年金のニュースが有ったので

世界の年金を調べたら下記のブログが有りました

http://blog.goo.ne.jp/egovblog/e/b145f5869cf51a112ed8ad1bb398cad1

を見ますと抜粋ですが・・・

世界の中でも群を抜いてシンプルなのが、ニュージーランドです。

ニュージーの公的年金は、居住調査に基づく定額制で、基礎年金しかありません。

具体的には、20歳以降で10年間の居住歴があれば、65歳から年金をもらうことができます。

保険料の徴収もなく、全て税金でまかなわれています。


日本と比べると、その差は歴然

2002年時点の給付額は、一人暮らしの単身者で、週あたり288ニュージーランドドル。

現在の為替レート(約56円)で計算しても、日本円にして16128円。月額で67000円ほどです。

これに対して日本では、平成21年度での国民年金(老齢基礎年金:1人分)が 66,008円。これは、保険料を満額支払った場合にもらえる給付額です。

ニュージーランドでは、10年以上住んでいるだけで67000円もらえるのに、日本では少ない収入から一生懸命やり繰りして保険料を40年以上も払い続けないと66000円もらえないという事実。


日本が発展途上国に思えた、羨ましいと思う。


この様に、考えさせてくれた記事は下記です。
保険料の事後納付、10年に延長=無・低年金者を救済-通常国会に法案・長妻厚労相
12月20日6時0分配信 時事通信

長妻昭厚生労働相は19日、無年金・低年金者の救済策として、国民年金の未納保険料をさかのぼって払うことができる事後納付の期間を現行の過去2年から10年に延長する方針を固めた。次期通常国会に国民年金法改正案を提出し、2011年度の施行を目指す。

国民年金の受給資格を得るには25年以上の加入期間が必要。しかし、非正規労働者の増加といった社会構造の変化に加え、不況や年金不信などの影響で保険料を払わない人が増えており、65歳以上の無年金者は42万人に達する。今後、加入を続けても受給資格を得られない人を合わせると118万人に膨れ上がる見込み。

現在、国民年金の保険料は、納付期限から2年以内であれば納めることができる。厚労相は無年金・低年金者を救済するため、この事後納付の期間を2年から10年に延長する方針だ。

過去10年の未納保険料の事後納付を認めることで、新たに受給資格を得たり、40年加入が必要な満額(月額6万6000円)受給や受給額が上積みされたりするなどの恩恵を受ける人が出てくる。中でも今から保険料を払い続けても25年に届かず、将来の年金受給をあきらめていた現役世代の人にとっては大きなメリットがある。ただし、遡及(そきゅう)して納付する保険料には金利が加算される。

民主党は無年金を解消するため、マニフェスト(政権公約)に月額7万円を最低保障する新たな年金制度の創設を盛り込んだ。厚労相は13年度の関連法案成立を目指している。