皆様、こんばんは。

8月会員様は2週目に入りましたので値下げを行っております。残り枠わずかとなりましたので、今週からご参加を検討して頂いている皆様は、なるべく早めのご決断をお勧め致します。
ご検討中の方はこちらの記事をご参照下さい→「8月会員様募集について」


今週は「レパードS」と「エルムS」の2重賞。それぞれに大好きな重賞ですが、本日はまず「レパードS」を分析していきます。昨年は10人気1着ハヤヤッコを本命に抜擢出来ましたが、今年もインパクトのある馬をピックアップ出来るようにしっかり分析していきます。

まずは新潟ダ1800mのコースについて考えましょう。
レパード1

レパード2

新潟競馬場の特徴は「横長・平坦」。高低差はJRA全競馬場の中で最も小さくて一言で平坦。そして横長になりますから当然コーナーはキツくて、3~4角はスパイラルカーブが採用されているもののコーナーではどうしてもラップが落ちる傾向があります。ダートコースの直線の長さは354mで中央のダートコースでは3番目と十分な長さがあるものの、コーナーでラップが落ちてしまうためにその長さとは裏腹に案外差しにくい構造になっています。

次に過去5年のレースラップと3着内好走馬一覧をご覧頂きます
レパード3

レパード4

レースラップについては、過去の平均値を見て頂くのが最も分かりやすいと思います。

12.5-11.0-12.4-13.1-12.7-12.5-12.7-12.2-12.6(48.9-50.0)

コース説明で書いたようにコーナー径がキツくてかなりの減速を余儀なくされるコースだけに、4F目を中心とした1~2角、ラスト3F目を中心とした3~4角でかなりラップが落ちていることが分かります。スタートから1角まで約400mありますのでテン2Fのラップは上がりますが、その後は案外息が入るポイントが多いですから先行馬優勢ということになります。

レパード5
これは過去9年における2角位置取り別成績ですが、9年中5年で逃げ馬が連対しているように先行馬圧倒的有利(ダート戦は多くのレースがそういう傾向ではありますが)。

次に考えたいのが枠順。
コーナー径がキツいコースですから、外を回される馬は当然不利(特にスパイラルカーブの出口=4角で外にいると遠心力で過度に外に振られる)。
レパード8
これは当日4人気以下馬に限定した枠番別成績ですが、7・8枠は複勝率7%台。6~8枠で馬券に絡んだ4頭中3頭は2角4番手以内馬でしたので、位置が取れない外枠配置の4人気以下馬は軽視で良いでしょう。

次に人気別成績
レパード9
とりあえず目につくのは1人気の圧倒的な成績。レース選択が限られる3歳ダート馬ですから、これは至極当然の結果と言って良いかも知れませんね。
一方で3人気以下馬は混沌としており、5人気以下の中穴~大穴帯でも12頭が馬券に絡んでいますから、こと馬券内好走という意味では人気薄にもチャンスはあります。

3人気以下馬でまず差別化出来るのは、前走位置
前走3角5番手以内【2-5-6-55】勝率2.9%(単回値113円)、複勝率19.1%(複回値129円)
前走3角6番手以下【1-0-0-38】勝率2.6%(単回値6円)、複勝率2.6%(複回値14円)
上でも書いた通りやはり先行出来るという点はかなりの強みになります。

前走3角5番手以内馬を更に仕分けするとすれば、騎手が前回から乗り替わるか否か。
乗替わり【2-4-4-34】勝率4.5%(単回値175円)、複勝率22.7%(複回値165円)
継続騎乗【0-1-2-21】勝率0.0%(単回値0円)、複勝率12.5%(複回値62円)
今回乗り替わりになった馬は過去9年中7年で1頭以上が馬券に絡んでおり、ベタ買いの単複回収率もプラスですから案外捨てたものではありません。

ということで本日は以上。
「レパードS」についてはまだ書きたいことがありますので、続きはまた明日。
本日は現時点での有力馬と疑いたい人気馬をご紹介して締めにしたいと思います。

まずは最有力馬と思えるのがこの馬
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本命視した前走で敗れたわけですが、道中から行きっぷりが悪く常に促しつつの追走で手綱を持つところがありませんでした。レース中から違和感は感じていましたが、レース後に鞍上が馬場を敗因に挙げたことで合点が行きました。乾いた良馬場でこそ良さが出ると思いますので、夏の新潟はいかにも合いそう。ここは巻き返し必至と見ます

一方でやや疑いたい人気馬がこの馬
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この馬も前走で本命視して期待通りの走りを見せてくれたわけですが、新潟ダ1800mが歓迎というタイプではないでしょうね。詳しくは明日の記事でも触れますので、必見です