皆様、こんばんは。

まずは先週の「阪神JF」から振り返る必要がありますが、これについては明日の記事に回させて下さい(詳細な分析が出来ていません)。
ただ勝負レースと銘打ちながら、結果が残せなかったことについては先にお詫び申し上げます。
ご期待に応えられず、誠に申し訳ございませんでした。
3強ではクラヴァシュドールが最上位であること、リアアメリアに勝てる根拠がなかったことは想定通りでしたが、ペース想定がまるで逆。このあたりはまた明日書きます。
申し訳ない気持ちでちょっと立ち直りが難しいですが、前を向くしかないですから。残りのG1で結果を出すしかないと割り切って次週へ向かいます。

さて、今週は「朝日杯FS」。
先週の「阪神JF」と同舞台ですが、ペースなど内容は似て非なるものですから、その辺りをよく理解しておく必要があります。
まずは過去5年のレースラップと3着内好走馬一覧をご覧頂きましょう。

朝日杯1

朝日杯2

まずペースについては、過去5年中3年でスローバランス。このレースが阪神1600mになった初年度こそハイペースになりましたが、以降4年は前半上がり切らずラスト3F戦になる傾向。
同舞台の「阪神JF」と比較すると・・・

【阪神JF】12.4-11.0-11.5-12.2-12.0-11.5-11.5-12.2(47.1-47.2)
【朝日杯】12.7-10.9-11.6-12.4-12.2-11.5-11.1-11.9(47.6-46.6)

上記は両レースの過去5年平均ラップ(良馬場限定)ですが、「朝日杯FS」の方が前半ゆっくり入っていることは一目瞭然です。これは牡馬の一冠目が芝2000mの皐月賞なのに対し、牝馬のそれが芝1600mの桜花賞であることが関係しており、つまりは「阪神JF」にはスプリンター寄りの馬が出走しやすいために前半のペースが上がりやすいと言えます。
前半が緩い=後半が速いということであり、過去5年全てで最速がラスト2F目と仕掛け位置も遅いことも相まって、より高いトップスピードのレベルが求められます。また仕掛けが遅い=ラスト1Fでの減速幅が小さくなるわけで、先行馬が踏ん張る可能性が高まります。
過去5年で4角4番手以内から馬券に絡んだ馬が、「阪神JF=2頭」「朝日杯FS=5頭」というデータからもそれはお分かり頂けると思います。4角4番手以内から馬券に絡んだ5頭中4頭は馬番4番以内で、残る1頭も馬番6番。内枠の先行馬には最大限注意を払った方が良さそうですね。

次に前走クラス別成績(過去5年分)
朝日杯3
前走重賞使用馬が【2-5-5-33】と圧倒しているのに対し、非重賞出走馬は【3-0-0-33】。3頭の勝ち馬を出しているので無視は出来ませんが、劣勢であることは確か。
非重賞レースから馬券に絡んだ3頭は「芝1600m以上」「0.2秒以上の着差をつけて勝利」という点で共通。また3頭中2頭は当日2人気以内に支持されていたように素質をかなり評価されていた馬ですから、やはりハードルは高いと言えます。ちなみに今年の出走馬で該当する馬は居ません。

次に人気別成績
朝日杯4
過去5年の3着内好走馬15頭中6頭が6人気以下の人気薄。このあたりは先週の「阪神JF」とは対照的です。5年中4年で9人気以下馬が馬券に絡んでいるのは特徴的で、人気薄でも丁寧な分析が必要と言えます。尚、9人気以下で馬券に絡んだ4頭は全て前走重賞出走馬で、その着順は「7・2・3・4」。重賞でそこそこ戦えていたのに人気薄と言う馬には特に注意が必要ですね。

次に血統。
過去5年分しかデータがないので目立った傾向は少ないですが、○○○○産駒は【3-0-1-2】と目立って好成績。
2014年→1頭出走して1
2015年→出走なし
2016年→2頭出走して1・7着
2017年→2頭出走して1・4着
2018年→1頭出走して3

このように出走馬が存在した4年連続で好走馬を輩出。今年は産駒が1頭しか出走しませんので、当然要注目と言えますね。
その唯一の産駒はこの馬!
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そして最後におまけデータ。
過去5年の3着内好走馬15頭中13頭は1~3月生まれ。2歳G1だけに早生まれのアドバンテージはありそうですね。今年の人気馬の中では○○○○が最も遅い4月29日生まれですから、ちょっと嫌なデータと言えそうです。
○○○○はこの穴人気馬!
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明日からは有力馬分析を行っていきます。