トレーナー「ゴローニャ!だいばくはつだ!どうした!?早くだいばくはつだ」
- 2013/6/8 14:35
- カテゴリ:漫画 アニメ ,
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 07:14:14.51 ID:nYXMxkLC0
トレーナー「まだか!はやくしろ!」
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 07:14:42.90 ID:LWhU8J8K0
トレーナー「くっそ」バンバン
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 07:15:32.59 ID:uIxtPgOb0
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 07:18:45.35 ID:lu6xS5LS0
大爆発するポケモンの気持ち考えたら泣けてきた
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 07:20:28.90 ID:okytHFaH0
天津飯「チャオズ!大爆発だ!まだか!はやくしろ!」
天津飯「くっそ」バンバン
トレーナー「さっきからどうした!?早くだいばくはつしろ!…お、おいなんでこっち来るんだ…!?」
ゴローニャ「………」
トレーナー「うわあああ!!やめろ!敵はあっちだぁあああ!!早く離れろゴロny」
ゴローニャの だいばくはつ!
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 07:27:05.86 ID:4OfAKtSq0
ゴローニャ「遺書書いてるのでちょっと待ってください」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 07:28:42.55 ID:rWSJ0GEy0
トレーナー「でぇじょうぶだ、モンスターボールでなんとかなる」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 07:39:18.12 ID:H8r6GWFM0
天津飯「さっきからどうした!?早くだいばくはつしろ!…お、おいなんでこっち来るんだ…!?」
チャオズ「………」
天津飯「うわあああ!!やめろ!敵はあっちだぁあああ!!早く離れろチャ」
ゴローニャの だいばくはつ!
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 07:41:17.79 ID:nYXMxkLC0
>>14
せめて最後は変えろよww
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 07:52:29.98 ID:sAeJ/DqBP
>>14
ワロタ
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 07:36:45.01 ID:iuDxwKdv0
コラッタ は なきごえを わすれた!
コラッタ「…………」
トレーナー「これでまた強くなったな!これからも頑張っていこうぜ!」
コラッタは答えたい。数分前のように、その歓喜を大きく声に出したい。しかし、自分の鳴き声はどのようなものだったか。あるいは、そもそも自分には声などあったろうか。
コラッタはなくこともできず、答えることもできず、ただトレーナーの肩に飛び乗って頬擦りをした。
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 07:40:19.42 ID:9QpDYyNu0
>>13
泣き声忘れるってそういうことだよな・・・
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 07:46:55.29 ID:9n0AQRGE0
>>13
おいやめろ
鳴き声を忘れさせにくくなるだろ
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 07:57:56.36 ID:iuDxwKdv0
>>17
トレーナーは訝しむこともしない。コラッタが最近なけなくなったことに気付きもしない。
なきごえを忘れさせるということは、対象をただの戦闘単位にしてしまうということに気付きもしない。
コラッタは声なき声を上げた。だが、その叫びは誰に聞こえるでもなく、眠っているトレーナーの頬を優しく舐め、静かにその場を去った。
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 08:04:22.81 ID:K73zv4+W0
>>13
ボールから出てきたら鳴くじゃん
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 08:07:45.19 ID:iuDxwKdv0
>>26
そうだ。その時なら鳴ける。
