ハイキング中に美女の野グソを目撃してしまった結果...
- 2024/11/30 09:20
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数年前に1人でハイキングに行ったときのこと
俺が山道を歩いていると、山道から外れた草むらの中に黒髪ロングの若い女性が1人でうずくまっているのを見つけた
「もしかして体調でも悪いのかな?」と思い覗き込んでみると、なんとその女性はお尻丸出しでう●こをしていた
「ヤバい!変なところ見ちゃった!」と思い慌てて引き返そうとしたら木の枝を踏んでしまい、バキバキッと大きな音が鳴ってしまったのだ
その音に女性が反応し後ろを振り返って俺と目が合ってしまった
俺は慌てて「すみません!」と言ったが、何故か女性も同じタイミングで苦笑いを浮かべつつ「あ、すみません」と言った
(その間もお尻からう●こは出ている)
俺はスカトロに興味はないつもりだったが、その女性がとても綺麗な容姿で、当時俺が好きだったAV女優に少し似ていたから彼女に近付き馬鹿なフリして「こんなところで何してるんですか?」と尋ねてみた
フリじゃなくて実際馬鹿だろお前
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そこで俺は、「それは大変だ、ティッシュ貸しましょうか?」と運良く持ち合わせていたポケットティッシュを渡すと、彼女は「ありがとうございます!私もティッシュ持ってるんですけど、足りるかどうか微妙だったんですよ!」と、とても感謝していた
どうやら腹痛は収まったらしく、俺が渡したティッシュでお尻を拭いてパンツとズボンを穿き終えた後に「ありがとうございました!」と彼女は言った
そこからは2人で仲良くハイキングを再開した
お互いの名前や年齢、ハイキング以外の趣味などを話し合った
彼女にとっては野糞してるところを見られたのだから、それに比べたら名前や年齢を言うことくらい容易かったのだろう
体調悪くても草むらにはいかんだろ
確信犯だな
30分程経つと、彼女が「すみません、またお腹が痛くなってきたのでちょっとう●ちを……」と恥ずかしそうに言いながら山道を外れて草むらに向かったので、俺もそれに付いていった
持ち帰れよ
当然彼女は「ちょ、なんで付いてくるんですかw恥ずかしいから見ないでください!ww」と照れ笑いを浮かべていたが、俺が「何かあったときのためにここで見張っていようと思って」とそれらしい理由を言うと、「そっか……」と納得していた
彼女が純白のパンツを下ろすと、丸くて大きい白桃のような尻が姿を現した
まず彼女は挨拶代わりに「スゥ~ッ……」というすかしっ屁を出し、「恥ずかしい……」と顔を赤らめた
そこからはいよいよ排便タイム
俺の前で女性が下半身裸になって排便するという異様な光景だったが、俺はその光景をとことん凝視していた
お腹が痛いと言っていた割に下痢ではなく、少し柔らかめの茶色いう●こだった
風に乗って匂いが少し漂ってきたが、めちゃくちゃ臭いというわけでもなく普通のう●この匂いだった
彼女が排出したう●この周辺を1匹のハエがウロウロしていて、何度も言うが自分にはスカトロ趣味はないつもりだったがこのときばかりはハエになりたいと心から思った
また、彼女が俺に背を向けて野糞しているのをいいことに、その様子を携帯で撮影しようかという考えも浮かんだがそれは流石に道徳心に反するため思いとどまった
ティッシュでお尻を拭いてパンツとズボンを穿いた彼女は、笑顔で「えへへっお待たせしましたっ」と言った
その笑顔がとても可愛かった
これは糞スレだな
その後、とある道の駅に到着してお互いにお土産などを探していた
するとキーホルダー売り場に「う●ちくん」という謎のゆるキャラのキーホルダーが置いてあり、思わず「あれ?このう●ちって○○さんのじゃないですか?」と言ってしまった
それでも彼女は「ちょっともう!wやめてくださいよ!www」と嫌がる素振りは全く見せなかった
また、お土産を買い終わった後に彼女が「ちょっとトイレに行ってきます」と言うので、「う●こですか?」と聞いたら「もうっ!w女子にそんなこと聞くなんてデリカシーなさすぎですよ!ww」と笑顔で言っていた
いい話だなあ
キモすぎ
そして、彼女がトイレから戻ってきたときも「たっぷり出ました?」と聞くと少し頬を赤らめて「……出ました」と答えてくれた
俺が「やっぱりう●こしてたんじゃないですか!」と言うと、「もう!ww他の人もいるんだからそんな大声で言わないでください!www」と恥ずかしがっていた
俺に野糞しているところを2回も見られてしまって何かのリミットが外れてしまったのか、それとも元々そういう性格なのかは知らないが、とにかくノリノリで俺がう●こいじり野糞いじりをしてもその度に笑顔で受け答えしてくれた
