人間VS妖怪な浮世絵画像を貼ってみる

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    コメント

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 13:32:15.41 ID:Eyp5GwqB0
    古くは御伽草子から、近きは江戸・明治の草双紙まで
    人間と妖怪との戦いは、営々と続いてきた訳ですが、
    その中でも、浮世絵や絵入り本に描かれた、その手の
    シーンをピックアップして貼っていこうかと思います。

    とりあえずは、マイナーな人物からメジャーどころ、
    はたまた、ユルい展開から緊迫する場面まで、色々と
    紹介して行きたく存じますので、お付き合いの程どうぞ
    宜しくお願い致します。

    勝川春亭:<坂田公時の妖怪退治>
    20120910211619_1_1



    3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 13:33:52.56 ID:Eyp5GwqB0
    歌川国芳:隠岐次郎 廣有
    20120910211619_3_1

    『太平記』によれば1334年(建武元年)の秋、疫病が流行して
    病死者が多く出た頃、毎晩のように紫宸殿の上に怪鳥が現れ
    「いつまでも、いつまでも」と鳴いて人々を恐れさせていた。

    公卿たちは源頼政の鵺退治にちなんで弓の名手に退治させようと考え、
    依頼を受けた隠岐次郎左衛門広有は鏑矢で見事、怪鳥を射止めた。

    その怪鳥は顔が人間のようで、曲がったくちばしに鋸のような歯が並び、
    体はヘビのようで、両足の爪は剣のように鋭く、
    翼長は1丈6尺(約4.8メートル)もあったという。

    以津真天 - Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%A5%E6%B4%A5%E7%9C%9F%E5%A4%A9


    6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 13:36:37.52 ID:Eyp5GwqB0
    月岡芳年:和漢奇談鑑/塙 團右衛門 直之
    20120910211619_6_1

    塙 團右衛門は戦国後期の武将。大坂の陣での活躍で有名。
    図は武者修行の折に宿泊した山中の家で妖怪退治をしたというもの。

    塙直之 - Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%99%E7%9B%B4%E4%B9%8B


    7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 13:43:50.59 ID:Eyp5GwqB0
    歌川国芳:楠 多門丸 正行
    20120910211619_7_1

    楠木正行は後醍醐天皇の討幕運動に際して重要な活躍をした
    楠木正成の嫡男。後に四条畷の戦いで戦死。

    図は、正行が吉野の皇居において毎夜現れる大入道の妖怪を
    斬って捨てたところ、その正体が年を経た古狸であったという
    エピソードによるもの。

    楠木正行 - Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%A0%E6%9C%A8%E6%AD%A3%E8%A1%8C


    8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 13:49:23.16 ID:Eyp5GwqB0
    歌川芳艶:楠 多門丸
    20120910211619_8_1

    こちらは国芳の弟子の芳艶(よしつや)の作。

    なお、画面で見ると退色してるように見えますが、
    実際には、墨以外の色数を少なくして全体的に抑えた
    色調にしているので、当初から華やかな色調だったという
    訳ではありません。


    9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 13:59:42.20 ID:Eyp5GwqB0
    月岡芳年:和漢百物語/小野川喜三郎
    20120910211619_9_1

    小野川は筑後・久留米藩のお抱え力士で江戸後期に活躍。
    図は、ある夜、有馬候の元で宿直をした際に現れた大入道の化物を
    ひっとらえてみた所、狸の変化であったというエピソードによるもの。

    小野川喜三郎 - Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E9%87%8E%E5%B7%9D%E5%96%9C%E4%B8%89%E9%83%8E


    10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 14:11:00.70 ID:Eyp5GwqB0
    月岡芳年:新形三十六怪撰
    貞信公夜宮中に怪を懼しむの図
    20120910211619_10_1

    貞信公は、菅原道真を陥れた事で知られる藤原忠平の諡(いみな)。
    図は「大鏡」に掲載されているエピソードで、夜半の宮中において
    現れた鬼に対し、太刀を抜かんとする場面。

