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皆様、こんばんは。

本日は追い切り分析です。「神戸新聞杯」「オールカマー」について、記事作成時点で映像が上がっていた全頭を対象に分析を行っております。今回も6段階評価(上から3+)としました。

尚、スマートフォンでご覧頂いている皆様におきましては、横向き画面で見て頂いた方が見易いかも知れません。

では、早速参りましょう。

神戸新聞杯(9月26日)
点数 馬名 評価
5点
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前走時にも追い切りは高く評価したのですが、あの時よりも明らかに良くなっています。重心を落として走れるようになっている点が最大の違いですが、これはキ高が抜けたことと、筋肉量が増えて体幹が整ったことがその理由。重戦車のように走れるようになりましたし、四肢のパワーが増えたことで一完歩の推進距離も増しているように映ります。ちょっとびっくりしましたね、これは。素晴らしい
4点
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バランスの良い馬体、バランスの良いフットワーク。青葉賞時と馬体重に大きな変動はありませんが無駄肉が取れた印象で非常にフォームが良くなっており、明らかに推進力が増していますね。もう少しトモのパワーがつけば尚良しですが、現時点でも完成度はなかなか高いです。上昇度も加味して4点評価。これは穴の匂い
3+点 キングストンボーイ美浦南W併せ。春当時から馬体の立派さには目立つものがありましたが、この夏で更に大きくなった印象。動きの方も春よりも追われてからの反応が良化した印象で、半馬身のビハインドから追われて即反応して半馬身前に出た鋭さは春には見られなかったもの。好仕上がり
3+点 シャフリヤール
栗東坂路併せ。ダ―ビーでは追い切り最高評価点を付けましたが、流石にあの時ほどに研ぎ澄まされた感じはなく、やや反応は鈍い感じ。それでも春当時より肩回りを中心にパンプアップされて一回り大きくなり、馬体に明らかな成長が感じられる点には好感。今週は坂路の4F自己ベストタイムを大幅に上回るタイムを計時しましたので、100%とは言わずとも90%程度にはデキています
3+点 セファーラジエル栗東CW単走。春は坂路中心の調整でしたが、今回は2週連続でのCW追い。これは全休明けで坂路追いの馬が多かったことを避ける策だったでしょうか。パターンの変更をどう捉えるかですが、少なくとも負荷は増しているわけですからマイナスには捉えなくて良いと思います。1週前に6F自己ベストタイムを計時しているので、今週は終いだけを伸ばす形。映像序盤は抑え込まれていたので反抗する面を見せましたが、直線で手綱を緩められると雄大且つ伸びやかなフットワークを見せてフィニッシュ。とりわけ馬体とフットワークのバランスの良さは目につき、見た目以上にタイムが出ていることにも好感。至って順調
3点 レッドジェネシス栗東芝単走。春と同じく芝コースでの最終追い切り。馬体のアウトラインは春と大差ないように見えますが、言い方を換えれば目立つほどの成長は無いと言うこと。相変らずバランスの良いフットワークでキビキビとした脚捌きにも好感は持てますが、小さくまとまり過ぎている感は否めないんですよね・・・
3点 ワンダフルタウン
栗東坂路単走。春は左手前だと安定感を増し、右手前だとガチャガチャと安定しない走りでしたが、終始右手前で走破した今回の走りは春よりも良化。その点で成長は感じられました。ただ当週が単走追いで、1週前以前も春ほどに強い負荷が掛けられていない調教過程はやや気になるところ。フォトパドックで見た馬体も春より萎んでいるように見えますので、完調手前ではないかと思えます
3点 イクスプロージョン
栗東坂路併せ。オールカマー出走予定のアールスターとの併せ馬。終始手応えで見劣って煽られ、最終的に半馬身遅れたと言う内容でしたが、2走前には坂路の併せ馬で0.5秒遅れながら勝ち上がっているように、時計さえ出ていれば問題ないでしょう。1週前にはCWで好時計を計時しており、調教負荷は近走では一番。動きは可もなく不可もなしですが、能力を出せる仕上がりと考えて良いでしょう
2点 テイエムタツマキ栗東CW併せ。3頭併せの大外を先行し、馬なりの相手(1勝馬)に対し強めに追われて何とか先着したと言う内容。ちょっと馬体のバランスが悪く、特にトモが入って行かないので後肢を上手く使えない感じ。あれでは推進力を生み出すことは難しいですね。ハイレベルな今回のメンバーの中に入ると、質的な見劣りは否めず
2点 シゲルソウサイ
栗東坂路単走。中2週の臨戦なので時計を出し過ぎたくなかったのでしょう、序盤はがっちり抑え込まれて首の動きが制限され、非常にぎこちない走りに。ただラスト1Fで解放されても首を上手く使えるようになるでもなく、そのままワンペースでフィニッシュ。一言でメリハリのない内容に終始してしまった感があり、強調点を見出せません