その後、少し2人でお茶をして別れた
その後ホテルに行ってS●Xした……とかいう展開は全くない
名前や年齢は知っているが、連絡先は交換していないので彼女とはそれっきり会っていない
彼女は今頃、どこで何をしているのだろう
また野糞をしている彼女に会いたい
わらた
(数年後)
数年前に俺がハイキングをしていると、山道から外れた草むらで野グソをしていた彼女
初対面の俺に対し、2回も目の前で野グソをしてくれた彼女
俺が何度も野グソいじりをしても、嫌がる素振りを一つも見せずに笑ってくれた彼女
そこまで親しくなれたのに、連絡先を交換せずに別れてしまった彼女
「何故あのとき、連絡先を交換しなかったんだろう?」という後悔の念に苛まれ続けた
それまで自分にスカトロ趣味はないと思っていたが、彼女のう●こが新たな扉を開かせてくれた
しかし、その後スカトロ系のAVを何本か見てみたが全く興奮には至らず、むしろ見ていて気持ち悪くなってしまった
俺には、あのときの彼女のう●こだけが光輝いて見えた
彼女のことが、そして彼女のう●このことが忘れられず、俺は休みがあれば彼女と出会ったハイキングコースを何度も訪れた
「ここで待っていればまた彼女に会えるのではないか?」と思っていたが、そう甘くはなかった
まず、ハイキングコースにも関わらず歩かずに女性たちをジロジロ見ているわけにもいかず、彼女を探すことはとても難しかった
しかし、またも同じハイキングコースを訪れたある日、奇跡が起きた
「あれ?○○さんですよね?」と俺の方に近付いてくる女性がいる
彼女だ
髪型がロングからセミロングになっているので印象は少し変わったが、可愛さは当時のまま、いや久々に会ったせいか更に可愛くなっているように見えた
(こんな奇跡があっていいのか……!?)
俺の心は弾んだが、会いたくて何度もここに来ていたということは流石に言えず、偶然の再会を装った
やはり彼女も1人でハイキングに来ていたので、再会を喜びながらその後は行動を共にした
しかし久しぶりの再会に緊張してしまい、身の上話や他愛もない話をするのが精一杯で、以前のように野グソいじりは出来なかった
それに、これ以上野グソいじりを続けると流石に嫌われてしまうような気がしてならなかった
前回会ったときは、その場の雰囲気もあり野グソいじりに笑ってくれたが、今度は許してくれないのではないかという不安が広がった
そんなことを考え、彼女と会話をしながらハイキングをしていると、「ちょっとトイレしてきますね」と彼女が言った
ふと左を見ると、前回会ったときには無かったはずのトイレが建設されていた
「これでは野グソが見られないではないか……!」と絶望した
それに加え、「トイレ」というワードが出てきたにも関わらず、やはり野グソいじりをする勇気を持てず「う、うん……」と返事をするだけで精一杯だった
そして彼女の背中は女子トイレへと消えていく
しかし、ここで奇跡が起きた
女子トイレへと向かったはずの彼女が、1分も経たないうちに出てきたのだ
小にしろ大にしろ、出てくるには流石に早すぎる
「どうしたのか」とこっちが尋ねるよりも前に、彼女が口を開いて「トイレ空いてなかったので、ちょっとその辺でしちゃいますね~」と言った
俺は一瞬事態が呑み込めなかった
しかしすぐに状況を把握し、また彼女の野グソを見られるという事実に内心では狂喜乱舞していた
「空くまで待ったらどうですか?」と言おうかとも思ったが、それで彼女が「そうですね」と納得してしまったら折角の野グソチャンスを逃すことになってしまうので、言わないことにした
という考えもあり少々返答が遅れたが、このチャンスを逃すまいと思い「ま、また付いていってもいいですか……?」と勇気を出して言ってみた
すると彼女は笑顔で「え~w 好きですねぇww」と言ってくれた
俺は心の中でガッツポーズをした
この彼女の発言を皮切りに、今まで彼女との間に少しだけ感じていた障壁が取り払われ、また臆せずに野グソいじりを出来るようになった
俺「そういえば前回も野グソしてましたねぇ~」
彼女「あ~……やっぱり覚えてますよねww」
俺「あんなもの見たら忘れられるわけないじゃないですか~ww」
彼女「ちょっと~www あんなものって言い方ないじゃないですか~ww」
彼女は「その辺でしちゃいますね」と言ったが、なるべく人目に付かない所に移動しなければならない
俺と彼女は、前回と同じように山道を外れて草むらへと向かった
前回は彼女の野グソを2回目撃したが、流石に草むらの正確な位置は忘れてしまった
しかし、後々考えてみるとトイレが建っていた場所が彼女の1回目の野グソスポット(彼女と初めて出会った場所)と一致しているような気がして、彼女の野グソが原因でトイレが建ったと考えると興奮した
>>53
ここ草
これなんかの小説なの?オリジナルなの?
