深夜のマイナー哲学者解説スレ~『アナクシマンドロス』&『シュロスのペレキュデス』~

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    コメント

    1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 02:14:24.453ID:Up9Bjmd0E.net
    今夜はアナクシマンドロスについて解説しましょうかね
    アナクシマンドロス(Αναξιμανδρος Anaximandros、紀元前610年頃 - 紀元前546年)は古代ギリシアの哲学者。
    weblio

    http://ja.wikipedia.org/wiki/アナクシマンドロス


    2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 02:17:35.361ID:ah6TUIVKp.net
    ア●ルとマ●コじゃねーかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


    4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 02:18:32.499ID:Up9Bjmd0E.net
    >>2
    正解よ



    3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 02:18:31.771ID:iUrSSNIB0.net
    ぐぐったら化石みたいな顔しててわろた


    5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 02:19:29.362ID:LThqrRmm0.net
    期待



    6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 02:20:59.151ID:Up9Bjmd0E.net
    アナクシマンドロス(紀元前610年頃 - 紀元前546年)は、いわゆる古代ギリシアの哲学者
    有名なソクラテスよりずっと前の人で、世界最初の哲学者とされるタレス(紀元前7世紀)の弟子なんです
    要するに、世界で2番目の哲学者です

    ソクラテス(希:Σωκράτης、紀元前469年頃 - 紀元前399年4月27日)は、古代ギリシアの哲学者である。長母音を発音するならソークラテース。妻は、悪妻として知られる、クサンティッペ。
    ソクラテス自身は著述を行っていないので、その思想は弟子の哲学者プラトンやクセノポン、アリストテレスなどの著作を通じ知られる。

    http://ja.wikipedia.org/wiki/ソクラテス

    タレス(タレース、古希: Θαλής、希: Thalēs、紀元前624年頃 - 紀元前546年頃)は、古代ギリシアの哲学者。

    タレスは、紀元前625年頃から547年頃の自然哲学者である。ソクラテス以前の哲学者の一人で、西洋哲学において、古代ギリシアに現れた記録に残る最古の(自然)哲学者であり、イオニアに発したミレトス学派の始祖である。また、ギリシャ七賢人の一人とされる。
    古代ギリシア語の母音の長短を考慮した表記は「タレース」である。ソクラテス以前の哲学者の全てがそうであるように、タレス自身が直接書いた著作・記録は残っておらず、古代の著作・記録でタレスに言及したもの(断片、特にディオゲネス・ラエルティオスによる)から、その思想を推察することしかできない。
    タレスはフェニキア人のテリダイ一族の名門の家系から生まれた。政治活動に従事したのち自然の研究に携わるようになる。彼は多才な人物であったが、特に測量術や天文学に通じており、ヘロドトスによればその知識を用いて日食を予言したといわれている。これは天文学上の計算から紀元前585年5月28日と考えられる。また地に落ちた影と自分の身長とを比較して、ピラミッドの高さを測定したとも言われている。

    彼が「最初の哲学者」とよばれる由縁は、それまでは神話的説明がなされていたこの世界の起源について、合理的説明をはじめて試みた人だという点にある。すなわち彼は万物の根源(アルケー)を水と考え、存在する全てのものがそれから生成し、それへと消滅していくものだと考えた。そして大地は水の上に浮かんでいるとした。世界は水からなり、そして水に帰るという説を唱えたのだった。
    体育競技を観戦していて、炎熱と渇き、また老齢による衰弱によって死亡したとされる。

    http://ja.wikipedia.org/wiki/タレス


    7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 02:24:02.257ID:Up9Bjmd0E.net
    さて、知名度と言えば、師匠タレスはかなりの人が知っているでしょう
    ところがアナクシマンドロスは、高校倫理で本当にちょこっと触れる程度
    試しに文系高校生のお伴、山川出版の用語集を引いてみました
    世界史の用語集にはタレスは載っていますが、アナクシマンドロスは記載なし
    倫理の用語集には重要度2でしか載っていませんでした(高校倫理の教科書全11冊中2冊にしか記載なし)



    9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 02:27:11.509ID:Up9Bjmd0E.net
    そこで、山川倫理の用語集の記述を引用してみます

    アナクシマンドロスは、ミレトスの自然哲学者。
    万物の根源を「無限なるもの」(ト・アペイロン)とし、万物は「無限なるもの」から生まれ、またそこへと帰る無限の循環を繰り返すと説いた。
    そのように万物を支配するロゴスである「無限なるもの」は、万物に秩序を与える正義の性格を持つ。

    …………???