    藤原忠平 - Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E5%BF%A0%E5%B9%B3


    27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 15:52:57.11 ID:yh0IT7GA0
    >>10
    急に画風変わったな


    11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 14:18:44.60 ID:Eyp5GwqB0
    月岡芳年:美勇水滸伝/高木虎之助 忠勝
    20120910211619_11_1

    虎之助は日向国(現・宮崎県)出身とされる武芸者。
    図は、諸国武者修行の折に「山女」(やまおんな)を
    退治したというエピソードから。


    12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 14:32:54.19 ID:Eyp5GwqB0
    歌川国芳:小子部栖軽 豊浦里 捕雷
    20120910211619_12_1

    栖軽(すがる)は、古墳時代の天皇である垂仁天皇の廷臣。

    天皇が妃と同衾中のところにうっかり入り込んでしまった
    栖軽に対し、怒った天皇が たまたま起こった雷鳴を聞いて
    「雷を捕まえてみよ」と命じ、これを謹んで拝命した栖軽は、
    豊浦(とゆら)の丘において落ちてきた雷を捕らえたという。

    【参考リンク】雷を捕らえた話
    http://www.asukakyo.jp/mukasi/ikazuti.html


    13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 14:42:04.35 ID:6uV+29gJ0
    こういうの好きだわ
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4898062326/


    14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 14:46:46.59 ID:Eyp5GwqB0
    歌川芳艶:瓢軍談五十四場/春長公、蘇鉄の怪異を怒りたまふ
    20120910211619_14_1

    織田信長が、堺・妙国寺の庭にあった蘇鉄の巨木を安土城へと移させたが
    夜になると蘇鉄の木から「妙国寺へ帰ろう、帰ろう」という妖しい声が
    聞こえるようになったため、士卒300人余りに命じ、これを切り倒そうと
    したところ、士卒たちは血を吐いて倒れ、悶絶する有様であった。

    この様子を見た信長は「魏の曹操は梨樹を切って死んだと言う。
    ならば、古木の霊はあえて侵すべきではない」と考え、その日の内に
    蘇鉄の木を妙国寺へと返したという。

    【参考リンク】特集 堺を巡る |堺観光ガイド
    http://www.sakai-tcb.or.jp/feature/08_4.html


    15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 14:59:54.83 ID:Eyp5GwqB0
    落合芳幾:太平記英勇傳/嶋左近 友之
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    石田三成の家臣として知られる猛将・島左近が、
    関が原の合戦前夜に、入城した美濃・大垣城において
    狸の化けた妖怪を退治したとされるエピソードから。

    島清興 - Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B3%B6%E6%B8%85%E8%88%88


    16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 15:03:30.09 ID:Eyp5GwqB0
    絵師不詳:嶋左近、古狸を生けどる図(「諸姓名士鑑」より)
    20120910211619_16_1


    17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 15:11:27.15 ID:Eyp5GwqB0
    歌川芳員:楠正行 奥庭ニ 平九郎 狸退治之図
    20120910211619_17_1

    前述の楠木正行のエピソードよりも更に後の事、
    既に元服なった正行の邸宅の庭に現れた狸の妖怪を、
    家臣の鷺池平九郎が退治する。(なお、出典は不明)


    18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 15:22:58.56 ID:Eyp5GwqB0
    月岡芳年:美勇水滸伝/寺扈従 白菊丸
    20120910211619_18_1

    白菊丸は山城・戒光寺の稚児で、小童ながら腕力に優れていた。
    ある時、寺の鐘楼に鬼が現れ人を害したので、これに立ち向かい
    鬼の角を掴んで地面へ打ち付けたため、鬼は折れた角だけを残して
    姿を消したという。

    なお、これと同様の逸話が、奈良市の元興寺にも伝わっている。

    元興寺 (妖怪) - Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E8%88%88%E5%AF%BA_(%E5%A6%96%E6%80%AA)


    19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 15:30:59.88 ID:Eyp5GwqB0
    月岡芳年:稚立功名鑑/白菊丸
    20120910211619_19_1

