[実録]女のS●X告白 都市伝説の巨根男と出会いバックから挿入で半失神状態
- 2025/10/5 22:30
- カテゴリ:ネタ系 ,

(結衣さん=仮名・20歳・女子大生)
地元の海にモッコリオジサンという都市伝説があります。
40代後半のオジサンが夏になると砂浜に現れ、股間が超モッコリしたビキニパンツを穿いて1日中歩き回っているそう。
そして今年、友達と泳ぎに行った時、私1人で砂浜にいると、目の前をモッコリオジサンが通ったのです。
それがまたすごいモッコリ具合。
都市伝説上の人物が目の前にいることに興奮していると、オジサンはついて来いというふうに
顎をしゃくって砂浜を歩いて行き、その後を私はふらふらとついて行きました。
そして、人気のない雑木林の奥まで来るとオジサンは振り返り、いきなりビキニパンツを下ろしました。
奈倉
柏木
★今週のおすすめ5:名無し :2025/10/05(日) 05:20:50.276ID:tmemx1yrd
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名倉余裕
柏木
するとポロンと大きなオ○ンチンが現れたのです。でも、ゾウの鼻みたいに垂れ下がったまま。
「勃起したら、どれぐらい大きくなるの?」
私は思わず好奇心を剥き出しにして尋ねました。
「勃起した状態が見たいなら、エロい姿を見せてくれ」
私はまるで催眠術にかかったように水着を脱いで全裸になりました。
するとオ○ンチンがムクムクと大きくはなったのですが、いわゆる半勃ち状態のままです。
「見るだけじゃ、こんなもんだな」
どうしてもフル勃起させてみたかった私はオジサンの前にひざまずいてペロペロと舐めてあげました。
するとすぐに私の腕ぐらいの太さと長さになったのです。
ち●ちん側の描写が豊富
「挿れてみたいか?」
「ダメ。大きすぎて怖いわ」
「もう二度とこんな巨根には出会えないぞ」
そう言われると私は断ることはできません。
「だけど、その前にいっぱい濡らしてね」
「分かってるよ」
オジサンは私にお尻を突き出させて、アソコをベロベロと舐め回し、さらに指をねじ込んでドロドロにとろけさせてくれました。
そして、自慢の巨根を挿入して腰を振り始めたのです。
でもあまりにも大きすぎて私は半失神状態になって崩れ落ち、
その瞬間、ズルンと抜け出たオ○ンチンの先端から大量の精液が私を目掛けて迸ったのでした。
気が付いたらオジサンの姿は消えていました。
モッコリオジサンの巨根を挿入してもらった女性は、その後1年間モテモテになると言われています。
だから私はこれから1年はきっとモテモテ。
でも、あれ以上の巨根には出会えそうにありません。
奈倉やろ
奈倉
(書き手・柏木春人)
[実録]女のS●X告白 モテない過去をバネに整形ついに居酒屋ナンパされ…
ちょっとファンタジーつよい
実話
(千尋さん=仮名・23歳・販売員)
私は高校生の頃から「顔の偏差値30のブスギャル」と呼ばれ、男性には相手にされませんでした。
成人してからは処女を捨てようと焦り、飲み歩いて泥酔しながら、さまざまな男に声をかけまくったけど、常に逃げられて…。
21歳の誕生日、私は実家の畑で取れたナスに処女を捧げました。
この虚しさと悔しさをバネに、お金を貯めて22歳で上京。
カリスマ整形外科医に目、鼻、胸を手術してもらい、まるで別人に変身したんです。
自分で言うのもおかしいですが、顔の偏差値は65くらいに上がったでしょう。
その証拠に、都内の居酒屋で1人飲みしていると、必ずこっちをいろんな男性がチラ見します。
Bカップだった胸をDに変えただけで視線がチラチラ胸に落ち、
ヤリタイ光線を出している多数の男から「可愛いね」と言われました。
昔は酔って相手に寄りかかると急によけられて倒れましたが、
今は頼まなくてもハグされたり、髪を撫でられたりします。
今度こそ奈倉
容姿がよくなると、男はこんなに変わるものなんですね。
ある晩、私は勇気を出して、カウンターの隣に座ってきた男と意気投合し、
「あなたをお持ち帰りしようかしら」と上目遣いで言ってみました。
「はい、喜んで!」
こんな出来すぎた展開に戸惑いながらも、自宅アパートに連れ込んだんです。
彼は整形顔を見抜けず、有頂天になっているのが分かりました。
奈倉
「ああっ、美女のパンツはやはりいい香りだ!」
彼はクンクンとショーツの香りを嗅いで勃起し、
「オッパイ大きいね」と褒めながら胸をたっぷり味わうように揉んだ後、ク●ニまでしました。
