200mと似たような形態と言えますが、中京芝1200mはスタート後の100mほどが緩い上り。そのため最初の1Fラップが上がりにくいという特徴がありますので、スタートから下ってスピードに乗って行く中山芝1200mや阪神芝1200mとは少々趣が異なります。
また、スパイラルカーブが採用されているため3角入口よりも4角出口の方がコーナー半径が小さくなり角度も急になりますので、特に下級条件に関しては4角で一旦緩んで直線で再加速するという形になりがち(高松宮記念ぐらいレベルが上がると、コーナーでも緩みは小さくなる)。従って単純な消耗戦にはなりづらく、この点についても中山芝1200mや阪神芝1200mとは差異があります。
葵Sはレベルが落ちる3歳限定の短距離戦ですから、重賞(現在は未格付け)と言っても古馬2勝Cレベル。ラップの参考にすべきは古馬2~3勝Cのそれだと思いますので、ここでは2019年以降の古馬2・3勝C(良馬場のみ)の計13レースの平均ラップを掲載します。

12.3-10.6-11.3-11.4-11.2-11.7(34.2-34.3)

やはり上級戦に比べるとテンのスピードは緩め、且つコーナーで息が入って直線再加速という傾向も強いですので、そうなると必然的に前有利ということになります。
前述の13レースにおける3着内好走馬39頭中、3角3番手以内通過馬は【7-8-5-34】勝率13.0%(単回値201円)、連対率27.8%、複勝率37.0%(複回値179円)3角7番手以下馬【5-3-6-110】勝率4.0%(単回値22円)、連対率6.5%、複勝率11.3%(複回値39円)と比較するとその差は歴然ですから、狙い目は先行馬ということになります。これは2018年以前にデータ範囲を広げても同じです。

そして、緩めの流れになるならインでロスなく立ち回れる馬が優位になりますから、当然内枠有利。
葵1

全クラスを対象とした2016年以降のデータでも・・・
葵2
やはり内枠有利になっていますので、狙いを定めるなら内枠の先行馬ということになるでしょう。

今年は逃げ・先行馬が揃っていますので一見ペースは上がりそうに見えますが、カンタベリーマッハ陣営は「ハナにはこだわらない」と言っていますし、他の先行馬の多くは外枠配置。ここまでに書いたようにどうしてもペースは上がりにくいコースですから、ハイペースと決めつけない方が良いでしょうね。

最後に触れておきたいのが血統面ですが、このコースはディープインパクトとロードカナロアが2大巨頭と言える存在。特にロードカナロア産駒は過去5年の中京芝1200m戦で延べ62頭が出走して複勝率41.9%と驚異的な成績を残しています。また、キングカメハメハ系は今年5月の中京開催芝1600m以下戦15レース中7レースで勝ち馬を出しており、今の馬場への適性もバッチリですので要注目の存在です。

最終予想は本日の「高期待値馬リスト」を参考にして頂きたいのですが、ここまで書いて来た内容から浮かび上がる有力馬がこの馬!
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前走は3~4角で緩んで直線再加速するレースラップでしたが、同馬はこの再加速地点で11.1秒の脚で抜け出して来ました。見た目にもこの地点の脚は圧倒的だったわけですが、これは4角で緩んで直線で再加速するラップを踏みやすい中京芝1200mを戦う上においてはかなり強力な武器。しかも前半3F33.5秒と緩くないラップを追走してのものですから価値は高いですね。ただし理想は良馬場。恐らくレースが行われる時には良馬場に回復しているとは思いますが、金曜時点で重馬場だったことは気になるところ。良馬場且つそこそこ時計が出ている状態ならば、この馬を信頼すれば良いでしょう

明日は「青葉賞」と「日本ダービー」について分析します。


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