【おすすめ】何度もくりかえし読んでいる本を書き込むスレ

    46
    コメント

    1: 吾輩は名無しである: 2013/10/18(金) 21:46:30.21.net
    タイトルの通り、何度もくりかえし読んでいる本を書き込むスレです。

    下記スレからの派生スレです
    読み始めた本、読み終えた本を書き込むスレ(仮)
    http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1285419045/


    3: 吾輩は名無しである: 2013/10/18(金) 22:06:22.21.net
    芥川龍之介の「河童」おもしろい
    河童
    内容紹介
    大正期に活躍した「新思潮派」の作家、芥川竜之介の代表的な小説。初出は「改造」[1927(昭和2)年]。生前は単行本未収録であり、没後「芥川龍之介全集」第4巻、「大導寺信輔の半生」[岩波書店、1930(昭和5)年]などに収録。「新小説」[春陽堂書店、1922(大正11)年]掲載の「河童」とは別物。ある精神病患者が河童に会った話をする。

    http://www.amazon.co.jp/河童


    5: 吾輩は名無しである: 2013/10/18(金) 22:45:36.80.net
    好きな作品を繰り返し読んで、筆写すれば尚更良い


    7: 吾輩は名無しである: 2013/10/19(土) 00:16:31.77.net
    嵐が丘
    何度も荒野をさまようという場面がでてきて印象的だった。
    その印象があったから、ほかの英国の作品や詩でも同じく
    荒野をさまようという場面がでてくるのに気付いた。
    どうやら英国人は荒野をさまようのが好きらしい。

    嵐が丘(上) (岩波文庫)
    あらすじ
    ブロンテ3姉妹は,イギリス北部ヨークシャーの一寒村に牧師の娘として生れ育った.本書はその一人エミリー(1818―48)が残した唯一の長篇小説で,ヒースの茂る荒涼たる自然を背景とした,二つの家族の3代にわたる愛憎の悲劇.浮浪児であった主人公ヒースクリフの悪魔的な性格造形が圧倒的な迫力を持つ.新訳.

    http://www.amazon.co.jp/嵐が丘(上) (岩波文庫)


    11: 吾輩は名無しである: 2013/10/19(土) 01:28:57.11.net
    再読って滅多にしないけど、谷崎の「刺青」は特別
    刺青
    内容紹介
    刺青師清吉の肌にさす針、針を抜く度ごとに光輝ある美女が悶える。やがて、背一面に巨大な女郎蜘蛛が…。明治43年11月に雑誌「新思潮」に掲載された、谷崎潤一郎の処女作である。以降の谷崎作品に共通するフェティシズムの妖しい世界が広がる。

    http://www.amazon.co.jp/刺青


    16: 吾輩は名無しである: 2013/10/19(土) 21:04:55.21.net
    良スレの予感!

    変身

    変身
    内容紹介
    チェコ出身のドイツ語作家であり、20世紀文学を代表するユダヤ人小説家フランツ・カフカの代表作として知られる中編小説。DIE VERWANDLUNGからの原田義人による翻訳。1915年発表。ある朝目覚めると巨大な虫になっていた実直な青年グレーゴル・ザムザが、妹グレーテの世話を受けつつ自室に籠もり奇妙な生活を送る。

    http://www.amazon.co.jp/変身


    10: !nanja: 2013/10/19(土) 01:10:43.03.net
    人間失格
    人間失格 (新潮文庫 (た-2-5))
    内容紹介
    「無頼派」「新戯作派」の破滅型作家を代表する昭和初期の小説家、太宰治の長編小説。初出は「展望」[1948(昭和23)年]。自分の幸福の観念と世の中のそれが、まるでくい違っているような不安に悩む大庭葉蔵の半生を自意識過剰に描いた、太宰文学随一の傑作。臼井吉見が言うように、太宰文学の「最高のかたち」の「遺書」であるとともに、日本近代文学を代表する作品。

    http://www.amazon.co.jp/人間失格


    18: 吾輩は名無しである: 2013/10/19(土) 21:59:29.31.net
    中学のとき『人間失格』を何回も読んだな
    この本のセリフや描写をけっこう暗記してる
    部活やテレビ視聴で他に読んだ本が少なすぎる中学時代だったが



    21: 吾輩は名無しである: 2013/10/20(日) 11:13:34.54.net
    ヘルマンヘッセのデミアン
    中学のとき何度も読み返したな。だけど大人になって読み返してみると
    かなり読み落としている場面があったw。

    デミアン (新潮文庫)
    内容紹介
    ラテン語学校に通う10歳の私、シンクレールは、不良少年ににらまれまいとして言った心にもない嘘によって、不幸な事件を招いてしまう。私をその苦境から救ってくれた友人のデミアンは、明るく正しい父母の世界とは別の、私自身が漠然と憧れていた第二の暗い世界をより印象づけた。主人公シンクレールが、明暗二つの世界を揺れ動きながら、真の自己を求めていく過程を描く。

    http://www.amazon.co.jp/デミアン


    24: 吾輩は名無しである: 2013/10/22(火) 04:37:42.65.net
    ベタだけどサリンジャー『ライ麦畑でつかまえて』
    いつか原文で読みたい

    ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)
    内容紹介
     インチキ野郎は大嫌い! おとなの儀礼的な処世術やまやかしに反発し、虚栄と悪の華に飾られた巨大な人工都市ニューヨークの街を、たったひとりでさまよいつづける16歳の少年の目に映じたものは何か? 病める高度文明社会への辛辣な批判を秘めて若い世代の共感を呼ぶ永遠のベストセラー。

    http://www.amazon.co.jp/ライ麦畑でつかまえて


    28: 吾輩は名無しである: 2013/10/22(火) 21:00:06.96.net
    J・K・ジェローム『ボートの三人男』
    ボートの三人男 (中公文庫)
    内容紹介
    気鬱にとりつかれた三人の紳士が犬をお供に、テムズ河をボートで漕ぎだした。歴史を秘めた町や村、城や森をたどり、愉快で滑稽、皮肉で珍妙な河の旅が続く。数々のオマージュ作品を生み、いまだ世界で愛読されている英国ユーモア小説の古典。

    http://www.amazon.co.jp/ボートの三人男


    30: 吾輩は名無しである: 2013/10/24(木) 23:58:34.58.net
    >>28
    >J・K・ジェローム『ボートの三人男』

    おお! 同志よ!!
    i Books で原著が無料ダウンロードできるので、試しに下ろしてみたら、
    英文がサクサク理解できるんだよ。
    いかに読み返してきたか判った。
    何しろ、バンジョーを弾くハリスに憧れてバンジョーを買ったくらい好きだ。



    34: 吾輩は名無しである: 2013/10/27(日) 09:24:16.41.net
    ソローの『森の生活』
    読むたびにすぐ影響されて食事を質素にしてみるんだけど暫くすると元に戻る

    森の生活〈上〉ウォールデン (岩波文庫)
    内容紹介
    ソロは、ウォールデン湖畔の森の中に自らの手で小屋を建て、自給自足の生活を営んだ。湖水と森の四季の移り変り、動植物の生態、読書と思索等々が、「詩人博物学者」の清純な感覚で綴られる。湖とその周辺の写真多数を収める新訳。

    http://www.amazon.co.jp/森の生活


    38: 吾輩は名無しである: 2013/11/04(月) 15:34:38.56.net
    坂口安吾「白痴」
    白痴
    内容紹介
    昭和初期に活躍した「無頼派」の代表的作家である坂口安吾の小説。初出は「新潮」[1946(昭和21)年]。映画会社に務める伊沢は、豚と家鴨が同居する珍妙な下宿に住んでいる。そのとなりに住む白痴の女が突如部屋に現れたことから、彼の生活が変った。戦時下の異様な時間間隔と、立ち上る身体性をセンセーショナルに描き、文壇だけでなく終戦直後に多くの人から注目を集めた。

    http://www.amazon.co.jp/白痴


    68: 吾輩は名無しである: 2013/11/14(木) 17:41:50.49.net
    >>38
    これ



    41: 吾輩は名無しである: 2013/11/04(月) 18:12:32.73.net
    小泉八雲の怪談のなかの雪女。何回読んでもどきどきする。
    訳が機械翻訳みたいでおかしいけど妙な緊張感がある。

    怪談―小泉八雲怪奇短編集 (偕成社文庫)
    内容紹介
    最愛の妻が、実は昔であった雪の精だったという話(雪女)、うたたねしているあいだに、べつの人生を生きてしまった男の話(安芸之介の夢)、幽霊になって約束を果した侍の話(まもられた約束)、前妻の亡霊に呪い殺される若い後妻の話(やぶられた約束)など、日本に古くからつたわる怪奇物語19編。小学上級以上向。

    http://www.amazon.co.jp/怪談


    44: 吾輩は名無しである: 2013/11/06(水) 06:13:37.67.net
    井上靖 蒼き狼

    絵画や小説の西域ものにはロマンがある

    蒼き狼 (新潮文庫)
    内容紹介
    風の如く蹂躙せよ。嵐の如く略奪せよ。世界史上未曾有の英雄、成吉思汗即位八百年! 遊牧民の一部族の首長の子として生れた鉄木真=成吉思汗(テムジン=チンギスカン)は、他民族と激しい闘争をくり返しながら、やがて全蒙古を統一し、ヨーロッパにまで及ぶ遠征を企てる。六十五歳で没するまで、ひたすら敵を求め、侵略と掠奪を続けた彼のあくなき征服欲はどこから来るのか?――アジアの生んだ一代の英雄が史上空前の大帝国を築き上げるまでの波瀾に満ちた生涯を描く雄編。

    http://www.amazon.co.jp/蒼き狼


    45: 吾輩は名無しである: 2013/11/06(水) 08:45:14.32.net
    西域ものにはロマンがある?
    ロマン?

    なんか、テレビコマーシャルに弱そうな人だね(笑



    46: 吾輩は名無しである: 2013/11/06(水) 08:57:23.95.net
    >>45
    独特な自然環境があるでしょう?町が砂に埋もれるとか楼蘭のコーカソイドの
    女性のミイラとか。摩訶不思議な感覚が浪漫に通じるのかと。



    25: 吾輩は名無しである: 2013/10/22(火) 18:13:07.31.net
    村上春樹のノルウェイの森
    ノルウェイの森 上 (講談社文庫)
    内容紹介
    暗く重たい雨雲をくぐり抜け、飛行機がハンブルク空港に着陸すると、天井のスピーカーから小さな音でビートルズの『ノルウェイの森』が流れ出した。僕は一九六九年、もうすぐ二十歳になろうとする秋のできごとを思い出し、激しく混乱し、動揺していた。限りない喪失と再生を描き新境地を拓いた長編小説。

    http://www.amazon.co.jp/ノルウェイの森


    54: 吾輩は名無しである: 2013/11/09(土) 05:20:06.81.net
    ノルウェイの森を再読したけど
    緑の 「たくさん食べていっぱい精液を作るのよ」は文学史に残るフレーズだと思う



    55: 吾輩は名無しである: 2013/11/09(土) 13:12:41.09.net
    >>54
    気持ち悪いw



    101: 吾輩は名無しである: 2014/01/24(金) 19:27:53.77.net
    ノルウェーの森

    いや、全部読み返してるんじゃなく最後のババァとのセ●クス場面を何度も使わせてもらってるんで…



    56: 吾輩は名無しである: 2013/11/09(土) 14:48:55.06.net
    精液は亜鉛を取るといいらしい
    量が多くなるかは知らん



    59: 吾輩は名無しである: 2013/11/09(土) 18:22:55.78.net
    繰り返し読むって、みんなやっぱり最初から最後まで通して読むの?
    それとも一部だけ読む感じ?



