2018年05月23日

ミライドゥ Milaidhoo 旅行記 2018 ⑰ ~サンドバンクの世界~


Compass Pool Barや水上ヴィラからの景色を楽しんだ後、部屋に戻ってエクスカーションへ行く準備をしました。エクスカーションは、日本から事前予約をしておいた「Private Sand Bank lunch Picnic」です。 私はサンドバンク(海の中に浮かび上がる砂だけでできた島)で見る景色が本当に好きで、ミライドゥのホームページを見ているとサンドバンクへのエクスカーションがあったので、母とここに行こうと決めていました。


ミライドゥのビーチバッグに必要なものを詰め、10:40頃部屋を出ました。スタッフたちとはメインジェッティで待ち合わせで、11時の出発です。

太陽はほぼ真上まで昇り、周りの海も青さが増してきました。




DSC_0240




Ba'theli Restaurantの周りの海も、朝の美しさとはまた違う、ターコイスブルーがキラキラと輝いています。





DSC_0239





ジェッティでしばらく待っていると、アイランドホストのカレンさんがやって来ました。船の準備ができました、と言ってジェッティに着けられたのは、大きなクルーザーの様な船。(゚∀゚) 1階部分はガラス戸で仕切られたエアコンのきいている部屋でした。カレンさんが、2階の方が眺めも良くて気持ちいいですよと教えて下さったので、階段を上がって2階デッキに行ってみました。見晴らしがよく、爽快感も抜群!サンドバンクまで10分もかかりませんでしたが、ちょっとしたクルーズ気分が味わえました。





DSC_0222





2階部分はオープンエアーになっていますが、きちんと屋根が付いているので、全然暑くありません。11時にリゾートを出発、しばらく遠ざかるミライドゥを眺めていました。




DSC_0223





ふと横を見ると、1艘の小さなボートが並走していることに気付きました。
サンドバンク周辺は海底が浅い為大きな船では近づけないので、ある程度サンドバンクに近づいたら小さなボートに乗り換える必要があるようです。





P1000258





さて、ミライドゥの近くにあるサンドバンクは、とても細く長い形をしています。下の写真は、帰りの水上飛行機から撮ったものですが中央に薄っすらと白い線のように見えるところが、今回行ったサンドバンクで、そのすぐ上にあるリゾートがミライドゥです。





DSC_0227





本当に今にも消えてしまいそうなサンドバンク。

モルディブには色んな形のサンドバンクが無数にありますが、こんなに細いサンドバンクに降り立つのは初めてです。





DSC_0226





2階建ての船が徐々に減速し始め、遠く先に薄っすらとサンドバンクの白い線とパラソルが見え始めました。サンドバンク付近の海の色は薄い青色のグラデーションになっていて、早くあそこに辿り着きたいと気持ちが高まります。




DSC_0224





サンドバンクの先には、真っ白なヴィラが立ち並ぶアミラフシのオーシャンリーフハウスが見えます。きっとアミラフシの部屋からも、このサンドバンクが見えてるんだろうな。。





DSC_0225




船が海の上で停止し、小船に乗り換えました。ここでカレンさんたちの乗る2階建ての船とはお別れです。「サンドバンク、楽しんで来て下さいね!」っとカレンさん。小さな船は徐々にサンドバンクへと近づき、砂浜に乗り上げて停止しました。

サンドバンクに降り立った母と私が目にしたものは、真っ白なパラソルと、お洒落なクッションがたくさん並べられたデイベッドのような空間。その左右にはドリンクとランチボックスが入ったクーラーボックスがそれぞれ置かれています。このセッティングがあまりにもお洒落で、周りの海と真っ白な砂浜にマッチしていたので、一気に心を鷲掴みされました。(*´▽`*)





DSC_0228





そんなセッティングを背に、目の前には遠く先まで伸びる細長いサンドバンクが広がっています。

ここのサンドバンクの特徴は、左右の海の色が違うこと。右側の海は淡いソーダブルー色に対して、左側の海はターコイスブルーの様な少し濃い色をしています。上に載せた上空からの写真を見ると、左側の海の方が深くなっているのがわかるのですが、砂浜に立って眺めると、一筋のサンドバンクを隔てて海の色が異なることにとても不思議な気持ちになりました。





DSC_0229




限りなく広がるソーダブルーの海の先には、ミライドゥが見えます。




DSC_0230





そして反対側には、濃いブルーが混ざったグラデーションの様な海が広がります。

どちらの海も、ため息が出るほど本当にきれい・・・・





DSC_0236





サンドバンクまで送ってくれたスタッフに迎えに来てもらう時間を伝え、彼らはミライドゥへと帰っていきました。
今からは、このサンドバンクは、母と私だけの二人占めです(*^-^*)