そして俺たちは人目に付かない草むらへと到着した
前回彼女は腹痛に悩まされていたが、今回はその素振りは見せないため単純に便意を催したのだろう
彼女が「この辺で大丈夫そうですかね~……」と言って、俺に背を向けた
俺と見つめ合いながら野グソをするのは恥ずかしいのかもしれないが、背を向けてもらった方がう●こが見えやすいのでこちらとしては好都合だ
いよいよ始まる、俺は固唾を呑んだ
彼女はベルトを緩め、ズボンとパンツを一気に下ろした
その瞬間、白桃のような丸くて白いお尻が姿を現した
パンツはピンク色だ
彼女は「すいません、お見苦しい所をお見せしますが……」と言ったので、「いえいえ大丈夫ですよ、こっちは見たくて付いてきてるのでww」と返した
気を遣っているのではなく本音だ
すると彼女は「も~w 変わり者ですね~ww」と笑っていた
確かに変わり者だと自分でも思う
う●こをしっかりと観察するため、前回よりもかなり近い距離に陣取った
手を伸ばせば普通にお尻を触れる距離だ
そして彼女は力んだ
その瞬間、なかなかの大音量で「ブッ!!」という音がした
彼女は思わず「あっw」と声を出し、「すみませんすみませんww 本当にすみませんwww」と謝罪した
大作だなあ
しかしこっちとしてはそんなの全く気にならない
そのため、「全然大丈夫ですよ、気にしないで思いっ切りブリっといっちゃってください!」と声を掛けた
彼女も、誰かに応援されながら排便するというのは初めてだったので、「は、はいぃ~……」と流石に困惑していた
それでも彼女は俺のアドバイスに素直に従ってくれて、今度はギアを更に1段階上げた踏ん張りを見せてくれた
すると「ブリブリッ!」と音を出し、遂にう●こが顔を出した
前回と同じく相変わらずの軟便である
これだよ、これ
俺が変わり者となるきっかけになった、彼女のう●こだ
やはり俺には彼女のう●こだけが宝石のように輝いて見えた
他のう●ことの違いを尋ねられると返答に窮するが、とにかく彼女のう●こだけは別格なのだ
前回よりも距離が近いため、匂いも前回に比べ漂ってきた
一般的には臭いと思われる匂いだが、全く気にならない
むしろいい匂いとすら思う
よく見ると、彼女のピンク色のア●ルの周りには産毛が生えていた
可愛い
捕ゲイを思い出させる文章力で凄いと思った(小並感)
彼女の排便を目で、耳で、鼻で楽しんでいる最中にも、彼女は排便を続けていた
もう恥じらいを捨てて、懸命にう●こを出し続けている
ある程度細かいう●こを出した後、彼女が「ふう~っ……」と息をついた
俺が「終わりました?」と尋ねると「はいぃ…ありがとうございました……」と言った
お礼を言われる筋合いは全く無いのだが、そこが彼女の礼儀正しい所だ
しかし、俺はこのう●こが終わるタイミングを待ち構えていた
俺は、すぐにズボンのポケットからポケットティッシュを取り出し、「じゃあお尻拭いてあげますね~」と言った
彼女は驚き「ええっ!?いやいや大丈夫ですよ!自分で拭けますから!!」と断った
まぁそれが普通の反応だろうし、彼女が断ることも想定内だったが、俺は「いいからいいから、遠慮しないでください♪」と追い討ちをかけた
「遠慮とかじゃないですって!!それに汚いですよ!」と彼女も必死に抵抗
俺は「汚くなんてないですよ、それに自分で拭くと拭き残しがあったりしますからね~……」と言ったが、この台詞の途中で彼女の制止を振り切り、ティッシュでア●ルを拭き始めた
すると彼女は「いやぁぁぁ!wwwもう拭いてるしぃぃぃ!www」と大声を挙げた
感情が読み取りにくい悲鳴だったが、どうやら怒ったり悲しんでるわけではないようだ
悲鳴を挙げた後は観念したのか大人しくなり、俺が「拭いてあげるからじっとしててくださいね~?」と言っても、顔を赤くして「ううぅ…」と言うだけだった
流石に屈辱的なのだろう
彼女のア●ルを拭くのは普通に楽しかった
何より、自分の手で彼女のア●ルが段々と綺麗になっていくのが快感だった
拭き取りが綺麗に完了したので「終わりましたよ~」と声を掛けると、「はーい……」と元気のない返事が返ってきた
