三島由紀夫の11歳のときの作文凄すぎワロタwwwwwwww
「我が国旗」
徳川時代の末、波静かなる瀬戸内海、
或は江戸の隅田川など、あらゆる船の帆には白地に朱の円がゑがかれて居た。
朝日を背にすれば、いよよ美しく、夕日に照りはえ尊く見えた。それは鹿児島の大大名、天下に聞えた
島津斉彬が外国の国旗と間違へぬ様にと案出したもので、是が我が国旗、日の丸の始まりである。
模様は至極簡単であるが、非常な威厳と尊さがひらめいて居る。之ぞ日出づる国の国旗にふさはしいではないか。
それから時代は変り、将軍は大政奉くわんして、明治の御代となつた。
明治三年、天皇は、この旗を国旗とお定めになつた。そして人々は、これを日の丸と呼んで居る。
からりと晴れた大空に、高くのぼつた太陽。それが日の丸である。
平岡公威(三島由紀夫)11歳の作文
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:25:44.59 ID:IfY0Fj5M0
すげええええええええうぇええええええええええ
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:27:01.87 ID:1HyeKb8C0
三島は突然変異のような別格
文豪の中でも頭一つ抜けてる
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:27:19.17 ID:vnMx32c60
すごすぎたろ
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:27:24.02 ID:6ZO7Mke30
すげえ
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:28:06.14 ID:AnqYOpfFO
すげえ
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:28:35.40 ID:qCD3kOuL0
塾講だけどこんな小6担当したくない
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:28:51.65 ID:2WBEEnrw0
当時の幼稚園生レベル
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:30:02.70 ID:RwTFqFOF0
これでも童貞
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:30:07.13 ID:dIUWJtGO0
この日本刀で人を斬れる時代が、早くやつて来ないかなあ。
(三島由紀夫「日録(昭和42年)」より)
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:31:13.84 ID:Xrda2f570
これが若さか
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:31:50.09 ID:b+lQxtwOO
現代のこういう天才ってハッカーとかに成るのかな
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:31:54.44 ID:7D6+gjx30
大政奉くわんとかwwwww
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:32:38.10 ID:nW+Qs831O
関わりたくないわ
必然的に
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:32:59.46 ID:pIKpUejJO
圧倒的だな。
11歳にして既に今の物書きより上なんじゃないか?
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:34:16.33 ID:ewMs+1QO0
三島由紀夫 テレビ演説 生き様について
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:41:59.58 ID:1tiK3ZWWO
>>29
何言ってるか分からん。滑舌的な意味で
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:34:37.25 ID:PH2UG3er0
天才だわさ
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:34:40.80 ID:dIUWJtGO0
私は「私の鼻は大きくて魅力的でしよ」などと頑張つてゐる女の子より、美の規格を
外れた鼻に絶望して、人生を呪つてゐる女の子のはうを愛します。
それが「生きてゐる」といふことだからです。
(三島由紀夫「をはりの美学 個性のをはり」より)
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:35:15.43 ID:c1dTA1J5O
圧倒的過ぎるだろ
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:35:18.56 ID:Pg00NSobO
かっこいい
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:35:47.84 ID:O9zoidzP0
俺の小学校の卒業文集思い出して泣けた
すげええええええ
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:36:19.49 ID:B/b5lcV6O
前に実家の自分の部屋の片付けをしていたら小学生のときに書いた作文が何個か出てきて
読んでみたら正直今の俺よりうまい文章だった
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:41:45.72 ID:7FPsXNKv0
>>38
ありすぎて困る
中学のときの修学旅行の文集のおれは中二病末期状態
京都は都会になってしまって歴史都市の面影少なく薄汚いとかなんとか
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:38:24.29 ID:oG+AnRsR0
俺が十二歳の時に書いた作文を出してきたわ
情けなくてため息が出たわ
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:38:53.14 ID:tswBHY9A0
努力厨涙目になるな
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:39:13.27 ID:A2iKbSnwO
今、こんな小学生がいたら教師涙目になるだろwww
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:39:21.43 ID:YcXHToSo0
フツーの小学生なら同調圧力に屈してもっと小学生のフリした文章書くものだがな。
逆説的だが三島ある意味、日本人らしくない。
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:40:58.12 ID:1HyeKb8C0
三島は色彩や光の陰影を通じて風景を描くのが抜群に上手い
構成もいいよな。各地の船に掲げられた旗をイメージさせてから
自然な流れで起源や歴史の説明に移り、青空に燦然とはためく日の丸で締める
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:42:55.15 ID:X+DP4iyr0
不道徳教育講座は面白かった
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4041212073/search-best-item-22
童貞も処女も幻想なんだよ
とっとと捨てちまったほうが人生捗るぞ!
ってとこは笑った
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:43:38.98 ID:7FPsXNKv0
>>52
捨てに行く服がない
田舎だから車も要る
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:43:54.31 ID:sMbhAtY8O
コンプレックスを原動力にしてる奴なんて所詮この程度よ
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:44:11.91 ID:BdYOxutk0
今日、ちょうど「仮面の告白」買ってきたところだったんでスレ開いちゃった
これの次に読むべき三島作品って何かある?
とりあえず「春の雪」は後の方にしようと思ってるが。
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:46:22.38 ID:rpMxFk960
>>55
とりあえず有名どころで「金閣寺」と「潮騒 」は外せないんじゃないか?
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:46:01.88 ID:dIUWJtGO0
個性とは何か?
弱味を知り、これを強味に転じる居直りです。
(三島由紀夫「をはりの美学 個性のをはり」より)
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:48:38.45 ID:i/OSHJ1F0
同じ由紀夫でも鳩ぽっぽときたら・・・
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:49:38.60 ID:QKdGQ2RE0
>>62
由“起”夫だからな、間違えんじゃねえぞ
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:49:30.78 ID:dIUWJtGO0
変はり者と理想家とは、一つの貨幣の両面であることが多い。
どちらも、説明のつかないものに対して、第三者からはどう見ても無意味なものに対して、頑固に忠実にありつづける。
(三島由紀夫「第一の性」より)
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:50:26.28 ID:ugKCb1gH0
これを当時の国語の先生がどう評価したのか気になる。
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:52:12.87 ID:dIUWJtGO0
どんな世の中にならうとも、女の美しさは操の高さの他にはないのだ。
男の値打も、醜く低い心の人たちに屈しない高い潔らかな精神を保つか否かにあるのだ。
さういふ磨き上げられた高い心が、結局永い目で見れば、世のため人のために何ものよりも役立つのだ。
(三島由紀夫「人間喜劇」より)
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:55:33.46 ID:rpMxFk960