コラッタはトレーナーの下に戻ってからというものの、ひたすらに戦いをせがんだ。トレーナーは受諾した。一寸の迷いもなく。
ボールから出るとき、彼は声の限りにないた。歓喜と悲哀混ざる声色に、ようやくトレーナーは気付く。ああ、自分はこいつの声を奪ったのだ。
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 07:58:30.29 ID:bZ9Ti15U0
いや出た時めっちゃ鳴いてるやん
http://amazon.co.jp/o/ASIN/B007EJYOMU/
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 08:00:45.50 ID:iuDxwKdv0
>>20
そうだ。まだ鳴ける。あの時なら。
そう思ってコラッタはトレーナーの下に戻った。
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 08:04:38.21 ID:+zMFBQP0O
>>23
やっつけ過ぎワロタ
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 08:12:29.31 ID:iuDxwKdv0
>>27
敵をやっつける度に気付く。彼らは声を上げて倒れるではないか。ならば、自分が倒されたときもそうなるのは自明の理。
コラッタは攻撃の一切を避けることもせずに受け入れた。相手は強大。勝つことは難しい。ならば後続に止めを任せ、自分は可能な限り敵を削る。
コラッタは善戦も虚しく、敵のただ一撃の下に敗れ去った。声を上げる喜びと、その痛みに震えながら、甲高い声を上げて。
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 07:59:53.17 ID:pC9wJCNrO
この流れクソワロタ
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 08:12:40.90 ID:K73zv4+W0
忘れさせるってことはそれだけ使ってなかったわけだから
普段から出て来た時以外鳴いてなかったんだろ
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 08:18:04.35 ID:iuDxwKdv0
>>35
コラッタは思う。忘れることができるほどに、自らは鳴かなかったのか。
ああ。そういえば。生まれたときより親はなく、ただ獲物を狩って食べる時以外、碌に鳴きもしなかった。
それが、彼と出会い触れ合う内に、自らの声がこんなに穏やかなものだったかと感じるようになった。
考える内に気付いた。昔は、彼に出会うよりも前は、相手を威嚇する雄叫びくらいしか上げなかったもの。それが、トレーナーの彼には、まるで違う声を出す。幸せな日々。
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 08:13:22.98 ID:EVyd+316O
ねむる のみこむ
は覚えてないと生活できないな…
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 08:35:01.19 ID:vXPzv8bwP
>>36
対戦中に寝れるやつはそういない
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 08:16:06.23 ID:nwRTyUGA0
コラッタ嫌いだからどうでもいいや
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 08:24:59.96 ID:iuDxwKdv0
>>37
「嫌いだから」
そう、言っているのを聞いたことがある。確か、そう。トレーナーと食事をしていた時だ。民生の弁当に入っていた梅干しを残し、ゴミ箱に捨てた時のこと。
自分も、嫌いになったら、捨てられるのか。
そう思った途端、背筋が怖気を帯びた。何も考えられない。ただひとつ、離れたくない。一緒にいたい。それだけを除いて。
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 08:18:02.16 ID:LMfAFDOp0
鳴き声は忘れても泣き声はわすれないのさ
つまりボールから出てくるときのあの声は…
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 08:28:42.19 ID:nwRTyUGA0
コラッタはまだいいとしてラッタになったら棄てる
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 08:36:25.86 ID:iuDxwKdv0
>>41
戦闘にも慣れ、多くの敵を倒してきた。技も増えて、鳴くことよりは泣かせることの方が増えてきた頃。
どうにも体がむず痒い。これは、何だ?