    10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 02:29:57.848ID:Up9Bjmd0E.net
    何だかよく分かりませんね…
    因みにタレスと言えば、「万物の根源は水である」と言ったとされる人物です
    それに比べると、「水」からいきなり「無限」とか、ヤムチャからいきなりセルに飛んだ様なインフレ感があります



    11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 02:31:50.641ID:N5aKnJoKd.net
    世界史で覚えた記憶がある


    12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 02:33:24.490ID:Up9Bjmd0E.net
    そしてその後に出た、名前の紛らわしいアナクシメネス(紀元前6世紀)は、アナクシマンドロスの弟子ですが、
    こいつは「万物の根源は空気である」と言ったようです
    あれ?
    「水」→「無限」→「空気」とスケールダウンしてないか?
    アナクシマンドロスだけいきなり発想が飛躍していて、アナクシメネスでタレスと同じ様な自然物に戻ってきている様な感じを与えるのです
    タレスやアナクシメネスなら、「自然哲学」っぽいですが、アナクシマンドロスの場違い感は何なんでしょうか



    13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 02:33:57.667ID:LThqrRmm0.net
    ふんふん


    14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 02:37:08.628ID:Up9Bjmd0E.net
    アナクシマンドロスはこの最古哲学者3人衆の中でも断トツで「おかしい」哲学者なのです
    そして実は、このアナクシマンドロスは後世の哲学者達をも憑りつかせてしまう様な、そういう力を持った哲学者だったのです
    前置きはこれくらいにして、アナクシマンドロスが一体どういう思想を持っていたのか、解説したいと思います



    15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 02:41:03.200ID:Up9Bjmd0E.net
    さて、そもそも「万物の根源」とはどういう意味なのでしょうか
    師匠タレスは「万物の根源は水である」などと、訳の分からないことを言いました
    教科書を見て、大抵の人は、「まあ昔の人だからね」と思ったでしょう
    実際、タレスがどういう理由でそういう着想に至ったのかは、いまだに論争の的です



    16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 02:42:04.526ID:gUk+nIVZ0.net
    みとるで


    18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 02:44:25.469ID:Up9Bjmd0E.net
    ただ、有力な説としては、アリストテレスが言った、
    タレスは生きている者から水分を、死んでいる者から乾燥を観察し、それによって水によって様々なものが生かされていると見て、世界を生かす根拠として水を措定した、
    という説が広く受け入れられています
    要するに世界はどの様なものによって支えられているか、といった視点から、タレス達は「万物の根源」を見通そうとしたようなのです



    19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 02:47:31.473ID:Up9Bjmd0E.net
    そうすると、タレスが本当に言いたかったことは、教科書に書いてある「万物の根源は水である」ということよりも、
    その前提となっている、「世界(万物)は生きている」ということだったと言えそうです
    アナクシマンドロスが受け継いだのも、「水」の部分ではなく、この「世界生きているぞ説」だったようです



    20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 02:50:39.320ID:Up9Bjmd0E.net
    しかしながら、そうすると奇妙なことが見えてきます
    師匠タレスは、既に世界の中に「乾燥」という現象があることを観察していました
    もし世界が水から成るのであれば、どうしてそれと対立的な性質が世界に発生するのでしょうか
    アナクシマンドロスの哲学の問いは、この難問を解決するために始まりました



    21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 02:52:08.681ID:LThqrRmm0.net
    ふーん


    22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 02:53:58.870ID:Up9Bjmd0E.net
    ここでポケモンに倣って、「乾燥」を「火」と置き換えて考えてみましょう
    「水」は「火」と対立的な性質であり、逆もまたしかりです
    タレスの哲学ではこの矛盾を解消できません
    アナクシマンドロスは、「水」と「火」を合体させた「水火」という性質があるのだとも考えたかもしれません
    しかしそれもまた同じことで、これでは「水火」と異なる性質が存在することを説明できなくなるのです



