わい「娘さんをください!」彼女パパ「クックック…」
1:名無しさん@おーぷん: 2017/07/23(日)18:02:41n0f
彼女パパ「ならん!お前のような青二才に娘はやれん!」
ワイ「…なんでや!確かに僕には容姿、学歴、お金はありません…でも、彼女を幸せにしたいという気持ちは誰にも負けません!」
彼女パパ「このハゲが…極論で言うとだな、私はお前と娘の結婚には賛成している!」
ワイ「じゃあなぜ!?」
彼女パパ「私たち家族の名字を貴様知らんのか!!??」
ワイ「えっと、結満です……ぴょぉおおおおおおお!!???」
彼女パパ「気づいたようだな…」
彼女パパ「我らは名門、結満(ケツマン)一族!!!!貴様のようなガバガバ軟弱ゆとりア●ル男などケツマン家には必要ナァアイイい!!!」
ワイ「あぁん!」
何だこのスレ…
なんか嫌な予感がしますね…
まさかとは思うが
彼女パパ「我らケツマン家は最高のア●ル、最高のケツマンを後世に伝承する役目を与えられし一族!」
彼女パパ「この家に生まれし者は当然最高のケツマンを持つ!故に嫁いでくるもの、ケツマン家に身入りするものも最高のケツマンを持っていなければならないィ!」
わい「そ、そんな…!?」
彼女パパ「そういうことだ…出直せ!」
わい「い、嫌だ!僕は彼女を幸せにすると決めたんだ!例えア●ルから心臓を引きずり出されようが絶対にこの場を動かないぞ!」
彼女パパ「…そこまで娘と結婚したいか」
彼女パパ「なら試練を受けるがいい!!!貴様が最高のア●ルを持つものかどうか試してやる!
わい「望むところだ!」
まーたホモスレかあ
パパが彼女なのかと思った
このスレはまさか……
わい「でもどうやって僕のア●ルが最高であることを示せばいいんですか!?」
彼女パパ「…ケツマン家に嫁いでくる外様の者には結婚前に必ずあるゲームに挑戦してもらっている!」
彼女パパ「そのゲームはPoop play(糞遊び)と呼ばれるものだ!クソリティア、ア●ル・モンスターズ、シュレディンガーの糞…様々な種類が存在するが…」
彼女パパ「何かしら1つに挑戦し、ケツマン家の用意した刺客に勝たなければならないのだぁ!!!」ぶりゅ
わい「うにょぉ!?」
クッキングパパに見えた
わい「で、でもどのゲームに挑戦するんですか僕は」(倒置法)
彼女パパ「くじ引きならぬクソ引きで決める!私のア●ルから伸びた30本の一本グソから1本選んで引くがいい!ゲーム名が書いてある!」
わい「よーし…じゃあこれだ!」ズルゥ!
彼女パパ「あん??」
わい「どれどれ…ドバイバルゲーム?」
彼女パパ「クックック…最も厳しい糞遊びを引いてしまったな…」
糞スレの予感
やめろ
30本の1本グソとかいう矛盾系パワーワード
彼女とア●ルセ●クスしたら名器って事か…
解説「すごいですね」
彼女パパ「サバイバルゲームはやったことあるか?指定されたフィールド内でエアガン等の銃火器を用い撃ち合う戦闘ゲームだ…」
彼女パパ「だがこのドバイバルゲームはPoop play(糞遊び)…エアガンの代わりに己のア●ルを用いる!!!!」
わい「ア●ルを!でもア●ルでどうやって相手を倒すんですか!?」
彼女パパ「ア●ルはエアガン、食料はBB弾…これだけ言えばわかるかな?」
わい「まっまさか!?食料を食べてウ●コを発射することで相手を倒すゲームですか!?」
サワガニ(とんでもないゲームだ!)
(ルールが書いてるのでよく読んでね??)
彼女パパ「フィールドは5×5、床はフローリング、周りは逃げられないように、それでいて外から観戦出来るように透明強化ガラスで囲まれている!」
わい「なんか狭くない?」
彼女パパ「ドバイバルゲームは魂と魂、糞と糞のぶつかり合い!広いステージで逃げ回るなど言語道断だ!この顔面凶器が!」
彼女パパ「服装は全裸!糞以外での直接攻撃は失格!食料は携帯するか、持てないぶんはフィールドの隅に1つずつ用意された自分用のアイテムボックスに入れておくように!相手のボックスは開けられないぞ!」
彼女パパ「相手を失神させれば勝利だ!一回ヒットしたら勝利なんてそんな甘いルールはないぞ!糞が甘くないようにな!」
エアコン「糞は苦いもんね!」
みんなも食べてみよう!