なので「どうしましたー?元気がないですねー、ほら見てくださいよー、こんなにう●ち付いてましたよ~♪」と、う●この付いたティッシュを見せてみた
すると「も~!www 見せないの!wwwww」と爆笑してくれた
彼女のこういう所が好きだ
その後、彼女はパンツとズボンを穿いた
彼女が出したう●こには、ティッシュを何枚か被せて周りからは見えないようにしておいた
その後はまた普通にハイキングを再開した
野グソいじりもしつつ、そればかりにならないよう他愛もない話もバランスよく行った
そして例の道の駅に到着した
キーホルダー売り場には、う●ちくんキーホルダーがまだ売られていた
そこでもはや恒例となった野グソいじりをしつつ、勇気を出して言ってみた
「あの…これ2人で一緒に買いませんか?」
すると彼女は顔を明るくして「いいですね!お揃いにしましょう!」と言ってくれた
何色かの種類があったが、彼女のう●こに1番近い焦げ茶にした
そしてその場で、お互いのリュックに付けた
彼女も「最初は何とも思ってなかったけど……何か自分の子どもみたいで可愛い♪」と言い、自分から野グソをネタにするようになっていた
そしてその後は2人で軽くお茶をした
だが、前回の失敗を繰り返してはならないと思い、俺はここで彼女と連絡先を交換した
彼女も快諾してくれて、こうして俺はいつでも彼女の野グソを見られるようになった
彼女と連絡先を交換して以降、LINEでのやり取りが何度も続いた
しかしあまりしつこすぎても良くないと思ったので、そこでの野グソいじりは極力控えた
そんなある日、俺の発案で都内の某水族館でデートをすることになった
彼女とハイキングコース以外の場所で会うのは初めてだし、そもそも待ち合わせをして会うのも初めてだった
この頃には、お互いを「○○さん」と名字で呼ぶ以外はほとんどタメ口で話すようになり、水族館デートでもどちらからともなく手を繋ぐことにも成功し、彼女との距離はより一層縮まった
それに加えてお互いに「現在付き合っている人はいない」と話の流れで打ち明けたので、告白こそしていないものの事実上のカップルになっていた
水族館デートでも極力野グソいじりは控えたが、それでも彼女とのデートは充分過ぎるほどに楽しかった
お互い動物が好きだし、話していて飽きなかった
それから1週間後、またハイキングデートをすることになった
しかし今度は、過去2回彼女と会ったハイキングコースとは別のコースだ
俺は「ハイキングデートということは、また彼女の野グソが見られるかも!」と期待に胸を踊らせ、当日を迎えた
そのハイキングコースは都心から少し離れた場所にあるので、当日は某駅で待ち合わせをしてそこから一緒に電車で向かった
電車がそこまで混んでいなかったので、隣同士に座って手を繋いだり「髪綺麗だね」と言いながら彼女の髪を触ったり、とにかくイチャイチャした
彼女はひたすら照れ笑いをしていた
そしてハイキングコースに到着
しかしこれからハイキングを始める、というその瞬間に今まで大人しかった彼女が小声で「どこかいい場所ないかな~……」と言いながら、分かりやすく周りをキョロキョロし始めた
俺が「え?」と聴き返すと、彼女は俺の耳元で「う●ち……」と囁き「昨日からしてなくて……」と続けた
風呂入っていいですか
この発言を聞いた俺は、急にビンビンになった
今までは、俺が彼女の野グソに半ば強引に同行していたが、今回は彼女が自発的に俺に野グソを見せたがっていて、俺のために昨日からお腹に溜めているというわけだ
「何て健気な子だろう」と感じつつ、とはいえ女の子が自分から野グソを見せたいと発言するのは相当な勇気が必要であったと思われるため、その彼女の発言を無下にしないように、彼女のリュックに付いていた例のう●ちくんキーホルダーを手に取り「これね!wこの色ね!w」といじってあげた
すると彼女は「出すまではその色かどうかは分からないから!ww」と言って笑っていた
そしてハイキングがスタート
俺と彼女は半ばう●こ目的でハイキングに来ているため、純粋にハイキングが好きな人に怒られてしまうかもしれないが、それでも俺ら2人も本当にハイキングは好きだ
