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まずは先週の高期待値馬の振り返りから。

★9/18~20の高期待値馬総括★
3日間合計23頭を推奨して5頭が3着内好走。推奨馬の平均人気は6.1。好走率21.7%は水準を大きく下回る結果で、単勝は日曜中京12Rの7.4倍の一本のみ。月曜は先週日曜に引き続きのボウズで、8月までは一度もなかった単日ボウズを2週連続で記録してしまうのですから、ハッキリと絶不調です。
「ローズS」では大きな馬券をご提供出来たものの、あれとて高期待値馬ではなく、ちょっと極端な言い方をしてしまうと獲っても意味なし(だからと言って、適当に予想しているわけでは決してありません)。推奨馬券の週間回収率は27%と地獄のような1週間となってしまい、会員様及びnoteご購読者様には大変なご迷惑をお掛けしてしまいました。誠に申し訳ございませんでした。
これで月初に作った貯金を吐き出してしまい、月間回収率は81%まで下降。先週も同じことを書きましたが、短期結果である月間収支に大した意味はないですが、それでも月毎に会員様を募集させて頂いている以上は最低限の結果は残さなければいけないと思っているのも事実。先週の結果は痛手でしかないですが、残り1週で巻き返すチャンスは残っています。一発で大勢を大逆転出来るのがウチの予想。決して守りに入らず、今週での逆転を目指します。

見せ場が少なかった先週ですが、その中からハイライトとして土曜中山8Rを取り上げます。

土曜中山8R:2コンソレーション
ここ3戦を見ていると、10秒台を求められる芝のスピード勝負ではかなり分が悪い印象。母アイスドール自身も兄弟馬も、またコンソレーションの兄弟馬もほとんどダート馬ですから、やはり同馬もダートでこその馬でしょう。唯一のダート戦だった4走前には、もうすぐ1勝Cを勝ち上がれそうなインヴァリアンスとオブデュモンドを豪快に差し切る完勝。勝ち時計は同程度のペースだった前日1勝Cとほぼ同じ時計でもあり、ダート戦では1勝Cで十分通用する能力を持っていると判定出来ます。ダート1戦1勝なので本来ならもう少し人気になっても良い馬だと思いますが、3走連続2桁着順で人気を落とすでしょうから儲けもの。コーナー4つのコースは未知でしかありませんが、そういうリスクに目を瞑ってでも買える低人気でしょうから、そこは楽観的に考えたいです

単勝:2(3,000円)不的中
複勝:2(2,500円)的中
3連複:2-1,7,12-1,6,7,10,11,12(400円×12点)不的中
↓ ↓
結果:6人気2着 複勝340円

3

4

結果的には複勝のみでしたが、2列目の7ナリノペッパーが数センチの3,4着争いに勝っていれば3連複280倍・・・
なにもタラレバを言いたいのではなく、ここまで来ると3着と4着は運。つまりはちょっとしたことで先週の結果は大きく違ったわけです。そう考えると先週の結果もそこまで悲観することはない、と言い聞かせます。大丈夫、一発で取り返せます。

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皆様、こんばんは。

今週は「神戸新聞杯」と「オールカマー」の2重賞。本日はその中から「オールカマー」について分析して行きます。まずは舞台となる中山外芝2200mコースについて考えますが、先週の「セントライト記念」と同舞台ですので、先週の記事内容をそのまま転載します。

中山芝外2200mコースの特徴

セントライト1

中山芝2200m
中山外2200mは4角出口からのスタート。1角までは約413m(Bコース時)と十分な距離の直線があるものの、ゴール前の急坂を含めた上りが1~2角途中まで続くため、コーナーに入る3F目からはペースダウンする傾向。特に2角を抜けるまでの約600m(3~5F目)は顕著にペースが落ちますので、激しい逃げ争いになったり、ハイペースで逃げて後続の脚を削ぐタイプの逃げ馬が居ない限りは前半はスローペースで流れることになります。
2角を抜けると直線まで下りが続きますし、中山外回りコースは3~4角中間点までフォルスストレートのようなレイアウトですから残り6F目前後からペースは上がりがちで、5F以上のロンスパ戦になるのがこのコースの大きな特徴です。少なくともペースが緩み続けての直線勝負、のようなペースパターンは稀ですので、高いギアチェンジ力やトップスピードのレベルは不要。後半800~1200mをどれだけ速く走れるかと言う総合的な後半性能が問われることになります。