    こちらは同じく芳年が、前出の作品(慶応2年:1866年)と
    同じ題材を12年経った明治10年(1877年)に描いたもの。

    芳年は明治7年頃を境に、それまでの伝統的な歌川派の画風から、
    西洋画に通じるリアリズムを追求した画風へと変化している。


    22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 15:44:05.54 ID:Eyp5GwqB0
    歌川国芳:伊達模様血気競/金神長五郎
    20120910211619_22_1

    長五郎は武蔵国の生まれで、ある時、小鳥を取りに山中へと入ると
    廃墟となった寺があったので これを覗いたところ、何とその中には
    仁王や金剛神といった、神仏の姿を取った妖怪たちが蠢いていた。

    そこで長五郎は、やにわに着物を脱ぎ捨てて妖怪の中に飛び込み、
    金剛神の妖怪へと組み付き、これを投げ飛ばしたところ、それに
    恐れをなしたのか、残る妖怪ともども姿を消してしまった。

    このため、長五郎は「金神(こんじん)」という渾名を付けられたという。


    23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 15:46:35.12 ID:Eyp5GwqB0
    歌川芳虎:勇烈血気伝/金神長五郎
    20120910211619_23_1


    25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 15:48:55.06 ID:Eyp5GwqB0
    月岡芳年:美勇水滸伝/金神長五郎
    20120910211619_25_1


    26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 15:52:05.38 ID:hDl55wQEO
    残ってるのがすごいよな


    28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 16:01:39.10 ID:Eyp5GwqB0
    【登喜 大四郎/土岐元貞】

    月岡芳年:和漢百物語/登喜 大四郎(慶応元年:1865年)
    20120910211619_28_1

    土岐元貞(大四郎)は蒲生貞秀(氏郷の4代前)の家臣とされる。

    貞秀が甲斐国に出陣した際、陣を張った猪鼻山の魔王堂において
    妖怪が出没すると聞いた元貞が堂に赴くと、その中には、阿弥陀仏や
    仁王の姿をした化物が居たので、これに組み付き、投げ飛ばしたところ
    それらの化物の姿は掻き消えたという。


    29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 16:07:05.71 ID:Eyp5GwqB0
    月岡芳年:和漢奇談鑑/登喜 代四郎(明治13年:1880年)
    20120910211619_29_1

    なお、発行は明治13年ながら、絵柄自体は明治初期頃の画風であるため
    恐らくは、版下画のみで出版に至っていなかったものを、この時になって
    改めて出版したものと思われる。


    30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 16:12:37.06 ID:Eyp5GwqB0
    月岡芳年:新形三十六怪撰/
    蒲生貞秀臣 土岐元貞 甲州猪鼻山 魔王 投倒ノ図
    20120910211619_30_1

    こちらは芳年晩年の明治22年(1889年)の作品。


    31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 16:17:02.91 ID:Eyp5GwqB0
    歌川国芳:碓氷又五郎 飛騨山中 打大猿
    20120910211619_31_1

    碓氷(碓井)又五郎については出典は不明。
    石見重太郎の武勇譚と同様のものと思われる。


    33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 16:30:23.09 ID:b3BRlIf10
    >>31
    なんかめっちゃ出てる…


    32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 16:23:40.63 ID:Eyp5GwqB0
    落合芳幾:太平記三十六番相撲/蒲生 備中
    20120910211619_32_1

    蒲生備中は、はじめ横山喜内と称し、蒲生氏郷に仕え、
    山中で巨大な狒々を退治し、更にその後も勲功を挙げたため
    氏郷より蒲生備中の名を与えられたというが、後に浪人して
    石田三成に仕官したという。


    34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 16:32:44.39 ID:Eyp5GwqB0
    【河童】

    月岡雪鼎:荒 源三郎(「絵本高名二葉艸」より)
    20120910211619_34_1

    荒源三郎こと井上元重は毛利元就の家臣。
    毛利家が安芸・吉田に居を構えていた頃、
    吉田川にすむ凶悪な河童を退治したとされる。

    【参考リンク】
    戦国ちょっといい話・悪い話まとめ 柳田國男に見る戦国時代「井上元重と百人力の河童」
    http://iiwarui.blog90.fc2.com/?mode=m&no=3822