何やこれ…
きたなすぎる
フィールド見取り図貼っとくで
ルールまとめ
・ウ●コを発射して相手を失神させれば勝利、ウ●コ以外での直接攻撃は禁止
・ウ●コ用の食料は携帯するか自分用のアイテムボックス(ステージ隅に設置)に保管
・服装は全裸、時間無制限
あっ・・・
あれかぁ
彼女パパ「もし貴様が勝利すれば娘をやろう!」
わい「やったぜ。…もし負けたら?」
彼女パパ「負けたものにア●ルを背負って生きていく資格はない…意味はわかるな?」
わい「もう二度と…う●こできないねぇ!?」
彼女パパ「…そしてお前の対戦相手を紹介する、出てこぉおおおおい!!!」
彼女「わいくんクソにちは!」
彼女地雷やんけ
彼女もウ●コするんか…
期待
わい「か、彼女!!???クソにちは!」
彼女パパ「挨拶する余裕などあるのかな?お前の彼女…私の娘はケツマン家史上最強のアナラー(ア●ル使いのこと)だぞ?」
彼女パパ「これまで何億人の結婚志願者がやってきたが1人残らず蹴散らし人工肛門に仕立て上げた最強の娘よ…!」
彼女パパ「しかもア●ルの握力は800kgを超える!」ドドン!!!!
わい「通りでア●ルセ●クスしたときにチ●コちぎり取られたわけだ…」
彼女「わいくん!私と結婚したいなら私を倒して見せるのよ!」
わい「くっ…やるしかない!戦いの合図を!」
わい、彼女、彼女パパ
「レッツ!ドバイバル!」
もう赤ちゃんつくれない体にされとるやん…
彼女「わいくん!いきなり行くよ!」スチャッ
サワガニ「あれは…チョコバー!?しかも大量の!」
彼女「もぐもぐ…あぁあああでりゅぅうううううううううううう!!!!!」ブリュ…
ドドドドドドドドバァ!!!!!
わい「う、うわぁ!ウ●コがマシンガンのように!…グハァっ!」ドサッ
彼女パパ「ふっ…もろにくらったな」
サワガニ(マシンガンならぬマシン糞…恐ろしい威力だ)
彼女「えー?この程度でダウンしちゃうの?そっちもウ●コ撃ってきなよぉ~」
頭おかしいよこの人・・・
カニの分際で解説するのか
わい「くっ…肋骨が粉々だ…だが、彼女と結婚するためだ!負けられないんだよぉ!!」スチャッ
秋山「あれは…大量のピザ!!??」
わい「クッチャクッチャ…ゴクン!ゲプッ…うぉおおおおおおおおおお!!!!!」ブリュ…
ブッ!…ブリュブリュミチチィ!
ブボボボヌリョリョ(ブリブリ)…ボトッ
秋山、サワガニ、彼女「」
わい「…あれ?」
彼女パパ「クックックック…常人のア●ルでクソを撃てるわけがなかろう!今のように地面に落ちるのが関の山だ…」
一体何がイッチをここまでの狂気に駆り立てたのだろうか
日曜日の貴重な午後にこんな糞スレ(直球)を執筆するイッチの行動は現代社会の闇そのものと言えるだろう
うーんこの
常人とは
何やこの突き抜けたスレ
秋山って誰だよ(困惑)
>>42
ライアーゲームの秋山やぞ
わい「くっ…くそっ!やはり一般人の俺のア●ルではウ●コを発射できない!」
彼女「…失望したよわいくん、もうトドメ刺しちゃうね…」スチャッ
チワワ「バナナと…片栗粉!?」(ワンワン!)
彼女「もぐもぐ…はぁああああああああん!!!!!!」ブリュリュリュリュ!
わい「物凄い一本グソだ!推定1mはある!まだまだ出てくるぞ…あれ?」
サワガニ(一本グソが止まった!しかしケツでねじ切られずにそのままだ…!?)