元はと言えば、お互い1人でハイキングに来るほどのマニアなわけだし、2人を繋ぎ止めた共通の趣味と言って遜色ないだろう
そのため、前半は手を繋いで普通にハイキングを楽しんだ
そして後半に差し掛かった所で、彼女が「そろそろしたいかな……」とモジモジし始めたので2人で野グソスポットを探した
読んでるよ
運良く少し進んだ場所に茂み(生け垣)があったので、まず彼女だけ茂みの中に入ってしゃがんでもらい、周りからその姿が見えないかどうか俺が確認した
一通り確認し、どの角度からも見えないことが判明したため、俺も茂みの中に入ると、何と彼女は既にズボンとパンツを降ろしお尻を出していた
スカトロを題材に青春物語作ろうとするのはやめろ
これには俺も一瞬ビックリし、すぐに笑いが込み上げてきたが「も~、降ろす所も見たかったのに~!w」と本音を吐露すると「ごめんごめんw」と笑っていた
後から聞いたら、本当に周りから自分の姿が見えていないか確認するため、お尻を出していたらしい(もし見えていたとしたらお尻を出していることに俺が反応するため)
その後、俺も彼女の後ろにしゃがみ込み、過去1番の近さに陣取った
そして俺が「……いつでもどうぞ」と合図を送り、彼女が力むと今回もまずは「スゥ~ッ……」とおならが出た
彼女は「あぁ……wごめん、またやっちゃった……w」と謝りながら恥ずかしがっているが、何も気にすることはない
俺が後ろから「大丈夫だよ」と声を掛けると「ちょっと待ってね」と言って、更に踏ん張った
すると、彼女のア●ルからう●こがミチミチと出てきた
色は変わらず焦げ茶だが、過去2回と比べると硬めのう●こらしく、彼女も排便に苦労していた
どんどん姿を現すものの、なかなか全貌を見せない彼女のう●こ、力む彼女、その様子を鼻息を荒くしながら凝視する俺
見てるぞ
気付けば俺は「頑張れ!」「ゆっくりでいいよ!」と小声ではあるものの彼女を応援していた
そして彼女がそのう●こを出し終わると、それが長くて男らしい一本グソだということが分かった
俺は興奮して「おー!男らしい!かっこいい!」と思わず大きめの声を挙げてしまい、彼女に「しー!静かに!w」と注意された
クソスレロードショーすき
勃ってきた
その後彼女は、小さい軟便を「ニュルニュル」と2つ出し、最後に終わりの合図かのように「ブーッ」とおならをして「こんなとこかなw」と照れ臭そうに笑った
俺はすぐにズボンのポケットからポケットティッシュを取り出し「じゃあ拭いてあげるね」と言った
前回の彼女はお尻を拭かれることをかなり抵抗していたが、今回はまた俺が拭く流れになると事前に予想していたのか「あぁ、うん……」と割と素直だった
照れ臭そうが非常に臭そうでよき
お尻が拭きやすいように、彼女にはしゃがんだ体勢から四つん這いになってもらった
こうすると彼女のア●ルがよりハッキリ見える
だから俺はもっと調子に乗ってみようと思い「ごめん……ケツ触っていい?」と尋ねてみた
するとここでも彼女は、振り返ることもなく「どうぞー」と案外あっさり認めてくれた
事実上のカップルなので何となく結果は見えていたが、それでも彼女のお尻を触れることに心が踊った
「じゃあ、触るね……」と一言断りを入れてから、両手で彼女の生尻を鷲掴みにする
モチモチと柔らかく、少ししっとりしていて手に吸い付いてくるようだ
俺は「柔らけぇ……」「うわ、すげぇ……」と溜め息を漏らしながら、彼女の生尻を揉み続けた
その間、彼女は肩を震わせて笑っていたが特に何も言ってこなかった
時間にして2分程だろうか、夢中になって彼女の生尻を揉んでいたが、ここで彼女のア●ルが汚れたままなことに気付く
俺が慌てて「ごめんね!お尻拭かなきゃね!」と言うと、彼女は笑いながら「も~w 早くしてよ~w」と笑っていた
右手に持参したポケットティッシュを持ち、左手の親指でア●ル付近の尻肉を広げ、ちゃんと拭きやすい状態にしてから彼女のア●ルを綺麗にした
今回も「バッチリ拭けました!」と、う●この付いたティッシュを彼女に見せてみると「だから見せなくていいから!www」と素晴らしいリアクションをしてくれた