    23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 02:57:00.882ID:atmx0pos0.net
    水炎のポケモンとか弱点に隙が無さすぎる


    24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 02:57:47.439ID:atmx0pos0.net
    と思ったら三つあったそうでもなかった


    25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 02:58:25.801ID:Up9Bjmd0E.net
    何が悪いのでしょうか
    「水」にしろ「火」にしろ「水火」にしろ、事態が同じことであるのだとすれば、問題があるのは「性質」の方ではないだろうか、
    アナクシマンドロスはそこに着目しました
    この「性質」を、「物質」と置き換えても同じことですから、ここに何かあるもの「A」を措定した時点で、この矛盾が生じるとアナクシマンドロスは考えたのです
    つまり、この問題を解決するためには、ここには何かあるもの「A」を措定してはならない、と考えたのです



    26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 03:04:18.474ID:atmx0pos0.net
    「A」を措定してはならない=無限ってこと?


    27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 03:04:19.612ID:Up9Bjmd0E.net
    この何かあるもの「A」とは、要するに「限定するもの(ペイラス)」です
    私達は、漠然とした「A」を、例えば「犬」と置いて限定し、更に「柴犬」などと限定していくことができます
    アナクシマンドロスは、そういった一切の限定の試みでは、世界の根源を追求できないと確信し、
    そこから、万物の根源は「限定できない(ト・アペイロン)」と述べたのです



    28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 03:06:15.450ID:Up9Bjmd0E.net
    教科書に書いてある、「無限」という言葉ではアナクシマンドロスの思想を誤解することになります
    これは数学的な意味での「無限」ではなく、本当は「無限定」・「限定できない」というのが正しいのです



    29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 03:12:25.191ID:Up9Bjmd0E.net
    以上がアナクシマンドロスの主思想である「ト・アペイロン」についての解説ですが、実はもっと重要なところとして、
    アナクシマンドロスの真正断片問題と言うのがあるのです
    タレスは断片でも言葉が残っていないのですが、アナクシマンドロスの言葉は断片的に残っています
    つまり、アナクシマンドロスは現存する中で最古の言葉を残し得た哲学者なのです
    これからその断片を、短いので全部引用します



    30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 03:16:35.480ID:Up9Bjmd0E.net
    ……何かそれらとは異なる本性のものであって、それからすべての諸天界及びその内部の諸世界は生ずる。
    そして存在する諸事物にとって生成がなされる源となるもの、その当のものへの消滅もまた
    「必然に従ってなされる。何故なら、それらの諸事物は、時の裁きに従って、交互に不正に対する罰を受け、償いをするからである」

    ※鍵括弧内がアナクシマンドロスの真正断片であり、地の文はシンプリキオスの説明。



    31:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 03:16:45.793ID:LThqrRmm0.net
    ほー


    33:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 03:21:26.656ID:Up9Bjmd0E.net
    この部分の難解さは、実はあのフリードリヒ・ニーチェ(19世紀ドイツ)も取り上げ、ああだこうだと講釈をしていました
    一番この部分に憑りつかれていたのは、20世紀ドイツを代表する哲学者、マルティン・ハイデガーで、僅か一行程度のこの文に何十年も費やし、邦訳不可能と言われる程のぶっ飛んだ解釈をしています
    この部分に関して、哲学者の解釈と古典学者の解釈は真っ向から対立しますが、客観性の高い古典学者の解釈を取り上げて、締めたいと思います



    34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 03:23:50.197ID:LThqrRmm0.net
    ト・アペイロンについては分かったような気がするがアナクシマンドロスたちの言うその万物って意味的概念も含むの?言葉とか思考とか


    36:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 03:31:01.380ID:Y+Gzspz9E.net
    >>34
    そういうことはあまりアナクシマンドロスの念頭になかったと思いますが、そう考えてもそこまで問題はないと思います
    ただ、アナクシマンドロスの時代には「意味」や「概念」というものはありませんでした
    哲学史的にはソクラテスの活躍期からですね



    43:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 03:44:30.942ID:LThqrRmm0.net
    >>36
    ほー



