皆様、こんばんは。

今年最初の中央G1となった先週の「フェブラリーS」は◎モズアスコットが快勝、不当低人気ということで最後に拾った最低人気ケイティブレイブが2着激走し、馬単6点指定で469倍的中となりました。馬連ではなく馬単を選択したように、モズアスコットが勝つだろうことはかなり自信があったわけですが、展開の読み違いによりペースは想定とは真逆。この点については反省すべきところですが、スローならインティが走ったでしょうからどちらにしても馬券は当たっていたはずです。

G1については幸先の良いスタートが切れた訳ですが、その他の「好走期待馬リスト馬」やメルマガ予想は一向に上昇気配が見られない状況。特にメルマガについては相手抜けで特大馬券を獲り逃すなど、非常にストレスが溜まる状況だったかと思います。お叱りのメールも複数頂きましたが、今はとにかくお詫びしかございません。バイオリズムの底辺の真っ只中に居る状況を自覚しており、一日でも早く上昇気流に乗れるよう試行錯誤しておりますが、なかなか噛み合いません。ただ、思えば昨年も大きく凹んだ翌月に3連複16万馬券で復活したり、3ヶ月連続で50%割れという死にたい状況の後に高額配当を連発したり、きっかけは突然やって来るもの。そのきっかけも、諦めずに取り組み続けるからこそ掴めるものだと思いますので、苦しい状況ですが今週も手を抜かずにやり続けます。今週もどうぞよろしくお願い致します。

さて、今週は「中山記念」と「阪急杯」の2重賞。メンバー的には少数精鋭の「中山記念」に興味が惹かれますが、馬券的な興味は断然フルゲート必至の「阪急杯」の方。
ということで、今週は「阪急杯」の分析から始めたいと思います。まずは過去5年分のレースラップと3着内好走馬一覧をご覧頂きます。

阪急杯1

阪急杯2

阪急杯3
阪急杯4

「阪急杯」は阪神内回り1400mで行われるレース。内1400mは2角ポケットからのスタートで3角まで約440m。先行争いにより最もペースが上がるところで3角に突入し、そこから下りに入るためぺースが落ちないまま直線へ向かう形になりがち。従って速いペースを継続するラップを踏むことになり、ギアチェンジ力よりもスピードの持続力を強く求められることになります。過去10年の平均ラップは以下の通り。

阪急杯:12.2-10.7-11.2-11.4-11.5-11.6-12.3(34.1-35.5)
阪神C:12.3-11.0-11.2-11.4-11.4-11.6-12.0(34.4-34.9)

参考データとして同条件の「阪神C」のラップも併記しましたが、最大の違いは2F目のラップ。「阪神C」は「マイルCS」後の一戦ということで、前走1600m戦使用馬が最多を数えるのに対し、「阪急杯」のそれは前走1200m戦使用馬と1600m戦使用馬がほぼ同数。
阪急杯6
マイラー色が強い「阪神C」に対し、「阪急杯」はスプリント色が強いレースになりがちで必然的にテンのペースが上がることになります。そのしわ寄せとしてラスト1Fの時計が掛かることになり、そこにゴール前の急坂が加わりますのでラスト2-1Fでは0.7秒もの急減速をしていることが分かります。開幕週の馬場ですが、この減速地点で差し馬が台頭しがちで過去10年の3着内好走馬の半分以上は4角7番手以下から差して来た馬でした。

次に見ておきたいのが枠番別成績
阪急杯7
阪神開幕週だけに内枠優勢。特に5人気以下の人気薄馬限定にすると更に顕著で・・・

阪急杯9
5人気以下で馬券に絡んだ12頭中9頭までが真ん中から内に入った馬でした。そしてもうひとつ見て頂きたいのが過去5年(良馬場)の4角画像

2014年
2014

2016年
2016

2017年
2017

2018年
2018

2019年
阪急杯8

枠や脚質に関わらず、ほとんどの馬がインで立ち回っていることが分かりますね。やはり開幕馬場だけに内を立ち回ることは必須と言えて、能力で劣る人気薄馬については好走の絶対条件とさえ言えるかも知れません。

長くなりましたので本日は以上。書き足りないところは後日追記するとして、本日は現時点での注目馬2頭をご紹介して締めたいと思います。
まず1頭目はこの馬
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前半から淀みなく流れるレースに強く、急坂コースでは凡走がない急坂巧者。阪急杯に求められる適性を高く備えた馬ですから、これで内枠を引ければ鉄板級

もう1頭はこの馬
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同じく淀みない流れで強さを発揮するのが同馬。2走前は前後半47.2-45.8秒のスロー、中盤が緩んでラスト2F目に11.0秒と速い脚を求められた流れに全く対応出来ずの敗退でした。例年通りの阪急杯の流れなら能力を発揮出来るはずで、【5-1-0-0】の1400m戦に替わるのもプラス材料