    35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 16:42:31.44 ID:Eyp5GwqB0
    歌川国芳:毛谷村六助、川虎と角力を取つるにこれをみな殺しにす
    20120910211619_35_1

    安土桃山時代の剣術の達人。生没年は不詳。
    豊前国(福岡県)の彦山のふもとに住む百姓であったが
    武芸にすぐれ、老母に対する孝行でも知られる。

    実伝はくわしくはわからないが、六助を主人公とする
    時代物浄瑠璃《彦山権現誓助剣(ちかいのすけだち)》が
    1786年(天明6)大坂で初演されて大当りとなり、その後繰り返し上演され
    黄表紙・合巻・読本などにもとりあげられたため、広く知られる人物となった。

    貴田孫兵衛 - Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%B4%E7%94%B0%E5%AD%AB%E5%85%B5%E8%A1%9B


    36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 16:46:37.31 ID:Eyp5GwqB0
    歌川国芳:多嘉木 虎之助
    20120910211619_36_1

    前出の高木虎之助の武勇譚のひとつ。
    相模・田村川において「川虎」(かっぱ)を
    捕らえたというエピソードによるもの。


    37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 16:52:46.20 ID:Eyp5GwqB0
    歌川豊国(3代目):大日本六十余州之内・上総/白藤源太
    20120910211619_37_1

    源太は江戸時代・元禄年間の力士で、安永頃に2代目があったという
    記録があるが、実在したかどうかは不明とされている。その為、図の
    出典となる話も不明。


    38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 16:58:31.96 ID:Eyp5GwqB0
    安達吟光:狂画の面景/子供遊
    20120910211619_38_1

    河童の好物といえば、人間の尻の中にあるとされる「尻子玉」。
    それを踏まえて、わざと尻を見せて、寄ってきた河童に対して
    一撃を浴びせようとする、殺る気マンマンな子供達。あな恐ろし。


    40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 17:05:07.25 ID:Eyp5GwqB0
    【猫】

    歌川国芳:鎌田又八
    20120910211619_40_1

    鎌田又八は草双紙に登場し、剛力無双で敵討ちなどに活躍。
    明治のはじめには、河竹黙阿弥によって脚色され
    歌舞伎「梅鎌田大力巷説(だいりきばなし)」にもなった。


    41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 17:13:22.08 ID:Eyp5GwqB0
    歌川国芳:本朝水滸伝剛勇八百人一個/
    犬村大学 礼儀・幼名 角太郎
    20120910211619_41_1

    父親を殺してなり代わった化猫(偽の赤岩一角)に虐待されたため、
    母方の伯父・犬村蟹守儀清(いぬむら かもり のりきよ)に引き取られた。
    犬村家の一人娘、雛衣と結婚するが、雛衣の腹部が妊娠したように
    膨らんだことを、自分以外の男と密通したためと誤解して離縁し、
    自らは返璧(たまかえし)の里の草庵に住まっている。

    犬飼現八が赤岩一角の亡霊の請託を受けて大角を訪問した時には、
    雛衣の弁解(雛衣口説き)を聞きながら無言の行を続けていた。

    雛衣の腹部が膨らんだのは、大角の珠を飲み込んでしまったため。
    犬飼現八の助力と雛衣の犠牲により、父の仇である化猫を倒し、
    犬士の群れに加わる。

    曲亭馬琴の代表作「南総里見八犬伝」の挿話のひとつ。

    南総里見八犬伝 - Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E7%B7%8F%E9%87%8C%E8%A6%8B%E5%85%AB%E7%8A%AC%E4%BC%9D


    42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 17:14:47.95 ID:Eyp5GwqB0
    歌川国芳:曲亭翁精著八犬士随一/犬村大角 妖猫退治
    20120910211619_42_1


    43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 17:27:00.72 ID:Eyp5GwqB0
    【天狗】