    35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 03:27:44.330ID:Y+Gzspz9E.net
    第一文「何かそれらとは~生ずる」は、パラレルワールドの概念を提唱した最古の人物としてアナクシマンドロスが挙げられることを示唆しますが、
    古典学者はこの部分は後世の人間が考えたものだろうと考えているようです
    問題は第二文からです
    「ト・アペイロン」から万物が生じ、そこへの消滅もなされるという訳ですが、
    それは「時の裁き」によって「罰を受け」、償い合うことで成されると言う訳です
    これでも良く分かりませんね



    37:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 03:36:43.100ID:Y+Gzspz9E.net
    アナクシマンドロスは、先程言った様に「水」や「火」など、世界がそういった対立する性質の拮抗状態となって構成されていると考えていたようです
    それが世界秩序を成立させているという訳です
    余談ですが、この考えは、現代でかなり影響力を持っているリバタリアニズムの経済学者フリードリヒ・ハイエクの自生秩序論にそっくり影響を与えています



    39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 03:40:43.938ID:OkXB6YQ40.net
    タレス→アナクシマンドロス→アナクシメネス
    ってあるけど
    アナクシマンドロスとアナクシメネスってつながってんの?
    タレスとアナクシメネスがつながってる感じがする



    44:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 03:46:43.378ID:Y+Gzspz9E.net
    >>39
    良い質問です
    アナクシメネスは、アナクシマンドロスの思想では現実世界からあまりに乖離し過ぎていると考えたようです
    でも、タレスの「水」じゃ万物の根源としては不十分過ぎる
    そこで、アナクシマンドロスの「無限定」性を、タレスが見た様な自然の世界で求めた結果、「空気」がそれだとアナクシメネスは考えた様なのです
    要するに、タレスとアナクシマンドロスの哲学を統合しようとしたんです



    50:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 03:57:21.500ID:OkXB6YQ40.net
    >>44
    どうも
    面白かった



    41:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 03:41:46.674ID:Y+Gzspz9E.net
    さて、ここで「裁き」を受ける罪とは、この世界を構成する相反性質の「闘争」のことなのです
    これが時間の流れによって次第に勢いを失い(「時の裁き」)、喧嘩両成敗とばかりに滅ぼされる
    これが永遠に円環構造を取って運動していく
    というのが、古典学者が見るアナクシマンドロスの宇宙論です



    42:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 03:43:05.059ID:gUk+nIVZ0.net
    永劫回帰はここからの着想?
    永劫回帰(えいごうかいき、ドイツ語: ewig wiederkehren)または同じものの永劫回帰(Ewige Wiederkunft des Gleichen) とはフリードリヒ・ニーチェの思想で、経験が一回限り繰り返されるという世界観ではなく、超人的な意思によってある瞬間とまったく同じ瞬間を次々に、永劫的に繰り返すことを確立するという思想である。ニーチェは『この人を見よ』で、永劫回帰を「およそ到達しうる最高の肯定の形式」と述べている。

    http://ja.wikipedia.org/wiki/永劫回帰


    45:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 03:49:57.157ID:Y+Gzspz9E.net
    >>42
    永劫回帰の思想自体は、恐らくアナクシマンドロスよりも昔からあったものですが、
    西洋哲学史的にはアナクシマンドロスか同時代のピタゴラスなどが一番古いと思われます



    46:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 03:50:38.783ID:Y+Gzspz9E.net
    一応、以上です


    47:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 03:51:44.940ID:iUrSSNIB0.net
    ありがとうございました


    49:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 03:56:36.465ID:Y+Gzspz9E.net
    他には、アナクシマンドロスは人間の祖先は水生魚類であり、そこから陸上歩行に至ったとか、かなり進化論的な先進性の高い考えも持っていたり、
    円形の地図を製作するなど、科学的なスキルもかなり高かったのよ



    51:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 04:13:33.067ID:Y+Gzspz9E.net
    あぁ…8時出勤なのに…


    52:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 04:15:39.666ID:TVAQiBVzd.net
    現代の万物の根源は超ひもってことになってるのかな


    48:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/19(日) 03:54:08.827ID:LThqrRmm0.net
    おつかれさん
    なかなか楽しかった



