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まずは先週の高期待値馬の振り返りから。

★9/11~12の高期待値馬総括★
土日合計15頭を推奨して4頭が3着内好走。推奨馬の平均人気は4.9。好走率26.7%は水準を下回る結果で、推奨馬券の週間回収率は72%と停滞。特に日曜に関しては7頭を推奨したもののボウズ。新ロジック運用開始後、ボウズと言うのは今回が初めて。いくら推奨数が少なかったとは言え、ご期待下さった皆様のご期待を裏切る結果となり申し訳ございませんでした。
ただ1週目の貯金は残っている状態で、9月の月間回収率は117%。3日間開催となる次週は推奨頭数も増えますし、勝負は残り5日間。短期結果である月間収支に大した意味はないですが、それでも月毎に会員様を募集させて頂いている以上は最低限の結果は残さなければいけないと思っているのも事実。まずは次週巻き返せるようにしっかり準備しますので、先週の負けを取り返しましょう。

見せ場が少なかった先週ですが、その中でハイライトとなるのは中京2Rでしょうか。

土曜中京2R:3シュガーコルト
全姉マニクールはダート馬。同馬も歩様が硬く体系的にも典型的なダート馬ですから、芝の前走は度外視して良いです。注目すべきはダートのデビュー戦ですが、このレースが1.4秒差10着と字面的には非常に平凡な結果ですが、スタートから4角まで何度も鞭が入っていたようにズブくて全く進んで行かなかったと言うレース内容。過去2戦のパドックの様子を見て頂くと分かりますが、性格が非常におっとりしているのか、とにかく歩くのが遅い(笑)。飛びも大きいですから、1200mと言うレース条件は全く合っていなかったと言えるでしょう。またスタートで出遅れたことも堪えたわけですが、それでも直線ではジリジリと脚を使って5着と0.8秒差ならそう悪くなく、上がり3F順位は4位と確実に脚は持っていることを証明しました。また、栗東CWで6F81.9-1F11.9秒の時計は能力がないと出せるものではなく(デビュー時の最終追い切り時計)、近2走の結果だけで見限るのはあまりに早計だと言えるでしょう。今回1800mに距離が延びるのは確実にプラスですから、楽に追走出来ればかなり面白い存在になると思います

単勝:3(3,000円)的中
複勝:3(2,500円)的中
3連複:3-7,8,11-2,5,7,8,9,11,12(400円×15点)不的中

↓ ↓
結果:4人気1着 単勝1,280円 複勝620円
投資11,500円→回収53,900円(レース回収率469%)

1

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皆様、こんばんは。

今週は3日間開催で2重賞。共に注目のトライアルですが、ここでは秋華賞トライアル「ローズS」について分析して行きます。
昨年に続き今年も中京芝2000mで開催されますので、まずは同コースについて考えましょう。
ローズ1

ローズ2

中京芝2000mは直線の急坂途中からのスタート。1角まで314.1m(Aコース時)と十分な距離が無いこと、向正面まで緩やかな上りが続くこと、1~2角は阪神と同様にコーナー径がキツいこと、以上から前半のペースが上がることは非常に少なく、前半は高確率でスローペースになるコースです。
レースが動くとすれば2角を回り切ってから。前半が緩いだけに後続の突き上げは早くなりますし、残り1000m付近からは下りレイアウトにもなりますので、概ね4~5Fのロンスパ戦になるのがデフォルトです。

ここでレースラップを見ておきたいのですが、昨年分しかサンプルがありませんので、参考として同条件で行われた2020年以降の古馬3勝C戦(3戦)のラップを併記します。
ローズ2

平均ペースが1レース含まれていますが、2019年以降の同舞台で行われた3勝C・OP・L・重賞全14レース中で、平均~ハイペースになったのは2レースのみ。14レース中7レースで前後半差2.0秒以上のスローペースになっていますので、レベルが高いレースでもやはり前半はペースが流れにくいことが分かります。スローペースになった12レース中の後半ラップパターンは以下の通り。
ローズ3

やはり4~5Fロンスパの傾向が強いことが分かりますので、瞬間的な速さよりも後半1000mを速く走る能力が求められます。また、序盤でペースが上がらないだけに折り合い面に不安がないことも注目すべきポイントでしょう。
ただ、考えておきたいのはローズSが三冠最終戦の3歳牝馬限定戦であると言うこと。2000m以上がベストと言う馬ばかりが集まるわけではありませんから、スタミナを削り合う流れにはなりにくいと考えるのが正解でしょう。昨年も「ラスト3F戦になる可能性が高い」と書いて実際にそうなりましたので、今年も仕掛け位置がかなり遅くなる可能性があることは頭に入れておきたいです。この辺りは捲り馬が居るかなど、メンバー構成を見て判断したいです。

続いて、過去5年の3着内好走馬一覧を見ておきます。
ローズ4

本来阪神外芝1800mで行われるレースですから、脚質や枠番などの過去データは参考になりません。その中でステップレースに関してはある程度の傾向を継続すると思われますので、この点のみ掘り下げてみましょう。
過去10年の3着内好走馬30頭中14頭が前走オークス出走馬で【8-4-2-37】。8頭の勝ち馬を出しているわけですから、やはり春の実績馬を無視して馬券を組み立てることは出来ません。ただ、前走オークス組の全頭ベタ買い成績は単回値56円・複回値59円ですから、当然絞り込みが必要。
目安の一つとして挙げられるのは、その年の出走馬の中でオークス最先着馬を狙う方法。該当馬は【4-1-1-4】で勝率40.0%(単回値107円)、連対率50.0%、複勝率60.0%(複回値86円)まで上昇。中京開催だった昨年も該当馬リアアメリアが勝ちましたので悪くないですね。今年はタガノパッションが該当しますので、馬券からは外さない方が良さそうです。
もう一つの目安が、オークスで上がり3F順位5位以内だった馬を狙う方法。後半性能が問われやすいのは阪神外芝1800mも中京芝2000mも同じですから理にかなった方法だと思いますが、該当馬は【6-3-2-10】勝率28.6%(単回値82円)、連対率42.9%、複勝率52.4%(複回値111円)とこちらも悪くなく、昨年はデータ該当馬のリアアメリアが勝利し、デゼルが4着でした。今年はミヤビハイディタガノパッショが該当しています。

ただ前走オークス組はどうしても人気しがち。従って穴を狙うには別のアプローチが必要ですが、そこで注目したいのがどうしても甘く見られがちな前走条件戦使用馬。
前走1勝C使用馬は複回値132円、2勝C使用馬は複回値149円、いずれも全頭ベタ買いプラス(複勝)と複穴が多数出ていますが、前走条件戦使用馬で馬券に絡んだ14頭中8頭は「ある経験」を持っていることで共通していました。また前走条件戦使用馬で「ある経験」を持っていた馬は、過去10年で【0-2-6-11】と勝ち馬こそ出ていないものの、複勝率42.1%(複回値278円)と平均人気7.8とは思えないほどの異常な好走率を記録しており、該当馬が存在した過去9年中7年で1頭以上が馬券に絡んでいます。昨年も11人気で3着に激走したオーマイダーリンが該当していたように中京開催に変わってもデータは健在(「ある経験」を満たしていても、前走1勝Cで敗退している馬は根本的な能力が不足しているので除外します)。

恐らく他のサイトやブログでは誰も書いていないであろう「ある経験」とはこれ!
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明日は「セントライト記念」を分析します。