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皆様、こんばんは。

ここでは本日行われる「府中牝馬S」について分析して参ります。

まずは東京芝1800mコースについて考えましょう。
毎日王冠1

毎日王冠2

東京芝1800mは1~2角中間のポケットからのスタート。コースを斜めに横切って本線に入りますが、向正面の合流地点まで156m(Aコース時)しかありませんので必然的に最初の1Fはかなりゆっくり入る傾向。また新潟外回りコースに次ぐ長さの直線が待っていることもあって、本線に合流してからも極端にペースが上がることは少なく、4角までは淡々と比較的緩めのペースを刻むことに。特に2勝C以上のレースでは、8割方前後半差1.0秒以上のスローになっているという事実があります。従って勝敗を分けるポイントは直線スピードをメインとする末脚性能。特に秋の東京は高速~超高速馬場になりますから、ギアチェンジ力と共に高いトップスピードのレベルを持っていることが好走の必要条件になります。そして見落としてはいけないのが残り800mから緩やかに上りつつ、直線序盤では高低差2mの上り坂があるということ。上りで加速する能力の有無というのは実は無視できない要素で、同じ長い直線でもほぼ平坦の新潟と同一視することは危険です。

ここで過去5年のレースラップを見ておきます。
府中牝馬1
2020年は逃げたトロワゼトワルが2番手を7馬身、更に2番手馬と3番手馬が4馬身も離れた形でしたので、実質はスローペース。2018年も逃げた逃げたカワキタエンカが2番手を約10馬身離しましたので、実質スローペース。過去10年中、これら2年を除いた8年中7年でも前後半差0.5秒以上のスローで、ほぼ全ての年でラスト3F戦になっていますので、コース傾向通りに高い確率で終い特化戦になると考えて良いと思います。

スローラスト3F戦になると言うことは、馬群は一団になり前後の距離差が小さい状態で勝負所に差し掛かると言うこと。当然ラスト3~4Fを速く走った馬が上位でゴールすることになります。
府中牝馬2
これは上がり3F順位別成績ですが、過去10年の連対馬20頭中13頭までが上がり順位3位以内馬。上がり順位6位以下になると単回値21円、複回値24円と絶望的な数字になっていますので、速い上がり脚を持っていなければ苦戦必至と考えて良いです。

ただどの馬が速い上がりを使うのかを予想するのは馬券を当てるのと同じぐらいに困難な作業。
そこで注目したいのがこのデータ!
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「人気ブログランキング」の当ブログ紹介文内にデータ内容を記載しておきます(10位前後)

該当馬は、過去10年で【4-4-2-9】勝率21.1%(単回値204円)、連対率42.1%、複勝率52.6%(複回値129円)。過去10年中7年で1頭以上が馬券に絡んでいますが、年平均1.9頭しか該当馬が存在しないことを考えれば相当優秀な成績と言えますから該当馬には注目ですが、今年の該当馬はたった1頭だけです。

続いて、過去5年の3着内好走馬一覧を見ておきましょう。
府中牝馬3

昨年こそ8頭立てで6,7,8人気が1~3着を占めるという結果になりましたが、昨年を除いた過去9年の人気別成績は以下の通り
府中牝馬4

上位人気馬が極めて強いレースで・・・
1~5人気【7-8-7-23】勝率15.6%(単回値112円)、複勝率48.9%(複回値100円)
6人気以下【2-1-2-79】勝率2.4%(単回値75円)、複勝率6.0%(複回値29円)
このような結果になっていますので、上位人気馬は素直に信頼すべきでしょう。

上位人気馬が強いレースなのでレースレベルも高く、今回昇級戦の馬は【1-0-1-22】。基本的には前走でOP特別・リステッド・重賞を走っていた馬を重視すべきで、前走着順に比例して成績は上昇していますので、捻らずに前走好走馬を買っておけば良いです。
府中牝馬5

ただ、今年の人気馬にはハッキリとした死角もあるんですよね。それにより「消し」評価とまでは行きませんが、評価を下げなければいけない要素であることは事実です。
これに関してもブログランキング内に詳細を記載しておきます。
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明日は「高期待値馬リスト」と「秋華賞に関連する記事」の二本立てです。
例のごとく、本日のバナークリック数次第で内容の濃さを決めさせて頂きます。

では、本日の競馬を楽しみましょう!