クリ●リスを舐められるとあまりに感じて「あん、あん」と我慢してもエッチな声が漏れちゃった。
親の前で朗読しろ定期
続いて、グチョグチョに濡れたアソコに硬くなったペ●スが入ってきました。
最初は頭だけ挿れて動きが止まったので、「ダメよ。奥まで欲しいの」と催促し、自ら腰を振ります。
「ほら、一つになったよ」
根本まで挿入されたとき、ナスよりずっと気持ちよくて、「ああん、イクゥ」と叫びながら昇天しました。
奈倉
これも柏木やろ
彼とはエッチの相性がよく、会うたびにイキまくり。
将来は結婚も考えてくれているので、早めに昔の写真を処分しないと…。
ナスがなぁ
引っかかる
これだいぶ前のやつやろ
(書き手・奈倉清孝)
[実録]女のS●X告白 カタツムリが全身を這い回る変態ヌルヌル責めでMに開眼
どっちも変わらない定期
(浩子さん=仮名・19歳)
私は最近、処女を卒業したばかりです。
相手はバイトをしている雑貨屋の店長。年齢は35歳で、大人な雰囲気に惹かれたんです。
最初は痛いだけでしたが、数回セ●クスをするうちに私の体はすっかり開発されて、一晩に何回もイッちゃうようになったんです。
でも、私が感じやすくなっていくに連れて、逆に店長は途中で縮んじゃうことが多くなってきました。
その日も前戯の途中で、「ごめん…」と呟いて背中を向けてしまったんです。
「私に飽きちゃったの?」
「違う。俺、本当は…」
話してくれた内容によると、実のところ店長はSらしいんです。
だから、私が処女喪失の痛みで顔をゆがめたり、恥ずかしさに体を硬くしているのを見ると、
猛烈に興奮したけど、私が気持ちよさげにあえぐようになったら、全然興奮しなくなったんです。
「じゃあ、私に苦痛を与えてください!」
店長は私が初めて愛した男です。こんなことで別れるなんて絶対に嫌でした。
奈倉と柏木が東大文学部卒という事実
最初からそのつもりで用意していたようで、箱の中には革製の手錠や足かせが入っていました。
それを手足にはめられ、私は全裸でベッドに大の字に拘束されてしまいました。
「痛くないから安心して」
そう言って店長が最後に箱から取り出したのは、数匹のカタツムリでした。
「温度調節をして、冬眠しないようにしてるんだ」
店長はそのカタツムリを私の胸や太もも、それに下腹部などに這わせます。
「あっ、いや、気持ち悪い」
ヌルヌルした生き物が大嫌いな私は、悲鳴を我慢するのが大変でした。その間も、カタツムリは私の体を這い回ります。
カタツムリはふざけすぎやろ
奈倉
奈倉やな
その気持ち悪さと微妙な気持ちよさに、私は手足を縛られたまま体をのたうたせました。
「おおっ、エロいよ。たまらないよ。最高だ!」
店長は私を見下ろしながら勃起したペ●スを手でしごき、そのまま私の顔に射精しました。
その瞬間、私は挿入もされていないのにイッてしまったんです。
このスレ昔はよく立ってたけど全然見ないな
私の反応に、「俺たちは相性がいいよ」と店長は大喜び。
その後も、毎回違う変態的な方法で私をイジメてくれるんです。
そのかいあって、私はすっかりMに目覚めてしまったのでした。
奈倉
カタツムリは寄生虫とかでほんまにあかんやろ
(書き手・柏木春人)
[実録]女のS●X告白 カレの念願に応えるためエレベーター内でバックからの1分間の強行セ●クスを敢行
もう何もわからん
わからんなぁやっぱり
(真由子さん=仮名・27歳・エレベーターガール)
先日、彼から「エレベーター内でエッチしたい」と告白されました。
「バカ言わないで。無理に決まってるでしょう」
私はイベント施設のエレベーターガールをしているのですが、勤務中は監視カメラで見られているし、2人きりになれる時間はわずか1分ほど。
しかも職場で卑猥なことをしたら懲戒解雇されるリスクだってあるのです。それでも彼は周到に準備し、突然実行したのでした。
その日、イベントの合間にエレベーターがガラガラになることを見越して、乗り込んできたのです。
それから、噛んでいたガムを出してカメラのレンズが組み込んであるパネルにくっつけました。
「何するのよ!」
「黙れ。夢を実現させる」
いきなりカバンから携帯用の電器マッサージ器をお尻に当て、ブイーンという振動を与えます。
「イヤ…、やめてってば!」
感じてはいけない場所だと自覚すればするほど、なぜか体は反応します。少し前屈みにさせられ、クリ●リスに直接振動が伝わった瞬間、「ああっ、イク…」と小声で呟き30秒ほどで果てました。
そろそろ3人目出てこないのか
奈倉と柏木ってまだ書いてるんか?