    60: 吾輩は名無しである: 2013/11/09(土) 18:29:44.00.net
    その時によるけど
    読み始めたら止まらず最後まで読んじゃう



    61: 吾輩は名無しである: 2013/11/10(日) 03:12:42.88.net
    フレーズだけで好きになったパターンかな
    「あの人を手に入れられぬ自分の人生を本当のこととして受け入れることは出来なかった」
    桜庭一樹(笑)と言われてもこの一文だけは自分の人生に一生ついて回る
    醜い者には恋をする資格すら与えられてないというのがよく分かった



    65: 吾輩は名無しである: 2013/11/11(月) 12:30:01.78.net
    オースター「幽霊たち」
    幽霊たち (新潮文庫)
    内容紹介
    私立探偵ブルーは奇妙な依頼を受けた。変装した男ホワイトから、ブラックを見張るように、と。真向いの部屋から、ブルーは見張り続ける。だが、ブラックの日常に何の変化もない。彼は、ただ毎日何かを書き、読んでいるだけなのだ。ブルーは空想の世界に彷徨う。ブラックの正体やホワイトの目的を推理して。次第に、不安と焦燥と疑惑に駆られるブルー…。’80年代アメリカ文学の代表的作品!

    http://www.amazon.co.jp/幽霊たち


    71: 吾輩は名無しである: 2013/11/14(木) 21:45:19.17.net
    >>65
    俺はもうこれを16年読みつづけてる
    何も起きないのに素晴らしくスリリングだ
    普通の人間が社会の狭間に落ちて行くのを描かせたらオースターの右に出るものはいない



    66: 吾輩は名無しである: 2013/11/12(火) 08:03:35.69.net
    サガンの悲しみよ こんにちは
    悲しみよこんにちは (新潮文庫)
    内容紹介
    セシルはもうすぐ18歳。プレイボーイ肌の父レイモン、その恋人エルザと、南仏の海辺の別荘でヴァカンスを過ごすことになる。そこで大学生のシリルとの恋も芽生えるが、父のもうひとりのガールフレンドであるアンヌが合流。父が彼女との再婚に走りはじめたことを察知したセシルは、葛藤の末にある計画を思い立つ……。20世紀仏文学界が生んだ少女小説の聖典、半世紀を経て新訳成る。

    http://www.amazon.co.jp/悲しみよこんにちは


    70: 吾輩は名無しである: 2013/11/14(木) 21:37:51.87.net
    「夜の果ての旅」
    夜の果てへの旅〈上〉 (中公文庫)
    内容紹介
    全世界の欺瞞を呪詛し、その糾弾に生涯を賭け、ついに絶望的な闘いに傷つき倒れた“呪われた作家”セリーヌの自伝的小説。上巻は、第一次世界大戦に志願入隊し、武勲をたてるも、重傷を負い、強い反戦思想をうえつけられ、各地を遍歴してゆく様を描く。一部改訳の決定版。

    http://www.amazon.co.jp/夜の果てへの旅


    72: 吾輩は名無しである: 2013/11/15(金) 00:40:23.62.net
    ミステリーとか、ああいう鮮やかなオチがあるものは読み返し困難。
    それでも読み返せるミステリーって、なんだか文学的なんだよな。
    裏を返せば、オチにこだわらない文芸すなわち文学なのかな。



    73: 吾輩は名無しである: 2013/11/15(金) 17:48:29.23.net
    何度も読み返す。読む人によって驚くほどとり方が違う。こういう本には
    興味ひかれますね。



    82: 吾輩は名無しである: 2014/01/08(水) 15:53:20.04.net
    印象に残っている文章があって再読したいんだけど、
    どの本に書いてあったか思い出せないというときに、
    その文章を書けば知ってる人が教えてくれるスレってどこかにありますか?



    84: 吾輩は名無しである: 2014/01/10(金) 12:44:46.97.net
    >>82
    一般書籍板に「この本のタイトル(題名)教えて!」というスレがあります。
    そこで訊いてみては?
    ちゃんとテンプレに従って質問したら、知っている人がいれば答えてくれると思う
    この本のタイトル(題名)教えて! その11
    http://toro.2ch.net/test/read.cgi/books/1352499662/



    88: 吾輩は名無しである: 2014/01/11(土) 01:23:17.18.net
    >>82
    Yahoo!知恵袋の文学カテゴリも試したらどうでしょう。

    どこかの王様に予言書全9巻を売ろうとした男が、値切られて立腹し、3つを燃やす、
    そして残り6巻を同じ値段で売りつけようとする。王様、また値切る。
    キレた男は、更に3つを燃やしてしまう。
    そして最後の3巻を同じ値段で売りつけようとする。王様、ようやく買う。
     