1
庭はどこかで終る。庭には必ず果てがある。これは王者にとつては、たしかに不吉な予感である。
空間的支配の終末は、統治の終末に他ならないからだ。ヴェルサイユ宮の庭や、これに類似した庭を見るたびに、
私は日本の、王者の庭ですらはるかに規模の小さい圧縮された庭、例外的に壮大な修学院離宮ですら借景に
たよつてゐるやうな庭の持つ意味を、考へずにはゐられない。おそらく日本の庭の持つ秘密は、「終らない庭」
「果てしのない庭」の発明にあつて、それは時間の流れを庭に導入したことによるのではないか。
仙洞御所の庭にも、あの岬の石組ひとつですら、空間支配よりも時間の導入の味はひがあることは前に述べた。
それから何よりも、あの幾多の橋である。水と橋とは、日本の庭では、流れ来り流れ去るものの二つの要素で、
地上の径をゆく者は橋を渡らねばならず、水は又、橋の下をくぐつて流れなければならぬ。
三島由紀夫「『仙洞御所』序文」より
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:56:14.32 ID:/3Newnv30
>>71
もうやめてくれ
なんか自分が恥ずかしくなる
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:58:04.30 ID:rpMxFk960
>>71続き
2
橋は、西洋式庭園でよく使はれる庭へひろびろと展開する大階段とは、いかにも対蹠的な意味を担つてゐる。
大階段は空間を命令し押しひろげるが、橋は必ず此岸から彼岸へ渡すのであり、しかも日本の庭園の橋は、
どちらが此岸でありどちらが彼岸であるとも規定しないから、庭をめぐる時間は従つて可逆性を持つことになる。
時間がとらへられると共に、時間の不可逆性が否定されるのである。
すなはち、われわれはその橋を渡つて、未来へゆくこともでき、過去へ立ち戻ることもでき、しかも橋を央にして、
未来と過去とはいつでも交換可能なものとなるのだ。
西洋の庭にも、空間支配と空間離脱の、二つの相矛盾する傾向はあるけれど、離脱する方向は一方的であり、
憧憬は不可視のものへ向ひ、波打つバロックのリズムは、つひに到達しえないものへの憧憬を歌つて終る。
しかし日本の庭は、離脱して、又やすやすと帰つて来るのである。
三島由紀夫「『仙洞御所』序文」より
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:59:12.48 ID:rpMxFk960
>>76続き
3
日本の庭をめぐつて、一つの橋にさしかかるとき、われわれはこの庭を歩みながら尋めゆくものが、何だらうかと
考へるうちに、しらぬ間に足は橋を渡つてゐて、
「ああ、自分は記憶を求めてゐるのだな」
と気がつくことがある。そのとき記憶は、橋の彼方の薮かげに、たとへば一輪の萎んだ残花のやうに、きつと
身をひそめてゐるにちがひないと感じられる。
しかし、又この喜びは裏切られる。自分はたしかに庭を奥深く進んで行つて、暗い記憶に行き当る筈であつたのに、
ひとたび橋を渡ると、そこには思ひがけない明るい展望がひらけ、自分は未来へ、未知へと踏み入つてゐることに
気づくからだ。
三島由紀夫「『仙洞御所』序文」より
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:00:01.49 ID:rpMxFk960
>>78続き
4
かうして、庭は果てしのない、決して終らない庭になる。見られた庭は、見返す庭になり、観照の庭は行動の
庭になり、又、その逆転がただちにつづく。庭にひたつて、庭を一つの道行としか感じなかつた心が、
いつのまにか、ある一点で、自分はまぎれもなく外側から庭を見てゐる存在にすぎないと気がつくのである。
われわれは音楽を体験するやうに、生を体験するやうに、日本の庭を体験することができる。
又、生をあざむかれるやうに、日本の庭にあざむかれることができる。西洋の庭は決して体験できない。それは
すでに個々人の体験の余地のない隅々まで予定され解析された一体系なのである。ヴェルサイユの庭を見れば、
幾何学上の定理の美しさを知るであらう。
三島由紀夫「『仙洞御所』序文」より
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:56:15.49 ID:dIUWJtGO0
人生には濃い薄い、多い少ない、ということはありません。
誰にも一ぺんコッキリの人生しかないのです。
三千人と恋愛をした人が、一人と恋愛をした人に比べて、
より多くについて知っているとはいえないのが、人生の面白味ですが、
同時に、小説家のほうが読者より人生をよく知っていて、
人に道標を与えることができる、などというのも完全な迷信です。
小説家自身が人生にアップアップしているのであって、それから木片につかまって、
一息ついている姿が、すなわち彼の小説を書いている姿です。
(三島由紀夫「不道徳教育講座 小説家を尊敬するなかれ」より)
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:58:05.38 ID:X+DP4iyr0
これだけのこと書いておきながら、
現実にゃボディビルダー見て目を輝かせてたってんだから面白い
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:02:59.77 ID:dIUWJtGO0
幸福がつかのまだといふ哲学は、不幸な人間も幸福な人間も
どちらも好い気持にさせる力を持つてゐる。
(三島由紀夫「スタア」より)
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:04:28.20 ID:dIUWJtGO0
幸福つて、何も感じないことなのよ。幸福つて、もつと鈍感なものよ。
…幸福な人は、自分以外のことなんか夢にも考へないで生きてゆくんですよ。
(三島由紀夫「夜の向日葵」より)
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:06:02.16 ID:dIUWJtGO0
悪は時として、静かな植物的な姿をしてゐるものだ。結晶した悪は、白い錠剤のやうに美しい。
(三島由紀夫「天人五衰」より)
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:11:01.19 ID:dIUWJtGO0
日本の女が全部ぬかみそに手をつつこむことを拒否したら、日本ももうおしまひだ。
(三島由紀夫「複雑な彼」より)
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:12:31.95 ID:dIUWJtGO0
無神論も、徹底すれば徹底するほど、唯一神信仰の裏返しにすぎぬ。
無気力も、徹底すれば徹底するほど、情熱の裏返しにすぎぬ。
近ごろはやりの反小説も、小説の裏返しにすぎぬ。
(三島由紀夫「川端康成氏再説」より)
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:15:01.59 ID:dIUWJtGO0
鈍感な人たちは、血が流れなければ狼狽しない。
が、血の流れたときは、悲劇は終つてしまつたあとなのである。
(三島由紀夫「金閣寺」より)
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:18:44.97 ID:dIUWJtGO0
虚栄心、自尊心、独占欲、男性たることの対社会的プライド、
男性としての能力に関する自負、……こういうものはみんな社会的性質を帯びていて、
これがみんな根こそぎにされた悩みが、男の嫉妬を形づくります。
男の嫉妬の本当のギリギリのところは、体面を傷つけられた怒りだと断言してもよろしい。
そう説明すると、「お前はまだ人生経験が足りない」と言いかえす人があるだろうが、
私もすぐ、「お前さんは自己分析が足りない」と言いかえしてやります。
(三島由紀夫「不道徳教育講座 いわゆる『よろめき』について」より)
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:24:38.91 ID:dIUWJtGO0
やたらに人に弱味をさらけ出す人間のことを私は躊躇なく「無礼者」と呼びます。
それは社会的無礼であって、われわれは自分の弱さをいやがる気持ちから人の長所をみとめるのに、
人も同じように弱いということを証明してくれるのは、無礼千万なのであります。
そればかりではありません。どんなに醜悪であろうと、
自分の真実の姿を告白して、それによって真実の姿をみとめてもらい、
あわよくば真実の姿のままで愛してもらおうなどと考えるのは、
甘い考えで、人生をなめてかかった考えです。
(三島由紀夫「不道徳教育講座 告白するなかれ」より)
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:26:20.96 ID:dIUWJtGO0
この世の中では、他人から見て、可笑しくないほど深刻なことは、
あんまりないと考えてよろしい。人の自殺だって、大笑いのタネになる。
荷風先生の三千万円かかえての野垂れ死にだって、十分、他人にはユーモラスである。
そこまで考えたら、人に笑われるなどということは全く大したことじゃありません。
だから我々は大いに他人の失敗を笑うべきなのであります。
(三島由紀夫「不道徳教育講座 人の失敗を笑うべし」より)
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:28:30.59 ID:dIUWJtGO0
先生にあわれみをもつがよろしい。薄給の教師に、あわれみをもつのがよろしい。
先生という種族は、諸君の逢うあらゆる大人のなかで、一等手強くない大人なのです。
ここをまちがえてはいけない。
これから諸君が逢わねばならぬ大人は、最悪の教師の何万倍も手強いのです。そう思ったら、
教師をいたわって、内心バカにしつつ、知識だけは十分に吸いとってやるがよろしい。
(三島由紀夫「不道徳教育講座 教師を内心バカにすべし」より)
106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:30:32.32 ID:dIUWJtGO0
エチケットなどというものは、俗の俗なるもので、その人の偉さとは何の関係もないのである。
静まり返った高級レストランのどまん中で、突如快音を発して、
ズズズーッとスープをすすることは、社会的勇気であります。お上品とは最大多数の
決めることで、千万人といえども我ゆかんという人は、たいてい下品に見られる。
社会的羊ではないという第一の証明が、このスープをすする快音であります。
(三島由紀夫「不道徳教育講座 スープは音を立てて吸うべし」より)
109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:34:35.51 ID:XDTD6QO/0
突然変異の天才だよな三島は
石原莞爾なんかも似たようなものかも
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:35:02.50 ID:dIUWJtGO0