ピキピキ…
チワワ「片栗粉が体内の水分で水溶き片栗粉となって一本グソを固めタァ!!??」
わい「まるで尻尾…いや、ケツから生えた如意棒だ!」
彼女「いくよ…?」スッ…
クソの描写が汚すぎる
訴訟
水溶き片栗粉でう●こを固めるアイデアが凄い
期待
えっ何このスレは…
彼女「はぁっ!」バシュゥ!
わい「うわ!すごい勢いで突っ込んで来た!ガードしないと…さっきのウ●コを拾って…」
彼女「させないよう!」ぺチーン!
わい「ぐっ…ぎゃぁああああ!!!」
海馬「わいがウ●コを掴もうとした右手をケツの如意棒で叩き落とした!?」
チワワ「ワンワン!」
彼女「わいくん弱くなーい?糞も操れない男が女幸せにするとかバカじゃないの?」
わい「ち…ちくしょう…ん?」
わい(一般人でもア●ル一族に勝つには…これしかない!)
糞も操れないワイ、結婚できないことが判明
今日もこのスレで飯が美味い
>>53
ええ…(困惑)
今年初めて無意識にブックマークした神スレやわ
わい「鳥生肉!もぐもぐ…腹が痛いィイキイイイイ!」ぐるぐる…
彼女パパ「生肉だと!自殺行為か!?」
サワガニ(…いや、わいのことだ!きっと何か考えがある!)
彼女「…血迷ったの?もういいや、この糞如意棒で心臓えぐりとったげる!死ねぇええええええ!!!」スタタタ…
わい「今だ!あぁああああああああああああああ!!!!!!!!!」ブリュ…
ブビビビビビビィイイイ!!!!
ゴクリ…
漢やね
彼女パパ「なっ…ゲリを地面にまいただと!?」
彼女「しまった!ゲリで滑って…」ツルン!
ドサッ!
わい「…これで終わりだ!もぐもぐ…」スッ…
彼女「うわっ!わいの悪臭ア●ルが目の前に!」
勉強机の精霊「こけた彼女にア●ル顔面騎乗しながら焼肉を食べたぁ!?」
わい「はぁああああ!!!」ブリュリュリュリュゥウウウウ!
サワガニ(彼女の口に直接…激臭ウ●コを脱糞だぁ!!!)
チワワ「肉を食べたのはウ●コを臭くするためか!」
わい「激臭ウ●コで彼女は失神…勝ったぞ!!!」
彼女パパ「…ニヤッ」
やったぜ
ヒエッ
ただマジキチなだけじゃなくて、戦闘テクニックが綿密に描写されてるのが草を助長する
わい「なにがおかしい!?」
彼女パパ「…娘の様子をよく見てみるがいい」
わい「様子もなにももう死んで…なっ!?」
彼女「もぐもぐクッチャクッチャバクバクバク!」
サワガニ(顔面に放たれた激臭ウ●コを食い尽くしタァ!!!!???)
彼女パパ「わいの作戦はなかなか良かったが…我らはケツマン一族!スカトロ体制も並外れているのだよ!」ブリュリュ♪
わい「そんな…一か糞かの作戦が…」
彼女「あー美味しかった!…キレちゃったよ俺…生きて帰れると思うな?」
わい「ひえっ…」
>>67
俺?
>>67
訂正
スカトロ体制→スカトロ耐性
出たわね
正体表したね
スカトロ体制は草
カストロ体制かな?
一か糞か草
マ●コバキュームサイクロンに草不可避
彼女「引導渡してやるぜ…もぐもぐもぐもぐ!」
わい「あれは…唐辛子?」
サワガニ(いや、違う!唐辛子は唐辛子でも世界一辛い唐辛子…ドラゴンの息だ!)
キャロライナ・リーパー「つい最近までは俺が世界一辛かったのだが…ドラゴンの息の辛さはハバネロの9倍、タバスコの約3000倍!食べた方も食道が大火傷でタダじゃ済まないぞ!?」
彼女「うわぁああああ辛いィイイイいいいい!!!!あぁああああああああああああああ!!!!」ブリュリュ…
ドン!ドン!ドン!ドン!
わい「なんだただのウ●コが4つ…グッ!?」ベチャチャァ!