    歌川国芳:宮本無三四
    20120910211619_43_1

    宮本武蔵の諸国武者修行中の武勇譚のひとつ。

    武蔵が信州の夜更けに山中を歩いていると、
    怪しい山伏が現れ武蔵の行く手を遮ろうとする。
    そこで、武蔵はこの山伏と闘うも、予想以上に山伏は手強く、
    夜半から打ち合った闘いも、既に夜が明ける前になっていた。

    そして武蔵は最後の一撃とばかりに精神を集中させ、かの山伏の
    肩を打ったところ、まるで鉄を打つような手ごたえがしたかと思うと
    相手は叫び声を上げて虚空へと飛び上がり、忽然と消え去ったのだった。


    44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 17:29:06.25 ID:Eyp5GwqB0
    歌川広重:英勇五人傑/宮本無三四
    20120910211619_44_1

    45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 17:30:28.13 ID:Eyp5GwqB0
    月岡芳年:和漢百物語/宮本無三四
    20120910211619_45_1


    46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 17:37:37.39 ID:Eyp5GwqB0
    【戸隠の鬼女】

    歌川国芳:平惟茂
    20120910211619_46_1

    平安時代、信州・戸隠で里人を悩ました鬼女・紅葉の悪行の噂が
    京へと伝わり、これを重く見た朝廷は平維茂に鬼女討伐を任じ、
    そのために、ついに紅葉は打ち滅ぼされたとされる。

    紅葉伝説 - Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%85%E8%91%89%E4%BC%9D%E8%AA%AC


    47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 17:39:19.51 ID:Eyp5GwqB0
    月岡芳年:美談武者八景/戸隠の晴嵐
    20120910211619_47_1


    48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 17:41:01.05 ID:Eyp5GwqB0
    月岡芳年:大日本名将鑑/平惟茂
    20120910211619_48_1


    51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 17:47:36.58 ID:Eyp5GwqB0
    【鵺】

    歌川国芳:源三位頼政 鵺退治の図
    20120910211619_51_1

    平安時代末期、天皇(近衛天皇)の住む御所・清涼殿に、
    毎晩のように黒煙と共に不気味な鳴き声が響き渡り、
    二条天皇がこれに恐怖していた。

    遂に天皇は病の身となってしまい、薬や祈祷をもってしても効果はなかった。
    側近たちは、かつて源義家が弓を鳴らして怪事をやませた前例に倣って、
    弓の達人である源頼政に怪物退治を命じた。

    頼政はある夜、家来の猪早太を連れ怪物退治に出向いた。
    すると清涼殿を不気味な黒煙が覆い始めたので、頼政が矢を射ると、
    悲鳴と共に鵺が二条城の北方あたりに落下し、すかさず猪早太が
    取り押さえてとどめを差した。

    これにより天皇の体調もたちまちにして回復し、
    頼政は天皇から褒美に獅子王という刀を貰賜したという。

    鵺 - Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B5%BA


    52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 17:52:07.69 ID:Eyp5GwqB0
    歌川国芳:<源三位頼政の鵺退治>
    20120910211619_52_1


    53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 17:56:29.10 ID:Eyp5GwqB0
    歌川芳員:源頼政鵺退治之図
    20120910211619_53_1


    54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 17:58:05.47 ID:Eyp5GwqB0
    歌川国芳:本朝水滸伝 豪傑八百人之一個/猪早太 広直
    20120910211619_54_1


    55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 17:59:17.67 ID:Eyp5GwqB0
    月岡芳年:新形三十六怪撰/内裏に猪早太鵺を刺図
    20120910211619_55_1


    56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 18:05:57.02 ID:Eyp5GwqB0
    【俵藤太の百足退治】

    月岡芳年:和漢百物語/田原藤太秀郷
    20120910211619_56_1

    近江国瀬田の唐橋に大蛇が横たわり、人々は怖れて橋を渡れなくなったが、
    そこを通りかかった俵藤太は臆することなく大蛇を踏みつけて渡ってしまった。
    その夜、美しい娘が藤太を訪ねた。