無秩序が文学に愛されるのは、文学そのものが秩序の化身だからだ。
(三島由紀夫「恋する男」より)
111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:37:30.24 ID:dIUWJtGO0
自分を理解しない人間を寄せつけないのは、芸術家として正しい態度である。
芸術家は政治家ぢやないのだから。
(三島由紀夫「谷崎朝時代の終焉」より)
112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:37:52.66 ID:IYZJnBib0
昔の小学生の作文ってすごいよね
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:40:23.64 ID:vsxUE6eR0
面白い文書く人だったんだね
116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:48:37.08 ID:rpMxFk960
実は私は「愛国心」といふ言葉があまり好きではない。
何となく「愛妻家」といふ言葉に似た、背中のゾッとするやうな感じをおぼえる。この、好かない、といふ意味は、
一部の神経質な人たちが愛国心といふ言葉から感じる政治的アレルギーの症状とは、また少しちがつてゐる。
ただ何となく虫が好かず、さういふ言葉には、できることならソッポを向いてゐたいのである。
この言葉には官製のにほひがする。また、言葉としての由緒ややさしさがない。どことなく押しつけがましい。
反感を買ふのももつともだと思はれるものが、その底に揺曳してゐる。
では、どういふ言葉が好きなのかときかれると、去就に迷ふのである。愛国心の「愛」の字が私はきらひである。
自分がのがれやうもなく国の内部にゐて、国の一員であるにもかかはらず、その国といふものを向う側に
対象に置いて、わざわざそれを愛するといふのが、わざとらしくてきらひである。
もしわれわれが国家を超越してゐて、国といふものをあたかも愛玩物のやうに、狆か、それともセーブル焼の
花瓶のやうに、愛するといふのなら、筋が通る。それなら本筋の「愛国心」といふものである。
また、愛といふ言葉は、日本語ではなくて、多分キリスト教から来たものであらう。
日本語としては「恋」で十分であり、日本人の情緒的表現の最高のものは「恋」であつて、「愛」ではない。
もしキリスト教的な愛であるなら、その愛は無限低無条件でなければならない。従つて、「人類愛」といふのなら
多少筋が通るが、「愛国心」といふのは筋が通らない。なぜなら愛国心とは、国境を以て閉ざされた愛だからである。
だから恋のはうが愛よりせまい、といふのはキリスト教徒の言ひ草で、恋のはうは限定性個別性具体性の
裡にしか、理想と普遍を発見しない特殊な感情であるが、「愛」とはそれが逆様になつた形をしてゐるだけである。
ふたたび愛国心の問題にかへると、愛国心は国境を以て閉ざされた愛が、「愛」といふ言葉で普遍的な擬装を
してゐて、それがただちに人類愛につながつたり、アメリカ人もフランス人も日本人も愛国心においては
変りがない、といふ風に大ざつぱに普遍化されたりする。
これはどうもをかしい。もし愛国心が国境のところで終るものならば、それぞれの国の愛国心は、人類普遍の
感情に基づくものではなくて、辛うじて類推で結びつくものだと言はなくてはならぬ。アメリカ人の愛国心と
日本人の愛国心が全く同種のものならば、何だつて日米戦争が起つたのであらう。「愛国心」といふ言葉は、
この種の陥穽を含んでゐる。(中略)
日本のやうな国には、愛国心などといふ言葉はそぐはないのではないか。すつかり藤猛にお株をとられてしまつたが、
「大和魂」で十分ではないか。
三島由紀夫「愛国心」より
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:49:28.73 ID:rpMxFk960
アメリカの愛国心といふのなら多少想像がつく。ユナイテッド・ステーツといふのは、巨大な観念体系であり、
移民の寄せ集めの国民は、開拓の冒険、獲得した土地への愛着から生じた風土愛、かういふものを基礎にして、
合衆国といふ観念体系をワシントンにあづけて、それを愛し、それに忠誠を誓ふことができるのであらう。
国はまづ心の外側にあり、それから教育によつて内側へはひつてくるのであらう。
アメリカと日本では、国の観念が、かういふ風にまるでちがふ。日本は日本人にとつてはじめから内在的即自的であり、
かつ限定的個別的具体的である。観念の上ではいくらでもそれを否定できるが、最終的に心情が容認しない。
そこで日本人にとつての日本とは、恋の対象にはなりえても、愛の対象にはなりえない。われわれはとにかく
日本に恋してゐる。これは日本人が日本に対する基本的な心情の在り方である。(本当は「対する」といふ言葉さへ、
使はないはうがより正確なのだが)しかし恋は全く情緒と心情の領域であつて、観念性を含まない。
われわれが日本を、国家として、観念的にプロブレマティッシュ(問題的)に扱はうとすると、しらぬ間に
この心情の助けを借りて、あるひは恋心をあるひは憎悪愛(ハースリーベ)を足がかりにして物を言ふ結果になる。
かくて世上の愛国心談義は、必ず感情的な議論に終つてしまふのである。
恋が盲目であるやうに、国を恋ふる心は盲目であるにちがひない。しかし、さめた冷静な目のはうが日本を
より的確に見てゐるかといふと、さうも言へないところに問題がある。さめた目が逸したところのものを、
恋に盲ひた目がはつきりつかんでゐることがしばしばあるのは、男女の仲と同じである。
一つだけたしかなことは、今の日本では、冷静に日本を見つめてゐるつもりで日本の本質を逸した考へ方が、
あまりにも支配的なことである。さういふ人たちも日本人である以上、日本を内在的即自的に持つてゐるのであれば、
彼らの考へは、いくらか自分をいつはつた考へだと言へるであらう。
三島由紀夫「愛国心」より
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:50:53.62 ID:rpMxFk960
赤ん坊の顔は無個性だけれど、もし赤ん坊の顔のままを大人まで持ちつづけたら、
すばらしい個性になるだらう。しかし誰もそんなことはできず、大人は大人なりに、
又々十把一からげの顔になることかくの如し。
三島由紀夫「赤ちゃん時代――私のアルバム」より
119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:51:27.19 ID:dIUWJtGO0
男の世界は思ひやりの世界である。男の社会的な能力とは思ひやりの能力である。
武士道の世界は、一見荒々しい世界のやうに見えながら、現代よりももつと緻密な
人間同士の思ひやりのうへに、精密に運営されてゐた。
(三島由紀夫「葉隠入門」より)
120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:54:41.72 ID:dIUWJtGO0
愛するといふことにかけては、女性こそ専門家で、男性は永遠の素人である。
男は愛することにおいて、無器用で、下手で、見当外れで、無神経、蛙が陸を走るやうに
無恰好である。どうしても「愛する」コツといふものがわからないし、要するに、
どうしていいかわからないのである。先天的に「愛の劣等生」なのである。
そこへ行くと、女性は先天的に愛の天才である。どんなに愚かな身勝手な愛し方をする女でも、
そこには何か有無を言わせぬ力がある。
(三島由紀夫「愛するといふこと」より)
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:55:53.90 ID:dIUWJtGO0
女の部屋は一度ノックすべきである。しかし二度ノックすべきぢやない。
さうするくらゐなら、むしろノックせずに、いきなりドアをあけたはうが上策なのである。
女といふものは、いたはられるのは大好きなくせに、顔色を窺はれるのはきらふものだ。
いつでも、的確に、しかもムンズとばかりにいたはつてほしいのである。
(三島由紀夫「複雑な彼」より)
122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:56:51.28 ID:dIUWJtGO0
男子高校生は「娘」といふ言葉をきき、その字を見るだけで、胸に甘い疼きを感じる筈だが、
この言葉には、あるあたたかさと匂ひと、親しみやすさと、MUSUMEといふ音から来る
何ともいへない閉鎖的なエロティシズムと、むつちりした感じと、その他もろもろのものがある。
プチブル的臭気のまじつた「お嬢さん」などといふ言葉の比ではない。
(三島由紀夫「美しい女性はどこにいる」より)
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:41:58.20 ID:dIUWJtGO0
日本で『育ちがいい』といふことは、つまり西洋風な生活を体で知つてゐるといふことだけの
ことなんだからね。純然たる日本人といふのは、下層階級か危険人物かどちらかなのだ。
これからの日本では、そのどちらも少なくなるだらう。
日本といふ純粋な毒は薄まつて、世界中のどこの国の人の口にも合ふ嗜好品になつたのだ。
(三島由紀夫「天人五衰」より)
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:48:24.69 ID:b+lQxtwOO
>>50VIP
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:52:54.48 ID:BmkgzXOC0
>>50
なるへそと思った
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:50:40.61 ID:oG+AnRsR0
>>50
vipperこそ真の日本人か
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コメント
2.平山2011年12月14日 08:23 ▽このコメントに返信
俺よりかっけー
3.気になる名無しさん2011年12月14日 08:44 ▽このコメントに返信
遠藤周作の子供時代の作文もみてみたい
4.気になる名無しさん2011年12月14日 08:59 ▽このコメントに返信
何処からどこまでが11歳の文章なんだ
5.気になる名無しさん2011年12月14日 09:14 ▽このコメントに返信
愛国心の部分に感動した
愛国心って言葉は好きじゃないけど日本は好きだ
6.気になる名無しさん2011年12月14日 09:16 ▽このコメントに返信
ウヨの神。
いや正確にはネチズンの神か。
7.気になる名無しさん2011年12月14日 09:17 ▽このコメントに返信
>>77
これだけの文章を読んで、そんなところに関心がいってしまうのは、ただ貶めたいというだけなんだろな。
8.気になる名無しさん2011年12月14日 09:18 ▽このコメントに返信
まとめ:「日の丸は尊し」
9.気になる名無しさん2011年12月14日 09:22 ▽このコメントに返信
こないだの大王製紙のぼんぼんが中学生の時に書いた作文もすごかったけど、誰かもってないかな?