    深夜のマイナー哲学者解説スレその2

    1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/29(水) 01:13:11.640ID:/2j1hqSue.net
    本日は「シュロスのペレキュデス」という超マイナー哲学者についてです


    2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/29(水) 01:13:46.023ID:FMSOOfBGd.net
    よろしくお願いします。


    4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/29(水) 01:14:30.417ID:/2j1hqSue.net
    >>2
    よろしくおねがいします



    5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/29(水) 01:16:58.322ID:/2j1hqSue.net
    無論、この哲学者は高校倫理で習う様な人物ではありません
    大学でギリシア哲学を専攻する人ですら、聞いたことないレベルかもしれません
    この哲学者に関しては、ウィキペディアですらさじを投げている始末です



    7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/29(水) 01:18:53.613ID:/2j1hqSue.net
    ウィキペディアに載っている情報は、
    「シュロスのペレキュデースは、紀元前6世紀の哲学者。『プロタゴラス』でも列挙されたギリシャ七賢人のひとりとして名が挙げられることもある。」
    のみです
    これではコイツが何者なのかてんで分かりません



    8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/29(水) 01:20:46.317ID:Sz9bhOHjd.net
    すごいなあどっから調べてきたんだろう


    9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/29(水) 01:26:50.126ID:/2j1hqSue.net
    さて、ペレキュデスは一体何をした人物なのでしょう
    それを予め述べておくと、
    「論理的な神話叙述と人間学的神話叙述の混合による、前哲学的世界観の一つの頂点を極めた男

    と言うことができるかもしれません



    10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/29(水) 01:30:31.464ID:/2j1hqSue.net
    しかしながら、おおよそ歴史的な偉業というものはその当時の歴史を少しでも理解していないと分かりづらいものですから、
    ここでその当時(紀元前6世紀前後)の神話と哲学に関連した小史を述べておきましょう
    無論舞台は、古代ギリシアとなりますが



    11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/29(水) 01:36:28.762ID:/2j1hqSue.net
    そもそも古代ギリシアの歴史は、正確には、紀元前776年に始まるのが通例です
    これは最初のオリンピアの祭典が開かれた年です
    ギリシア神話と言ったら第一人者はまずホメロスですが、彼は実在すればこの時代頃に活動したと見られています



    12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/29(水) 01:46:23.697ID:/2j1hqSue.net
    ホメロスの『イリアス』や『オデュッセイア』を読んだことのある人は分かるかもしれませんが、これは恐ろしく人間学的な物語です
    立派なだけではなく、欲望や享楽に動かされるものとして、人間の生を克明に描いているのです
    しかしながら、このホメロスの物語では人間世界のみにしか関わらないのではないでしょうか
    宇宙の問題や世界の問題はどう考えるべきなのか、留保されたままになってはいないでしょうか

    『イリアス』(紀元前8世紀後半ごろ)
    ヨーロッパ最古の叙事詩。ホメロスによる口誦を筆録したとも、動物の皮に書かれたとも考えられるが、不明。全24巻が現存。「イリアス」とは、“イリオンの歌”の意味で、イリオンとはトロイアの別名。

    ●内容
    ギリシア神話のひとつで、史実と考えられているトロイア戦争(紀元前1250年ごろ)の戦争10年目の約50日間の物語。主人公アキレウスの怒りがテーマとなっている。
    トロイア戦争は、トロイアの王子パリスが、スパルタ王妃ヘレネを誘拐したことで、ギリシア軍が総出でトロイアを攻めこんだことに始まり、この物語はそれを前提としたお話となる。


    『オデュッセイア』(紀元前8世紀後半ごろ)

    ●内容
    英雄オデュッセウスの、トロイア戦争から帰国までの冒険物語。

    http://home.att.ne.jp/surf/laura/classic/homeros.htm


    13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/29(水) 01:51:38.802ID:ai5IjM+i0.net
    面白そうなスレ


    14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/29(水) 01:53:20.897ID:/2j1hqSue.net
    こうした「世界は何故あるのか」といった問題意識から神話を描いたのが、ヘシオドスでした
    ヘシオドスは、まさに神話で世界を説明しようとしたのです
    ヘシオドスは代表作『神統記』において、
    「まず原初にカオスが生じた」という一文から、世界の生誕を描きました



