皆様、こんばんは。

「菊花賞」については、後は抽選結果と追い切りを確認するだけ。すでに買い目は9割方決まっており、抽選次第ですが少点数で仕留めるつもりですので楽しみにしていて下さい。

ということで、本日は「菊花賞」から一旦離れて「富士S」を分析して行きます。
同レースは今年からG2に昇格。データ面に関しては今後傾向が変わって来ると思われますが、その点は気にせず昨年までのデータを使用しますので、どうぞご了承くださいませ。

まずは東京芝1600mコースについて
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東京芝1600mは2角出口あたりからのスタート。最初の300mは下り勾配になること、3角までは約540mと十分な距離があることから前半3Fラップは上がりやすく、3~4角に位置する4,5F目で少々緩んで約520mの直線で再加速するというのが基本的なパターンです。
ただ、「富士S」はあくまでG1への叩き台という馬が多く、同舞台で行われる「ヴィクトリアマイル」「安田記念」よりも前半は激しくならない傾向。また前記G1レースでは仕掛け位置も早く概ねラスト3F目最速になりますが、「富士S」においては仕掛け位置も遅めになりがちな傾向が見て取れます。

ひとまずは過去5年のレースラップを見てみましょう
富士1
ご覧のように3F目から緩む傾向にあって、過去5年中4年でスローペース。中盤中弛みのラスト3F戦というのがパターンとなっており、東京らしくギアチェンジ力とトップスピードのレベルが主に求められる能力となっています。
ちなみに東京1600mと京都外1600mでは求められる能力が違いますので、「富士S」で3着内好走し次走「マイルCS」を走った馬は【0-2-0-9】と不振。但し、今年の「マイルCS」は東京1600mとリンクしやすい阪神1600mで行われますので、例年以上に重要度の高いレースになるだろうことは覚えておきたいところです。

話を戻します。
ギアチェンジ力とトップスピードのレベルを問われるレースだけに、上がり3F順位が高い馬が活躍する傾向
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そして大箱コース特有の流れになるため、大箱・外回りコース実績は重要で・・・
富士3
これは過去5年の3着内好走馬延べ15頭の大箱・外回りコースの3着内率を一覧にしたもの(3着内率は該当レース以前のもの)。ご覧のようにロゴタイプ以外の14頭は大箱・外回りコースの複勝率が5割を超えていましたので、これは取捨のひとつの目安になりそうですね。

最後に過去5年の3着内好走馬一覧を掲載しておきます
富士4

と言うことで、本日は以上(ボリュームが薄く申し訳ございません)。

本日書いた内容を予備知識として予想に入って行きたいですが、現時点での本命候補の一頭がこの馬
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中央競馬ランキング
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大箱・外回りコースの3着内率68.4%。今回はモズダディーが逃げて番手にスマイルカナ、後ろからラウダシオンが突っつく展開になりそうですが、そうなると例年よりも中盤の緩みは小さくなりそう。推奨馬の前走は、前後半46.3-46.8秒と大箱コースにしては淀みなく流れて持久力を問われるレースで好走。今回も前走同様の流れになりそうなことは歓迎で、これまで大箱・外回りコースの3着内好走率68.4%とデータ面もクリアしますので、ここも確実に走ってきそうです

もう一頭見直したいのがこの馬
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前走は勝ちに行くポジションを取りに行ったことで折り合い難が前面に出てしまって道中はずっと鞍上と喧嘩し通し。直線で脚を使えなかったのは道中力んでしまったことが全てと言えます。それでも大きく負けなかったことは評価出来るポイントで、負けてなお能力の高さを証明しました。序盤をゆっくり入ることが出来れば巻き返しは可能です。内枠ベター