    娘は琵琶湖に住む龍神一族の者で、昼間藤太が踏みつけた大蛇はこの娘が姿を変えたものであった。
    娘は龍神一族が三上山の百足に苦しめられていると訴え、藤太を見込んで百足退治を懇願した。

    藤太は快諾し、剣と弓矢を携えて三上山に臨むと、山を7巻き半する大百足が現れた。
    藤太は矢を射たが大百足には通じない。最後の1本の矢に唾をつけ、
    八幡神に祈念して射るとようやく大百足を退治することができた。

    藤太は龍神の娘からお礼として、米の尽きることのない俵などの宝物を贈られた。
    また、龍神の助けで平将門の弱点を見破り、討ち取ることができたという。

    藤原秀郷 - Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E7%A7%80%E9%83%B7


    57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 18:11:43.70 ID:Eyp5GwqB0
    【茨木童子】

    歌川国貞:戻橋綱逢変化/茨鬼
    20120910211619_57_1

    茨木童子(いばらきどうじ)は、平安時代に大江山を本拠に
    京都を荒らし回ったとされる「鬼」の一人。茨城童子と書くこともある。
    酒呑童子(しゅてんどうじ)の最も重要な家来であった。

    とりあえず、時間押してきて余裕が無いので
    詳しいエピソードはwikiの各項を参照で。

    茨木童子 - Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8C%A8%E6%9C%A8%E7%AB%A5%E5%AD%90


    58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 18:14:51.39 ID:Eyp5GwqB0
    歌川国芳:瀧口内舎人 渡辺綱
    20120910211619_58_1

    綱が髻(もとどり)を掴んだ童子の手に、
    刀を押し当てて引き切ろうとする描写に注目。


    59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 18:18:49.58 ID:Eyp5GwqB0
    歌川国芳:
    綱、鬼女の腕を切て北野の社頭におつ(「和漢英勇画伝」より)
    20120910211619_59_1


    60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 18:20:00.96 ID:Eyp5GwqB0
    安達吟光:大日本史略圖會/一条戻橋
    20120910211619_60_1


    61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 18:21:22.65 ID:Eyp5GwqB0
    葛飾北斎:羅生門(「絵本武蔵鐙」より)
    20120910211619_61_1


    63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 18:22:35.47 ID:Eyp5GwqB0
    歌川国芳:本朝水滸伝剛勇八百人一個/渡辺源二 綱
    20120910211619_63_1


    65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 18:24:29.98 ID:Eyp5GwqB0
    月岡芳年:羅城門 渡邉綱 鬼腕斬之図
    20120910211619_65_1


    66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 18:28:47.22 ID:Eyp5GwqB0
    【土蜘蛛】

    歌川国芳:<源頼光、土蜘蛛を斬る>
    20120910211619_66_1

    源頼光が瘧(マラリア)を患って床についていたところ、
    身長7尺(約2.1メートル)の怪僧が現れ、縄を放って頼光を絡めとろうとした。
    頼光が病床にもかかわらず名刀・膝丸で斬りつけると、僧は逃げ去った。

    翌日、頼光が四天王を率いて僧の血痕を追うと、北野神社裏手の塚に辿り着き、
    そこには全長4尺(約1.2メートル)の巨大グモがいた。頼光たちはこれを捕え、
    鉄串に刺して川原に晒した。頼光の病気はその後すぐに回復し、土蜘蛛を討った
    膝丸は以来「蜘蛛切り」と呼ばれた。

    土蜘蛛 - Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E8%9C%98%E8%9B%9B


    67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 18:30:48.42 ID:Eyp5GwqB0
    月岡芳年:新形三十六怪撰/源頼光土蜘蛛ヲ切ル図
    20120910211619_67_1
     


    68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 18:31:55.77 ID:Eyp5GwqB0
    勝川春亭:<頼光四天王の土蜘蛛退治>

    20120910211619_68_1


    69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 18:32:54.19 ID:Eyp5GwqB0
    歌川国芳:源頼光の四天王土蜘蛛退治之図
    20120910211619_69_1


    71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 18:36:19.05 ID:Eyp5GwqB0
    【九尾の狐】