10.気になる名無しさん2011年12月14日 09:38 ▽このコメントに返信
当時は少年誌に競いあって文章を投稿する習慣があった。
学校以外でも意識的に文章を鍛錬する動機はあったろうね。
11.気になる名無しさん2011年12月14日 09:42 ▽このコメントに返信
コピペはすべて保存させてもらった。
清々しいことを言ってくれる人だなぁ。
著書を少し読んでみよう。
12.気になる名無しさん2011年12月14日 09:42 ▽このコメントに返信
清廉で潔癖ぽいイメージだったけど、人間臭い物の書き方する時あるんだな・・・
繊細な人だったんだなほんと 頑固者とも言えるが
すごいパワー持った人だわ
13.気になる名無しさん2011年12月14日 09:46 ▽このコメントに返信
善悪に依らず大事をやる奴の思想は須らく小者には壮大で異端に感じてしまうものだな
14.気になる名無しさん2011年12月14日 09:53 ▽このコメントに返信
こんな人でも、東大から大蔵省だかどっかに入ったら
「課の中で自分が一番文章がヘタクソだった」
とか書き残してるからな
当時の官僚はどんだけチートなんだよ
15.気になる名無しさん2011年12月14日 10:02 ▽このコメントに返信
この作文、全国の都道府県の教育委員会と日教組に送付して、今後の教育のマニュアルに載せてくださいと手紙送ろう。真面目な意味で。ムフフ……
16.気になる名無しさん2011年12月14日 10:08 ▽このコメントに返信
今の時代に生きてたらなんといったか興味あるなあ
17.気になる名無しさん2011年12月14日 10:13 ▽このコメントに返信
やっぱ合わんなぁ
18.気になる名無しさん2011年12月14日 10:14 ▽このコメントに返信
今の時代だったら、入選してネットにさらされて、親が書いたんだろって叩かれる
19.気になる名無しさん2011年12月14日 10:15 ▽このコメントに返信
一方俺は・・・
三島由紀夫が本名でないことを今知った。
ちょっと金閣寺読んでくる。
20.気になる名無しさん2011年12月14日 10:18 ▽このコメントに返信
<<7
本欄77は面白いと思うよ。許容範囲でしょ。私は反国家の奴や国旗侮辱教師嫌いだし、軍備諜報機関がちゃんと日本にあってほしいという思想だけど。例えば自分は坂口安吾の「保久呂天皇」(小説)や「日本文化私観」の天皇退位論は許せるが筒井康隆の「笑犬楼よりの眺望」での昭和天皇崩御に関する文は侮辱されたようで容認できない。イギリスのテレビ番組モンティ・パイソンの王室パロディは天皇陛下でパロディになってもいいが反国家左翼の王家や皇室の侮辱。(朝日新聞の皇室への敬語省略、ひろひととか呼び捨てで貶めたり「雅子の真実」という卑劣な題名の本の出版)は許せない
21.気になる名無しさん2011年12月14日 10:19 ▽このコメントに返信
そして、日本最初の日の丸は福岡県飯塚市に自生していた茜草で染められた。
飯塚といえば麻生太郎の出身地である。
どこか運命的なものを感じずにはいられない。
22.気になる名無しさん2011年12月14日 10:22 ▽このコメントに返信
東大官僚一家の血と祖母の芸術教育あっての賜物だろう。
三島由紀夫は長編は難解なものが多いけどエッセイとか短編集は面白くて分かりやすいのが多いから初めての人はそっちから入った方が宜しいと俺は思う。
23.気になる名無しさん2011年12月14日 10:33 ▽このコメントに返信
金閣寺好きだ
硬質で綺麗な文章だ
24.気になる名無しさん2011年12月14日 10:41 ▽このコメントに返信
面白い文章だな。
明日ブックオフいく予定だったし、ちょっと探して買ってみようかな。
25.気になる名無しさん2011年12月14日 10:44 ▽このコメントに返信
※14
それたぶん皮肉。
国会答弁の原稿を書かされて、ものすごい皮肉とアイロニーだらけでダメ出しを食らったって逸話がある。
26.気になる名無しさん2011年12月14日 10:45 ▽このコメントに返信
>5
愛国心という「愛」より「恋」が日本的にはふさわしいというくだりだな
まさしくそうかもしれないな「愛」にも欠陥・欠点が多いのに世界の多くの人はそれを認めない
一方「恋」には、その欠陥・欠点が多いのを世界中の多くが承認している。
それを踏まえても、日本愛ではなく日本恋というのは、まさにうってつけかもしれないね。
愛国心というものを、男女の関係に捉えて例えている点も非常にわかりやすくていい。
天才というだけではなく、柔軟な説明の仕方の出来る人だったんだなあと感じた。
27.あ2011年12月14日 10:48 ▽このコメントに返信
これでガチホモだったんだよな
28.あ2011年12月14日 10:50 ▽このコメントに返信
ぽっぽと勘違いして読んでしまったw
最後の名前見るまでぽっぽの事を少し見直してしまってたわ
29.気になる名無しさん2011年12月14日 10:51 ▽このコメントに返信
三島の名言読んで感心しても、おれが上等な人間になれるわけじゃないのが悔しい。
30.気になる名無しさん2011年12月14日 10:53 ▽このコメントに返信
今同じような人間が現れてもマスコミは総スルーするだろうなw
31.気になる名無しさん2011年12月14日 10:55 ▽このコメントに返信
コメントで三島に影響されて、格調高い文章風にしてる人がいてワロタw
32.気になる名無しさん2011年12月14日 10:55 ▽このコメントに返信
たしかに文章は面白いけど
彼を神格化してる国粋主義者は冷静になったほうがいい
33.気になる名無しさん2011年12月14日 10:59 ▽このコメントに返信
三島由紀夫の学生時代って、軍国主義まっただ中じゃないか。
現代の感覚で考えるとすげぇって思うかもしれないけど、当時としてはこれくらいの愛国心が普通だろ。
文章力は11歳とは思えないが・・・
34.気になる名無しさん2011年12月14日 11:03 ▽このコメントに返信
>>私は反国家の奴や国旗侮辱教師嫌いだし、軍備諜報機関がちゃんと日本にあってほしいという思想だけど。
こんな前置きしなきゃ袋叩きにあう今の日本のネット(2ch界隈)の状況は異常
35.気になる名無しさん2011年12月14日 11:06 ▽このコメントに返信
>当時としてはこれくらいの愛国心が普通だろ。
せめてまとめで抽出されたレスくらい全部読んだら?