わい「俺の両手両足にそれぞれウ●コが…あ、熱いいいいいいいい!!!!ぎゃァアアアアアアあ!!!」
彼女パパ「フッ…世界一辛い唐辛子を食べて排泄されたウ●コは…凄まじい熱を帯びている!そして…」
彼女パパ「その熱さでわいの両手両足とフィールドのガラス壁が溶接され…磔(はりつけ)になる!死刑前の罪人のようにな!」
わい「か、壁にくっついてうごけない…」
ちゃんと世界一辛い唐辛子ドラゴンの息にしてて草
狂気
大惨事やないか
参考画像
医療用唐辛子とかいう十分に狂ったワード
フィールド見取り図 参考画像あって草
ファッキングパパはNG
彼女「さぁ…トドメよ!もぐもぐ…」
通りすがりの医師「あれは…カジキ!?トビウオの仲間でサメや人間を串刺しにするほどの丈夫な針(正しくは下顎)を持つあのカジキか!?」
彼女「…あぁああああああああ!」ブリュリュ
カジキ「やぁ」
チワワ「…カジキがそのまま出てキタァ!!???」
わい「おいおいどういうことダァ!こんなのウ●コじゃねぇだろ~が!詐欺だ詐欺!はい!失格!俺の勝ち!」
彼女パパ「バカがぁ!」
わい「!?」
彼女パパ「我らケツマン一族は食べたものを消化せずにそのままケツから出せる特殊能力を持っているのだ!だがケツを通って来た以上…それはウ●コだ!」
サワガニ(暴論だ!)
う●こは平和を呼ぶ
じゃあ一度でもア●ルにち●こ入れて抜いたらそれはもうウ●コなんやね
>>101
それはそうやろ
チョコバナナはバナナやなくてお菓子扱いやし
肛門通ったのにカジキ生きてるのか・・・
それより彼女が人工肛門になりそうなのが心配
そうかイッチか彼女のどちらかはもう2度とウ●コできないんや
悲しい戦いやね
娘が人工肛門にする側やからヘーキやろ(適当)
彼女「フッフ…このカジキの針でワイを串刺しにしてあげるわ!」
わい「くっ…唐辛子ウ●コで溶接されてうごけないし…万事休す…ん?」
わい(そうだ…!一か八かでやるしかない!)
彼女「死ねぇええええええ!」スタタタ…
ドスっつ!!!!
サワガニ(うわぁ!心臓が…串刺しに!)
彼女パパ「…死んだな」
わい「…ニヤッ」
命をかけた糞試合
お前ら結婚したくないんか?(困惑)
>>114
恋人同士が戦うって燃える展開やん?
これで生きてるのか…
わい「…確かに俺は虫の息だ…だが俺のア●ルを見てみな!」
彼女「…!?おびただしい量の大量のウ●コが!?」
彼女パパ「バカなどういうことだ!?」
わい「人間は死ぬと全身の筋肉が弛緩する…それによって糞や小便は垂れ流しになるんだ!!!!これで両手両足封じられようがクソは出せる!」
サワガニ(そ、そうか!)
わい「そしてこのクソを…あ、両手両足封じられてるからクソ持てないやん!」
わい「」
わい「おねがいしますこの両手両足を自由にしてください」土下座
>>117
どうやって土下座したねん
今月で1番笑った
彼女「…それはできないわ?糞遊びは正々堂々行うもの…あなたはこのまま死ぬのよ!!!」
わい「…そうかな?」
彼女「何を言って…あれ、ア●ルカジキが抜けないぃいいい!!!????」
わい「俺の心臓がお前のア●ルカジキをしっかりと捕まえているのさ!」
チワワ「なるほど!死後硬直を利用して心臓を固めてア●ルカジキを捕まえたのか!心臓も筋肉だと言われているしな!」
わい「もし両手両足を自由にしてくれたら心臓を緩めてア●ルカジキを外してやるさ…今のままじゃア●ルカジキが心臓から抜けず、ウ●コもできないから膠着状態だぜ?」
彼女「くっ…わかったわ…」ブチブチブチブチ
わい「心臓よ!柔らかくなれ!」ズルゥ!
わい(心臓に特大の穴は開いたがなんとか自由になったぞ…さぁここからどうする…)
>>125
もう3分ともたないやろ
死んだのか、死んでないのか
死にながら生きとるんか…
彼女パパ「娘よぉ!いつまでそんな雑魚に苦戦しているゥウウウウ!相手は死んでいるんだぞ!早くトドメをさせ!」
彼女「パパ…わかったわ、超必殺技で決めさせていただきます」
城之内「超必殺技だと!?」
カブトムシ「ミーンミーン」
彼女「いくわよ…このアイテムボックスの中身を使う!」ゴトっ
わい「何が入って…スペースシャトルだと!!???」
サワガニ(くっ…あんなものを食べてどんなクソを出すつもりだ…)
彼女「フッフッフ…見せてあげるわ私の超必殺技…!!」
彼女「まずはスペースシャトルのエンジン点火!」ブゥウウウウウウン!