そう思いながら戦って、相手を打ち倒した瞬間のこと。何やら視点が少し高くなった気がした。
「お、進化したな!」
トレーナーの無邪気な声が響く。そうか、強くなったのか、と確信した。
しかし、それより後、かつてコラッタだった彼は、戦いに顔を出すことが格段に減ってしまう。
より強い仲間の現れに、自らの立場が無い。ボールの中で、声にならない声を、また。
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 08:31:13.30 ID:phxhg7CH0
エアームドのほえる
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 08:42:51.68 ID:iuDxwKdv0
>>42
彼は閃いた。以前敵がやっていた。そう。鳴くのではない。吠えるのだ。
そう思うや否や、心の中で謝りながら、声なき声で謝罪しながら、トレーナーのバッグの中に眠るわざマシンを勝手に使って。
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 08:40:32.10 ID:VUXd41hw0
変な名前付けられたポケモンって可哀想だよな
トレーナー「ブーバーン! おぶつ に かえんほうしゃだ!」
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 08:51:55.51 ID:iuDxwKdv0
>>46
彼は久々に戦いの場に出ることが叶った。どうやら仲間の実力を均等にするべく、全員に経験を積ませるらしい。
彼はボールから出ると同時に威勢良く声を上げ、そしてトレーナーの指示に従うために意識を集中させた。
トレーナーが指示を出しあぐねている。何か悩んでいるらしい。関係無い。自分はただ、彼の手足となって、眼前の敵を打ち払うのみ。
相手に攻撃される。痛い。その後、トレーナーは指示を出した。
相手に向かって大きく吼える。場の空気を震わす威嚇、威圧。相手は戦慄き震えた。
「○○○!戻れ!」
相手の名前を呼ぶ声がした。ああ、そういえば。そんなもの、生まれてから呼ばれたこともない。
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 08:58:58.20 ID:5lmEqlcX0
コラッタとピカチュウって同じネズミなのにこんなに扱いが違うんだな
出っ歯の汚らしいネズミとアイドル
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 09:04:35.67 ID:iuDxwKdv0
>>53
同じネズミの仲間が加わって来たとき、彼は自らに震えた。なんと醜いのか。なんとみすぼらしいのか。
新たに加入した黄色の彼女、電気を赤い頬から放出する彼女は、トレーナーにとても重宝された。戦いにこそ出なかったが、おそらくトレーナーの彼と最も接していただろう。
彼は、ますますなくことが減った。
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 09:05:21.13 ID:yJta9wrAO
まだ続いてた
フーディン出してちょ
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 09:12:25.70 ID:iuDxwKdv0
>>55
戦う相手も日増しに強くなり、なのに自分は強くならない。周りばかりが強くなり、自分はといえば、トレーナーに隠れて使ったわざマシンから得たその声を、忘れることが叶わない技で上書きされ、またもボールの中で声なき声を上げ続ける。
だが稀に、極稀に、他の仲間たちでも打倒し得ない敵に出会うことがある。それが、たまたまその日だったというだけの話。
その日の敵、自らが相対した敵は、何か髭が立派な、不思議な雰囲気の敵だった。お世辞にも見た目は良いとは言えない。だが、少なくとも自らを残して他の仲間を全て倒し得たのだ。
そうか。強ければ。強ければ、また、鳴ける───。
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 09:18:15.71 ID:yJta9wrAO
>>59
きたあああああああ
ありがたやありがたや
次はヌケニンで
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 09:26:23.42 ID:iuDxwKdv0
>>63
突き立てた歯は相手の喉元を食い破り、即座に死に至らしめた。いや、あるいは助かっているかもしれない。ボールに戻って行く彼は、しかしまだ息をしているように見えた。
だが、まだ戦いは終わらない。敵にはもう一体、最後の砦がいるらしい。
トレーナーはそのことに気付いているようだった。だからまだ自分をボールに戻さない。
現れた相手は、何かの脱け殻のような、虚ろな殻だった。見たところ強そうには見えない。しかし、見目が良いわけでもない。となると、やはり彼は強いのだ。
より強くなって、もっと鳴くのだ。こんなところで負けていられない。自分には必殺の武器がある。当てさえすれば。当たりさえすれば。
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 09:26:34.18 ID:sst71XdK0
>>63
死ね
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 09:40:01.82 ID:iuDxwKdv0
>>66
死んでしまえばいい。そう思っただろうか。相手の体を切断する自分の顎の感触がどこか希薄になった。
