砂の王者

1992年から競馬三昧。好きな馬はナリタタイシンとワコーチカコ。 2017年10月から「レジまぐ」にて予想販売を開始。2019年2月から「note」にて好走期待馬リスト販売開始。2020年5月から「競馬最強の法則WEB」にて予想提供開始。当方が発信する全ての予想を閲覧出来るメルマガ会員様を常時募集中です。2017年3連複回収率188%、18年同93%、19年同111%。 ブログではトラック関係なしに興味あるレースを取り上げます。

結果報告

2020年総括と今後について

皆様、こんばんは。

12月27日をもって中央競馬は全日程を終了しましたので、ここでは2020年の総括を行うと共に、今後の活動についてもご報告して参ります。

Twitterをご覧になられていない方も多いと思いますが、27日の開催終了後に予想家としての活動を継続するか検討したい旨のツイートを行いました。これは有馬記念を外したショックで発したというような刹那的で短絡的なものではなく、進退問題については具体的には今年8月頃から考えていたことです。後述しますが、半年ほど前から抱えていた予想に対する違和感(課題)が時間の経過と共により具体性を増していた中、その違和感(課題)を凝縮したような結果が有馬記念で出てしまったことで、自らの弱点に真剣に向き合わなくてはいけないと強く感じたが故に行ったツイートでした。

有馬記念はクロノジェネシスが信頼度の高い軸馬、上位人気のラッキーライラックとワールドプレミアは不要(4,5着に走られたので見立て違いという指摘もあるでしょうが、馬券にならなかったというのは事実)、穴はペルシアンナイトとサラキア、というのが予想の骨子。方向性は間違っていないのに「馬券」という具体的な形では表現しきれなかった。惜しいようで全く惜しくない結果。これはあくまで一例であって、同種の事例はこの半年間での推奨レースでもしばしば起きていたこと。私がずっと抱えて悩んで来た課題が、皆様が最も注目し当てたい・儲けたいであろうレースで噴出したことは非常に示唆的で、予想家としての限界を突き付けられた瞬間でありました。

繰り返しますが、予想の方向性は正しいものの「馬券」という具体的な形では正しく表現出来ない、というのは予想家としては致命的。この半年間、その場その場でベストと思える判断で予想を続けて来たつもりですし、今年後半には「馬券」に対する対策も行って臨んで来たことは会員様であればよくご理解頂いていることと思います。ただ、それらがあくまで「つもり」でしかなかったことは、下記に示す今年の予想結果を見ると明白でしょう。

◆好走期待馬(総合)
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◆好走期待馬(芝)
芝

◆好走期待馬(ダート)
ダ

◆厳選推奨レース成績
2020年:的中率21.7% 回収率93.0%
2019年:的中率26.8% 回収率111.0%



馬券的な面以前に、好走期待馬の成績が昨年よりも悪化。以前よりも競馬予想に費やす時間を圧倒的に増やした上での結果ですから非常に深刻に受け止めています。好走期待馬の不調に引っ張られるように、厳選推奨レースの成績も下降。厳選推奨レースは当ブログの生命線とも言える予想ですが、これらの回収率が100%割れという結果に終わったことは致命的とも言えます。この不調の原因は様々ありますが、最も大きな原因は先に書いた馬券構築力であると分析しており、これらへの対策を行わない限り引き続いて同じような活動をしても同様の結果になる可能性は高く、それでは皆様に予想をご提供させて頂くことは出来ません。
また、今年は人間らしくない生活が続いたことで体調面に不調をきたしたこと(あまりにも自分に負荷を掛け過ぎたと反省)、それに付随して色々な意味で周りに迷惑を掛けたこと、お叱りの声をはじめとする皆様のご意見に精神的な安定を保てなかったこと、これらから予想家としての活動を止めるべきではないかと判断し、先日のツイートに繋がりました。

ただ、メールやツイートへのリプを多数頂き(その全てにご返信が出来ておりませんが、後日必ず返信させて頂きます。申し訳ございません)、その全てが「継続すべき」「継続して欲しい」「出来れば継続して欲しい」というポジティブなものであったことには感謝しかなく、今年のような成績であっても必要として下さる声が少なくない数あるならば、もっと前向きに検討しなければという思いになっているのが現状です。