    ……って逸話を、どの小説で知ったのかな? 思い出せなくて知恵袋で尋ねたら、
    程なく解答『吾輩は猫である』が寄せられました。

    ヤフー知恵袋 文学カテゴリ
    http://chiebukuro.yahoo.co.jp/dir/list/d2078297836


    89: 吾輩は名無しである: 2014/01/11(土) 17:32:09.97.net
    >>84,88
    どうもありがとうございます
    そっちできいてみたいと思います



    17: 吾輩は名無しである: 2013/10/19(土) 21:25:40.33.net
    「坊っちゃん」かなあ。
    ノンフィクション以上に真実が描かれていると思う。

    坊っちゃん (角川文庫)
    内容紹介
    江戸っ児をもって任ずる若い教師の坊っちゃんが、その一本気な性格から、いつわりにみちた社会に愛想をつかす。作品を一貫するものは、人間漱石が持って生まれた反俗と正義の心に外ならない。ロマンティックな稚気とユーモア、その歯切れのよい表現は、爽快さにみちている。明治39年「ホトトギス」に発表。

    http://www.amazon.co.jp/坊っちゃん


    19: 吾輩は名無しである: 2013/10/19(土) 23:20:58.77.net
    おれも『坊っちゃん』かな
    疲れて本読めない時でも読める



    85: 吾輩は名無しである: 2014/01/10(金) 20:41:45.47.net
    私も「坊ちゃん」
    坊ちゃんの単純さと、清の「随分ごきげんよう」という別れのことばが大好きだ



    90: 吾輩は名無しである: 2014/01/13(月) 01:18:01.31.net
    「坊ちゃん」多いな
    かくいう私も夏の風物として毎夏さらっと楽しむ



    92: 吾輩は名無しである: 2014/01/13(月) 21:35:45.32.net
    夏目漱石全般を繰り返し読み続けてるが、
    やはり「坊ちゃん」と「こころ」の再読率は高い



    94: 吾輩は名無しである: 2014/01/15(水) 09:36:32.79.net
    坊ちゃん実は読んだことない
    「坊ちゃん」という文字を見るたびに、
    昔、母が童謡「サッちゃん」のメロディで
    「坊ちゃんはね、ボツオって言うんだほんとはね」
    とか歌ってたのを思い出してしまう



    95: 吾輩は名無しである: 2014/01/15(水) 12:36:45.97.net
    「坊っちゃん」は面白いというよりドロドロした人間関係がリアルに
    描かれており興味深い。



    106: 吾輩は名無しである: 2014/01/26(日) 16:05:37.04.net
    >>95
    あれをドロドロというのは不正解



    109: 吾輩は名無しである: 2014/01/27(月) 22:41:34.27.net
    >>106
    同意。



    96: 吾輩は名無しである: 2014/01/16(木) 01:03:28.49.net
    「坊っちゃん」の根底には、西日本の官軍勢力に敗れた江戸っ子のルサンチマンがある。
    会津の山嵐と江戸っ子の坊っちゃんがタッグで赤シャツ・野だいこを成敗するのは、リベンジだね。



    93: 吾輩は名無しである: 2014/01/14(火) 18:51:46.87.net
    森敦の『意味の変容』。

    何つーか、他に例を見ない小説なのでついつい再読してまう。

    意味の変容 (ちくま文庫)
    内容紹介
    光学工場、ダム工事現場、印刷所、およそ「哲学」とは程遠い場所で積み重ねられた人生経験。本書は、著者がその経験の中から紡ぎ出した論理を軸に展開した、特異な小説的作品である。幽冥の論理やリアリズム1.25倍論など独自の世界観・文学観から宗教論・数学論まで、著者の創作活動のエッセンスが凝縮された奇跡的な作品。

    http://www.amazon.co.jp/意味の変容


    100: 吾輩は名無しである: 2014/01/24(金) 19:18:01.75.net
    夏目漱石 「明暗」
    高校時代以来の数十年で幾度となく読み返してるが
    そのたびに新しい発見や感動を与えてくれる。

    明暗
    内容紹介
    明治期の文学者、夏目漱石の未完の長編小説。初出は「東京朝日新聞」「大阪朝日新聞」[1916(大正5)年]。漱石の死によって中断した。わずか十日ほどの時間の出来事を書いて、未完でありながら漱石最大の長編となった。主人公津田を中心に、わずかな期間におけるごく狭く平凡な生活の中に多くの登場人物を配置し、これまで漱石が主題としてきた社会、家族、愛、金銭、我執、孤独などを構造的に取り込んだ漱石文学の集大成。

    http://www.amazon.co.jp/明暗


    104: 吾輩は名無しである: 2014/01/25(土) 08:13:26.23.net
    注文の多い料理店 宮沢賢治・・・何度か読んでるが,そのたびに印象が変わる
    注文の多い料理店 (新潮文庫)
    内容紹介
    これらのちいさなものがたりの幾きれかが、おしまい、あなたのすきとおったほんとうのたべものになることを、どんなにねがうかわかりません――生前唯一の童話集『注文の多い料理店』全編と、「雪渡り」「茨海小学校」「なめとこ山の熊」など、地方色の豊かな童話19編を収録。賢治が愛してやまなかった“ドリームランドとしての日本岩手県"の、闊達で果敢な住人たちとまとめて出会える一巻。