彼女「そしてそれを頭から…食らう!!!もぐもぐ」
わい「なっ!?」
彼女「スペースシャトルのエンジンを点火した意味…それを頭から食べた意味…わかるかしら?」ぐるぐる…
サワガニ(まさか!!!逃げろわい!!!!死ぬぞ!!!)
彼女「点火してスペースシャトルは今、超高速でっ私の体の中…食堂から大腸まで進んでいるわ!!!そして…くらぇええええええええええ!!!!」ズドォオオオオン!!!!
わい「ケツから…クソまみれのスペースシャトルが!!!!????」
カービィかなにか?
やっぱり死んでんのか…
想像でワロタ
死んでる←分かる
とどめをさす←分からない
彼女「私の大腸の中で急加速したスペースシャトルの直撃を受けて死ぬがいいわ!!!!」
わい「くっ…このままじゃ本当に死んでしまう!あのスペースシャトルをどうにかして止めないと…よし!こっちもアイテムボックスの中身を使うぞ!!!!」
チワワ「…何が出てくるんだ、こ、これは!?」
わい「いただきます!もぐもぐ…よし!出でよウ●コぉおおおおおおおお!」ブリュリュリュリュゥウウウウ!
ポンっ!
彼女パパ「…は?」
彼女「何よただのウ●コじゃない!!!」
わい「ニヤッ」
わい「ただのウ●コなんかじゃないさ!俺が食べたのは…ベテルギウスだ!」
サワガニ「ベテルギウス!!!!????」
彼女パパ「どういうことだ!?じゃあなぜただのウ●コが出てきたんだ!?」
わい「ベテルギウスは俺に食べられたことで体内で力尽きた…そして力尽きた星は大抵は黒色矮性やパルサーになるのだが…」
彼女「ま、まさか!?」
わい「そうだ!太陽の30倍以上重たい星は死ぬとブラックホールになる!!!!このう●こはただのウ●コじゃない…死んだなベテルギウスがブラックホールと化したウ●コだぁああああ!!!!」
ズォオオオオオオオオオ
彼女「スペースシャトルが…吸い込まれていく…」
もうなんも分からん
なんかおかしなことやっとる
人間の理解を超えてしまった
現代人の知性がイッチに敗北した瞬間
記念カキコや
イッチにちきうは狭いんやろなあ・・・
わい「…どうだ?」
彼女「…やるじゃない…戦いの中であなたも成長しているのね…」
彼女「よし!仕切り直しよ!正々堂々と…」
彼女パパ「この糞娘がぁぁあああああ!」拳銃バキューンバキューン!
彼女「ぐっ…」
わい一同「!!!????」
!!!????
ブラックホールが発生しても平気なのか…
急展開
何で糞で殺さないねん無能
もう草しか生えてこない
わい「彼女!しっかりしろ!!!!彼女パパァ!なんてことを!!!」
彼女パパ「…娘はケツマン一族の後継として育てられた存在、後継者となるものがただの一般人に負けるなど何があっても許されないのだぁああああ!」ブリュリュリュリュゥウウウウ!
彼女パパ「…娘に用はない、そのまま糞に埋もれて死んで堆肥となって花を咲かせるがいい…ワシ自らが出る!!!!」
わい「…とんだクズ野郎だ!俺が絶対にお前を倒す!」
彼女「わいくん、私はもうダメみたい…だからこれを託すわ」
わい「彼女!!!死んじゃだめだぁ!…そしてこれは?」
彼女「私とあなたの…赤ちゃんよ…?妊娠出産してたこと…結婚が決まったら報告しようと思ってたの…」
赤ちゃん「おぎゃぁ!」
わい「ふざけんな!生きろよ!一緒に赤ちゃん育てようよ!…彼女?おい彼女…」
サワガニ(彼女はもう…)
わい「うぉおおおおおおおお!!!!!!」
えぇ…
今年一番の糞スレ(誉め言葉?)
