皆様、こんばんは。

最初に色々変則的な状況ですので、今週のスケジュールをお伝えしておきます。
【木曜】菊花賞全頭分析(中編)
【金曜】菊花賞全頭分析(後編)+菊花賞追い切り診断(1日2回更新)
【土曜】10/19好走期待馬リスト
【日曜】10/20好走期待馬リスト
【月曜】好走期待馬リストはお休みで、天皇賞(秋)展望記事


10/21も開催がございますが、本来は10/14に行われるはずだったもの。これでは体調面等に不確定な部分が多すぎるので「好走期待馬リスト」はお休みにさせて頂きます。

さて、本日は菊花賞全頭分析(中編)ですが、昨日のバナークリック数がかなり少なかった状況。
予定ではワールドプレミア・ホウオウサーベル・サトノルークス・ユニコーンライオン・メイショウテンゲン・ヴァンケドミンゴの6頭をお届けする予定でしたが、縮小版として4頭のみのご提供とさせて頂きます。
尚、メルマガ会員様・今週土日いずれかのnoteご購読者様には、全頭分を公開させて頂きます(メルマガ会員様には明日全頭分まとめて送信)。

では、早速参りましょう。

ヴァンケドミンゴ
1勝クラス→2勝クラスと連勝を飾って本格化を思わせましたが、共に前後半差1秒前後の前傾戦を差した内容で、2走前については開催最終日の極端な外差し馬場の大外を差し込んだもの。3勝クラスにまで上がった前走では同じ手は通用せず、勝負所の反応も地味で3着に敗退しました。弥生賞・京都新聞杯と2度の重賞挑戦では共に全く見せ場なく大敗しており、特に京都新聞杯については京都外回りのロンスパ戦で、菊花賞で予想される流れと同種のレースだっただけに大敗は深刻に受け止めなければいけません。近3走の条件戦の相手も目立った相手ではなく、どこを切り取っても説得力がない以上はG1で買える要素を見出せません

メイショウテンゲン
弥生賞で本命視。その時の推奨文が以下の通り。
馬場も重めとなるとわざわざスタミナを削られるロンスパ戦に持ち込むことは考えづらく、弥生賞らしいスローからの仕掛けどころが遅いレースになると読みます。 そういう流れならコーナー加速と直線で一脚使える馬が有利なのは明白で、メイショウテンゲンの馬の適性が嵌るレース。コーナー加速と一瞬の脚に秀でている反面、末脚の絶対量は不足しているので、ここで好走して本番で消えるパターンでしょうね
この文章に同馬の特徴が凝縮されており、コーナー加速はとても優秀なだけに内回り・小回りでこそ輝く馬。また3着内好走時の自身の上がり3F平均が35.4秒であるように時計の掛かる馬場がベストでもあります。皐月賞は小回り戦も高速決着、ダービーは大箱高速馬場、セントライト記念は重馬場も外回り戦でいずれも見せ場なく大敗。外回り戦の菊花賞も当然走れる条件ではなく、皐月賞以降は3戦続けて出負けしているようにゲートの不安定さもあるとなれば、とてもではないですが手が出ないのが正直なところ

ユニコーンライオン
サンデーサイレンスの血を持たない欧州血統馬らしく、時計の掛かる馬場に適性。トップスピードレベルの低さはトップレベルで戦うには致命的なレベルで、ラスト3F10.8-10.2-11.3秒と刻んだ前走神戸新聞杯では直線入口~ラスト1F地点で全く反応出来ずに離され続ける内容。2走前もコーナーからの11.4‐11.5秒地点で全く反応出来ず、ラスト1F12.5秒と急減速したところで何とか差し切った内容でした。流れ云々の前に時計の掛かる馬場になることが最低条件という面があって、それが叶ったとしても11秒前半~中盤のラップでさえ苦労している現状ではなかなか狙いづらいというのが正直なところ。ただかなりの勝負根性の持ち主で、並べばかなり渋太く、更に追って追って伸びることはレッドジェニアルを差し切るかの勢いだった前走でも見せた特長。道悪になれば案外侮れない面はあって、天気次第ではチャンスは皆無ではありません

ホウオウサーベル
新馬戦はスローの新潟外回り戦にしては平凡なラップ。2戦目東スポ杯2歳Sは出遅れから良く差し込んだものの使った脚は自身より前で競馬した馬に劣るもの。3戦目フリージア賞も出遅れからスローラスト3F戦に対応出来ず、スタート後に落鉄したことから直線半ば以降は無理をせず惨敗。5月の遅生まれということもあってか、2歳~3歳早期は特に見るべきところがないレースが続きました。
ただ3ヶ月半の休養後明けとなった2走前は前後半62.7‐57.9秒の超スロー。ラスト5F目から徐々にペースアップしたものの実質的にはラスト3F戦でしたが、最速10.7秒を刻んだ流れを先行押し切り勝ち。前走阿賀野川特別は2走前とは真逆で前後半58.5‐60.9秒の前傾戦を中団から進めて、残り800m標辺りから進出して自身ラスト4F12.1-11.9-11.2-11.8秒で差し切り勝ち。毛色の違う2つのレースで完勝を収めた点は評価出来ますし、スタミナが問われた前走で長く脚を使って楽勝した点は菊花賞に向けては明るい材料になります。
さて菊花賞ですが、まず前走阿賀野川特別が昨年(勝ち馬ユーキャンスマイル・菊花賞3着)にはやや劣るものの、例年レベルにはあったレース。過去の勝ち馬がショウナンバッハ・トーセンバジル・ポポカテポトル(菊花賞3着)ということを考えると戦える能力は示したと言えます。坂の下りからペースアップするロンスパ戦にも前走で目途を立てています。ただ初の重賞挑戦がG1、初の関西遠征、初の右回り、初の57㎏など超えるべきハードルはかなり多くて、簡単な挑戦にならないことは確か。それでも買いたくなるポテンシャルは秘めています

本日は以上の4頭。

明日は菊花賞全頭分析(後編)、ニシノデイジー・ヒシゲッコウなど6頭を取り上げますが、本日と同様に完全公開か一部公開かは「人気ブログランキング」「最強競馬ブログランキング」両ランキングのクリック数次第です。
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