    http://www.amazon.co.jp/注文の多い料理店


    115: 吾輩は名無しである: 2014/02/05(水) 08:24:23.79.net
    鴻上尚史「ロンドン・デイズ」

    たて続けに三回 読み返した本は人生でこれだけ。
    上手く言えんが、演技を学ぶってことは「人間とは何か」を考えることなんだな。

    ロンドン・デイズ
    内容紹介
    岸田戯曲賞作家である著者が、1991年のロンドン公演や、西洋の演出家から指導を受けた俳優たちの体験談にインスパイアされ、イギリスの俳優の訓練方法であるワークショップを学ぼうと一念発起。4年の歳月をかけてやっと実現したロンドン・ギルドホール演劇学校への留学の記録をまとめた。最大の壁である自身の「とほほの英語」レベルに苦戦しながらも、七転八倒の末に履修した1年間を、独特の口調でユーモラスに語りかける。彼がそこで目のあたりにしたものは、芝居を志す若者たちは日本もイギリスも変わることなく同じ夢と不安を抱いているのだということ。教育や環境、文化が違っても、人の悩みや喜びは一緒だというこのシンプルな事実の発見が契機となり、海外で芝居を上演しようという熱い思いにつながっていく。彼らとの出会いが何よりの収穫となり、新生鴻上の原点となったこの1年は、現在の斬新かつ精力的な活動に見事に昇華されている。

    http://www.amazon.co.jp/ロンドン・デイズ


    117: 吾輩は名無しである: 2014/02/16(日) 11:01:25.71.net
    山本周五郎 「山彦乙女」 

    青べか物語や季節のない街もいいが、娯楽と文学が同居している
    傑作だと思う。この作品に限らず山周は読み返す事が多い。

    山彦乙女 (新潮文庫)
    内容紹介
    武田家再興――百三十余年にわたる悲願に翻弄される甲州甘利郷のみどう一族。江戸の新御番、安倍半之助は甲府勤番中に失踪した叔父の遺品を調べるうち、叔父を狂気へと導いた武田家の莫大な遺産をめぐる「かんば沢」の妖しい謎のとりことなり、己れもまた甲州へと出奔してゆく。著者の郷里甲州の雄大な自然を舞台に謳いあげた、周五郎文学に特異な位置を占める怪奇幻想の大ロマン。

    http://www.amazon.co.jp/山彦乙女


    37: 吾輩は名無しである: 2013/10/31(木) 11:21:18.15.net
    吾輩は猫である
    吾輩は猫である
    内容紹介
    明治期の文学者、夏目漱石の最初の長編小説。初出は「ホトトギス」[1905(明治38)年~1906(明治39)年]。1905年10月上篇が刊行されると20日間で売り切れたという。中学教師の珍野苦沙弥の家に飼われる、名前のない猫「吾輩」の目で、珍野一家とその周囲に集まる人々や「太平の逸民」の人間模様を鋭く風刺し、笑いとばす。落語のような語り口に乗せたユーモアは多くの読者を集め、夏目漱石の小説家としての地位を確立する記念碑的な作品となった。

    http://www.amazon.co.jp/吾輩は猫である


    119: 吾輩は名無しである: 2014/02/17(月) 19:40:53.57.net
    『吾輩は猫である』

    未成年期、壮年期、高年期という感じで其の時代それぞれ数回くらい
    読んでるが、後になればなるほど深い味わいがあった。
    一生涯付き合う本。



    123: 吾輩は名無しである: 2014/02/17(月) 21:54:46.58.net
    >>119
    >『吾輩は猫である』

    ……の後半に、よくミステリ短編のアンソロジーに選ばれてる
    バー『健忘症連盟』のあらすじが出てくる。
    山田風太郎が指摘するまで、誰も気づいていなかった。
    オレも両方読んでるはずなのに、言われるまで気づかなかった。
    お恥ずかしい。



    122: 吾輩は名無しである: 2014/02/17(月) 21:51:09.09.net
    よく言われる '行間を読む' て事を考えると
    一度読んだくらいでは読み解けないよな



    124: 吾輩は名無しである: 2014/02/17(月) 22:26:16.71.net
    行間を読む為には作者の思想や時代背景を良く理解しておく必要があるな。


    125: 吾輩は名無しである: 2014/02/17(月) 23:10:28.32.net
    何つーか、文芸とかエンタ系のほうになるとあまり行間を読むような
    読み方はしないんだろうな。楽しみ方の違いというところだね



    126: 吾輩は名無しである: 2014/02/17(月) 23:38:20.05.net
    草の花は何回も読むなあ
    好きすぎて、文章に傍線とか矢印とか「○○の暗喩」とかいろいろ書き込みして現代文読解の板書みたいになってる

    草の花 (新潮文庫)
    内容紹介
    研ぎ澄まされた理知ゆえに、青春の途上でめぐりあった藤木忍との純粋な愛に破れ、藤木の妹千枝子との恋にも挫折した汐見茂思。彼は、そのはかなく崩れ易い青春の墓標を、二冊のノートに記したまま、純白の雪が地上をおおった冬の日に、自殺行為にも似た手術を受けて、帰らぬ人となった。まだ熟れきらぬ孤独な魂の愛と死を、透明な時間の中に昇華させた、青春の鎮魂歌である。

    http://www.amazon.co.jp/草の花


    127: 吾輩は名無しである: 2014/02/18(火) 00:31:37.55.net
    そういう自分の大きな基準となる本があるのはいいね。

    自分にはまだそこまでのはないが、森敦や中野重治の短編のいくつかを読み返している



    129: 吾輩は名無しである: 2014/02/18(火) 15:39:20.02.net
    俺は本を汚したくないからノートにメモする


    130: 吾輩は名無しである: 2014/02/18(火) 16:42:59.15.net
    その方法もあるね。
    万年筆マニアの自分はそれを使うことも目的の一つとして
    気に入った文章等をノートによく書き写したっけ。