    15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/29(水) 01:57:07.893ID:/2j1hqSue.net
    折角なので、ヘシオドス『神統記』中の「原初の生成」の重要箇所を抽出してみましょう
    これから述べるペレキュデスの神話と深く関わっている部分ですから



    16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/29(水) 02:05:18.855ID:/2j1hqSue.net
    まず原初にカオスが生じた
    さて次に胸幅広いガイア(大地)
    …路広の大地の奥底にある藹々たるタルタロス
    更に不死の神々のうちでも並びなく美しいエロスが生じたもうた

    …カオスからエレボス(幽冥)と暗いニュクス(夜)が生じた
    次に夜からアイテール(澄明)とヘメレ(昼日)が生じた
    夜が幽冥と情愛の契りして身重となり、生みたもうたのである

    さて大地はまずはじめに彼女自身と同じ大きさの星散乱えるウラノス(天)を生んだ
    …また大地は悦ばしい情愛の契りもせずに、大浪荒れる不毛の海ポントスを生んだ…

    (ヘシオドス『神統記』117~132)



    17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/29(水) 02:14:28.687ID:/2j1hqSue.net
    見ての通り、ヘシオドスは淡々と神々の系譜を述べています
    ホメロスの様に人間の生に迫ることよりも、抽象度が高いと言えるでしょう
    なるほど、ここで皆さんは、ヘシオドスは「カオス」から全てが始まるという神話を描いているのだな、と思うのではないでしょうか
    しかしながら、そうだとすると奇妙に思えるところがあります
    カオス「から」ガイア・タルタロス・エロスが生じたと明記されていないというところです
    以降は、確かに誰「から」生じたとか「生んだ」とかいう記述があるのに、最初の3神だけ出自が明確ではないのです
    これはどういうことなのでしょうか



    18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/29(水) 02:23:13.551ID:/2j1hqSue.net
    実は神話において最も問題となるのは、神の威風堂々たる姿や描写ではないのです
    端的に言えば、「因果律」なのです

    ヘシオドスは神々の系譜を書く際、家系図の様に、誰が父で母であるかと言った視点で書こうとしたことでしょう
    ところがそうすると、AはBから生まれ、BはCから、CはDからと言った様に、無限に因果関係を遡及できてしまうことに気付いたのです
    では究極の存在として「Z」を考えてみましょう
    しかしながらそれでも、その「Z」は誰が生んだのかどうして生じたのかを問えてしまうことには変わりありません

    「因果律」の視点を保持する限り、神話は究極の始原を設定することで逆にパラドックスを生み出してしまうのです



    19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/29(水) 02:33:42.405ID:/2j1hqSue.net
    そこでヘシオドスは、「から」で辿れる系譜をカオス・ガイア・タルタロス・エロスの͡古参層までに限定し、
    この古参層の出自を曖昧にすることで、もしくは同時発生的に描くことで、こいつらは誰「から」生まれたかといった問いを出させない様にしたのです

    また、この「カオス」は実は今日的な意味でのカオス、「混沌」ではありません
    実はこれは古代ローマの時代に意味が変わってしまったもので、本来の意味は「裂け目」でした
    つまり、「原初にカオスが生じた」というのは、「(世界の)原初に(何かが)分裂した」ということを言っていたのです
    これは誰かが始動させたという人間的な視点ではなく、宇宙世界の非人称的な運動という比較的科学的な視点に拠るものです

    神が世界を七日間で作ったというよりも、大爆発が起きて世界に分裂したとする近代科学の視点にはるかに近いです



    21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/29(水) 02:41:29.293ID:/2j1hqSue.net
    ヘシオドスの解説があまりに多くなってしまいましたが、ペレキュデスの問題意識もヘシオドスと同様でした
    ただし、ペレキュデスはヘシオドスの問題点を解消しようと論を発展させていました
    そうした動機で書かれた彼の代表作は『ヘプタミュコス』と言い、この時代の思索者には珍しく、詩ではなく散文の形式で書を残しました