さて、う●こも済ませ、お尻も拭いたのでハイキングを再開する準備は整ったが、触り心地抜群の生尻の感触が忘れられず「ごめん、もうちょっとだけケツ触ってもいい?」とワガママを言ってみた
当然彼女はこれも了承してくれて、また彼女の生尻の感触を両手で楽しんだ
勃った
揉み始めてから数分が経過し、俺が「やべぇ……辞めどきがわからねぇ……」と本音を吐露したそのときだった
彼女のア●ルが急に動き「ブッ!!」と大きなおならが出たのだ
既にお尻を拭いていたので、う●こが飛び散ったりすることはなかったが、俺は彼女のおならを顔面にモロに喰らってしまった
といっても全く気にしてないのだが、俺に反して彼女は妙に焦ってしまい、四つん這いの体勢からしゃがんだ状態に戻り、その体勢のままこちらに向き直って「ご、ごめんね!我慢しようと思ったんだけど!本当にごめんね!」と平謝りしていた
ふっくらしてきた
俺が「全然大丈夫だよー、気にしてないよw」と伝えても「本当に…?」と言ってきたり、何だか急にしおらしくなってしまった
だから俺は彼女を元気付けようと「大丈夫だよ、そもそも俺がケツ触りたいって言い出さなかったらこうなってないわけだしね、きっとこれもいい思い出になるよ」と何とか慰めの言葉を紡いでいった
すると、幸いなことに彼女も段々と笑顔を取り戻していき、最終的にはお互いに顔を見合わせ笑い合った
クスクスと笑う彼女の笑顔が可愛い
しかし、彼女は笑い終わると急に真剣な眼差しになった
真剣ではあるが、どこか虚ろなようでもある不思議な眼差し
自分では分からないが、もしかしたらこのとき俺も同じ表情になっていたのかもしれない
同じ表情をした2人の顔はどんどん近付いていく
そして俺たち2人は初めてキスをした
初めてとは思えないほどの、濃厚なディープキスだった
30秒ほど舌を絡め合った後、お互いの目を見つめ「ヘヘッ//」と照れ笑いをする
そろそろクライマックスか
しかしふと近くを見ると、さっき彼女が出したばかりの一本グソが転がっていた
彼女に至っては、まだパンツを下ろしてお尻を出したままだった
俺が(勢いに任せてディープキスしちゃったけど、初キスがう●この真横ってムード台無しだよな……いくら普段から野グソいじりしてるとはいえ、申し訳ないことしたな……)と感じていると、
横で彼女はツボに入ったかのように「いや……w 初めてのキスがう●ちの真横って……!ww 私たちらしいけどさ……!ww 私恥ずかしくて、この話友達に出来ないよ……!www」と爆笑していて、難を逃れた思いだった
何とか笑いが収まった彼女は、パンツとズボンを履いて「随分ここに長居しちゃったね、さ、行こ!」と俺に手を差し出してきた
俺は余ったティッシュを彼女のう●こに被せてから、彼女の手を取って元のルートへと戻った
う●こを直接口にしたわけではないけれど、味覚のほとんどは嗅覚、という話も聞いたことがあるし、俺たち2人の初キスはう●この味と言ってしまっても強ち間違いではないのかもしれない
歩きながらそのことを彼女に伝えると「嫌だぁ~ww 初めてのキスがう●ちの味とか最悪~ww」と笑っていた
こうして俺たちは、また新しい一歩を踏み出したのであった
おしまい!
読んでくれてありがとう!
お疲れさん 感動した
なげえくそだけに
彼女う●こしすぎじゃない?
(;∀;)イイウ●チダッタナー
良いクソスレでつた
乙
いい彼女だな羨ましい
あく結婚しろそして結婚した後嫁にこれ読ませろ
幸せになれよ
大作過ぎて読めねえ
なぜウェットティッシュにしなかった
読ませる文章だ
うーんこの糞スレ
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コメント
2.気になる名無しさん2024年11月30日 09:28 ▽このコメントに返信
ポケットティッシュが足りるかどうかって量のウンコは環境破壊すぎる
3.気になる名無しさん2024年11月30日 09:29 ▽このコメントに返信
これ見飽きた
4.気になる名無しさん2024年11月30日 09:30 ▽このコメントに返信
うんちする所を見せてほしいニキ見てるかー?