    131: 吾輩は名無しである: 2014/02/19(水) 09:46:45.45.net
    電子書籍だとテキスト上にメモしやすいよ。ふだんは隠せるし。
    版権の消失した古典なら¥0でダウンロードできるのは助かる。
    芥川の関東大震災被災の随筆はこれで読んだ。



    132: 吾輩は名無しである: 2014/02/20(木) 08:42:24.97.net
    「十五少年漂流記」・・子供の頃に読んで、皆で山あり谷ありの困難を克服していく様子に受けた大きな感動は
    数十年後の現在まで何度か読んでも同じ感動を味わえた

    十五少年漂流記 (新潮文庫)
    内容紹介
    14歳のゴードンを頭に15人の少年たちだけを乗せたスクーナー船が、ふとしたことから荒海に出てしまった。大嵐にもまれたすえ、船は、とある岸辺に座礁。島か大陸の一部かもわからないこの土地で、彼らは生きるためにさまざまな工夫を重ね、持ち前の知恵と勇気と好奇心とを使って、スリルに満ちた生活を繰りひろげる……。“SFの祖"ジュール・ヴェルヌによる冒険小説の完訳決定版。

    http://www.amazon.co.jp/十五少年漂流記


    134: 吾輩は名無しである: 2014/02/25(火) 09:44:17.70.net
    十五少年って明治の森田思軒による邦題で、以後も踏襲されている。
    原題は「二年間の休暇」。
    おそらく、漂流した少年たちの人数を正確に言えるのは日本人だけ。



    135: 吾輩は名無しである: 2014/02/25(火) 13:07:25.71.net
    じつは15人じゃなかったりしてなw


    136: 吾輩は名無しである: 2014/02/25(火) 13:35:36.23.net
    子供の頃読んでて、黒人の水夫に選挙権を与えないってのが少年たちの中でも当たり前っていうのが少し悲しかったな


    133: 吾輩は名無しである: 2014/02/21(金) 19:35:44.93.net
    江戸川乱歩 陰獣

    あの雰囲気が結構好きで数回読んだ

    陰獣 (角川文庫)
    暗闇の中で、息を殺して、石のようにだまり返ってジッとうかがっている陰獣の目。私は、お前の影になり切っている。たえまなく、お前を凝視しているのだ。幸せをつかんだ女のもとに、捨てた男の執念の脅迫状。その直後、隅田川に浮かんでいた夫の腐乱死体。熟れた女の白い肌にきざまれたミミズ脹れの鞭あとの謎は…。驚くべき巧妙なトリックと強烈なサスペンス。複雑な犯罪の謎を解きくずす江戸川乱歩の最高傑作!

    http://www.amazon.co.jp/淫獣


    103: 吾輩は名無しである: 2014/01/24(金) 23:24:06.49.net
    罪と罰

    中学生の時に初めて読んでかれこれ40回くらい読んでると思う

    罪と罰〈上〉 (新潮文庫)
    内容紹介
    鋭敏な頭脳をもつ貧しい大学生ラスコーリニコフは、一つの微細な罪悪は百の善行に償われるという理論のもとに、強欲非道な高利貸の老婆を殺害し、その財産を有効に転用しようと企てるが、偶然その場に来合せたその妹まで殺してしまう。この予期しなかった第二の殺人が、ラスコーリニコフの心に重くのしかかり、彼は罪の意識におびえるみじめな自分を発見しなければならなかった。

    http://www.amazon.co.jp/罪と罰


    139: ドエストエムスキー: 2014/03/24(月) 11:36:07.01.net
    「罪と罰」
    昔読んで久しぶりに読み、それからずっと「罪と罰」の研究書を読みあさっている。
    150年たっても研究本が数年おきに出版されている。



    141: 吾輩は名無しである: 2014/03/24(月) 16:59:40.61.net
    >>139
    江川卓の「謎とき『罪と罰』」には興奮させられた。
    感動の余り立ち上がって、部屋をグルグル歩き回りながら読んだものだ。

    謎とき『罪と罰』 (新潮選書)


    140: 吾輩は名無しである: 2014/03/24(月) 14:47:31.91.net
    海外の古典はいろんな人の訳を読み比べてみるのもおもしろそうだね


    146: 吾輩は名無しである: 2014/03/27(木) 17:47:38.84.net
    手軽に読めるのは、漱石の『夢十夜』

    でも最近は、文学よりも実用書ばかり読んじゃうよ。

    夢十夜
    内容紹介
    明治期の文学者、夏目漱石の短編小説。初出は「東京朝日新聞」「大阪朝日新聞」[1908(明治41)年]。「第一夜」から「第十夜」までの夢が幻想的で詩的に構成される。十編のうち四編は「こんな夢を見た」と、目覚めた視点から夢の記憶を語り始める。時代という外界に向きあってきた漱石が「夢」というかたちを借りて、自己の深みにある罪悪感や不安に現実感を与えた小説であり、荒正人は第三夜の夢を父親殺しと解釈した。

    http://www.amazon.co.jp/夢十夜


    149: 吾輩は名無しである: 2014/03/31(月) 22:06:59.13.net
    何度も読み返せる本があるって幸せだよな
    でも私なんてホームズですよ・・・