36.気になる名無しさん2011年12月14日 11:12 ▽このコメントに返信
※28
三島の父である平岡梓は、農水省キャリア官僚で岸信介と同期。
鳩山由紀夫の祖父である鳩山一郎とも交流があった。
鳩山由紀夫の父である鳩山威一郎と三島由紀夫(本名・平岡公威)も東大法学部→
大蔵省キャリア官僚と同じラインで親交があり、互いの名前を交換して長男に付けた。
だから三島の長男は平岡「威一郎」という名前で、鳩山威一郎の長男は鳩山「由紀夫」。
37.気になる名無しさん2011年12月14日 11:15 ▽このコメントに返信
太宰のファンクラブみたいなとこ行って「俺は嫌いだ」みたいな事をわざわざ言ってたよな
じゃあ来なければ良いじゃねーかと
太宰本人もそういったらしいな
38.気になる名無しさん2011年12月14日 11:18 ▽このコメントに返信
『地球なる一惑星に住める 人間なる一種族ここに眠る。
彼らは嘘をつきっぱなしについた。
彼らは吉凶につけて花を飾った。
彼らはよく小鳥を飼った。
彼らは約束の時間にしばしば遅れた。
そして彼らはよく笑った。
ねがわくはとこしなえなる眠りの安らかならんことを』
『地球なる一惑星に住める 人間なる一種族ここに眠る。
彼らはなかなか芸術家であった。
彼らは喜悦と悲嘆に同じ象徴を用いた。
彼らは他の自由を剥奪して、それによって辛うじて自分の
自由を相対的に確認した。
彼らは時間を征服しえず、その代わりにせめて時間に
不忠実であろうと試みた。
そして時には、彼らは虚無をしばらく自分の息で
吹き飛ばす術を知っていた。
ねがわくはとこしなえなる眠りの安らかならんことを』
三島由紀夫「美しい星」より
39.気になる名無しさん2011年12月14日 11:18 ▽このコメントに返信
※34
わざわざそんな長ったらしい前置き書く時点で臭いんだよ気づけ
40.気になる名無しさん2011年12月14日 11:20 ▽このコメントに返信
数十年前の作品の解説などを見ると高評価はされてはいないけどもね。
芥川、太宰も同様。
この3人以外の作家たちが一般的には知られてない割には評論家たちには好まれている。
41.気になる名無しさん2011年12月14日 11:28 ▽このコメントに返信
いや、早熟な天才といえばぶっちぎりで芥川龍之介だろ
短歌なんてひっくりかえりすぎて一回転しちまうぜ
42.気になる名無しさん2011年12月14日 11:29 ▽このコメントに返信
俺は日本の小説をダメにしたのは三島由紀夫とか森鴎外に観られる人達だと思うんだよね。
夏目漱石が現代小説の母体みたいなのを造った様な感じだけど、
アレはあぁいった理路整然とした文章構成というウィットだとなんだよw
こういった形式張ったアホみたいな形で不倫の内容を書いたりしているから面白いでしょ?って社会の有り様と
全体の調和みたいなのを介入させた小説論なんだけど、何故かそれに続く文豪とか言われちゃっている人が
綺麗な文章を書かないと小説ではないみたいな錯覚をしだして、日本の小説がダメになったんだよね。
小説なんだからどうやって書いたっていいのに夏目漱石に感化された勘違い野郎どもが小説というものを定型化しちゃって、もうなんだか勉強馬鹿の発表会みたいなっちゃったよね。
43.気になる名無しさん2011年12月14日 11:35 ▽このコメントに返信
早熟なだけ
嫉妬じゃないよ
ホント嫌いだわ
44.気になる名無しさん2011年12月14日 11:37 ▽このコメントに返信
どんなに頭良くても早死にを選んだこいつは自分よりバカだと思ふ
45.名無し2011年12月14日 11:38 ▽このコメントに返信
"からりと晴れた空に~日の丸である。"のところ、いいねぇ
46.気になる名無しさん2011年12月14日 11:40 ▽このコメントに返信
※42
さぞ素晴らしい文章を書くのであろうから、社会に発表して名声を得てからまた発言してくれ
楽しみにしてるよ
47.気になる名無しさん2011年12月14日 11:41 ▽このコメントに返信
でも、多分同じことを書く人間が隣にいても
厨二だと笑うんだぜ
48.気になる名無しさん2011年12月14日 11:46 ▽このコメントに返信
※44
三島以外にも、芥川、太宰、川端、ヘミングウェイ、ブローティガン、ヴァージニア・ウルフなど、
文学者の自殺というのはさほど珍しくもないわけだけど、君の理論では全員君よりバカなわけだね。
49.気になる名無しさん2011年12月14日 11:47 ▽このコメントに返信
戦争時代の子供の作文読んだけど皆こんなかんじだったぞ...三島のは多少洗練されてるけど。
今の文章も後世では硬い文章として認識されると思う。
50.気になる名無しさん2011年12月14日 11:47 ▽このコメントに返信
※46
皮肉んな タコ
42の言ってることは正しいだろ
51.気になる名無しさん2011年12月14日 11:55 ▽このコメントに返信
一方、鳩山由紀夫は
52.気になる名無しさん2011年12月14日 12:05 ▽このコメントに返信
※49
同意。昔って文例集を手本にして作文書かされてたから、わりと誰でもこの程度の文章書いてたりする。
53.気になる名無しさん2011年12月14日 12:09 ▽このコメントに返信
芥川とか三島の小説はそこまで好きじゃない。
紀行文とか評論のが面白い。
54.気になる名無しさん2011年12月14日 12:25 ▽このコメントに返信
この人の思想はイイ!
55.気になる名無しさん2011年12月14日 12:30 ▽このコメントに返信
「っ」っていつごろから使ってるんだろう
これ発明した人凄いな
56.気になる名無しさん2011年12月14日 12:35 ▽このコメントに返信
※50
正しいか・・・?
57.気になる名無しさん2011年12月14日 13:34 ▽このコメントに返信
鳩ぽっぽかと思った
58.池淵2011年12月14日 13:43 ▽このコメントに返信
ちょっと三島買ってくる!
59.気になる名無しさん2011年12月14日 14:18 ▽このコメントに返信
何がいいのか全くわからない
読みにくい大人になればこれが読めるのかな?
すべてにおいて?マークが頭に浮かぶ
死んだ人間に影響される奴ほど人生が死んでる
60.気になる名無しさん2011年12月14日 14:23 ▽このコメントに返信
※29
それを自覚できるだけ上等だよ
世の中には名著を読むだけで偉くなったと勘違いする人間が結構いるから
61.気になる名無しさん2011年12月14日 14:49 ▽このコメントに返信
きけわだつみの声 という本を読んでみると、当時の若者の教養の高さに驚くよ。
62.気になる名無しさん2011年12月14日 14:53 ▽このコメントに返信
※59
上二段と最後が噛み合ってない。読めるようになってからちゃんと読みなよ
63.気になる名無しさん2011年12月14日 15:00 ▽このコメントに返信
現代風の言葉遣いに直したら、案外普通の作文になる気がする
64. 2011年12月14日 15:16 ▽このコメントに返信
昔の文体なのに、読みやすくて内容がするすると頭に入ってくるね
読んでて心地よい文章を書く人だ
65.気になる名無しさん2011年12月14日 15:30 ▽このコメントに返信
※59
子供だったら、大人になって読めよ
66.気になる名無しさん2011年12月14日 15:54 ▽このコメントに返信
※59
把握できないからと自尊心のために安直な侮辱で終わらせば何も知り得ることができないままだ。
自分の都合に合わせて意見するだけでは物事についてだけでなく環境をも把握することができなくなる。
※42
>小説なんだからどうやって書いたっていいのに
いつの時代でもそう。ただし文学としての評価や教育材料の価値を踏まえて現状に至っている。
小説とは何のためにあるか。人々が読み何がしかの感銘を覚えることが暗黙の条件としてある。
どんな小説を書こうがその自由はいつでも存在している。そして読みたい人も自由にそれを求める。
もしも評価をされたいのならば環境が何を求めているのか、求めるだろうか、そこから知る必要がある。
小説家といえども社会における一個人、その生業という位置づけが大きいのかも知れない。
小説家が経験的にみた「評価されるであろう」を見据えて文学的になっていくのが現代での特徴と言える。
すべての小説家が文学的な著名作家を目指しているわけではないだろうがその傾向は確かにある。
文学という型にはめられることで消える自由な表現や思想も多々あるはずだ。
それらを悲観し可能性を最大限に広げて考える※42の意見は部分的であるが価値がある。
小説が文学を教え楽しむだけの道具であってはならない。
67.2011年12月14日 16:00 ▽このコメントに返信
一方、澁澤龍彦は、小学生時代に反対日の丸を描いて先生に怒られていた
68.2011年12月14日 16:40 ▽このコメントに返信
俺は三島と同じく太宰が嫌い
太宰はワガママ病を赤裸々に書いたというだけで文章に力が有るわけではない
三島由紀夫の文章は本物だ
69.気になる名無しさん2011年12月14日 16:50 ▽このコメントに返信
1人でやれ連投しまくってるんだな
連投しまくるのもいいが程々にしないとかえってうざったるくなる
俺も三島好きだから気持ち分かるが連投しまくるのは気持ち悪い
70.気になる名無しさん2011年12月14日 16:50 ▽このコメントに返信
>>61 >>67は論理思考力に問題がある。
下層階級か危険人物なら純然たる日本人とは書いてないだろ。
それでも掲載されてるのは、それも分かった上での皮肉か?
71.気になる名無しさん2011年12月14日 18:02 ▽このコメントに返信
※6
純粋に読めんのかなぁ・・・
72.あ2011年12月14日 18:10 ▽このコメントに返信
女性観はいただけないね。
やはり、保守的で自分に都合が良い。
つまらん男だなと。
ゲイじゃなかったんだっけ?
73.気になる名無しさん2011年12月14日 19:13 ▽このコメントに返信
※70
よく考えずにノリで言っただけだろ
受け狙いに一々論理思考力とか求めてたらあかんわ
74.気になる名無しさん2011年12月14日 19:24 ▽このコメントに返信
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:38:24.29 ID:oG+AnRsR0
俺が十二歳の時に書いた作文を出してきたわ
情けなくてため息が出たわ
実感出ていて一番ワロタww
実際、三島って文学わかってんの?