しかし先にも書いたように、今年と同じスタンスで予想を継続していくことは絶対に出来ません。「アレンジして使っているので今年をプラスで終えられた」「控除率を考えれば決して悪い数字では無い」「厳選推奨レースは絶対数が少なく、昨年プラス収支で終えられていることから、たまたまマイナスに揺らいだだけでは?」などのご意見を頂いたのは事実です。ただ、お金を頂いて販売している以上は丸乗りして頂いてもプラスを計上することは最低条件だと思っていますし(だからこそ収支を公開します。そうしない予想家のことは全くリスペクトしません)、予想を買って下さる方の多くは「勝ちたい、儲けたい」から予想を買って下さるわけです。そこの大前提が崩れてしまうのは個人的に違うと思いますし、そこを見て見ないふりをしてお金を頂くことは私には出来ません。
「考え方が勉強になるので、それだけでもお金を払う価値がある」というお声もございました。そう言って下さるのは大変恐縮ですが、私自身もまだまだ勉強している立場。そりゃなんとなく競馬を見ている方よりは競馬を理解している自負はありますが、人様に「教える」などの高尚な立場でも人間でもありませんから、それを理由にお金を頂くことも出来ません。
従って、皆様にお出しして恥ずかしくないスタイルを確立出来たと思えた時点から、これまでのような形で予想をご提供させて頂こうと現時点では考えています。1ヶ月なのか2ヶ月なのか、あるいはもっと時間は掛かるのか、はたまた何も見つからないまま断念するのか全く分かりませんが、ひとまずその間はブログの更新も止めて検証と分析を進めて行く予定です。再開する際にはご報告させて頂きますが、再度やろうと決めた以上は有無を言わせない圧倒的なものに仕上げるつもりですから、大いにご期待頂きたいと思います。

尚、「好走期待馬」については微調整は加えるものの考え方・選定方法のベースを変えるつもりはありませんので、1月5日の開催からも継続して予想提供する予定です(生のレースへの予想を行うことは何よりのトレーニングになるという側面もあるので)。これらについては全て無料で公開する予定ですが、公開方法については追ってご報告させて頂きたいと思います。

2020年の総括と言うよりは、今後の活動についての内容が主となってしまいましたが、ご報告は以上となります。長文にお付き合い下さり、ありがとうございました。


最後に、2020年もひとかたならぬご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。
来年はよりパワーアップした予想をご提供出来るように全身全霊を傾ける所存でございますので、来年も本年同様に、変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

それでは、皆様お身体にお気をつけて、良いお年をお迎えくださいませ。


2020年10月の成績

皆様、こんばんは。

時間が取れずに遅くなりましたが、ここでは2020年10月の各種成績を振り返ります。
まずは「厳選推奨馬(旧メルマガ推奨馬)」の成績から振り返ります(表は2019年以降。2020年の成績は表下段)。
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本当に酷かった9月からの巻き返しは叶わず、10月もマイナス収支。月額会員の皆様にはお詫びしかございません。誠に申し訳ございません。
今年の通算で回収率86%、深く考えずに馬券を買うのと大差ない結果。勝ち越した月でも爆発的に勝ち越した月がないのですから、数字通りの凡庸な結果です。何の言い訳もなくこれが私の実力。これでは存在価値はありませんね。2020年は残り2か月ありますから、当然ここでの巻き返しに全力を傾けますが、1年を通じて結果が出なければ進退も考えます。

次に「厳選推奨レース」を含めた全レースの推奨馬券成績を先に振り返っておきます(競馬最強の法則WEBに掲載した予想結果)
(これらは5月から提供を開始しましたが、当初は「型」が出来ておらず複勝やワイド馬券を推奨しておりましたので、5月の成績は割愛しております)
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こちらはとりあえず巻き返しに成功しました。
「厳選推奨レース」を除けば10月単体もトータルでも回収率は110~115%程度になりますが、本来成績が上であるべき「厳選推奨レース」でマイナスを計上して、その他のレースでプラス計上しても皆様(特に月額会員様)にはご納得頂けないでしょうし、それは私も重々承知しています(「厳選推奨レース」に重点を置いて頂いている会員様も多いはずですから)。
成績にねじれが発生している原因は様々考えられますが、色々語ったところで言い訳にしか聞こえないでしょうから割愛。11月から予想に変化を持たせていますので、そこで結果が出るかどうかでご判断頂ければと思います。

2020年8月の成績

皆様、こんばんは。

ここでは2020年8月の各種成績を振り返ります。
まずは「厳選推奨馬(旧メルマガ推奨馬)」の成績から振り返ります(表は2019年以降。2020年の成績は表下段)。