二度、連続で当たったのは奇跡と思っていい。三度に一度も当てられたこともないこの技を、二度も連続で命中させた。
惨めに崩れる相手。ボールに戻される脱け殻の彼は、やはりその見た目が良いとは言えない。となれば、あの強い彼に勝てたのは、やはり偶然と言えよう。
偶然でも構わない。勝てば、少し強くなる。それを積み重ねれば、少なくともその間は声を失わずに済む。トレーナーの彼に、自分の声を届けられる。
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 09:09:47.92 ID:sFbzT3pN0
前歯で必ず殺す
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 09:17:58.63 ID:iuDxwKdv0
>>57
どうやら、自分には必殺の武器があるらしい。
そのことに気付いたのは、トレーナーに指示された技を使うのに、やたらと気力を消耗すると感じた時だった。
当たれば必ず相手を打倒し得る武器。それが、自らには備わっている。
目の前の、スプーンを持った彼。彼に、この刃を突き立てれば。味方全員が倒された彼にだって。
既に体は動いていた。強くなって。
最適化された動きでその刃を振り上げて。強くなって。
避ける動作さえ取れない相手に向かって。もう一度。
容赦なく突き立てる。彼と二人、笑い合いたい。
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 09:42:32.73 ID:gLQezgb30
ブイズかわいい
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 09:56:52.24 ID:iuDxwKdv0
>>68
トレーナーの元に新たな仲間が加わった。とても愛らしい、小さな獣だった。彼は様々な姿に変化するという。どの姿になっても強く、そして愛らしい姿をするのだそうだ。
───なんだ、それは。
惨めになる。自分の置かれた立場に憎しみさえ抱く。見目愛らしく、強い、だと?
トレーナーは、その仲間に氷のような石を差し出した。
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 10:06:28.66 ID:UBxlUaYD0
けどなんだかんだでラッタが一番の好みなんだろ?
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 10:17:41.08 ID:iuDxwKdv0
>>70
ある町に辿り着いた。真っ暗で真っ暗な洞窟を抜けてようやく辿り着いた寂しげな町。
一休みして通り過ぎるのだろう。そう思っていたが、どうやらこの小さな町でやることがあるようだ。小さな町の小さな家に入る。
「私は姓名判断師」
男はそう言った。何をする人なのか、体を触られ、撫でられ、見られた。その日以来、トレーナーの彼は、自分を呼ぶ時に変な言葉を使うようになった。流線をイメージする軽やかな響き。それがどうやら、自分の名前になったらしい。
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 10:45:15.96 ID:iuDxwKdv0
気付けば、また知らない町。石竹色の町。その町の一室。男とトレーナーが話している。
話が終わると、覚えていた何かを忘れた気がした。何を忘れたかも思い出せない。
そうして、また違う町へ。町の中心の家に入る。また男、話す。今度は、なにやら自分に向けて話しかけているようだった。
話が終わって、トレーナーが桃色のなにかを男に渡して、その家から出たとき、忘れていた何かを思い出した。
声を、思い出した。そして叫ぶ
町中であるにも関わらず、人がいるにも関わらず、過ぎ行く雑踏よりも、かつて相手を戦慄き震えさせた咆哮よりも、腹の底からの声を上げて。
喉、焼き切れそうになっても止めず。そして、何も言わずに、トレーナーの彼に纏わり付いた。
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 10:46:32.56 ID:iuDxwKdv0
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 10:55:43.53 ID:8FNJwyE30
>>74
乙
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/08(土) 09:19:38.51 ID:DmbOYvDrO
何だこのスレ
元スレ:トレーナー「ゴローニャ!だいばくはつだ!どうした!?早くだいばくはつだ」
【朗報】炭酸水で頭洗ったら髪生えてきたwww
【画像】『磯野ワカメ』で画像検索した結果wwwwwwwwwwwwwwww
コナン死亡者数累計wwwww
コンビニ店員につけられた俺のあだ名ひどすぎわろたwwwwwwww
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コメント
2. 2013年06月08日 14:49 ▽このコメントに返信
これコラッタスレかよ
ゴローニャどこいったwww
3.気になる名無しさん2013年06月08日 14:57 ▽このコメントに返信
マジレスすると鳴き声は可愛く鳴いて相手の攻撃力を下げる技
だから声自体を忘れるわけではない
眠るや飲み込むも同じ
4.2013年06月08日 14:58 ▽このコメントに返信
>>13
ジッペイ……。
5.気になる名無しさん2013年06月08日 14:59 ▽このコメントに返信
ゴローニャの仕事は砕けることだからな!
