皆様、こんばんは。

今週は4重賞ですから「フェブラリーS」以外にも記事にしておこうということで、土曜重賞の「京都牝馬S」を取り上げたいと思います。
ただちょっと体調を崩しまして、本日は簡易版としてボリュームを抑えめに作成させて頂きましたので、何卒ご了承下さい。

まずは過去4年のレースラップと3着内好走馬一覧をご覧頂きます。

京都牝馬1

京都牝馬2

京都牝馬3

京都牝馬4

外回りの牝馬限定重賞は終い特化戦になりやすい傾向があって、このレースも例に漏れず過去4回中2回はスロー。重馬場だった2016年を除くと最速地点がラスト2F目(=直線入口)と仕掛けは遅くなる傾向。ラスト3-2Fで急激なペースアップになるのでそれに対応するギアチェンジ力は必須と言えます。
そして開催終盤で外差し化が進んでおり、先行馬受難のレース。昨年こそ極端な馬場ではなかったために先行したアマルフィコーストが3着に残し、馬場の内→中程に進路を取ったデアレガーロが勝ちましたが、基本的には直線で進路を外目に取った馬が上位を独占する傾向にあって、3着内好走馬12頭中11頭が真ん中から外の枠だった馬。あからさま過ぎる傾向ですが、今年も2週前あたりから外差し化が進んでいますので、ベタに外枠馬狙いで良いと思います。

京都牝馬Sが現在の条件になってから4年しか経過していませんのでデータ面は掘り下げませんが、一点だけ取り上げておきたいのが人気別成績。
京都牝馬5
過去4年の3着内好走馬12頭中8頭は4人気以下馬。1人気馬は堅調ですが2,3人気馬がだらしなく、人気薄にもチャンスがある重賞です。
4人気以下で馬券に絡んだ8頭中4頭は前走牡馬混合3勝クラス勝ちの昇級馬だった点には注目。牝馬重賞に出て来る面々というのは、若駒時に牝馬限定戦で賞金を稼いだor牝馬限定の条件戦を勝ち上がってきた馬が多く、牡馬混合戦を勝ち上がって来るパターンというのは少数派。昇級戦ということで舐められがちですが、そんな人気とは裏腹に牡馬混合の3勝クラスを勝てるだけの能力があれば通用する素地はありますから、そこに妙味が生まれるということになります。今年も牡馬混合3勝クラス勝ち馬には注意が必要です。

簡単ですが本日は以上。
これらを予備知識として持ちつつ予想に入って行きたいと思いますが、本日は現時点での注目馬と危険人気馬をご紹介して締めにしたいと思います。

まずは注目馬はこの馬!
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中央競馬ランキング
「人気ブログランキング」内ブログ紹介文に木曜日限定で馬名を記載しておきます(10位前後)
2走前は前後半36.1‐33.7秒の超スローラスト3F戦でしたが、自身最速10.6秒と強烈なトップスピードのレベルを見せて快勝。前走は一転して前後半34.5‐36.3秒の前傾戦でしたが、好位後ろから直線一脚使えたように基礎スピードも備えていることを証明。真逆の流れで結果を残せたことは大きな強みで、完全に本格化したと言えます。特別不安材料がない状態ですので好勝負必至でしょう

一方で危険人気馬はこの馬
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「最強競馬ブログランキング」内ブログ紹介文に木曜日限定で馬名を記載しておきます(5位前後)
2走前に推奨しましたが、その最大の理由はあのレースがラスト1Fで急減速しやすい傾向にあるから。同馬はトップスピードのレベルはそれほど高くなく、長く良い脚を使う面に長けた馬。2走前にしても最速地点では置かれかけたもののラスト1Fの減速地点で盛り返した内容でしたから、上がり特化のレースでは触手が伸びません。また近走ではテンから出して行く競馬が続いており、今回も積極策を採るとなれば、外差し馬場も相まって瞬発型差し馬の餌食になる公算が大きいでしょう


明日は「フェブラリーS」を中心とした追い切り分析を行います