「時間がない。急ぐぞ!」
スカートのチャックを慌てて開き、ストッキングごと全部下ろして立ちバックでペ●スが挿入されます。
さっきの電マでイカされたせいで、アソコはお漏らししたみたいに濡れているのが自分でも分かります。
後ろから無理やり挿れられると、自然に腰を激しく振っている淫乱な私がいました。
一番硬くなった状態で子宮を突かれたとき、「あううっ、イッちゃったぁ~」と言い、しゃがんでしまったのでした。彼は勝ち誇った顔でスカートを元に戻し、ウインクしてエレベーターから降りたのでした。
柏木
これ本当に実録?なんか怪しい
ここでインターホンが作動し、「カメラに異物が付いていませんか?」と警備員さんの声が聞こえました。
「ああ、いたずらされたみたい。取りますね」
私は何事もなかったように平然とした声で応対し、1人のおばあさんを乗せました。
「お嬢さん、スカートの後ろにシミが付いているよ」
こう指摘されてふり返ると、中出しされた精液でお尻が汚れていて…。
イクゥは奈倉
勤務中、1分間の素敵な情事を思い出すたびに体がうずいてしまい、1日中、性器が乾くことはありませんでした。
(書き手・
これは奈倉
柏木
懐かしいスレやなぁ
名倉でしょ
柏木や
(書き手・奈倉清孝)
[実録]女のS●X告白 ニセ薬を口実に教授と性交 大量放出された精子を確保
ぐえー
(みなみさん=仮名・21歳・女子大生)
私は大学の薬学部に通い、毎日、研究室で実験の日々でした。その研究成果を認められて卒業後は企業の薬品開発部で働くことになりました。それはうれしいことなのですが、指導教授に会えなくなるのが寂しくてたまらなかったのです。
毎日、深夜まで研究室に残っていたのは教授と一緒にいたかったから。でも教授は私の気持ちに気付いてくれないのです。
卒業式の後に告白しようと思っていると、いつの間にか教授の姿が消えていました。まさかと思って式を抜け出して研究室に行ってみたら、いつものように薬品の調合をしているのです。
「教授、私は今日で卒業なんで、こっそり作っていた薬を試してみてください」
私は紫色の液体が入った小瓶を差し出しました。
「何の薬だね?」
「惚れ薬です」
「それが君の研究の成果だというのなら、是非、試させてもらおう」
教授は瓶を受け取ると一気に全部飲み干しました。
「ん? 何だか身体が熱くなってきたな」
教授の私を見る目が急激にギラギラしてきました。
「薬のせいかな? 君が欲しくてたまらないよ」
「研究は成功なんですね! 教授のお陰です。お礼に私を好きにしてください」
一歩前に歩み出ると、教授は私を力強く抱き締めてキスをしてくれました。
「実は私もさっき飲みました。だから…」
私は教授のズボンを下ろしてペ●スを咥えました。
「おおっ、身体の奥から衝動が湧き上がってくるぞ。もう君と一つになりたくてたまらないよ」
私を実験台の上に寝かせて下着を剥ぎ取ると、教授はすでにヌルヌルになっているところにペ●スを挿入してきました。
「ああぁん、気持ちいい」
「わ…私もたまらんよ。ああ、もうイキそうだ」
「教授の精子をください!」
私は手を伸ばしてビーカーをつかみました。
「おおっ、もう出る!」
引き抜いたペ●スをビーカーに突っ込み、教授は大量の精液を放出してくれたのでした。
>>78
これは柏木でしょ
奈倉柏木判定機って結構昔にAIみたいなことやってたよな
柏木はなろう系っていうかファンタジーや創作性が強いんだよね
奈倉はリアル調というか生々しく喘ぐBBA先輩みたいな要するに汚らしくて下品な描写を好む
本当のことを言うと瓶の中身はただのブドウジュース。そのことは教授も分かっていて、わざと薬が効いているふりをしたのだと思います。やっぱり私は教授が好き。精子を冷凍保存してあるので、いずれはそれを使って教授の子供を産みたいと本気で思っています。
(書き手・
奈倉
SMプレイするかもしれんしカタツムリ飼育したろ!ってちょっとおかしくないか?