5.気になる名無しさん2024年11月30日 09:36 ▽このコメントに返信
長過ぎ
6.気になる名無しさん2024年11月30日 09:41 ▽このコメントに返信
1回目でやめとけばいいものを
世の中にはそんな事もあるんだなとなるのにだ
ループさすから「くだらね。嘘松おつ」ってなるんや
何事も欲の出し過ぎは良くないな
7.気になる名無しさん2024年11月30日 09:42 ▽このコメントに返信
イイハナシダナー
8.気になる名無しさん2024年11月30日 09:42 ▽このコメントに返信
クソみたいなってかこれクソが書いたやろ
9.気になる名無しさん2024年11月30日 09:49 ▽このコメントに返信
つまらん創作
くどい
10.気になる名無しさん2024年11月30日 09:54 ▽このコメントに返信
創作なのわかってて最後まで突っ込む奴って、脳みそうんちなんやろな
11.気になる名無しさん2024年11月30日 09:57 ▽このコメントに返信
この手の妄想ってツラツラ書いて何がおもろいんやろな
12.気になる名無しさん2024年11月30日 09:57 ▽このコメントに返信
は?
13.気になる名無しさん2024年11月30日 10:21 ▽このコメントに返信
創作なのはすぐ分かるからssとして読んだけど長すぎ
14.気になる名無しさん2024年11月30日 10:22 ▽このコメントに返信
こんな10年ぐらい前に流行った文章の新作を(2022だが)今の時代に見れると思わなかった
15.気になる名無しさん2024年11月30日 10:28 ▽このコメントに返信
4の反応からありえないしな
どんな聖人女性でもそんなとこ見られたら怒るわ
16.気になる名無しさん2024年11月30日 10:36 ▽このコメントに返信
>>15
いや謝るのは普通にあると思うぞ
その後の展開はありえないが
17.気になる名無しさん2024年11月30日 10:44 ▽このコメントに返信
初々しい!青春!
18.気になる名無しさん2024年11月30日 10:46 ▽このコメントに返信
長すぎて草
19.気になる名無しさん2024年11月30日 10:57 ▽このコメントに返信
こうやって作られた物語を実体験だと思い込むのがマジで多いからな
20.気になる名無しさん2024年11月30日 10:59 ▽このコメントに返信
きたねえとしか思わん
21.気になる名無しさん2024年11月30日 11:02 ▽このコメントに返信
大したネタじゃないだろうと何気なく読み始めたら予想以上の大作で拭いたw
クソだけにww
22.気になる名無しさん2024年11月30日 11:09 ▽このコメントに返信
小学生のときの友達の妹が幼稚園?ぐらいのとき野糞しょっちゅうするから見慣れたぞ
汚ねえし臭いし兄妹揃ってホンコンとえなりかずきを足した顔してるし
23.気になる名無しさん2024年11月30日 11:11 ▽このコメントに返信
どんだけウンコするねん笑
24.気になる名無しさん2024年11月30日 11:14 ▽このコメントに返信
この程度の量が長すぎってどんだけ本読んでないのよ…
25.気になる名無しさん2024年11月30日 11:15 ▽このコメントに返信
うんちする他人のそばに居るならば、大声で歌って差し上げるのが野外のマナーってもんでしょーが
26.気になる名無しさん2024年11月30日 11:18 ▽このコメントに返信
💩<イイハナシダナー
27.気になる名無しさん2024年11月30日 11:20 ▽このコメントに返信
>>11
読んでる方は楽しかったが?💩
28.気になる名無しさん2024年11月30日 11:23 ▽このコメントに返信
最初からスクロールしてよかった~
長すぎ~
29.気になる名無しさん2024年11月30日 11:28 ▽このコメントに返信
新潟の山奥で、男だけでキャンプしてたら、女がクソしてた。ミンナで見た。次の日管理人に聞いたら、その日そこに、女はいないらしい。女の幽霊のケツをミンナで見たらしい
30.気になる名無しさん2024年11月30日 11:29 ▽このコメントに返信
妄想も大概にしとけよ
31.気になる名無しさん2024年11月30日 11:48 ▽このコメントに返信
糞松やめなー?