ラップ傾向と脚質的な狙い

次に過去5年レースラップと3着内好走馬一覧を掲載します。
オールカマー1

オールカマー2

やはり前半はゆったり流れることが多くなっており、唯一前後半イーブンの平均ペースになった2016年にしても、逃げ馬が2番手以下を7馬身引き離しての大逃げでしたので実質スローの流れ。
2019年は仕掛け位置が遅くなって最速11.0秒の脚を求められていますが、これは少頭数戦であることが影響した結果。中山開催過去10年の内で出走頭数が12頭以上になった6年のラップは「平均ペース×1」「ハイペース×1」「スロー5Fロンスパ戦×2」「スロー6Fロンスパ戦×2」ですから、ある程度の頭数が揃えばコース傾向通りにスローロンスパ戦になりやすいと考えれば良いでしょう。トップスピードのレベルやギアチェンジ力が求められることはありませんので、重要なのは瞬間的な速さではなく、1000mを速く走る能力です。

ロンスパ戦になると前で受けた馬が苦しくなると言うことは、このブログでも再三再四書いていることですが、中山中距離は5F以上のロンスパ戦になることが多いですから、先行馬は相当な持久力がないと乗り越えられません。
中山開催過去10年で出走頭数12頭以上となった6年において、2角3番手以内通過馬は【0-1-0-17】。2角10番手以下馬も【2-0-0-29】なので極端な追込み馬も狙えませんが、基本的には先行馬は軽視したいです。

重要な中山実績

中山重賞ではコース巧者が良績を残しがち。それだけ中山競馬場がトリッキーなコースだと言うことですが、オールカマーもその例に漏れず、中山実績を残している馬が好走し易い傾向を示しています。

オールカマー3

過去の好走馬の多くに中山中距離での好走実績があったことに注目。中山中距離戦は距離に関わらずロンスパ戦になる傾向が強いわけですから、過去実績がある=ロンスパ戦適性があるとも言い換えられます。中山実績が無いと走れないと言うものではありませんが、実績があることは馬券を買う上での安心材料になることは確かです。

人気別傾向

次に人気別成績を見ておきます。
オールカマー4
次走に「天皇賞秋」や「ジャパンC」「エリザベス女王杯」を目指す馬のステップとなるレースだけに、叩き台のレースであるものの能力上位の上位人気馬が強いレース。1~3人気は【5-8-5-12】複勝率60.0%とハイアベレージで、過去10年中7年で同時に2頭以上が馬券に絡んでいます。また、前走G1出走馬に限ると【4-4-2-3】勝率30.8%(単回値108円)、連対率61.5%、複勝率76.9%(複回値117円)まで成績が上昇しますので、前走G1出走の上位人気馬は素直に信頼した方が良さそうです。

一方、4人気以下で馬券に絡んだ馬は12頭居ますが、まず注目したいのは前走の3角位置取り別成績
オールカマー5
コース解説で書いたように先行馬受難のコースですから、前走で先行していた人気薄馬の成績は悲惨なもの。前走3角5番手以内馬は【1-0-1-34】で単回値31円・複回値15円ですから、とても買えません。
となると、4人気以下馬で買えるのは前走で差し競馬をしていた馬(=3角を6番手以下で通過していた馬)ということになりますが、中でも「ある条件」に該当していた馬は【4-1-2-10】勝率23.5%(単回値365円)連対率29.4%、複勝率41.2%(複回値148円)と単複ベタ買いで大幅プラスですし、該当馬が存在した過去8年中6年で1頭以上が馬券に絡んでます。同じことを書いた昨年も、2頭の該当馬が好走(センテリュオ=1着、クレッシェンドラヴ=4着)していますので、今年も絶対に見逃せませんよ。

その「ある条件」とはこれ!
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「人気ブログランキング」の当ブログ紹介文内に火曜日限定で「ある条件」を記載しておきます(10位前後)

明日は「神戸新聞杯」について分析します。