皆様、こんばんは。

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埋まらないとは思いますが、今月から定員を決めておりますのでなるべくお早目にご検討頂けますと幸いです。

本日は「クイーンS」の追い切り分析を行います。
尚、評価は5段階評価で、最高点は5点、最低点は1点です。

【クイーンS】
5点該当馬なし

4点「人気ブログランキング」の当ブログ紹介文内(C)の馬←クリックして馬名の確認をお願いします(10位前後)
札幌芝併せ。柔らかさという意味では物足りなさがあるものの、首を低く保ったフォームは見栄えのするもの。四肢の可動域が広く全身を大きく使える点は流石は素質馬という感じですし、長く地面を掴んでいられるのは十分以上の筋力があるから。併せたレッドアネモスと比べてみればその辺りの違いが良く分かると思います。いつも良く見せる馬ではありますが、今回も調教だけならナンバー1です。2週前のフォトパドックでは銭形が浮いて体調の良さは感じられましたが、それを継続しています

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札幌芝単走。なかなか手前が替わらなかったですが、右手前に替わってからのフォームが良くて、柔らかさと力強さが兼備した内容。可動域こそそこまで広くないですがこの馬なりに全身を大きく使っていて収縮力も目立ちます。馬体もボリューム感満点でそれでいて太目は感じないもの。休み明けになりますが、これ自体は気にする必要はないでしょう

3点スカーレットカラー
札幌芝併せ。1週前にCWで6F79秒台と十分な負荷を掛けられているので今週は軽めの内容。馬体のボリューム感は流石ですし、その馬体から期待される通りの力強いフットワーク。バランスの良さも目立ちます。ゴール後に併せた新馬に抜かれましたがこちらは完全に抜いた状態でしたので気にする必要はなし。100%とは行きませんが、能力は出せる仕上がりです

3点リープフラウミルヒ
札幌芝単走。先週函館ウッドで5F66.2秒-1F12.2秒と高負荷の追い切りを消化し今週は軽め。頭と重心の高さは気になるものの、反面脚元は非常に柔らかでスムーズ。四肢の可動域も十分な水準にあります。これだけの柔軟性を保持しているのは体調の良さの表れで、夏場に調子を上げるこの馬らしく状態が上がっているのでしょう。間違いなく最大限に能力を発揮出来る状態と見ます

3点コントラチェック
札幌芝併せ。オーロラフラッシュとの併せ馬で外から追いかける形。手綱を抑えきっていた相手に対してこちらは軽く促しながら何とか先着した程度。表記は「馬なり」でしょうが完全に馬なりだったわけではなく、この反応の鈍さには少々物足りなさを感じます。ただ体は引き締まって凹凸がはっきりしており活気も十分あり状態の良さは目立ちます

3点オールフォーラヴ
札幌芝併せ。コーナーでは手綱を引っ張って内に併せた並走馬を待ちましたが、ここで少々嫌がる素振りを見せましたが問題にはならない程度。直線を向いて並走状態になってから追い出されるとしっかり反応してその後のコーナーまでしっかり負荷を掛けられました。鋭くはないものの追われてしっかり反応出来たことは好材料ですし、これだけ負荷を掛けられていることも体調の良さの裏返しでしょう。表情も良いです

3点モルフェオルフェ
札幌芝単走。柔軟性には欠けているものの一定のリズムを崩さないピッチ走法。回転力が伴い、また手足の返しの強さも目立ちますので良い状態なのだろうと想像出来ます。ただ頭の高さも含めて走法的には明らかに距離適性はマイル以下。引き続きの1800m戦ですが、これはプラスではないでしょうね

3点フェアリーポルカ
札幌芝併せ。3頭併せの一番外。後ろはともかく前の出が硬くて見栄えはしないものの、それを補える十分な筋力の強さとトモの強さが推進力の源。今回も楽な手応えで内の2頭に先着しました。正直動きの質はそれほどでもないですが、ひとまず能力は出せるかなという仕上がり状態

3点カリビアンゴールド
札幌芝単走。可動域は狭いながらも柔らかなフォームで駆けられていますし、軽めの内容にしてはそれなりに時計も出てこの動き単体を見ると悪いとは思いません。ただ同じ馬なりでも昨年と比較すると活気と力強さに雲泥の差があり、昨年の映像を見た後に今年の映像を見ると緩慢に映るほどです。昨年を10とすれば今年は7~8程度でしょう

3点アロハリリー
札幌芝単走。1週前の火曜日に栗東坂路で53.2秒-11.8秒と速い所をやっているので当週は軽め。ワンペース気味の走りで終始同じフォームで走っていた点に物足りなさは感じるものの、軽めなのでこれ自体は仕方ないでしょう。適度に柔らかさがあるフォームですから能力は発揮出来そうに映ります

3点シャドウディーヴァ
札幌ダート併せ。併せた相手は未勝利馬。こちらはかなり内を回しましたので先着は当然。それよりもこんなに管が細かったか?と思いましたし馬体もややボリューム感を欠く感。可動域が狭く硬さも気になります。また追いかけている間の目線が常に併せた相手にあるようにやや集中に欠く感じもあります。2点を付けるほどではないですが、ポジティブな評価も出来ない内容でした

2点ナルハヤ
札幌芝単走。頭が高く四肢の可動域が狭い見栄えのしない走法。肩の出が硬くて窮屈でペタペタと撫でるような走りはお世辞にも質が高いとは言えません。出来云々以前に他馬と比較するとフットワークの質が低すぎて・・・