ぜんぜん天才だとは私は思ってない。
個性的ではあるだろうけど発達障害系かアスペルがーの部類じゃないかな。
石原だって、狂った脳で書いた「狂った果実」もそう売れなかったし
むしろ大薮晴彦のほうが三島より天才的だわ。
三島文学・・・・私には理解できません。
したいとも思わないわ。
75.気になる名無しさん2011年12月14日 19:50 ▽このコメントに返信
短い文書なのに文書の端々で指摘してる事にハッとさせられるな。
76.ななし2011年12月14日 19:50 ▽このコメントに返信
小説にかいたことを本人の思想と、まんま捉えるなよ。
あと三島が天才かどうかは個人の尺度。
私は彼を天才だと思う。文学的というよりも、先見の明やその頭のはやさに対して。
77.気になる名無しさん2011年12月14日 20:19 ▽このコメントに返信
※3
シュッ、マッチ。
ポッ、ケムリ。
タバコ、ノミタイナ。
遠藤周作(9歳)
78.名無し2011年12月14日 20:51 ▽このコメントに返信
昔の日本語って心地よいね
79.気になる名無しさん2011年12月14日 20:52 ▽このコメントに返信
俺より上手い
80.気になる名無しさん2011年12月14日 20:54 ▽このコメントに返信
いつの時代よ
81.あ2011年12月14日 21:05 ▽このコメントに返信
理解したくない(キリッwwwwwwだから何だよwwwww気持ち悪いwwwww発達障害はお前だろwwww
82.気になる名無しさん2011年12月14日 21:06 ▽このコメントに返信
太宰が三島に言った言葉は嫌いならわざわざ来るわけない
本当は好きなんだろ?って感じだったような
83.気になる名無しさん2011年12月14日 21:11 ▽このコメントに返信
こういう類の賢さはいくら惨めで学の無い人間でも分かったような気になれるから良いもんだよね
84.気になる名無しさん2011年12月14日 21:36 ▽このコメントに返信
※82
それは三島の創作。※37が正しい。
85.気になる名無しさん2011年12月14日 21:51 ▽このコメントに返信
※25
…入省後間もない頃、筆の立つ学士が入って来たというので、
国民貯蓄振興大会における大蔵大臣の演説原稿を書かされ、
「……笠置シヅ子さんの華やかなアトラクションの前に、
私のようなハゲ頭が演説をしてまことに艶消しでありますが……」
といった調子の草案を課長のところに持って行ったところ、
赤鉛筆でバッサリとやられた…
86.気になる名無しさん2011年12月14日 21:57 ▽このコメントに返信
ストンと入ってくるな。
レスやコメは5行もあると半ば読み流すんだが、
これは読み流そうとする前に意図が伝わってきて飛ばしたくなくなる。
87.気になる名無しさん2011年12月14日 22:06 ▽このコメントに返信
>>6それは無い。幾らなんでも褒めすぎ。
おそらく「天才」では無いし、本人もそれを自覚していたはず。
88.気になる名無しさん2011年12月14日 22:29 ▽このコメントに返信
あまりにもものがあふれて、それを幼い頃から買い与えたために、日本の若者は劣化してしまったように思える。
優れた大人へと育てたければ、楽に買い与えず、我慢を覚え、ハングリー精神を育てることが大事。
低所得者が増えてきたことで、本当の日本の精神が復活しつつあるように思える。
89.気になる名無しさん2011年12月14日 22:29 ▽このコメントに返信
お前ら、まともな日本語使えるようになれ、まともな日本語を話せワロタwwwwwwww
なんでこんなに発達障害増えたんだ?
90.気になる名無しさん2011年12月14日 22:36 ▽このコメントに返信
そして今8ちゃんはマジで見ないとつぶやくわけか
91.気になる名無しさん2011年12月14日 22:57 ▽このコメントに返信
大和魂か…なんか腑に落ちたわ。
92.気になる名無しさん2011年12月14日 23:50 ▽このコメントに返信
単にくどく書いてるだけじゃん
93.気になる名無しさん2011年12月14日 23:57 ▽このコメントに返信
三島由紀夫は中間小説寄りの小説はとても上手かったと思います
愛の渇きや音楽、それこそ永すぎた春なんてのも面白い
いかにも書き散らしたようなものも多いけれど
仮面の告白や金閣寺みたいなのは苦手なんだねー
94.気になる名無しさん2011年12月15日 00:03 ▽このコメントに返信
『音楽』はあくまで、娯楽小説のアンチテーゼ
つまり、これくらいなら俺でも書けるって心持で書かれたもの
娯楽小説に反感持ってた嫌いがあるひねくれた三島らしい小説
95.気になる名無しさん2011年12月15日 00:10 ▽このコメントに返信
そんな若い時から厨二病じゃ完治する訳無いわね
96.気になる名無しさん2011年12月15日 00:23 ▽このコメントに返信
※74
あなたの言う文学って何?あなたは文学を完全に分かってるんですか?
あと、根拠も無くアスペルガーだと決め付けるなんてとても馬鹿っぽいですから
止めたほうがいいですよ
97.気になる名無しさん2011年12月15日 00:40 ▽このコメントに返信
愛国心のくだりは誰もが感じる違和を見事に暴いてくれている
女や性に関しての考えは気に食わない
三島は単純に面白いから好きだな
98.気になる名無しさん2011年12月15日 00:44 ▽このコメントに返信
三島由紀夫には興味があるが、ファンには興味ない。
99.気になる名無しさん2011年12月15日 00:50 ▽このコメントに返信
しかしここまで一切
『三島由紀夫レター教室』からの引用がないのは何故だろうねw
100.気になる名無しさん2011年12月15日 01:05 ▽このコメントに返信
昔の官僚は新田次郎や城山三郎、阿刀田高等のように文章力のある人じゃないとなれなかったのかな?
中国でも一端の詩や文章が書けないと官僚になれなかったそうだが…
101.気になる名無しさん2011年12月15日 03:06 ▽このコメントに返信
*48.
102.気になる名無しさん2011年12月15日 03:10 ▽このコメントに返信
*48そうだよ。若いうちに自殺する奴はみんな自分よりバカだと思うね。ただの厨二的な衝動に流されてしまったんだから
103.気になる名無しさん2011年12月15日 03:31 ▽このコメントに返信
バカは悩みがなくていいね
104.気になる名無しさん2011年12月15日 05:10 ▽このコメントに返信
バカは悩みが無いと思っているお前がバカ
105.気になる名無しさん2011年12月15日 05:28 ▽このコメントに返信
なんか内圧を凄い感じる文章だね、現在の作家に比べて気張ってる感じがするわ
106.気になる名無しさん2011年12月15日 08:00 ▽このコメントに返信
頭よけりゃ自殺するだろ。本気で突き詰めて考えたら死ぬしかないぞ。
俺はそんな高尚じゃないからダラダラ生き延びたいけど。
107.アホの子2011年12月15日 09:27 ▽このコメントに返信
せんせー、大和魂ってなんですかー?
なんで答えてくれないんですかー?
108.気になる名無しさん2011年12月15日 09:52 ▽このコメントに返信
クルッテル人に共感出来るって、やっぱり自分の中に意味不明の狂った部分を持ってるからでしょうね。
あいにく持ち合わせないので悪しからず。
109.みしまる2011年12月15日 10:10 ▽このコメントに返信
マメ知識。
三島は他校の文芸部からも「学習院に平岡公威という天才がいる」と有名だったほど。いろんな同人誌から引く手あまただったらしい。
学業も首席で卒業し天皇陛下から恩賜時計をもらっている。
110.気になる名無しさん2011年12月15日 11:05 ▽このコメントに返信
※42
概ね同意。
文学は、形だけ残せれば御の字の「伝統芸能」であってはならないはずだが、
レスを見ていると読む側は「伝統芸能」であることを欲しているらしい。
生きた芸能を「伝統芸能」へと堕落させるのを「権威化」というのだが。
まあ、小説や詩みたいな「文章による芸術」は生き残るだろうし、
そのノウハウが無効になることはない。
それらから乖離した権威の「文学」が死ぬだけだ。
111.気になる名無しさん2011年12月15日 11:09 ▽このコメントに返信
※103
102は悩みはするけど自殺するほどじゃないんだろうね。その人自身になれるわけでもないのに分かった風な口きいて、ほんと傲慢な奴だ
112.気になる名無しさん2011年12月15日 11:10 ▽このコメントに返信
>>108
あなたが三島を嫌いで理解できないと主張するのは勝手だし自由だけれど、
文学・芸術・学術・評論などの各分野へ現在も及ぼす三島の影響力の大きさや、
死後も延々と売れ続ける著作や毎年出版され続ける三島関連本の多さを
客観的にみれば、あなたの感覚が世間一般のマジョリティと重なるわけではない
ってことは理解できますか?
そして、三島の文才を再確認してみようという主旨のスレッドのコメント欄で、
わざわざ「私は理解できない」とコメントする自己顕示欲の滑稽さも自覚できますか?