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「厳選推奨馬」については7月2週からパッとしない結果が続き、それは残念ながら8月も継続。最終週の8月30日札幌6Rで3連複21,860円(3連単95,570円)をヒットしたことで低空飛行にピリオドを打ち、月間成績もそれなりの数字には落ち着きましたが、内容的には全くダメ。会員様はこの数字以上に良くなかった印象があるではないでしょうか。

詳しく書きたいことがありますが後回しにして、先に上記「厳選推奨レース」を含めた全レースの推奨馬券成績を先に振り返っておきます。
(これらは5月から提供を開始しましたが、当初は「型」が出来ておらず複勝やワイド馬券を推奨しておりましたので、5月の成績は割愛しております)
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こちらも8月は低空飛行の結果に。「良い時があれば悪い時があるのは世の常、ギャンブルも同様」とは常々言っていることですが、それでも良くない結果で平気な顔をしていられるほどメンタルが強くないですから、8月は本当に悩みました。
ただ悩み続けた結果、8月最終週になって発見したこと・思い出したことがあったことは自分にとっては収穫で、それが即結果に直結したことはとても大きな出来事でした。これなら9月は巻き返せると思いますが、ここで四の五の良いことを言うだけでは何の意味もありませんから、しっかり数字を残すだけです。
年初に掲げた「厳選推奨レース(旧メルマガ限定レース)の回収率120%」という目標達成のためには残り4ヵ月でかなり頑張らないといけない状況ですが、金額ベースでは現時点で約8万円程度のショート(回収率100%には約2.5万円のショート)ですから、十分どうにでもなる数字。やると言ったらやりますので、ご期待下さい。

尚、データはどなたでも「月別」「期待値別」など自由に条件を絞って結果を見ることが出来ますので、一度「競馬最強の法則WEB」さんのサイト内「サイキョウの買い目」にアクセスしてみてください。
↓ ↓
「サイキョウの買い目」ページはこちらから


現在、2020年9月会員様を募集しております。4,880円/月で私が出す予想の全てを閲覧出来ますので、是非ご検討下さい。概ね月平均120レースの予想をご提供させて頂いておりますので、1レースあたり約40円と考えれば相当お得だと思いますよ(しかも他の多くの予想家と違って詳しい見解も付いています)。
先月から人数制限を設けており既に半数以上は埋まってしまいましたので、ご検討中の皆様においてはなるべくお急ぎになられることをお勧めします。

詳しくはこちら→「9月会員様募集について」

2020年7月の成績

皆様、こんばんは。

ここでは2020年7月の各種成績を振り返ります。
まずは「厳選推奨馬(旧メルマガ推奨馬)」の成績から振り返ります(表は2019年以降。2020年の成績は表下段)。

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7月は1週目に3連複27,110円(3連単265,910円)のヒットがあったものの、2週目以降はポテンヒット程度しか的中させられず、最終的には回収率120%と常識的な数字に落ち着いてしまいました。年間収支をプラスに持っていけるチャンスだっただけに残念でしたが、少なくともプラスで終えられたことは良しとしなければいけません。
「厳選推奨馬」は「好走期待馬」の中からより期待値の高いと思われるものをピックアップして推奨していますが、その選別を誤ったことで「厳選推奨馬」<「好走期待馬」という歪な結果になったという側面もあります(後述する「好走期待馬」軸の馬券の方が好調だった)。ポジティブに考えるなら全体的な予想のリズムは非常に良いものですから、この上げ潮のリズムを次月も継続するだけです

次に「好走期待馬リスト」について
好走期待馬リスト全頭ベタ買いの月別成績
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週別成績
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ようやく7月になって上昇。先月「5月半ばから取り組み始めた対策の成果が徐々に出ており、暫くは大ブレーキになるということは無いと思います」と書きましたが、7月も好走率・回収率を伴った結果を出せました。あまり良いことを書きすぎると無意識に油断してしまうので詳しくは書きませんが、予想リズムは最高に良い状態でありますから、次月も油断せずに丁寧に準備すれば崩れることはないと思っています。

そして「好走期待馬」を軸にした推奨馬券の成績も好調を継続
(これらは5月から提供を開始しましたが、当初は「型」が出来ておらず複勝やワイド馬券を推奨しておりましたので、5月の成績は割愛しております)
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2か月連続の回収率140%超えは流石に出来すぎ。数字は確実に下がって来るとは思いますが、同時に軸馬の数字が優秀だからこそ成し得た数字ですので決して偶然の産物ではありません。「好走期待馬」が好調であり続ける限りは推奨馬券の成績も比例して好調を維持するはずです。
尚、データはどなたでも「月別」「期待値別」など自由に条件を絞って結果を見ることが出来ますので、一度「競馬最強の法則WEB」さんのサイト内「サイキョウの買い目」にアクセスしてみてください。
↓ ↓
「サイキョウの買い目」ページはこちらから

