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皆様、こんばんは。

本日は「愛知杯」の追い切り分析です。
「京成杯」と「日経新春杯」については、11日が全休でトレセンのスケジュールがズレていることから多くが木曜追い。この記事作成時点で木曜追い馬の映像が上がっておりませんので、日曜2重賞については明日か明後日に別途記事を作成したいと思います。

今回も6段階評価(上から3+)としました。尚、馬名を伏せている箇所については、お手数をお掛け致しますがリンクをクリックして馬名の確認をお願い致します。

では、早速参りましょう。

 【愛知杯】 

5点:該当馬なし


4点:「最強競馬ブログランキング」の当ブログ紹介文内(X)の馬←クリックすると馬名を確認出来ます(10位ぐらい)
美浦南W併せ。前走時は追い切り最低評価としたほど状態面が良くなかったのですが、その前走から大きく上昇。膝を高く上げて豪快に走れると言うことは硬さが無い証拠で、強いグリップ力からは高い推進力が生まれています。前走時と全体時計は大差ないものの、明らかに脚捌きに余裕が見られるのは推進力が高いが故に必要以上の回転力を必要としないから。抑え込んだままで並走馬を相手にせずラスト1Fラップは11.4秒。文句なしです

4点:ラルナブリラーレ
栗東坂路単走。全身を大きく且つリズミカルに使って走る様子からは高い活気を感じ取ることが出来て、見るからに体調が良さそうです。そして四肢のグリップ力にも際立つものがあって、一完歩ごとの推進力には目を瞠るものが。51.5秒と速い全体時計を出しながら、ラスト2Fを12.1‐11.8秒と加速ラップでまとめた点は素晴らしく、ラスト1F時計は今週の栗東坂路最速。動きからも時計からも絶好調であることは明白で、舐めていると痛い目に遭うかも知れませんね

3+点:ラヴユーライヴ
栗東坂路単走。1週前に4F51.9秒-1F12.2秒の好時計を計時。そのため今週はあまり全体時計を出したくなかったのでしょう、序盤はかなり抑え込まれて首の動きも制限されていましたが、手綱を開放されたラスト1Fでは本来のフォームに戻って12.9‐12.4秒と加速してフィニッシュ。脚元の力強さが目立つ好フォームで数字以上のスピードを感じました。勝って益々上昇

3+点:ルビーカサブランカ
栗東CW併せ。滞在時を除くと最終追い切りは坂路で行われるのがパターンですが、今回はウッドでの最終追い切り。やや頭が高く伸びの無いフットワークですが、ストライドで稼げない分を四肢のパワーで補うと言う走法。その通りにボリューム感抜群の馬体からはパワーが感じられますが、全4勝を12~3月の厳冬期に挙げている馬だけに季節的なことも後押しになって体調が良いのでしょう。楽な手応えのまま、並走馬が来れば来るだけ伸びて1F11.2秒でフィニッシュしましたが、この時計の印象通りの良好な内容でした

3+点:クールキャット
美浦南W併せ。1週前に速い時計を出すパターンをルーティンとしていますが、今回は1週前時計も控えめ。これをどう考えるかですが、レースでエキサイトし易いことを考えるとプラスに出るのではないかと考えます。これで動きが冴えなければ話にならないのですが、今週は馬なりのまま仕掛けられると楽に1F11.0秒を計時。元々調教は動く馬ではあるのですが、追われてからの反応は良く、これなら十分動ける状態にあると判断して良いと思います

3+点:ウインアグライア
美浦南W併せ。追い切り映像を見たのはオークス以来になりますが、あの時より背丈が伸びて馬体は大きく成長。春段階でも良い動きを見せていましたが、今回も柔らかでバランスの良いフットワークで並走馬に楽々先着して来ました。全く結果が出ていない近況ではあるものの、決して状態が悪いとは思えないのですがね・・・

3点:シゲルピンクダイヤ
栗東CW単走。日曜に坂路で一杯に追われて今週は4Fから時計になる軽めの内容。長めから追われて無いにしても終いは引っ張り切りの手応えで1F11.2秒の時計を出し、動きにも柔らかみがありましたので特にマイナス点を付けるところはありません。いつもの調教パターンでは無い点(いつもは日曜軽めで当週に負荷を掛ける)が気になると言えば気になりますが、少なくとも動きから悪影響は感じません

3点:デゼル
栗東CW単走。かなり強風の横風(やや向い風?)が吹く中だったことを考えるとラスト1F11.5秒の時計は高く評価して良いと思います。ただ前走なんかもそうでしたが、1週前に一杯に追われて当週は馬なりで仕上げるのが本馬の(と言うか友道厩舎の)好走パターン。それだけに日曜→水曜と強い負荷を掛けられた内容は喜ばしいことではありません

3点:アンドヴァラナウト
栗東坂路単走。1週前に4F51.3秒の自己ベストタイムを計時していることもあってか今週は軽めの内容。また水曜の栗東は雪の影響があり、本馬が走った時間は開門直後でまだ轍も無い時間帯。走りづらい状態であったとも推測されますので、やや躍動感に欠けた動きをそのまま評価することはフェアではないと思います。ただ、馬体の張りは昨秋に比べると明らかに劣るもので、100%の状態でないことは確かでしょう

3点:アイコンテーラー
栗東坂路併せ。時期的なもので夏や秋に比べると明らかに硬さが出ており、基本的には寒い季節が良い馬とは思えないですね。ただ硬さが見られる以外に気になるポイントはなく、活気があって動きはハツラツとしており並走馬に楽に先着を果たしました。この時期なりには良い状態にあると思えます

3点:マジックキャッスル
美浦南W併せ。坂路オンリーだった前走は調教内容が不安だと指摘しましたが、今回は本来のウッドコース仕上げ。この点についてはかなりポジティブに考えて良いと思います。ただ見た目に太目が残っており、そのせいで反応も至って地味。併せた3歳1勝馬に手応えで煽られながらなんとか同入したと言う内容はお世辞にも褒められたものではありませんでした。この一追いでどこまで上昇するかですが、あくまで追い切り段階では良い頃の80~85%程度のデキでしか無いと思います

3点:スライリー
美浦南W単走。前進気勢が強い点は良いのですが、やや動きには硬さが見られて馬体も少々立派。良い時には滑るように推進する馬ですが、今回はそういった様子が見られませんでしたので一枚割り引いて考えた方が良さそうです。輸送があるので絞れるとは思いますが、当日の馬体重には注意したいです

3点:カセドラルベル
栗東坂路単走。約3か月ぶりの実戦ながら、年明けに出した4F53.8秒の時計が最速で全体的に負荷は軽めの中間。どうも脚元不安があるようで負荷を掛けられないと言う事情があるようです。今週も4F56.7秒で終いまで無理をさせず馬なりのまま。ここが引退レースですから、無事に回って来ることだけが目標になりそうですね