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本日は「オールカマー」の有力馬分析です。
今回は7頭をピックアップして分析致しました。今回も先週までと同様に馬名の頭に現時点での評価点数を入れております(評価の高い順に、4点3点2点1点の4段階)。但し、これが最終評価ではありませんので悪しからず。

では、早速参りましょう。


1点:ゴールドギア
同馬はテンに遅いので捲り&追込みしか出来ない馬。それ故に少頭数レースでの好走が目立ち、13頭以下【3-2-3-5】に対し、14頭以上【2-0-2-13】。また長い距離に使われるようになってから成績が上昇した馬で、準OP昇級以降は2200m以下戦【0-0-0-8】に対し、2400m以上戦【2-0-2-4】と顕著な長距離適性を示しています。今回は2200mの多頭数戦と同馬が走れる条件ではありませんし、1週前段階では好走した2走前ほどの負荷も掛けられていませんので、ここを叩いての距離延長戦で狙いたいです

3点:ウインマリリン
秋華賞は1週前・当週の追い切り双方で評価しなかったように状態面が本物ではなかったことが敗因。エリザベス女王杯はラスト7F目から淀みない流れが続く先行馬には厳しいペース&上位3頭が牡馬相手のG1でも伍して戦える面々(ラッキーライラック・サラキア・ラヴズオンリーユー)だったことを考えると悲観することはない4着。AJCCは勝負所から進んで行かなかった様子を見ると多分に馬場が堪えた敗戦。そして天皇賞春は、不適距離&スタミナに優れた牡馬相手に終始外を回しながらの5着は全く悲観することのない敗戦。このように近走の敗戦は敗因が明確or負けて強しと言うものばかりで、日経賞完勝が物語るようにG2では能力上位ですし、機動力に優れて立ち回りが上手いタイプだけに中山コースはベスト舞台です。目標は先だけに今回最大のポイントは仕上がり状態になると思いますが、1週前にはウッドコースで6Fからそれなりの時計を出せていますので、最終追い切りで及第点の動きを見せれば素直に信頼して良いと思います。内枠ならより信頼度は上がります

1点:セダブリランテス
前走時に本命馬として推奨。まずはその際の推奨文の一部を転載します。
「3度の骨折、慢性化している脚部不安により7歳ながら8戦しか経験していない虚弱体質馬。それでいて重賞2勝&G2で3着の実績を残しているのですから、素質は今回のメンバーでも抜けて高いものを持っていると断言出来る馬です。ここ3走では2度馬券外凡走に終わっていますが、それぞれ中33週→中66週→中66週とキャリアの中でも最も順調に使えていない3戦でしたし、馬券外に終わった2戦はいずれも調教を加減されていたもの(3走前は速い時計を一本も出せず、前走は本来のウッド中心で追えず坂路中心の調整)。唯一まともに調教が出来ていた2走前(ディセンバーS)では、次走中山金杯で2着好走するウインイクシードに完勝を収めているわけですから、まともな状態なら未だパーフェクトの戦績ですし、今でもG3級なら能力上位でしょう。今回は強い調教こそ行えていませんが、前走から中10週で続けて使えるというだけで上積みは大。今回は前半スローの流れが予想されますが、中山金杯やディセンバーSではスロー5Fロンスパ戦を押し切る持続性能を見せていますし、少々古い例ですがキャリア2戦目の早苗賞ではスローラスト3F戦の最速地点(=10.5秒)で抜け出す脚も持っていますから、前半スローの流れならどんな流れでも問題なし。能力通りに走れば、高い確率で勝ち負けになるでしょう」
その前走は直線で全く反応出来ずの大敗。あれを見ると以前の能力を発揮するのは難しいのかもと思ってしまいます。最終追い切りでそれなりの動きを見せてくれない限りは見限りが正解かと・・・