    歌川国芳:阿部安近、玉藻前を祈る
    20120910211619_71_1

    ここら辺は超メジャーどころなので解説は省略。
    詳しくはwikiで。

    玉藻前 - Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%89%E8%97%BB%E5%89%8D


    72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 18:36:59.47 ID:aUc3sM3Z0
    歌川国芳と葛飾北斎と月岡芳年の三人しか知らんけど超支援


    74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 18:38:13.98 ID:Eyp5GwqB0
    歌川国久:三浦 上総両介、那須野ノ原 九尾老狐 討取
    20120910211619_74_1


    75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 18:39:47.04 ID:Eyp5GwqB0
    歌川国芳:本朝水滸傅豪傑八百人一個/上総助広常
    20120910211619_75_1


    76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 18:42:56.28 ID:Eyp5GwqB0
    【酒呑童子】

    勝川春亭:<大江山酒呑童子退治>
    20120910211619_76_1

    同じく解説は略で。

    酒呑童子 - Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%92%E5%91%91%E7%AB%A5%E5%AD%90


    77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 18:44:39.17 ID:Eyp5GwqB0
    歌川国芳:<源頼光の酒呑童子退治>
    20120910211619_77_1


    78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 18:45:46.41 ID:Eyp5GwqB0
    月岡芳年:頼光四天王 大江山 鬼神退治之図
    20120910211619_78_1


    80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 18:47:15.31 ID:WBFqsd2PO
    イイヨイイヨー


    81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 18:47:34.59 ID:nNo19lIR0
    ありがとう。いつも参考になってる。
    ちょっと字が小さいのがアレだけど、おっきな画像になると落としにくいしね・・・

    てか本朝水滸伝ってなに? 日本版の水滸伝?


    84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 18:52:44.55 ID:Eyp5GwqB0
    >>81
    元々は、国芳がそのシリーズの前に出した
    本家の水滸伝の作品「通俗水滸伝豪傑百八人一個」の
    ネーミングを継承させて、同じく大人数の英雄豪傑を
    登場させて描くというところから付けたものみたいです。


    82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 18:49:01.53 ID:Eyp5GwqB0
    歌川国芳:頼光大江山入之図
    20120910211619_82_1

    画面の左で鬼達を「片付ける」坂田公時と卜部季武に注目!


    83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 18:50:13.85 ID:aUc3sM3Z0
    絵によって酒呑の顔が違うのが楽しい


    86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 18:54:47.00 ID:Eyp5GwqB0
    歌川芳艶:大江山酒呑退治
    20120910211619_86_1

    …といったところで、タイムオーバーになってしまったので
    本日は以上にて終了でございます。お付き合い下さった皆様に多謝!


    87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 18:55:04.23 ID:LAt/D4oz0
    坂田金時の海坊主退治ってなかったっけ?


    91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 19:01:57.28 ID:Eyp5GwqB0
    >>87
    金時のは存じませんが、海坊主ならこういうのが…

    歌川国芳:東海道五十三対/桑名
    20120910211619_91_1

    それではー ノシ


    93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 19:03:51.74 ID:nNo19lIR0
    >>91 
    コレ怖いな・・・
    http://amazon.co.jp/o/ASIN/4591122530/


    89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 18:57:15.38 ID:Eyp5GwqB0
    【おまけ】

    歌川国虎:ろくろ首を襲う、渡辺綱と坂田公時(艶本「今様年雄床」より)
    20120910211619_89_1


    90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 18:57:29.26 ID:aUc3sM3Z0
    20120910211619_90_1


    20120910211619_90_2


    20120910211619_90_3


    クソロダだけど自分の手持ちも数枚


    92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 19:03:01.72 ID:Zoz/nCt0O
    >>1乙!
    国芳がどんな人だったか会ってみたくなるスレだ…

    源頼政の鵺退治の浮世絵ってあるんかな( ・ω・)


    94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 19:06:31.17 ID:aUc3sM3Z0
    >>92
    多分求めてるのと違うけど鵺退治

    20120910211619_94_1


    88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/10(月) 18:56:25.81 ID:nNo19lIR0
    貼り師におつ!



    http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1347251535/



    架空の妖怪作って口裂け女的な社会現象にしよーぜwww

    ジャイアントスネ夫ってのび太が自殺したらどうするの?

