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皆様、こんばんは。

本日は追い切り分析。先週は追い切り一番手評価としたスルーセブンシーズが紫苑Sで2着、ピクシーナイトがセントウルSで2着、とそれぞれ好走。過去レースにおいても調教上位評価馬は高い確率で好走していますので、今週以降の追い切り分析にもご注目下さい。

さて、昨日もお伝えした通り「セントライト記念」出走馬の多くは木曜追いのため、この記事作成時点で5頭分しか映像が上がって来ておりません。従いまして本日は「ローズS」の分析のみを行い、「セントライト記念」の追い切り分析は日曜夕方or月曜に記事を上げることとします。何卒ご了承下さいませ。
その代わりに「ローズS」は映像が上がっていた全頭分の分析を行っております。

今回は6段階評価(上から3+)としました。
尚、スマートフォンでご覧頂いている皆様におきましては、横向き画面で見て頂いた方が見易いかも知れません。

では、早速参りましょう。

ローズS(9月19日)
点数 馬名 評価
5点 該当馬無し

4点
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栗東坂路単走。450㎏に満たない馬体重の割に体高があり、幅も薄くない好馬体。キビキビと回転力の高い脚捌きでスピード感は随一で迫力十分。左手前に替えるとやや右に傾ぐような進み方になる点は感心しませんが、これは癖のようなものなのであまり気にしなくて良いでしょう。1週前追いが土曜になった経緯は分かりませんが、その1週前追いでは坂路自己ベストタイムを計時。ここへ向けて態勢は万全です
3+点 アールドヴィーヴル栗東坂路単走。1週前に4F自己ベストタイムを出して負荷を掛け、今週は終いだけ伸ばす形。全体のフォルムは春と大きく違わないものの、肩回りや胸前はボリュームを増しており、その分春に見られたひ弱さは改善されています。全体にボリュームアップして欲しかったのは事実ですが、それでも十分能力を発揮出来る状態に映ります
3+点
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栗東坂路併せ。残り1F標までは行きたがるところを抑え込まれて頭が高くなっていましたが、春も同じような感じでしたので気にすることはないでしょう。手綱を緩められると12.8‐12.3秒としっかり加速してフィニッシュ。鋭さは春の一番良い頃には及びませんでしたが、春よりも明らかに筋肉量が増えて馬体にメリハリが出たことには好感が持てます
3+点 タガノパッション
栗東CW単走。春よりもボリュームアップ。それと共に四肢の可動域が広がっており推進力が増している点には好感が持てます。時計的には目立つものではありませんでしたが、押せ押せローテで十分に調教が詰めなかった春とは違って、2週連続で6Fから時計を出してしっかり負荷を掛けられたと言うだけでプラス材料。相応の上積みを期待して良いと思います
3+点 クールキャット 美浦南W併せ。馬体のアウトラインは春と変わっていませんが、500㎏の馬体重よりも素軽く見せる点は良いところ。内から追い掛ける形でしたが、エキサイトすることなくゴーサインが出るまでは折り合って、合図が出てから素早く反応出来た点は◎。春よりも負荷を掛けた調教が出来ている点にも好感が持てます
3+点 アンドヴァラナウト栗東坂路単走。回転が上がるほどに頭も高くなる点や、後肢の蹴り出しが左後ろに向かっているため、前肢で作ったパワーを100%受けられていないロスのある走法も気になります。ただそれを補える手先の強さがあって、430㎏程度の馬体重には見合わないパワーが感じられます。少なくともデキは良いと判断出来るでしょう
3点 エンスージアズム栗東CW単走。ブリンカーを装着した効果か前進気勢が増している点をどう取るかですが、掛かるようなところは見せていませんでしたので吉と出そう。春より馬体ががっしりして力強さも増しているのですが、馬体を見るとやはり2000mは長い印象があります。デキは良いと思うのですが、その点がどうしても気になります
3点 スパークル栗東CW併せ。時計的には水準のものが出ていますが、パワーが上へ逃げるフォームで、上から抑え込めるだけの体の力が付いていない印象。手応え的には併せた2歳未勝利馬の方が上で、説得力に欠ける内容でした
3点 エイシンヒテン
栗東CW単走。2週前に掛かって時計を出し過ぎたと思われ、ここ2週は6Fから時計は出したものの、落ち着いて走らせることに主眼を置いた内容。それでも行きたがる面を見せていましたし、再三物見をして集中力を欠いていた点もマイナス査定。手綱を緩められてからは柔らかに走っており悪くないのですが・・・
3点 オヌール
栗東CW単走。1週前の時計が抜けて、今週も4Fから馬なりと言う内容。恐らく馬体重が維持できないための策だと思えますが、やはりこの調教過程でクラシックトライアルに臨むと言うのは無茶でしょう。ただ馬体とフォームのバランス、バネの利いたフットワークは一流馬のそれなんですよね。動きだけならもっと評価は上なのですが、調教過程も含めてこの評価に
3点
プリュムドール
栗東CW単走

3点 アイコンテーラー
栗東CW併せ。今回は距離を意識してか坂路ではなくウッドコース仕上げ。並走馬に1馬身少々先着しましたが、前と後ろの動きが連動していない効率の悪いフォーム。当然全身運動も出来ておらず、これでは速いラップの流れには対応出来ないでしょうね。活気はあって良いのですが・・・道悪希望
3点
コーディアル
栗東坂路単走。フォーム自体に癖はないのですが、まだ体に力が付き切っていないのかややふらつく場面が見られますし、脚の使い方にダラダラとしたところも見られてキレを欠いています。時期を考えると発汗量も気になって、ポジティブに捉えられるポイントは少ないです
2点 レアシャンパーニュ栗東坂路併せ。持ったままの並走馬に対し、ラスト1Fでは見るからに脚が上がって回転力が低下し1馬身遅れ。調教時計だけで判断するなら前走がピークで、上積みどころか現状維持出来ているかさえ疑問
2点 オパールムーン
栗東坂路単走。終始力んでしまって無駄な力が入っており、その影響でフットワークに伸びがありません。頭の高さも気になります。2歳時の良い頃にはもっとリラックスして弾むように走れていただけに、この動きでは物足りません
2点 オータムヒロイン
栗東坂路単走



明日は「高期待値馬リスト」と「土曜競馬に関する記事」の二本を掲載予定です。
本日のバナークリック数が多ければ、「セントライト記念」の追い切り分析も全頭分公開予定です(「セントライト記念」の方が追い切りとしては面白かったですのでお楽しみに)。