私は、とりあえず長く伸びるサンドバンクを歩くことにしました。





DSC_0231





色の違う左右の海。
両方から打ち寄せる波。
真っ白な砂の上に残る波の跡。

どれもが、サンドバンクを美しく演出しています。





DSC_0232





先へ進めば進むほど両側から打ち寄せる波の間隔が狭くなり、、、





DSC_0234





波と波とが混じり合うところまで来ました。 
この辺りは、満ち潮になると、海の下に隠れてしまうのかな・・・そんなことを思いながら歩いたり、





DSC_0235






そしてまた、広いサンドバンクになりました。海の色だけにとどまらず、白い砂の上に残る波の模様も本当に美しい。。。




DSC_0237





だいぶ先まで歩いてきたので、来た道を戻ることにしました。





DSC_0238





何だか幻想の中の世界を歩いているかの様に、全てがグラデーションに包まれていました。







kingswing1021 at 01:07|PermalinkComments(0)Maldives 2018 

2018年05月17日

ミライドゥ Milaidhoo 旅行記 2018 ⑯ ~フォトジェニックな景色~



朝食の後は、少し寄り道をしながら部屋に戻ることにしました。この日の空は何だかとてもクリアで、青が澄み切っている気がしました。こんな空にはメインジェッティの曲線模様がよく映えます。



DSC_0206




今日も3隻の船が仲良く並ぶBa'theli Lounge & Restaurant。ミライドゥならではの風景です。




DSC_0207




海が穏やかなせいか、波打ち際には砂紋ができていました。自然が作り出す造形美=「砂紋」があるだけで、モルディブの海の美しさが何倍にも惹きたてられる気がします。(*´▽`*)




DSC_0208




ミライドゥの中で一番広い南側のビーチには、ヤシの木の長い影がいくつも映し出され、海とビーチが眩しい程に輝いていました。




DSC_0209




何度もこの辺りを散歩したけれど、時間や天候によって見え方・印象が全く異なるので、モルディブでは「見飽きる」という言葉は存在しません。目に入る全ての景色に癒されながら、部屋へと戻りました。

今日は11時からエクスカーションの予約を入れています。部屋に戻ったのが09:30、ジェッティには10:45頃来るようにとのことだったので、残る時間は1時間ほど。スノーケリングをするか迷ったのですが、シャワーを浴びる時間などを考えるとあまりゆっくりしていられないので、Compass Pool Bar や水上ヴィラ付近の景色を見に行くことにしました。母は部屋で読書。それぞれ好きに過ごせるのがモルディブの良いところです(*^-^*)


  *    *    *    *    *    *    *


徐々に陽射しが強くなり、ついさっきまで朝の散歩で浴びていた陽の光とは明らかに違ってきました。Compass Pool Bar前の植物も空も地面の白砂も、強い日差しで全てが原色の世界です。




DSC_0211




バーを通り抜けたその先に広がる景色は、空と海とプールの青、木々の緑、テラス全体に落ちるヤシの木の影、それらの中にゆったりとした間隔で置かれた椅子、全てがうまく調和し合った絵葉書のような景色でした。




DSC_0212




反対側のテラスにはデッキチェアーが置かれ、ターコイスブルーの海と白いパラソルのコントラストがあまりにも美しく、




DSC_0213




プールの前に置かれた白い壺が何ともフォトジェニックで、しばらくこの景色に見とれていました。




DSC_0214




そんなフォトジェニックな景色をバックに、ハンギングソファーが優雅にぶら下げられており、Compass Pool Barは本当に居心地の良い空間です。この時、プールでくつろいでいたのはカップル1組のみでした。部屋も居心地が良く、パブリックプールも素敵な空間で、どこで1日を過ごすか本当に迷ってしまいますね。




DSC_0216




Compass Pool Barの近くにはビーチへと続く小道があり、木々の間から水上ヴィラへと続く桟橋とヴィラ群の姿が見えました。




DSC_0217




小道を抜け、まだ足を踏み入れていなかった水上ヴィラの桟橋へとやってきました。
ターコイスブルーの海の上に伸びる桟橋は繊細な曲線を描き、想像以上に水上ヴィラ群が広いことに気づきました。




DSC_0218




透明度の高い海に、遠く先まで伸びる水上ヴィラは、本当に圧巻そのものです。




DSC_0219




帰り際、水上ヴィラの桟橋からCompass Pool Barの方を見ると、海の美しさに負けず劣らず、芸術的な模様を描く薄雲が空一面に広がっており、今回の旅のテーマでもある「空の存在感」を感じずにはいられませんでした。




DSC_0220





そろそろエクスカーションに行く準備をしないといけない時間になったので、部屋へ戻ることに。
水上ヴィラの桟橋の手前で見た景色で、閉じられたパラソルが海を見ながら思いに更けているように見えたので、最後にもう一枚写真を撮りました。




DSC_0221




さあ、次はエクスカーションへ出発です。




kingswing1021 at 00:08|PermalinkComments(0)Maldives 2018 

2018年05月13日

ミライドゥ Milaidhoo 旅行記 2018 ⑮ ~素敵な朝食~



朝食を食べにOcean Restauratへ。
レストランの入り口で、笑顔のスタッフに出迎えられ、「どの席にされますか?」と聞かれます。
今日は、外のテラス席を選びました。朝8時半頃だったので、テラスにはまだ木々や建物の影が残っています。