    150: 吾輩は名無しである: 2014/04/01(火) 14:22:21.19.net
    いいとおもう


    155: 吾輩は名無しである: 2014/05/22(木) 15:26:47.66.net
    ドグラ・マグラ
    ドグラ・マグラ
    内容紹介
    精神医学の未開の領域に挑んで、久作一流のドグマをほしいままに駆使しながら、遺伝と夢中遊行病、唯物化学と精神科学の対峙、ライバル学者の闘争、千年前の伝承など、あまりにもりだくさんの趣向で、かえって読者を五里霧中に導いてしまう。それがこの大作の奇妙な魅力であって、千人が読めば千人ほどの感興が湧くにちがいない。探偵小説の枠を無視した空前絶後の奇想小説。

    http://www.amazon.co.jp/ドグラ・マグラ


    157: 吾輩は名無しである: 2014/05/22(木) 22:43:05.89.net
    ハイデッガー 存在と時間
    存在と時間〈上〉 (ちくま学芸文庫)
    内容紹介
    1927年に刊行されるや、ドイツの哲学界に深刻な衝撃をもたらした、ハイデッガーの最初の主著。《存在》の諸相をその統一的意味へさかのぼって解明すること、そして、存在者の《存在》を人間存在(=「現存在」)の根本的意味としての《時間》性から解釈することを主旨として、「現存在の準備的な基礎分析」と「現存在と時間性」の二編から構成する。上巻ではこの前者を収録した。「現存在」の根本的な構成が「世界=内=存在」として提示され、「現存在」のうちに見いだされる「存在了解」を探求すべく、基礎的な問いが差し出される。

    http://www.amazon.co.jp/存在と時間


    121: 吾輩は名無しである: 2014/02/17(月) 21:36:28.22.net
    やはり文学作品は繰り返し読むに限るね




    芸人が作りそうな漫才の台本考えたったwwwwwwww

    【画像】兄貴のベッドの下から変な本出てきたったタタタタァwwwwwwwww

    お前らの本棚、CD棚見せてくれ

    小学生の時に買った心理テストの本みっけたからやってやるよ





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      コメント

      1.気になる名無しさん2014年05月25日 06:34  ▽このコメントに返信

      「いのちの食べかた 」

       子供でも読みやすい文体に、哲学のような善悪論ちりばめててすごく面白い。

      2.気になる名無しさん2014年05月25日 06:45  ▽このコメントに返信

      やっぱり有名な本が多いな

      3.気になる名無しさん2014年05月25日 07:14  ▽このコメントに返信

      長嶋有「パラレル」
      どこがいいかははっきり説明できないんだけど、やみつきになる
      有名かな?

      4.気になる名無しさん2014年05月25日 08:05  ▽このコメントに返信

      砂の女

      5.気になる名無しさん2014年05月25日 08:09  ▽このコメントに返信

      樋口陽一「国法学」
      奥平康弘「憲法 3」
      プラトン「ポリテイア」
      あとは聖書くらいだな

      6.気になる名無しさん2014年05月25日 08:10  ▽このコメントに返信

      ハムレット
      君主論

      7.気になる名無しさん2014年05月25日 08:26  ▽このコメントに返信


      『1Q84』
      『半七捕物帳』
      『わたしを離さないで』

      8.気になる名無しさん2014年05月25日 08:26  ▽このコメントに返信

      神スレ

      9.気になる名無しさん2014年05月25日 08:31  ▽このコメントに返信

      一リットルの涙
      いつも励まされる

      10.気になる名無しさん2014年05月25日 08:35  ▽このコメントに返信

      完全なる首長竜の日
      何度読み返しても理解出来ないから読み返してる

      11.気になる名無しさん2014年05月25日 08:37  ▽このコメントに返信

      コメ欄のやつどこが良かったのか説明してくれると尚嬉しい

      12.気になる名無しさん2014年05月25日 08:46  ▽このコメントに返信

      ※10
      意味わからなくても読み通せるのが羨ましい。

      学生のころはそういうことができたけど、自分は就職してからできなくなった。
      仕事関係なら頑張るけど、趣味の本なら、リタイアしちゃう。
      歳のせいなのかな…(´Д` )

      13.気になる名無しさん2014年05月25日 09:02  ▽このコメントに返信

      全くジャンル違うけどゼロの使い魔は3巻から繰り返し読みました
      全く読み解くとかないないけど、読むたびに自分のなかに映像が浮かんでアニメ見るのと変わらん

      あと星新一のショートショート系も読み返す
      一回目はオチに驚いて、二回目はオチへのもって行き方を楽しんで、三回目からはオリジナルや別エンドを妄想しながら読む

      14.気になる名無しさん2014年05月25日 09:02  ▽このコメントに返信

      豊饒の海

      15.気になる名無しさん2014年05月25日 09:20  ▽このコメントに返信

      俺が無職で女好きなのは太宰のせい

      16.気になる名無しさん2014年05月25日 09:57  ▽このコメントに返信

      恩田陸『光の帝国』
      常野一族という不思議な能力を持つ人たちのある日を描いた短編集
      一冊を通して読むとほっこりする
      文学的云々はないけど、ほっこりしたい時や軽く感動したい時は読む

      17.気になる名無しさん2014年05月25日 09:57  ▽このコメントに返信

      ミヒャエルエンデ
      果てしない物語

      18.気になる名無しさん2014年05月25日 10:00  ▽このコメントに返信

      ここ最近は、虐殺器官とハーモニーを読み返す事が多い。
      あの静かな感じがいい。

      ハーモニーは終盤の気持ち悪さを味わう為に読み返してる。

      19.気になる名無しさん2014年05月25日 10:01  ▽このコメントに返信

      森博嗣のスカイクロラシリーズ

      20.気になる名無しさん2014年05月25日 10:13  ▽このコメントに返信

      ゼーバルト『アウステルリッツ』
      ヨーロッパの歴史の暗さが全編沈鬱に垂れ込めてるが、
      読み終わると静かな感動が込み上げてくる

      21.気になる名無しさん2014年05月25日 10:20  ▽このコメントに返信

      ・買ってはいけない
      ・買ってはいけないは買ってはいけない
      は絶対読んどけ
      買ってはいけないの著者のその他の本は、美味しんぼやネット含む多方面で、資料にされているが、二つを読むと添加物や農薬、企業の供給する食品や薬などを否定してる、オーガニック思考を勧める連中が、実際はまともに知識なんぞなく、捏造まじりの似非科学や都市伝説や悪質なデータ利用していかに杜撰な理屈と手法で、科学の知識ない人をだまして、大企業や国への批判とオーガニック思考に持っていってるかがわかる