113.気になる名無しさん2011年12月15日 11:30 ▽このコメントに返信
※105
それ凄い分かる。
誇りみたいなものを感じるんだけど、誇りというとまた違う感じもする。もっと孤立したもの。
114.気になる名無しさん2011年12月15日 11:32 ▽このコメントに返信
三島は凄く理知的な人で、そこが感性に合わない人が多いのかなとも思う。
一回理知を通して感性を表現している感じ。
そういう面から言うと西欧人っぽい。
115.気になる名無しさん2011年12月15日 11:35 ▽このコメントに返信
理知を通してというよりは、理知的なものに基づいたものを表現していると言った方が近いかも。
※112
怒っているのは分かるけど、唯の権威の押し付けになっちゃってるよ。
116.気になる名無しさん2011年12月15日 11:37 ▽このコメントに返信
理知っていうのは、自分を改造していく事ね。言葉によって自分を把握し、自分を変えていくありかた。
4つもコメントしてしまってすまぬ。
117.気になる名無しさん2011年12月15日 11:39 ▽このコメントに返信
結構エンタメも書いてるところもすごいね。エッセイは、今読んでもおもしろい。
あと、この人は相当優しい人だと思う。
118.気になる名無しさん2011年12月15日 11:44 ▽このコメントに返信
※99
エッセイを読んでる人は少ないかもね。
俺はエッセイも大好き。あと30代後期作品はエンタメが多くておすすめ。
午後の曳航、美しい星や絹と明察とかね。
あと、45歳まであの体を維持したのは凄い。
銭湯に行っても、あんなおっさん見たこともない。相当効率よく鍛えてたと思う。
119.気になる名無しさん2011年12月15日 12:08 ▽このコメントに返信
難しすぎてほとんと理解できん
もっと頭があったらなー
120.気になる名無しさん2011年12月15日 12:14 ▽このコメントに返信
※112
三島自身も嫌いな人のところへ行って「僕はあなたが嫌いです」と言うような人間だがね
121.2011年12月15日 12:22 ▽このコメントに返信
三島には病気の妹がおりとても可愛がっていた
三島と太宰は似たような悩みを持っていたが、
三島にとって最も可哀想なのは病弱で死んだ妹であり自分ではない
お兄ちゃんらしく虚勢を張って生きてきた
太宰にとって最も可哀想なのはいつも自分
それが許せないんだよ
わざわざ出掛けて行って、あんたが嫌いだと言いたくもなる
122.気になる名無しさん2011年12月15日 13:39 ▽このコメントに返信
※121
なるほどそういうことか。
「嫌いなら来なければいい」ってのはちょっと違うよね。それは無関心なやつがすること。嫌いっていうのはもっと積極的な感情だよね。
123.気になる名無しさん2011年12月15日 13:45 ▽このコメントに返信
>>116 >>117
納得したぜ、俺も愛国心という言葉が大嫌いなんだ
「愛」が胡散臭いし、たった一人の俺が国の事をとやかく言っても寝言にすぎないからなw
「恋」だろう、日本には恋をすべきだ
日本刀に恋をしろ、日本の土に恋をしろ、美しいかは分らんけどそれが相応しい
124.気になる名無しさん2011年12月15日 14:31 ▽このコメントに返信
「愛」は特別な人にしか使う事ができない
俺は生きる事自体嫌だからな、生きる理由がある人は生きる事に「愛」を持つ筈だ
「愛」は国を作る為に必要な言葉であり、男に愛など必要無い
125.気になる名無しさん2011年12月15日 15:10 ▽このコメントに返信
※50
42さんちーっすwwwww
126.気になる名無しさん2011年12月15日 15:47 ▽このコメントに返信
※121
なんかわかるなー
キバって立たなきゃいけないお兄ちゃんな三島と
末っ子で可愛がられて育った甘々な太宰
三島から見たら太宰はイラつくタイプだろなあ
127.気になる名無しさん2011年12月15日 16:12 ▽このコメントに返信
早熟なだけじゃないのか?今みたいにゲームとかなかったから代わりに本読んでたらこうなるんじゃねえの。とかいったら怒られますかね
128.気になる名無しさん2011年12月15日 16:17 ▽このコメントに返信
※47
それは言える。
実際日本人ってのは権威や名声に極めて弱い。
三島由紀夫という名が、すでに権威だ。
だがそういったものにとらわれず、優れたものは優れていると素直に評価できる人が増えてほしいね。
褒めるのが得意な人が少なすぎるんだよ。日本は。
自分だって褒めてもらいたいくせにね。自分は人を批判するばかりとは。
129.気になる名無しさん2011年12月15日 17:00 ▽このコメントに返信
昭和以前はこれぐらい出来て普通だった」。
今が出来なさ過ぎ。
130.気になる名無しさん2011年12月15日 17:04 ▽このコメントに返信
※127
のその時の三島と同じ世代平均的な文章見ないとなんとも言えないでしょ。
131.気になる名無しさん2011年12月15日 17:22 ▽このコメントに返信
※128
しかし文学作品の優劣を判定する能力って
そう誰にでも備わってるわけじゃないからなあ。。。
俺様基準で評価を下すよりも歴史的評価を信頼したほうが
結局は正しい場合が多いと思うよ
132.気になる名無しさん2011年12月15日 17:30 ▽このコメントに返信
真の武士 真の尊皇 真の愛国主義者
そして全世界の誇れる天才文学者
133.気になる名無しさん2011年12月15日 18:00 ▽このコメントに返信
三島の書いた文ってどこをとっても徹頭徹尾美しいよな
コンプレックスまみれのナルシストゲイはいつも綺麗なもんばっかりを求めてたんだろうな
134.気になる名無しさん2011年12月15日 18:10 ▽このコメントに返信
日本人は早熟型ばかり愛するよね
135.気になる名無しさん2011年12月15日 18:10 ▽このコメントに返信
すっげぇ
名文だ、名文だと聞いてはいたが、なるほどこりゃ名文だ
136.気になる名無しさん2011年12月15日 18:17 ▽このコメントに返信
>>77
三島の男色趣味というか、肉体の美しさに憧れるところは
当然ながら彼の哲学と深い関係にある。
彼のように人生を儚いものと捉えれば、歳によって衰え失われる
肉体の美しさというのはその中でも極めて刹那的なものであり、美しい。
しかも筋肉というのは生まれ持っての性質というよりは
生きていく上で重ねてきた努力の賜物であるから、その人の<生>というものが凝縮している。
137.気になる名無しさん2011年12月15日 18:30 ▽このコメントに返信
彼の割腹以来日本は堕落まっしぐら
138.気になる名無しさん2011年12月15日 18:36 ▽このコメントに返信
ttp://yaplog.jp/komawari/archive/3
三島だぞ
139.気になる名無しさん2011年12月15日 18:50 ▽このコメントに返信
※118
今日か昨日の日経で中江有里が「午後の曳航」をリコメンドして、「自分の子供の頃の自意識過剰な感じを余すことなく文字にされた感じ」というような感想を述べていたが、理知的な人間の自意識のエッジの部分を様々な修辞で的確に表現する三島の技術はすごいよね。
中江は「最後の1行が一番好き」だと書いていたけど、あの1行も見事だけれど、澁澤龍彦によると、実はあの後にあの船乗りを少年たちが殺害し解剖していくシーンがいつもの華麗なメタファーを駆使して見事に描かれていたらしい。完成稿では結局三島は削ったが。
酒鬼薔薇事件の時にも「午後の曳航」との類似性や三島の先見性が取り上げられたが、とくにこの小説の中での、14歳の殺人者が、少年法により守られる自らの全能感を陶酔して語るくだりの描写が見事だと思う。
140.気になる名無しさん2011年12月15日 18:52 ▽このコメントに返信
※118
今日か昨日の日経で中江有里が「午後の曳航」をリコメンドして、「自分の子供の頃の自意識過剰な
感じを余すことなく文字にされた感じ」というような感想を述べていたが、理知的な人間の自意識の
エッジの部分を様々な修辞で的確に表現する三島の技術はすごいよね。
中江は「最後の1行が一番好き」だと書いていたけど、あの1行も見事だけれど、澁澤龍彦によると、
実はあの後にあの船乗りを少年たちが殺害し解剖していくシーンがいつもの華麗なメタファーを
駆使して見事に描かれていたらしい。完成稿では結局三島は削ったが。
酒鬼薔薇事件の時にも「午後の曳航」との類似性や三島の先見性が取り上げられたが、
とくにこの小説の中での、14歳の殺人者が、少年法により守られる自らの全能感を陶酔して語る
くだりの描写が見事だと思う。
141.気になる名無しさん2011年12月15日 19:51 ▽このコメントに返信
友人に面白いってすすめられて仮面読んだ。
文章自体はとてつもない。表現できないぐらいの凄まじさがあるよね。
でも、俺はあんまり好きじゃないな。なんでだろう
142. 2011年12月15日 20:48 ▽このコメントに返信
この人の文体が美しいって聞いたからどれ程のものかと金閣寺読んだけど痒いところに手が届く文章って感じだった
言葉にしにくそうな事柄を的確に表現してて文章はすごかった
話の内容は個人的に好きになれなかったけど‥
143.気になる名無しさん2011年12月15日 21:06 ▽このコメントに返信
技巧派って言葉が似合う文章だよね。
すごいなあ。と自分も思う。でも好きではないんだよね。後は好みの問題かな。
144.気になる名無しさん2011年12月15日 21:13 ▽このコメントに返信
ぽまいら何だかんだ日本語が好きなんだな
145.気になる名無しさん2011年12月15日 21:56 ▽このコメントに返信
MUSUMEってwww
男の娘はこの人がルーツかwwwワロタww
146.気になる名無しさん2011年12月15日 23:24 ▽このコメントに返信
>恋が盲目であるやうに、国を恋ふる心は盲目であるにちがひない。
この一文に感動した。
すげえや。
147. 2011年12月16日 00:28 ▽このコメントに返信
ずいぶん前に見たぞこのスレ
148.気になる名無しさん2011年12月16日 00:55 ▽このコメントに返信
滑舌で分からんってのは嘘だよな。単語が分からないんだろう。
149.気になる名無しさん2011年12月16日 10:36 ▽このコメントに返信
三島文学って精神病者には理解できるんでしょうね。
150.気になる名無しさん2011年12月16日 13:24 ▽このコメントに返信
※123
一人で言っても無力だけどみんなが思っていれば力になるのが愛国心なんじゃないかな
それが盲目だとしても、方向を見誤らなければ大きな力になる
これからの時代では三島の言う大和魂だけでは難しいと思う
過度にならない程度の愛国心を持たなければ、グローバル社会に飲み込まれてしまうんじゃないだろうか
151.気になる名無しさん2011年12月16日 14:03 ▽このコメントに返信
どこで読んだかわからないけど
文豪は文章に魂を込めるから夭折すると聞いて、なんとなく納得したし、
文章を書かずに過ごせる人は文章を書く人に比べて幸せであるという記述も、なんとなく納得した。
152.気になる名無しさん2011年12月16日 14:22 ▽このコメントに返信
言葉遣いが違うだけで別に凄くないよ
後年はもちろん凄いけど
変に子供の頃から神格化するのは好かんな
153.気になる名無しさん2011年12月16日 18:04 ▽このコメントに返信
ポジティブなブスよりそういうのを気にして悩んでいるブスのが可愛いってのはわかる
154.よくわからんが2011年12月16日 20:15 ▽このコメントに返信
この文て覚えたての英語を使いまくる小学生っぽくはないんだな?