    22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/29(水) 02:49:47.899ID:/2j1hqSue.net
    ペレキュデスはヘシオドスの宇宙生誕論では、問題を曖昧にして逃げているだけだと映ったのでしょうか
    世界の因果律の問題に対してはっきりとこう述べました
    「ザース(ゼウス)とクフロノス(時)は常にあり、クトニエ(地)もまたそうである」と



    23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/29(水) 02:53:48.589ID:/2j1hqSue.net
    この究極的な3神が「常にある」ということは、コイツらが何「から」生じたかという問題が無効になる訳です
    それらが生じる「以前」というものが、前提からしてあり得ないからです
    この常在神理論によってペレキュデスは、ヘシオドスがぶち当たった神の無限遡及の問題を解消しようとしたのです
    そして同時に、神が「無からの創造」によって生じたという矛盾を解消しようとしたのです
    この神話のオリジナリティが、ペレキュデスの面白い所の第一と言えるでしょう



    24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/29(水) 02:57:18.818ID:/2j1hqSue.net
    ペレキュデスのもう一つの面白い所は、ヘシオドスの時点でも暗黙の裡に重要な役割を果たしていた「エロス」についてです
    先程の引用の時点で気付いたでしょうか?
    エロスが生じてから、「情愛の契りをして」という言い回しが用いられる様になったことに
    これは勿論、セ●クスのことです
    エロスが生じたおかげで、そういった行為が世界に表れる様になったということです



    25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/29(水) 03:07:17.286ID:/2j1hqSue.net
    それまでの、非人称的で無機質な「生じる」という言葉から、人称的で生命的な「生む」という言葉への転換点は、この「エロスの発生」にこそあります
    そうすると、エロスの果たす役割は、無機質な世界を生き生きとした世界に変えるというものであったと言えましょう
    ペレキュデスにおいてそのエロスの役割は、よりはっきりと打ち出されます
    ペレキュデスは、「ザスは創造行為を始めるに当たり、エロスに変身した」と述べ、世界の秩序をエロスに置いているのです

    そしてそれが最も鮮烈に見えてくるのが、「外被贈与」および「アナカリュプテーリア」なのです



    26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/29(水) 03:17:07.164ID:/2j1hqSue.net
    ペレキュデスが語る所に拠れば、クトニエはザスから贈り物(アナカリュプテーリア)として、「ゲ(大地)」を刺繍した外被を贈与され、ゲという名前になったそうです
    そしてクトニエとザスは、世界で最初の結婚を行い、子孫を残したのです

    このことは、常在の原理といった論理的で無機質な世界観がごく人間的な次元に変わったことを象徴しています
    これはヘシオドスにおける「生じる」→「生む」の変化よりもはるかに強い変化です
    この原因となったのは、やはりザスがエロスに身を変えたというところにあるでしょう
    世界の秩序をエロスに据えたことによって、人間的な生の送れる基盤が出来たのです



    27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/29(水) 03:25:49.057ID:/2j1hqSue.net
    今回のペレキュデスにおける重要ポイントは主に2点です

    ①「無からの創造」を退ける常在神理論といった合理的・論理的神話記述
    ②合理的・論理的世界記述に終始せずに、人間的生の世界の成立を記述



    28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/29(水) 03:26:46.972ID:/2j1hqSue.net
    以上です
    長くてすみません



    29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/29(水) 03:27:33.729ID:7VTYXdm90.net
    あははなにいってんのかさっぱりからんころんですわいな


    32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/29(水) 04:11:35.893ID:FCDlNzXP0.net
    なるほどためになったわ


    31:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします: 2015/04/29(水) 04:10:52.617ID:AfirBr+o0.net
    面白かった




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      コメント

      1.気になる名無しさん2015年05月02日 04:10  ▽このコメントに返信

      深夜のスレ好き

      2.気になる名無しさん2015年05月02日 04:56  ▽このコメントに返信

      コメント少な!!