わい「絶対に許さないぞぉおおおお!死んだ彼女の仇は…俺がとる!!!!!」
彼女パパ「クックック…お前には不可能だ!娘にさえ苦戦していたようなガバア●ルには俺は倒せん!俺のア●ル握力は…4000トンだ!!!!」
わい「くっ…でもそんなの関係ねぇ!俺は絶対にお前を倒す!」
小島よしお「今しがた俺のギャグを許可なしに使われた気がしたんだが…試合後に利用料を請求させていただくぞ」
わい「…あぁ!やってやるぜ!」
サワガニ(負けるなわい!)
チワワ「にゃーん」
最後で笑わせるのやめーや
>>166
チワワの鳴き声はニャンニャンなんだよなぁ…
なんやこれ...
カオス
唐突な小島よしお
彼女パパ「いきなりだが決着をつけるぞ!」パァン!
わい「グハァ!!!!」
サワガニ(拳銃だと!?)
わい「…おい貴様卑怯だぞ!自分のア●ルで戦え!」
彼女パパ「ふざけるな!何があって他人に自分のア●ルを見せなきゃいかんのだ!」
わい「!?」
彼女パパ「私はお前と娘がア●ルおっ広げて糞撒き散らしてる戦いを見ててすごく情けなく…恥ずかしかった!」
彼女パパ「私は娘をそんな破廉恥なスカトロ愛好家に育てた覚えはない!私は断じて他人にア●ルは見せない!」
わい「…そうか、卑怯だなお前」
わい「ドバイバルゲームは魂と魂…糞と糞のぶつかり合いなんじゃねぇのか!俺はア●ルを出して戦う!」ドドン!
サワガニ(かっこいい…??)
わい「そして俺は…さっき生まれた赤ちゃんを…ア●ルに挿入する!」
彼女パパ「!?」
!?
ぐう畜やんけ
おんjの芥川龍之介
赤ちゃん「やめろ!何をする!?」
わい「この赤ちゃんは…俺と彼女の愛の結晶!その赤ちゃんをア●ルに挿入することで…愛の力がア●ルに宿る!!!俺のア●ルは何倍も何倍も…強くなる!」
わい「…強くなったからもう出ていいよ赤ちゃん」
赤ちゃん「サンクス」
彼女パパ「何をしようと無駄だ!こっちには実弾があるんだからな!」チャキッ!
わい「負けないぞ!俺には秘策がある!これを食うぜ!!!!!もぐもぐ…」
サワガニ(あれは…ブルーシート!!!???)
赤ちゃんがしゃべったぞ
わい「…強くなったからもう出ていいよ赤ちゃん」
赤ちゃん「サンクス」
すこ
彼女パパ「はっ…馬鹿め!ブルーシートは体内で消化できないだろう!!!血迷ったか!?」
わい「それが狙いだ!あぁあああああああ!」ブリュリュリュリュゥウウウウポン!
チワワ「うわぁ!クソまみれのじゅうたんみたいなのが出てきた!」
彼女パパ「なんだと!?」
わい「ブルーシートは消化されない…つまりは食べてもそのままア●ルから出てくる!だが俺のア●ルは愛の力で強くなり、ア●ルから出てきたブルーシートにウ●コをまとわせた!」
彼女パパ「…それでどうするつもりだ!」
わい「ウ●コで守られたこのブルーシートを…羽織る!!」
一同「!!!!?????」
わい「これで実弾でもなんでもガードできる最強のローブが出来上がった!」
感動しかけてる皆さん、冷静にこのスレを見つめてください、クソまみれです
う●こは鉄より強し
草生える
理解できても意味がわからないってこういうことなんやなって
くっさ
>>199
当たり前やん
彼女パパ「何がクソちゃんちゃんこだ!くらえ!」バキューン!
わい「ヴォゥエ!!!!!」血がブシャー!
サワガニ(冷静に考えればブルーシートにウ●コ塗っただけで実弾は防げないだろ!いい加減にしろ!)
わい「あぁ…内臓がこぼれ落ちて…」
彼女パパ「もう一発だ!!!」バキューン!
わい「うわぁあああああ!!!!」金玉びよーん!
チワワ「やめて!わいが死んじゃう!!!」
わい「…くっ、まだまだァ!」
彼女パパ「これで本当に終わりだ!死ね!」バキューン!
なんて卑怯なやつなんや・・・!