最後に7月の「厳選推奨馬」と「好走期待馬」を合わせた人気別成績を掲載します
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例えば10人気馬に関しては3頭推奨して3頭共好走しているように、ご注目頂きたいのは下位人気馬の好走率。
はっきり言いますが、私は日本で一番競馬予想に時間を掛けている(準備も含めて)予想家の一人であるとの自負があります。これだけのことをやっているからこそ、これだけ高確率で穴馬を見つけられるのです。競馬予想の正解では「努力は嘘をつかない」という言葉は真実で、やればやっただけ結果に反映されます。逆に言えば手を抜いた瞬間に成績も下がります。次月以降も決して手を抜くことなく、最大限の準備をして週末を迎えるように取り組んで参ります。

以上、長くなりましたがご報告はここまで。

現在、2020年8月会員様を募集しております。4,880円/月で私が出す予想の全てを閲覧出来ますので、是非ご検討下さい。特に8月は「札幌記念」も含めて5週間もありますので、開催1日あたり488円と大変お得な月となっております。
詳しくはこちら→「8月会員様募集について」

2020年6月の成績

皆様、こんばんは。

ここでは先週ご報告出来ていませんでした、2020年6月の各種成績を振り返ります。
まずはメルマガ成績から振り返ります(表は2019年以降。2020年の成績は表下段)。

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6月はコンスタントに的中を重ねたものの、配当が追い付かずに平凡な内容に終始しました。ただ悲観していないのは10人気馬の好走など、人気薄の好走率が上がってきているからで、個人的には噛み合わせ一つでどうにでもなったという印象です。また「ここは獲りに行こう」と考えたところは高確率で獲れたのも悪くないと感じる一因で、ひどすぎた4月などはそれすら叶いませんでしたから、結果とは裏腹にポジティブな感触は持っています。
上半期は回収率88.8%と最悪な数字で終えてしまいましたが、これは奇しくも昨年上半期時点の数字(88.6%)とほぼ同じ。借金額としては2万数千円ですから、これぐらいは一発でひっくり返せます(事実7月1週で98%にまで回復)。とは言え、上半期をマイナスで終えてしまったことは紛れもない事実ですから、ご期待下さった皆様にはお詫びしかございません。誠に申し訳ございませんでした。

次に「好走期待馬リスト」について

好走期待馬リスト全頭ベタ買いの月別成績
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こちらも6月は上昇させられず。ただ先月も「5月半ばから取り組み始めた対策の成果が徐々に出ている」ということを書きましたが、それは今月も同じで5月3週以降は尻上がりに結果が出始めています(ブレの少ない複勝回収率に注目)。これは喜ばしいことで、暫くは大ブレーキになるということは無いと思います

好走期待馬リスト全頭ベタ買いの週別成績
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そして5月から提供開始した「競馬最強の法則WEB」の予想(会員様には同じものをご提供)も6月以降は上昇一途。

5月
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6月
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7月
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7月は1週だけなのであくまで参考データですが、これらはご提供全レース(290レース)を指定金額通りに購入した結果。メルマガ予想ではご提供出来なかった3連複5万馬券などを含めて、公開以降のトータル回収率は130.6%となっています。
またレースには「期待値レベル」を設定しており、期待値7以上に限定すると回収率150%まで上昇します(ただこれらは少々出来すぎなので数字はもう少し下がって行くとは思います)。
データはどなたでも「月別」「期待値別」など自由に条件を絞って結果を見ることが出来ますので、一度「競馬最強の法則WEB」さんのサイト内「サイキョウの買い目」にアクセスしてみてください。
↓ ↓
「サイキョウの買い目」ページはこちらから

以上、長くなりましたがご報告はここまで。

私的には会員様限定の厳選予想(旧メルマガ限定予想)の成績を上昇させることを最優先に、ご提供させて頂く全ての予想でプラス収支を叩きださないと意味がないと思って取り組んでおります。
下半期は全く満足いく結果とはなりませんでしたが、ここから上昇させていく根拠も自信も持っていますので、下半期の反撃にご期待下さい。

競馬最強の法則WEBにて予想提供中
12月募集終了(次月募集時期は未定です)
12月8日発売「デジタル版競馬最強の法則Vol.7」発売中(今号も記事掲載させて頂きました)
noteはこちらから