155.気になる名無しさん2011年12月16日 20:15 ▽このコメントに返信
化け物のNTだな
これは本物のNTだ・・・
弟子が飛行機で国会に突っ込んだことはスルーなのね・・・
156.気になる名無しさん2011年12月16日 20:38 ▽このコメントに返信
ゲイで割腹自殺した人
157.気になる名無しさん2011年12月17日 00:35 ▽このコメントに返信
あぁこの人がもっと長生きしていてくれたらなぁ…
もしくはあの決起に少しでも自衛隊や政治家などが心打たれて良い方に向いていれば、
日本もここまで落ちぶれはしなかったろうに…
三島さんが言った通りの未来になってて悔しいやら悲しいやら
158.気になる名無しさん2011年12月17日 00:38 ▽このコメントに返信
wiki見てきたら、これだけの文豪が
赤塚ふじおの漫画に大ハマリしてたっての見てさらに好感沸いた。
てっきり昔の人だとポンチ絵なんてってなるもんかと思ったが、柔軟さも持ってたんだろうなぁ。
159.気になる名無しさん2011年12月17日 01:04 ▽このコメントに返信
普通に11歳でこんだけ書けたら賞賛するだろw
語彙の豊富さとかそんなもんじゃなく、文章の構成がとても美しい
160.気になる名無しさん2011年12月17日 09:27 ▽このコメントに返信
いや,単純に俺らが馬鹿になったんじゃないの?
161.気になる名無しさん2011年12月17日 23:08 ▽このコメントに返信
どこが中二病?
中二病という言葉の産みの親伊集院光に謝ってこい。
誤った使い方してすいませんってな。
162.気になる名無しさん2011年12月18日 03:18 ▽このコメントに返信
そしてその後の市ヶ谷駐屯地での切腹である。
おそらく、彼はフリーメーソンに入信していて「この国の究極奥義&この世界の真の黒幕」を知らされてしまったのではないだろうか?
163.気になる名無しさん2011年12月18日 10:15 ▽このコメントに返信
三島の話になると、あの妖怪霊感オカマがしゃしゃりでてくるのが毎回ウザい。
164.気になる名無しさん2011年12月18日 19:26 ▽このコメントに返信
三島由紀夫とか森鴎外が日本の小説を悪くしたっていうのは違うだろ
彼らは自分の表現をしたまでであって
周りがそれをどんどん拡大解釈してそれを広めていったからじゃねーのか?
読み手がそれを欲したから今の日本の小説というのがあるわけでさ
>>163
なんか仲良かったという話はあるね
本人は死んじゃったからホントのところはどーなんかねw
165.気になる名無しさん2011年12月18日 23:26 ▽このコメントに返信
この上、剣術の達人だったそうで
まさに別格
166.気になる名無しさん2011年12月19日 13:03 ▽このコメントに返信
本質的に抵抗者だったんだろうなと思う。
だから美しい。
167.気になる名無しさん2011年12月20日 17:33 ▽このコメントに返信
※164
石原慎太郎の前でその剣術を披露すべく刀を振り上げたら、
鴨居に刺さって抜けなくなってしまったそうな。
で、無理矢理引き抜こうと刀をひねったら刀身が割れてしまった。
「居合いをやるには部屋が狭すぎたな」と言い訳したら
慎太郎に「居合いってのは狭いとこで戦うことを想定してやるもんでしょ。
実戦だったら、あなた鴨居から刀を抜こうとしてるところで殺されちゃうよ」と
笑いながら突っ込まれたという
168.気になる名無しさん2011年12月20日 23:05 ▽このコメントに返信
文章は好きだけど書いてある内容がなぁ・・・
169.気になる名無しさん2011年12月21日 21:11 ▽このコメントに返信
頭が良すぎて友達になれないだろうな
170.気になる名無しさん2011年12月22日 02:20 ▽このコメントに返信
おまえら、三島の文章はギャグ漫画読んでると思って読め。そうすれば面白さがわかる。おれは笑いが止まらないwww
171.気になる名無しさん2011年12月22日 09:09 ▽このコメントに返信
※167
石原の脳内再生余裕でした
172.気になる名無しさん2011年12月23日 12:46 ▽このコメントに返信
谷崎の方が綺麗だと思う、文章
173.気になる名無しさん2011年12月23日 15:45 ▽このコメントに返信
上にも引用されてる「複雑な彼」の主人公のモデルは安部譲二
あと、太宰の件は、三島のエッセイを読んでみたら、
事前に言うことを決めていて、その時もさあ言うぞさあ言うぞと自分を励ましながら言って、
実際に言ったあとはその場の空気が悪くなって居心地が非常に悪かったってな感じで、
すごく人間味にあふれたエピソードだった
「嫌いです」と太宰の面前で言い放ってから颯爽とその場を立ち去った的なイメージを持ってたから、少し意外だったよ
174.気になる名無しさん2011年12月23日 17:57 ▽このコメントに返信
1の文はどこから引用してきたの?
175.気になる名無しさん2011年12月23日 21:01 ▽このコメントに返信
鳩山さんのことバカにしてる奴いるけど鳩山さんも十分すごいと思う。
176.気になる名無しさん2011年12月27日 18:39 ▽このコメントに返信
綺麗な文章だな。
177.気になる名無しさん2011年12月28日 07:48 ▽このコメントに返信
三島がすごいのもあるけど
昔は小学生でも漢字だらけの難しい本読んでたわけで
単に現代人の読解力が落ちたんじゃない?
無理だって決めつけないで小学生にもどんどん難しい本渡せばいいと思う
ふりがな振ってさえいれば「読める」わけだし
178.気になる名無しさん2012年01月04日 15:41 ▽このコメントに返信
まさかvipperに三島が受け入れられる時代が来るとは・・
179.気になる名無しさん2012年01月09日 20:38 ▽このコメントに返信
※178
最後のは意味が分からなかったんだけどどういう意味?
180.気になる名無しさん2012年02月15日 03:19 ▽このコメントに返信
鍵のかかる部屋は絶対に読めよ




















1.あ2011年12月14日 08:23 ▽このコメントに返信
ビルダーみて目を輝かしてたんじゃなく、ビルダーだったんだけどな。水道橋の、後楽園のジム所属の。
この人がきっかけでビルディングやるようになったわ。