オールカマー(9月26日)
点数 馬名 評価
5点 該当馬無し

4点
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美浦南W併せ。1週前にウッドで6Fから追われ、日曜には坂路で4F54秒台の追い切り。良く言えば意欲的なのですが、恐らく太目を解消させるために主眼を置いた調教だったと思います。そのおかげで今週は先週よりも馬体をスッキリ見せて反応も良化。ラスト1Fは楽な手応えのままで11.1秒を計時し並走馬を圧倒して来ました。背中を柔らかく使えている点が特に素晴らしく、前走からの上昇幅は大きいです
4点
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美浦南W単走。1週前の併せ馬では少し重いなと感じさせましたが、あの一追いで太目は解消。今週はスッキリした馬体になっていましたので今週は単走で十分。これは最終追い切りが併せ馬で時計も冴えなかった3走前と大きく違う点。軸が整って全くブレないフットワークですから状態が悪い訳がありませんし、前向きさがある点にも好感。休み明けとしては十分合格点を与えられる状態です
3+点 アールスター 栗東坂路併せ。1週前にCWで6F追い→当週坂路のいつものパターンで、取り消した前走と同じく2週連続の併せ馬。取消の影響はなく、持ったままで並走馬を圧倒。馬体の張りは上々で前走よりも良くなっている感すらあります
3点 ステイフーリッシュ栗東CW単走。当週坂路追いがパターンの同馬ですが、今回は2週連続でCW追い。本州での競馬に限ると最終追い切りを坂路以外で行うのは初めてですが、これがどう転ぶかは分かりません。ただ動き自体はストライドが良く伸び、柔らかみもあって上々。7Fから速い時計を出しましたので最後は流石に一杯一杯でしたが、ウッドではいつも終いの時計が掛かるタイプですから気にする必要はないでしょう。悪くないです
3点 セダブリランテス美浦南W併せ。馬体はやや立派に映りますし、終始舌を出して集中力を欠く内容。手前変換に手間取った不器用さも気になります。ただそんな状態でもシュネルマイスターと同入を果たしたことは悪くないですし、活気も十分。好走した3走前以来となるウッドコースでの最終追い切り(2週連続のウッド追い)で、近3走では最も負荷を掛けられた調教過程ですので、もしかするとここで変わる可能性も。その分でかなりおまけして評価を上げました
3点 ランブリングアレー栗東CW単走。馬体に太目感は全くなく、見た目的には仕上がっています。動きの方も一見及第点には映りますが、例えば前走時に比べるとやや重心が立ち気味で、四肢を目一杯に伸ばしてから収縮すると言う運動が出来ていません。恐らくインナーマッスルの強度がピークに達していないことから起こる現象と思えて、そういう意味での休み明け感はありますね。ただそんなに悪い訳でもないです
3点 キングオブコージ
栗東CW単走。長休明けながら3週続けてCWで長めから時計を出しており、乗り込み量は及第点。前向きさもあって全く悪くない状態に映りますが、馬体のメリハリは休養前に及ばないのは事実。休養前のパフォーマンスを期待するには一度使われてからと思えて、その分で評価を下げました
3点 グローリーヴェイズ
美浦南W併せ。3頭併せの真ん中で先着の内容でしたが、外に併せたハーグリーブスには手応えで圧倒されていましたし、「先着させてもらった」と言う内容。元々稽古で良く見せる馬ではないですが、それにしても反応の鈍さは気になりましたし、ゴール板を過ぎても見せ鞭で促されて強く追われていたほど。この一追いで上昇して来る可能性は高いですが、追い切りの評価としては高いものは与えられません
3点 レイパパレ
栗東坂路併せ。最終追い切りが併せ馬だったのは6走前以来。大阪杯や宝塚記念時に比べると馬体の張りが明確に足りずひと息。追われると目の前の獲物を捕らえるかのごとく重心が落ちてフットワークの質が変わる馬ですが、今回はそういう様子は見られず表情も穏やかなまま(表情に関しては過去2走と見比べてみて下さい。全く違います)。手前変換時にヨレてみたりと、まだまだ中身が伴っていない印象で闘争心も薄いです。いかにも休み明けで余裕残しの仕上げです。これで勝つなら本当に凄い。強い馬だと認めているだけに、評価は厳しめに
3点
マウントゴールド
栗東CW単走。可もなく不可もない動きですが、あまり四肢が伸びず、重心が後ろに残り気味で高い推進力を生み出せていない点は少し気になりました
3点
サトノソルタス
美浦南W併せ。3頭併せの最内。1週前に強い負荷を掛けていますので、今週はほとんど馬なりの内容。引っ張り切りの手応えで同入を果たした2走前と違い、今回は新馬を含めた外2頭に若干ながら遅れた点は少し気になりますし、もしかすると右回りの追い切りも影響したのかなと思わせます。同じ休み明けの臨戦でも、2走前の方が良かったです
3点 ブレステイキング美浦南W併せ。3頭併せの大外。最終的には半馬身先着を果たしましたが、最内のサトノソルタスはそれほど動きが良くなく、真ん中の馬は新馬。先着を果たしたことにそれほど意味はありません。それよりも嫌な発汗が目立ちますし、非常に力んだ走りで伸びやかさに欠けている点も×。力んでいるので沈み込むようなところもなく、パワーが右斜め上に抜ける走り。あまり評価は出来ませんね


明日は「高期待値馬リスト」と「土曜競馬に関する記事」の二本を掲載予定です。