多分なきごえとかの誰でも出来なきゃおかしい技は、戦闘に使えるほどに技術を高めた技ってことなんだと思う
はねる?知らん、そんなことは俺の管轄外だ
6.気になる名無しさん2013年06月08日 14:59 ▽このコメントに返信
>>29
なんかバンプの曲みたいだ
7.HIPPER2013年06月08日 15:12 ▽このコメントに返信
ポケモンダジャレ
サトシの里シッ!←蛇がでてきた
8.気になる名無しさん2013年06月08日 15:25 ▽このコメントに返信
ポケモンの世界にいたらなついたポケモン手放せないわ・・・
サーナイトトレディアメロエッタムウマァジカワイイイイイイ
9.気になる名無しさん2013年06月08日 15:38 ▽このコメントに返信
ストーリーの最後までラッタ使ったよ。
ひっさつまえばが好きだった
10.ウィ2013年06月08日 15:38 ▽このコメントに返信
良い終わり方だな
11.気になる名無しさん2013年06月08日 16:13 ▽このコメントに返信
やめなよ
12.気になる名無しさん2013年06月08日 16:16 ▽このコメントに返信
フフ・・・くだけてけっこう!ゴローニャの仕事はくだけることだからな!
13.2013年06月08日 16:23 ▽このコメントに返信
>>1003 マwwジwwwwレwwwwスwww乙wwwwwwwww
14.あ2013年06月08日 16:26 ▽このコメントに返信
なんだこれワロタ
15. 2013年06月08日 16:30 ▽このコメントに返信
ゴローニャとかステロ撒いて爆発するのが仕事だから それを何回もやってたら慣れるって
16.気になる名無しさん2013年06月08日 16:56 ▽このコメントに返信
グリザイアの休憩中にこのスレ読んだら意表を突かれた
17.気になる名無しさん2013年06月08日 17:27 ▽このコメントに返信
俺ゴローニャにノーマルジュエル持たせてたわ…
先鋒で勝てる相手なら地震エッジ不意打ち、勝てない相手なら大爆発だ!割と便利で強いぞ!
18.気になる名無しさん2013年06月08日 17:58 ▽このコメントに返信
ひっさつまえばってヌケニンに効いたっけ?ポケモンやめたから覚えてねぇや
19.ロコン命2013年06月08日 18:10 ▽このコメントに返信
コラッタがそもそも鳴き声覚えないことに誰か触れろww
20.名無し2013年06月08日 18:42 ▽このコメントに返信
調子乗った結果がこれだよ!
21.ななしっ2013年06月08日 19:12 ▽このコメントに返信
※3 さすがにマジレスするまでも無いだろww
基本ポケモンやる時音を出してない俺はポケモン達の心からの声を遮断していたことになるな…
22.名無し2013年06月08日 19:33 ▽このコメントに返信
こういうの十分足らずで考えるってスゲーな
23.吉田戦車の2013年06月08日 20:19 ▽このコメントに返信
いじめてくん思い出した。
24.名無し2013年06月08日 21:05 ▽このコメントに返信
最後グリザイアのマキナAAが不意打ちだったww
25.誰か構ってちょ☺2013年06月08日 22:47 ▽このコメントに返信
haruki_tennis0402@yahoo.co.jp
26.名無し2013年06月09日 00:00 ▽このコメントに返信
ゴローニャだかにリア充って名前つけてだいばくはつさせるコピペなかったっけ?
27.あ2013年06月10日 07:10 ▽このコメントに返信
氷の石は無いよな
水の石が氷みたいってことか
1.2013年06月08日 14:37 ▽このコメントに返信
なきごえとかはねるとかを覚えないポケモンってどうなん?