32.気になる名無しさん2024年11月30日 11:54 ▽このコメントに返信
女のうんこはなんであんな酸っぱい臭いするんじゃ
33.気になる名無しさん2024年11月30日 12:27 ▽このコメントに返信
まさかこんな変態短編におっきするとはw
34.気になる名無しさん2024年11月30日 12:36 ▽このコメントに返信
続くのか、え?5ページもあんの!?ってなった
35.気になる名無しさん2024年11月30日 12:38 ▽このコメントに返信
>>19
目撃したのはたぶん本当だろうな
おばさんかおっさんがしてるのを
36.気になる名無しさん2024年11月30日 12:40 ▽このコメントに返信
これ久しブリに見た
37.気になる名無しさん2024年11月30日 13:38 ▽このコメントに返信
>>18
まるでうんこ
38.気になる名無しさん2024年11月30日 13:38 ▽このコメントに返信
良い小説だった
39.気になる名無しさん2024年11月30日 14:04 ▽このコメントに返信
君たちは普段女性と接しないからどんな口調になるか分からんのだろう
40.気になる名無しさん2024年11月30日 14:38 ▽このコメントに返信
よくこんな持ち悪い妄想が書けるな。
リアリティの欠片も無いし。
41.気になる名無しさん2024年11月30日 14:39 ▽このコメントに返信
前も同じのまとめてたよな
再掲って書いてほしいわ
42.気になる名無しさん2024年11月30日 14:58 ▽このコメントに返信
滑落オチじゃないのかよ
43.気になる名無しさん2024年11月30日 16:15 ▽このコメントに返信
飛ばしても終始うんこの文字がチラ見してて草
44.気になる名無しさん2024年11月30日 16:27 ▽このコメントに返信
はは
45.気になる名無しさん2024年12月01日 00:21 ▽このコメントに返信
特殊性癖の奴らは皆総じて妄想長文を書きたがる
46.気になる名無しさん2024年12月01日 02:37 ▽このコメントに返信
令和にこういうのを読めるとは
47.気になる名無しさん2024年12月01日 02:54 ▽このコメントに返信
創作だとしてもなんで文豪なんすかね
48.気になる名無しさん2024年12月01日 02:55 ▽このコメントに返信
一概にただの創作だろと一蹴できない「体験したこの興奮をみんなに共有したい」という変態感で溢れた文章で困惑しちゃう
49.気になる名無しさん2024年12月01日 05:02 ▽このコメントに返信
最初の2つくらいしか読んでないけどめちゃくちゃ長いのな
絶対途中でその後めちゃックスになって終わるんかと思ったら
その根気を評価したい
50.気になる名無しさん2024年12月01日 07:37 ▽このコメントに返信
岡山の彼然り、人は糞が絡むと文豪になるんですかね…?
51.気になる名無しさん2024年12月01日 07:37 ▽このコメントに返信
>>11
面白くないのに読んでコメまでするなんてお暇なんですね。
52.気になる名無しさん2024年12月01日 10:25 ▽このコメントに返信
「彼女とはそれっきり会っていない」
と自分で言っておいて普通にその後の話勝手に創作し始めてて草
53.気になる名無しさん2024年12月01日 10:26 ▽このコメントに返信
「彼女とはそれきり会っていない」
と自分で書いておきながらその後の話勝手に創作し始めてて草
54.気になる名無しさん2024年12月01日 10:38 ▽このコメントに返信
VIPのSSは二重の意味でくさい
55.気になる名無しさん2024年12月01日 11:52 ▽このコメントに返信
嘘松。
56.気になる名無しさん2024年12月01日 15:42 ▽このコメントに返信
バイキング中に見えて、店内で●したのかと思ったわ
57.気になる名無しさん2024年12月01日 18:48 ▽このコメントに返信
💩コンチワーーーーー
58.気になる名無しさん2024年12月01日 19:29 ▽このコメントに返信
幻のグレープだぁ🍇
59.気になる名無しさん2024年12月01日 21:36 ▽このコメントに返信
まさかの映画化決定
60.気になる名無しさん2024年12月01日 23:16 ▽このコメントに返信
なんかずい分前に見たことあるな
61.気になる名無しさん2024年12月01日 23:41 ▽このコメントに返信
西暦2024年現在、「はいぃ~」で連想される女性の代表は、間違いなくお笑い芸人のやす子氏である事をここに記録しておく
62.気になる名無しさん2024年12月02日 19:48 ▽このコメントに返信
>>55
おまえはアホか?w
63.気になる名無しさん2024年12月04日 16:50 ▽このコメントに返信
クソ松
64.気になる名無しさん2024年12月07日 03:58 ▽このコメントに返信
>>55
可哀想🥹
65.気になる名無しさん2024年12月07日 12:06 ▽このコメントに返信
やす子スレやんけ!!
1.気になる名無しさん2024年11月30日 09:23 ▽このコメントに返信
女のウンチはとってもくさい