なんやこれ…
奈倉か…?
(書き手・柏木春人)
[実録]女のS●X告白 数年ぶりに年賀状で繋がった元カレと新年早々ア●ル開発
オチちょっとおもろいのやめて
おっさんが書いた文章で抜くの?
>>91
実録やぞ
(法子さん=仮名・27歳・OL)
今年はアパートで1人の年越し。そして元旦になって郵便受けを覗くと、年賀状が何枚か届いていました。その中に、3年前に付き合っていた彼氏からのものが混じっていたのです。
年賀状には『元気か? また会いたいなぁ』という一文。どうやら私に未練があるみたいなのです。これまで歴代の彼氏の中でも結構上位の存在だったので、年賀状に書かれていたケータイ番号に電話してみました。
すると彼がすぐに出て「久しぶり。俺、暇なんだ。家に遊びに行ってもいいかな?」だって。私も暇だったから「いいよ」と返事をすると、1時間ほどで彼がやって来ました。
彼とお酒を飲みながらテレビの正月番組を見ていると、案の定、妖しい雰囲気になってきて…。
「久しぶりにしようか?」
そう迫られると私はコクンとうなずいていました。彼はキスをしながら胸を揉んだり、アソコを触ったり。そのどれもが私の好み通りの愛撫なのです。
性感帯を覚えていてくれたのね、とうれしくなった私は、お返しにフ●ラをしてあげること。彼は手を使わずにするフ●ラが好きでした。そうしたら「すげえ! エロい!」と大喜び。
「もう我慢できないわ。挿れて!」
「俺も挿れたくてたまらねえよ!」
彼氏いない歴半年になる私は、セ●クスするのも半年ぶり。彼の硬いペ●スで奥まで突き上げられて、自分でも怖くなるぐらい感じまくっていました。
でも、もう少しでイクという時に彼がペ●スを引き抜いて、今度はアヌスに押し付けてきたのです。
「そこは違うわッ」
「いいんだよ。ほら!」
彼が力を込めると、私のアヌスに大きなペ●スがヌルンと滑り込んだのです。
「あっはああああん!」
「おぉ、ローションを使わなくても、マン汁がすごいから簡単に入ったよ」
彼と別れた理由は、しつこくア●ルセ●クスを迫られたからだったことを思い出しました。だけど、思っていたほど痛くもなく、ヌルリ、ヌルリとアヌスに出し入れされると、アソコに入れられるのとはまた違う快感があるのです。
「変な感じ。ああ、すごい」
「このきつさ。オマ○コの比じゃねえよ。で、出る!」
「私もイッちゃう!」
新年早々、新しい快感に目覚めて、とっても縁起のよい姫始めでした。
(書き手・
柏木
ペ●ス奈倉
(書き手・柏木春人)
[実録]女のS●X告白 幼なじみのうなぎ屋店主との関係がバレて夫に受けた拷問セ●クス
(恵美さん=仮名・34歳)
私は毎週のように、近所のうなぎ屋さんでランチを食べます。一食2000円は高いけど、少しでも幼なじみのケンちゃんの力になりたかったんです。
最近はうなぎが高騰して、ずっと赤字が続いているのを知っていました。ランチくらいじゃ焼け石に水だけど、私の心はケンちゃんに何となく伝わっていたみたい。
「俺、今までおまえを女って意識したことないけど、今日はきれいだよ」
「何言ってんのよ…」
この日、客は誰もいなかったので、ケンちゃんは店に準備中の札を下げ、私を2階に案内しました。
「いつも、うなぎ食ってもらって感謝してる。こっちのうなぎも食うか?」
握らせたドジョウは、みるみるうちに、さっきさばいていた一番太いのと同じくらいのサイズに変身しました。
「早く食べないと、うなだれ定食になる。脱げよ」
実は私、少し乱暴にされるのが好きなんです。ギュッと強く抱きしめられただけで、もう秘密の場所はヌルヌルに潤っています。
畳の座敷に押し倒されたまま、熱く太いうなぎが蜜壷の中に入ります。愛液が異常なほど溢れ出て、彼が動くたびにクチョッとエッチな音が響きました。いけないことをすると、こんなに気持ちいいんですね。