    ミクさんとうとう教科書にまで進出wwwww

    「絶望」って感じの画像



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      コメント

      1.気になる名無しさん2012年09月11日 08:50  ▽このコメントに返信

      かっけー

      2.気になる名無しさん2012年09月11日 09:01  ▽このコメントに返信

      島左近の2枚がすげー似てるなw
      どちらかが真似たのか、さらに元になる絵があったのか

      3.気になる名無しさん2012年09月11日 09:24  ▽このコメントに返信

      屁で鬼退治するのが入って無いなんて、妖怪がぼこれる存在だから武者絵に使いやすい

      4.気になる名無しさん2012年09月11日 09:39  ▽このコメントに返信

      人が強そうに描かれてるからかっこいい

      5.気になる名無しさん2012年09月11日 09:43  ▽このコメントに返信

      稲生平太郎のが見たかったなぁ

      6.気になる名無しさん2012年09月11日 09:56  ▽このコメントに返信

      >>34
      その攻撃はやめてあげてw

      7.気になる名無しさん2012年09月11日 09:58  ▽このコメントに返信

      かっこいいわ

      8.名無し2012年09月11日 10:12  ▽このコメントに返信

      かっけー。
      こんな動きのある描写あるんだ。
      集中線みたいなんとか、アングルとか、すげぇわ。
      昔の人すげぇ

      9.気になる名無しさん2012年09月11日 10:18  ▽このコメントに返信

      かっこいいなー
      構図がすげーイイ!

      10.気になる名無しさん2012年09月11日 14:04  ▽このコメントに返信

      月岡芳年の独特の構図と色使いが好きだ
      もう何年も前に、都内の某デパートの展示会に行ったのを思い出すな
      あの時、画集を買ったのに、引っ越しのどさくさで失くしてしまった…

      11.気になる名無しさん2012年09月11日 18:47  ▽このコメントに返信

      源頼政が一番だな。

      源氏で初めて三位に叙せられた人だし、鵺殺しだし。

      12.2012年09月11日 18:53  ▽このコメントに返信

      凄い絵ばかりだな。
      知識があったらもっと楽しめるんだろうけど…(>_<)
      詳しい人羨ましく思うよ。

      13.名無し2012年09月11日 19:03  ▽このコメントに返信

      楠木正行、渡辺綱、ご先祖二人取り上げられてて、なんか嬉しいわ

      14.気になる名無しさん2012年09月11日 19:10  ▽このコメントに返信

      国芳の「力で妖怪を組み伏せている」って描き方好きだわぁ

      15.気になる名無しさん2012年09月11日 21:51  ▽このコメントに返信

      月岡芳年の絵スゲー好きだわ

      16.2012年09月11日 22:12  ▽このコメントに返信

      これは凄い。浮世絵といえば春画や歌舞伎や遊女ばかりだから、斬新だった。
      今のアクション漫画より凄い迫力。色彩も凄い。これはもっと評価されるべき。

      17.気になる名無しさん2012年09月11日 22:43  ▽このコメントに返信

      昔の人はいろんな想像してたんでげすねー

      18.気になる名無しさん2012年09月11日 23:21  ▽このコメントに返信

      味があって、意外と精密に描写されてて驚いたわ
      こういう画風の漫画家とかいないかなぁ

      19.気になる名無しさん2012年09月13日 08:29  ▽このコメントに返信

      >米15
      たまらんよな、48の平惟茂を初めて見たとき震えたわ

      20.気になる名無しさん2012年09月15日 18:54  ▽このコメントに返信

      >>10
      菅原道真を陥れたのは、藤原時平。貞信公(藤原忠平)の兄貴。
      忠平は、道真と親交が深かったらしいぞ

      21.気になる名無しさん2012年09月18日 07:05  ▽このコメントに返信

      77の酒呑童子かっこよすぎだろ

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