DSC_0180





席に座るとすぐに、アラカルト料理のメニューリストと、ジュースを持ってきてくれました。
私はオレンジジュースを、母はミックスジュースをお願いしました。
毎朝持ってきてくれる4種類のジュースボトルは青い海に映えるビビッドカラーで、見ているだけで気分が盛り上がります。どのリゾートもそれぞれ個性あるサービスを提供していますが、このジュースボトルはMilaidhooを象徴するこれからもずっと残してほしいサービスだなと感じました。





DSC_0181




温かい飲み物とアラカルト料理を注文した後は、ビュッフェコーナーへ。

ミライドゥの朝食ビュッフェはとても充実しています。まず大きな特徴は、ビュッフェコーナーがオープンエアーではないといううこと。温度などを一定に保つよう、ビュッフェコーナーの手前に自動ドアが設けられています。
ビュッフェの種類も本当に豊富で、アラカルト料理を設けなくてもいいのではと思うくらい、でもビュッフェもありアラカルト料理もあると、朝からとても充実した気分になり、朝食からウキウキしてしまいます( *´艸`)


ビュッフェには、ソーセージやハッシュドポテト、天ぷらなどの温かいグリル料理、


DSC_0182




様々な種類の生ハムやサラミ類のコーナー、


DSC_0183





世界各種のチーズやフルーツコンポート類、


DSC_0184




いろんな種類のパウンドケーキ、


DSC_0185





ドーナッツや揚げパンなどのデニッシュ類やパン類、


DSC_0186





ポップな紙にくるまったマフィンたち、


DSC_0187





可愛い瓶に入ったさまざまなジャム、


DSC_0188





ビュッフェの並ぶテーブルの下にあるチルドされた引き出しには、瓶に入った種類の異なるカット野菜、


DSC_0189




それらに合わせえるドレッシング各種、


DSC_0191




別のチルドされた引き出しにはカットされたフルーツが瓶に詰められ、


DSC_0190




もちろん、別のフルーツコーナーには様々な丸ごとフルーツが並び、好きなものを選んでお皿にカットしてくれるコーナーもあります。


DSC_0192




その他にも種類が豊富なシリアルにミルク、


DSC_0193




抽出されたコーヒーコーナーなんかもあります。



DSC_0195



これらのビュッフェは毎日種類が変わるので、いつも新鮮な気分で選ぶことができます。
他のリゾートでも、ミライドゥの様にビュッフェコーナーとアラカルト料理の両方を提供しているところはありますが、アラカルト料理があるにもかかわらず、ここまでビュッフェコーナーが充実しているところはなかなかなく、これもまたMilaidhooの素敵なところだと感じました。。
そしてもう一つ、料理やパンなどの横に置かれたネームプレートが手書きで、ちょっとレトロさも残す愛くるしいデザインに、親しみやすさを感じ温かい気持ちになりました。


    *     *    *    *    *    *    *    *


ビュッフェコーナーから戻ってくると、私たちの前のテーブルに4人のファミリーが席につきジュースを注いでもらっているところでした。




DSC_0196




海沿いの別のテーブルに目をやると、太陽の光が強くなってきたせいか、空も海もどんどんと青さを増し、テーブルやパラソルの白色が際立って見えます。




DSC_0197




今日の私の朝食は、ドーナッツとデニッシュ一つずつ、ポテト・トマト・マッシュルームのグリルに、生ハム&サラミ、そして瓶詰の野菜を瓶から取り出し、真ん中に盛り付けました。




DSC_0198




そして、母と私でお揃いの様にして取ってきた、瓶に入ったカットフルーツ。この瓶とフルーツの組み合わせがとっても可愛らしくて、このまま部屋に飾りたいくらい( *´艸`) しばらくして瓶を開けても中のフルーツはひんやりしたまま。本当に素敵なアイデアです。




DSC_0199




ビュッフェでとったものをしばらく食べていると、先ほど頼んでおいたアラカルト料理が届きました。私は、ベルギーワッフル。。。を頼んだのですが間違って昨日と同じパンケーキが。でもこのパンケーキとっても美味しかったしまた別の日に頼もうと思っていたので、今日もこのパンケーキを(*´▽`*)




DSC_0200




母は、エッグベネディクトをいただきました。


DSC_0201




朝食を食べ終えた頃には、空は真っ青になり、一筋の雲がレストランを横切るようにすぅーと伸びていました。




DSC_0203





辺りを見渡すと、同じように空を見上げながら、朝食を楽しんでいるゲストたちの姿が見えました。




DSC_0204




きっと彼らも、この空のもと、今日はどんな風に過ごそうか。。。そんな話をしながら素敵な朝の始まりを愛でているのかな。。。と思いました。




kingswing1021 at 15:53|PermalinkComments(0)Maldives 2018