わい「…引っかかったな!!!」赤ちゃんスッ
赤ちゃん「いってぇ!!!」血がブシャー
サワガニ「赤ちゃんを盾にして銃弾を防いだぞ!」
遊戯「倫理的にやばい!」
小島よしお「…でもそんなの関係ねぇ!」
一同「!?」
小島よしお「勝てばいいんだよ勝てば!」
カブトムシ「あっそっかぁ…」
彼女パパ「…だがもう後はないぞワイィイイイい!」
わい「それはお前だ!銃を見てみな!!!!」
赤ちゃんの耐久力はひで並
倫理的にやばい!で草
かつて戦ったライバルたちが集結する胸熱な展開やね
彼女パパ「なにを…なっ!!!!!銃弾がない!」
わい「今までのレスを辿っていきな!今までにお前は…ちょうど6発銃を打った!お前のハンドガンはもう空っぽだ!」
彼女パパ「バカなぁ!!!!」
わい「これで終わりだ!!!もぐもぐ…」
近所のおばちゃん「えぇ!?なんてことないただのカレーを食べたわ!?」
わい「うわぁあああああああ!!!!!」
ブリッ
サワガニ「そしてただのウ●コが出タァ!!!」
彼女パパ「…どういうことだ!」
わい「お前はう●こをバカにした…俺と彼女の尻が糞を吹く熱い戦いをバカにした!そんなお前への最大のトドメ…それは!」う●こ手づかみ~
彼女パパ「や…ヤメロォ汚いィイイイい!!!」
わい「う●こ…お前がバカにしたう●こ自体でお前を倒すことだ!!!」顔にベト~
彼女パパ「くっさぁああああああああああ!!!!」ドサッ
今さら倫理とかの問題やないやろ
うーん、これはクソスレ
胸熱な展開や!
わいがだんだんう●こに感化されてて草
生まれる時代を間違えた男
これは新人賞候補ですわ
>>219
芥川賞やぞ
彼女パパ(くさい…でもこのくささ…何か思い出す…)
~~~~~~~20年前~~~~~~~~~~~~~~~~~
彼女「パパ~!ウ●コ漏らしちゃった!」
彼女パパ「こらこら何漏らしてる!しゃーない私が拭いてあげよう…クッサ!」ゴシゴシ…
彼女「ありがとうパパだーいすき!」
彼女パパ「…お前はクソばっかり漏らしてないでちゃんと勉強とかしたらどうだ?来年から小学生だろ?」
彼女「でも…ケツマン一族は最高のア●ルを手に入れるために修行しないといけないってママが…」
彼女パパ「そんなもの知らん!もうウ●コ漏らすな!死ね!」
彼女「…パパのバカァ!だいっきらい!!!!!」家出~
彼女パパ「ま、待ちなさい!」
>>221
訂正
~~~~~~~~20年
前~~~~~~~~~~~~~~~~~~
↓
~20年前~
回想入ったぞ
夏の日差しがイッチを狂わせたんやなって
>>226
熱中症て怖いな
>>226元からやぞ
これいつ終わんのや
彼女死んでもうたやん
>>228
わいも死んでるんですがそれは
>>233
あっそっかぁ...
この繊細なレス…まさか伝説のアナラー…?
常に完璧を求める文豪イッチ
まさかこの訂正が伏線だったとはな
映像化不可避
彼女パパ「ハァ…どこに行ったんだ娘よ…あっ!」
彼女「わんちゃん…ねこちゃん!餌持ってきたよ!」大量の糞
犬「ありがとう!これで今日も生きられる!」
猫「飼い主に捨てられてからずっと食べ物がなくて…ありがとう!」
サワガニ「おぎゃぁ!」
彼女パパ「娘よ…」
~そして現在~
彼女パパ「…私は、私は間違っていた…」涙と糞ドバー
彼女パパ「私は…彼女がクソを愛し、クソのために生きる姿を見て…彼女をケツマン一族後継者に育てたんじゃないか…なのに私は彼女を殺し…そして彼女の熱い戦いと排泄を…バカにしてしまった!」
わい「わかればいいんだよ…あなたの娘さんはクソのために生きられて、僕に敗れて潔く死ねたんだ…きっと悔いはないぜ」
彼女パパ「そうだな…私の負けだ…」
一同「感動して目からクソが出る」
目から糞は草
そして数年後
息子「親父!見てくれよ!俺スッゲェ糞漏らせるようになったんだぜ!」ドバァアアアアアアザブゥウウン!!