      もう10年以上前のネタだが、いまだに信じこむ人いるから、もっと読まれるべきだと思う

      22.気になる名無しさん2014年05月25日 10:32  ▽このコメントに返信

      ※21
      読みたくなった

      23.気になる名無しさん2014年05月25日 10:39  ▽このコメントに返信

      あんまり良い本は他人に紹介したくないんだな、これが。
      村上春樹翻訳の『極北』は面白かったのでぜひ。

      24.気になる名無しさん2014年05月25日 11:42  ▽このコメントに返信

      舞城王太郎の好き好き大好き超愛してるは疲れたときとかに読むと心が洗われる

      25.気になる名無しさん2014年05月25日 12:45  ▽このコメントに返信

      道化師の蝶
      読み返さないと訳がわからなかったというのが本音だけど、
      再読のたびにどんどん奥へと引き込まれていくような迷宮感があって楽しい

      26.気になる名無しさん2014年05月25日 12:49  ▽このコメントに返信

      二十歳の原点
      特に最後の詩は何回も読んでしまう。

      27.気になる名無しさん2014年05月25日 13:58  ▽このコメントに返信

      この素晴らしき世界に生まれて

      28.気になる名無しさん2014年05月25日 14:05  ▽このコメントに返信

      もの食うひとびと

      近年の世界の食事情を見ると日本がいかに恵まれてるか考えさせられるわ
      最近読んだけどそういえば高校の教科書にも載ってたし

      29.気になる名無しさん2014年05月25日 15:25  ▽このコメントに返信

      宮沢賢治『銀河鉄道の夜』
      井上靖 『おろしや国酔夢譚』
      銀河鉄道の夜は夏の夜に読むと涼しげになれる

      30.気になる名無しさん2014年05月25日 15:25  ▽このコメントに返信

      VALIS

      31.気になる名無しさん2014年05月25日 16:38  ▽このコメントに返信

      再読ってわけでもないけど、筒井の俗物図鑑の最後の数ページと乱歩の孤島の鬼の最後数行は何度も読みたくなる

      32.気になる名無しさん2014年05月25日 17:00  ▽このコメントに返信

      砂の女は数回読みたいと思った。
      毒書案内という本はカフカとかサドとか夢野のとかダークな作品の紹介してるからいいんじゃない。

      33.気になる名無しさん2014年05月25日 17:30  ▽このコメントに返信

      米25 円城塔いいよな。俺は「これはペンです。」と「Self Refference Engine」を繰り返し読んでるわ
      小説以外だと
      永井均の「倫理とは何か」と中島義道の「悪について」が好きで何回も読み返してる

      34.気になる名無しさん2014年05月25日 19:16  ▽このコメントに返信

      夢野久作
      瓶詰地獄

      35.気になる名無しさん2014年05月25日 19:43  ▽このコメントに返信

      星の王子さま

      36.気になる名無しさん2014年05月25日 20:52  ▽このコメントに返信

      俺ももっと本読まねば
      こういうスレはありがたい

      37.気になる名無しさん2014年05月25日 21:02  ▽このコメントに返信

      星新一
      未来いそっぷ

      38.気になる名無しさん2014年05月25日 22:13  ▽このコメントに返信

      良スレ!

      39.気になる名無しさん2014年05月25日 22:30  ▽このコメントに返信

      ペンギンハイウェイ

      40.気になる名無しさん2014年05月26日 00:02  ▽このコメントに返信

      マッカラーズ「心は孤独な狩人」

      戦前のアメリカの片田舎での窮屈で歪曲された砂のような、あるいは泥のような人間関係が細々と描かれていてひたすら暗くて重い。けど読み返す度に風景の中に自分を溶け込ませるようになれる。好きなのに絶版書で、古本屋で見つけた時は狂喜乱舞だった。

      41.気になる名無しさん2014年05月26日 03:03  ▽このコメントに返信

      「あしながおじさん」かな。

      いろんな出版社、翻訳者のヤツを十冊くらい持ってる。

      42.気になる名無しさん2014年05月26日 13:51  ▽このコメントに返信

      福沢諭吉『学問のすすめ』が無い?!
      今の腐りきった国家を健全にする鍵はこの中にあるのに。
      一生どころか子々孫々までもが奴隷で居続けないための方法も、この中にあるのに。

      43.気になる名無しさん2014年05月27日 19:38  ▽このコメントに返信

      神道と日本人
      古事記
      ラスタファリアンズ
      どれも通して読むことは無いが適当に開いたページから2ページくらい読んで寝る。

      44.気になる名無しさん2015年06月10日 19:16  ▽このコメントに返信

      マルドゥック・ヴェロシティ

      45.気になる名無しさん2015年09月09日 22:10  ▽このコメントに返信

      カラマーゾフの兄弟死ぬほど読んだ

      46.気になる名無しさん2016年10月16日 22:53  ▽このコメントに返信

      マイノリティ・リポート(小声)

      短編集だけど、定期的に読んでるわ
      「ジェイムズ・P・クロウ」とか最高

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