2点:ステイフーリッシュ
まずは前走(札幌記念)時の週中分析記事を転載します。
「古馬混合のG2で7度&G3で6度の馬券絡みがあり、近5走においてもG2で掲示板を外していない堅実派。ただ直近2年の重賞で僅差先着したのはギベオン・ドレッドノータス・ミッキースワロー・ウインイクシード・ラストドラフト・ノーブルマーズ・ゴールドギア・クレッシェンドラヴと、ミッキースワローを除くとローカルG3級の馬ばかり。逆にメールドグラース・ブラストワンピース・クロノジェネシス・カレンブーケドール・キングオブコージ・ラヴズオンリーユーら、G1で戦える面々にはキッチリ先着され、G1や20京都記念、19札幌記念などハイレベル戦では全く結果を残せていない事実があります。今回は2019年に比べると手薄なメンバー構成ですが、それでもラヴズオンリーユー・ソダシ・ブラストワンピースと言ったG1で戦える馬は複数存在しますので、弱い者いじめとも言い換えられるこれまでの戦績を見ると楽観は出来ませんし、1週前のフォトパドックを見ると馬体には張りがなく、毛艶もくすんで見えるように状態面にも疑問が。最終追い切りでどこまで変わって来るかを注視する必要はありますが、現時点では積極的には買いづらい存在であることは間違いありません」
その前走(札幌記念)は心房細動による競走中止。今回もレイパパレ・グローリーヴェイズ・ウインマリリンなど強敵は揃いましたが、前走と違うのは各有力馬共にここが目標ではないと言うこと。また自身芝2200mは【1-3-2-1】のベスト距離で(全て重賞)、中山コースも【0-2-2-1】のベスト舞台だと言うこと。その分で前走の中間よりも一段階評価を上げましたが、直近の中山芝2200mの舞台(2021AJCC)で4着に負けていることは少々気になるポイント。加齢による能力減退の可能性も頭に入れておくべきでしょう。尚、他の故障と違って心房細動は次走以降に大きな影響を及ぼさないことが多いですから、過度に気にする必要はありません

1点:ロザムール
逃げた際には11戦8好走ですが、逃げて凡走した3戦は全て良馬場でのもの。脚質に関わらず芝良馬場戦では12戦5好走に対し、芝稍重~不良では6戦6好走ですから、馬場が渋った際に狙いたい馬です。直近の良馬場2戦(福島牝馬Sと中山金杯)は共に完敗ですし、特に中山金杯は単騎逃げで前後半62.0-58.9秒のスローに落とせたものの、ラスト1Fで我慢出来ずの4着。あの内容では例えマイペース逃げが叶ったとしてもあの時よりも強力な今回のメンバー相手には通用しませんし、ましてや2㎏増の54㎏。現時点では雨予報はなく、良馬場で行われるなら不要な一頭でしょう

2点:レイパパレ
一気に相手が強くなる3勝C戦以降で、最も高いパフォーマンスを見せたレースは大原Sと大阪杯であることに異論は無いでしょう。特に大阪杯においては、6F目以外は全て12.1秒以下の速いラップを刻む前後半59.8‐61.8秒と言う非常にタフなラップを刻んでの逃げ切り圧勝。内容こそ違いますが、アーモンドアイの全盛時と比肩するだけのパフォーマンスレベルと言う判定で、現役最強馬の一頭と言い切ってしまって構わないと思います。
それを思うと、チャレンジCと宝塚記念のパフォーマンスは物足りないものですが、いずれも前に馬を置いて我慢させられる形になったことでパフォーマンスを落としたと言う理解に恐らく間違いはなく、事実ハナを切っている時と番手で我慢させられている時の力み方には大きな違いがあります。また宝塚記念においては、前後半60.0‐58.5秒のスロー且つ仕掛け位置も遅い4Fロンスパ戦にも関わらず、自身はラスト1Fで12.2秒まで失速。あれは道中で力みがあったことに加えて、単純に距離が長かったものと思えますので、距離への限界も感じさせました。
今回は中山芝外2200mと言う舞台ですが、まず前走と同距離である点は嬉しくない材料。そして今後のレースを見据えた場合には安易に逃げる競馬はさせないでしょうから、春からの気性面の成長が無ければ道中で力んで消耗すると言う前走の二の舞になる可能性が高いです。地力の差でなんとかしてしまう可能性も十分ありますが、それでも圧倒的な支持を受けるだろうことを考えると評価を下げた方が妙味があるでしょう。少なくとも怖くて中心には据えられません

2~3点:○○○○○(絶対に押さえておかなければいけない大穴馬)
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4走前に推奨しましたが、同馬は間隔が開いた場合でしか走れない馬。新馬戦も含めると中12週以上時は【2-2-2-1】に対し、中11週以内時【0-0-0-6】とその差は顕著。中12週以上時の6好走中3つは重賞と質も伴っていますし、直近の好走レースは大逃げを打った逃げ馬から離れた位置だった同馬でも5F58.4秒程度のハイペースで、それを粘り込んだわけですから非常に価値が高いです。これまでより相手強化されますので中心視するまでには至りませんが、それでも中15週の間隔を取って臨む今回は絶対に買い目に入れておく必要がありますし、二桁人気濃厚であろうことを考えると尚更です


明日は追い切り分析を行いますが、クリック数次第で「オールカマー」の分析だけにするか、2重賞を取り上げるかを決定したいと思います。