      3.気になる名無しさん2015年05月02日 05:02  ▽このコメントに返信

      ※2
      煽るだけのいつものコメント欄が静まり返ってるなww

      4.気になる名無しさん2015年05月02日 05:03  ▽このコメントに返信

      めっちゃ面白いんだけど途中で眠くなったから明日読むわ

      5.気になる名無しさん2015年05月02日 05:31  ▽このコメントに返信

      厨2病を拗らせてた頃「ギリシア哲学者列伝」読んだな。
      面白かったぞ。

      6.気になる名無しさん2015年05月02日 07:44  ▽このコメントに返信

      面白かった
      後半の人は知らんけど前半は最近の一般書に書いてることとそう変わらない
      質問にもわかりやすく答えてるし、原典の翻訳引用してるしよくしらべてるんだろうな

      しいて言えば近代科学に近いということを高く評価してる節があるのが気になるくらいかな

      7.気になる名無しさん2015年05月02日 07:49  ▽このコメントに返信

      哲学者って聞くと難しく思えて、よくわからないんんだけどこの人の説明は、丁寧でわかりやすかった
      綺麗な文章だなあとおもった

      8.気になる名無しさん2015年05月02日 07:55  ▽このコメントに返信

      この人の講義があったら是非行きたい

      9.気になる名無しさん2015年05月02日 10:11  ▽このコメントに返信

      で?
      なんかこの話が人生の役に立つの?
      哲学ってこういうなんの利益の出ない話ばっか。ビジネスに役立ててる人なんているのかね

      10.気になる名無しさん2015年05月02日 11:01  ▽このコメントに返信

      ※9
      キツイな・・・
      こういうコメントが一番キツイ

      11.気になる名無しさん2015年05月02日 12:56  ▽このコメントに返信

      ※9
      お金儲けに直結しない雑学を楽しめないって、心にゆとりのないさみしい人間だと思いました。

      ペレキュデスの②はよく分からなかったけど、全体的に面白かった。

      またこの人の講義を聞いてみたい。何者なんだろ。

      12.気になる名無しさん2015年05月02日 15:47  ▽このコメントに返信

      ※9
      マーケティング論は心理学・哲学が基礎になってますが。
      ビジネスを何も知らんのだな。

      13.気になる名無しさん2015年05月02日 15:53  ▽このコメントに返信

      2chは基本的に気持ち悪い上に無学で無知な奴しかいないから
      宇宙ヤベェ!とかそれぐらい簡単な奴にしないと伸びない

      14.気になる名無しさん2015年05月02日 17:09  ▽このコメントに返信

      要約すると
      『神話と現実の因果律を調整した』

      ってことかな?

      15.気になる名無しさん2015年05月02日 21:02  ▽このコメントに返信

      こういうの面白いな、もっと解説して欲しいもんだ

      16.気になる名無しさん2015年05月02日 21:24  ▽このコメントに返信

      無限に起源を遡及できてしまうのでは?という問題には興味があったので面白かったが常在神論は逃げのようにも感じる
      無限遡及のかなたにいる存在として借り置きされるもの、くらいじゃないと絶対神の定義としては不足なんじゃね?

      17.気になる名無しさん2015年05月02日 21:38  ▽このコメントに返信

      前半の自然哲学者がアルケーを探求する態度が、後半の神や神話の在り方の議論に転じていくのはやはりプラトンのせいなのかな

      18.気になる名無しさん2015年05月02日 23:26  ▽このコメントに返信

      これだけわかりやすく書いてくれててもパンクしそうになるな。

      19.気になる名無しさん2015年05月03日 09:44  ▽このコメントに返信

      タレス「万物の根源は水じゃ!」→「のどが渇いて死亡」

      根源を補給しような

      20.気になる名無しさん2015年05月04日 08:42  ▽このコメントに返信

      ※13
      あるあるだわ、歴史系スレでもそんなのが面白かったりする

      ※9
      大学数学なんかと一緒でふつうの生活してる分には道楽でしかないなあ
      社会が行き詰ってるときにどう乗り越えるかってのはこういう基礎研究の水準が物をいうくらいなもんかな

      21.気になる名無しさん2018年09月29日 10:40  ▽このコメントに返信

      気持ち悪いポケモンオタクいて草
      育て屋でもやってろ笑

      22.気になる名無しさん2018年09月29日 15:53  ▽このコメントに返信

      つまり世界はエロスによって成り立っていると

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