わい「おぉい!家が床下浸糞してるじゃないか!まだローン払い終えてねぇぞコラァ!…でもよくやったな!明日のドバイバルゲーム全国大会は勝てそうだな!」
息子「絶対勝ってみせるよ!そして…昔クソのために生きて…クソとともに死んだかーちゃんに優勝トロフィー見せてあげるんだ!
わい「糞ぅ…泣かせてくれるじゃねぇか…」
あの伝説の試合で生まれた赤ちゃんは立派な息子になった、そして息子はケツマン家を継ぐため…世界一のアナラーになるために日夜努力している
彼女パパはあのあとフィールドのクソで滑って頭を打って死んでしまった…でもあなたのことは忘れない…孫の立派な姿を地獄にいるあなたにも見せてあげます!
そして彼女…天国の君に笑って会えるように、俺はこれからも立派な糞を漏らし続けるからな!
サワガニ…チワワ…見守っててくれたみんなありがとう!
じゃっ、お腹も痛いしトイレ行くぜ!
今日はどんなクソが…生まれてきてくれるかな…?
感ケツ
イイハナシダナー
乙
素晴らしい物語
わい「糞ぅ…泣かせてくれるじゃねぇか…」
今更正しいクソの使い方はクソ生える
これは国語の資料集に載る(確信)
乙やで
パッパちゃっかり地獄に落ちてて草
とても感動した
乙やで
これで終わりやで
ほんまは純愛ラブストーリーを書きたかったんやけど、最終的に糞スレになってもたわ、また思いついたら立てるで
ほなまた…
最終的・・・?
1レス目から糞やったぞ
糞ゥ!そのク才能が羨ましいぜ!
感動してクソ漏らした
まさに才能の無駄遣いってやつやな
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コメント
2.気になる名無しさん2017年07月25日 04:03 ▽このコメントに返信
草
3.気になる名無しさん2017年07月25日 04:04 ▽このコメントに返信
クソスレだな、さすがおーぷんだわ
4.気になる名無しさん2017年07月25日 04:20 ▽このコメントに返信
草
ドンキーノ思い出したわ
5.気になる名無しさん2017年07月25日 04:55 ▽このコメントに返信
うーん草ですよ
6.気になる名無しさん2017年07月25日 05:06 ▽このコメントに返信
こいつ遊戯の奴やろ臭はえる
7.気になる名無しさん2017年07月25日 05:52 ▽このコメントに返信
速ごとに別々の糞SSのせるのやめーや
包囲されてもたやろが
8.気になる名無しさん2017年07月25日 06:21 ▽このコメントに返信
これ面白いと思って書いてるんだろうな
何かもう哀れだぜ
9.気になる名無しさん2017年07月25日 06:39 ▽このコメントに返信
確かに小さい頃は他人と違うのがかっこいいみたいな、そういう気持ちはわかる(笑)
ただ、わざわざ書き込みにくるあたり中々拗らせてんな(笑)
10.気になる名無しさん2017年07月25日 07:53 ▽このコメントに返信
なんまめ専用スレやぞ
こんなんまとめて恥ずかしくないんか
11.気になる名無しさん2017年07月25日 08:38 ▽このコメントに返信
厨二を拗らせたケツ末か…
12.気になる名無しさん2017年07月25日 08:43 ▽このコメントに返信
やったぜ。
13.気になる名無しさん2017年07月25日 11:00 ▽このコメントに返信
これを読んで糞がしたくなった。
訴訟
14.気になる名無しさん2017年07月25日 11:25 ▽このコメントに返信
糞面白かった
糞でこんなに熱くなれるとは…
15.気になる名無しさん2017年07月25日 12:07 ▽このコメントに返信
クソスレというワードをけなし言葉から褒め言葉に昇華させた貴重なスレ
16.気になる名無しさん2017年07月25日 12:32 ▽このコメントに返信
臭すぎて読むのを断念しました
申し訳ない
17.気になる名無しさん2017年07月25日 13:05 ▽このコメントに返信
臭
18.気になる名無しさん2017年07月25日 14:06 ▽このコメントに返信
二番煎じつ/ま/ん/ね
19.気になる名無しさん2017年07月25日 19:31 ▽このコメントに返信
良い
20.気になる名無しさん2017年07月25日 21:13 ▽このコメントに返信
これこの間遊戯の書いてたやつやろ草生える
1.気になる名無しさん2017年07月25日 04:01 ▽このコメントに返信
いち