それからはもちろん、定期的に男女の関係になりました。女の悦びを知ったら、貪るように彼のうなぎが食べたくなって…。
ところが、ケンちゃんとの不倫を密告する手紙が、主人宛てに送られてきたんです。仕事から帰ってきた主人にいきなり頬を拳で殴られ、私は吹っ飛びました。
「手紙の内容は本当なのか? 正直に吐け」
普段は虫も殺さないような優しい男が、初めて激しい暴力を振るったんです。
「許して! もうしないから」
「このアマ、ふざけんな! 俺のどこが不満なんだ?」
旦那は私の首を絞めながら、強引に挿入してきました。正直に言います。私は暴力とセ●クスがセットになったとき、ケンちゃんよりずっと感じました。
夫に力で征服されたとき、泣いて失禁しながらイキまくり、人生最大の快楽を得たんです。
殴るほど私を愛しているんだから、これからはケンちゃんと別れ、夫に忠誠を誓います。
(書き手・
奈倉
奈倉
柏木
逆神ワイ柏木
何がどじょうやねん
(書き手・奈倉清孝)
[実録]女のS●X告白 気になる新人保育士に無理やりオムツの取り換え特訓をさせて…
(愛菜さん=仮名・29歳・女性保育士)
私は保育士をしています。職場は女と子供だけなので、出会いは全然ないです。そんな職場に、男性保育士が入ってきたのです。彼は大学を出たばかりの22歳。私は絶対に彼を落とそうと決意したのでした。
それは私と彼が2人で最後まで残っていた日のこと。子供も職員も全員帰り、戸締まりを確認して回っていた時に、私はふと思い出したふりをして、彼に言ったのです。
「オムツの替え方、もう少し上手にできないかな?」
「すみません…」
「しょうがないから、練習相手になってあげるわ」
「ありがとうございます」
訳も分からずに礼を言った彼でしたが、私が急にズボンを脱ぎ始めると驚いて目を見開いているのです。
「子供の気持ちが分かるように、今日は1日オムツを付けてすごしていたの」
「先輩、すごい熱意ですね」
「そんなことはいいから、私のオムツを替えてみて」
私は子供のお昼寝用の布団に仰向けになりました。
「…じゃあ、失礼します」
ペロンとオムツをめくると、彼は顔を背けました。オシッコの匂いがしたみたいなのです。
「ダメよ、そんな顔しちゃ。子供だって、嫌がられているのが分かるんだから」
「すみません…」
「で、この後どうするの?」
彼はお尻の下からオムツを引き抜き、すぐに新しいのを穿かせようとします。
「違うでしょ! まずはアソコをきれいにしなきゃ」
彼は慌ててウエットティッシュで私の陰部を拭き始めました。最初は遠慮がちでしたが次第に大胆になり、割れ目の奥を入念に拭いたかと思うと、今度はクリを拭き始めたのです。
「ああぁん、そこはダメ~」
「俺、もう我慢できません」
彼はいきなりズボンを脱ぎ捨てて、勃起したペ●スを剥き出しにしました。
「分かったわ。奥まできれいにしてちょうだい」
「先輩、挿れますよ」
彼は私のアソコにペ●スを突き刺し、激しく腰を動かし始めました。擦れ合う粘膜がグチュグチュと鳴り、久しぶりのセ●クスは最高に気持ちいいんです。
「ああ、イ、イク~!」
「おお、で、出る!」
私のお腹の上に射精した彼は精液をきれいに拭いて、最後にはちゃんとオムツを穿かせてくれました。
「穿かせ方が下手くそすぎるわ。明日もまた練習よ」
「よろしくお願いします!」
彼は最高の笑顔で元気よく返事をしてくれました。
(書き手・
奈倉
生々しいな
これは流石に奈倉だろ
笑えるから奈倉
(書き手・柏木春人)
[実録]女のS●X告白 ノーブラのテニスでコーチを誘惑…マン汁まみれで何度もイキまくり!
奈倉のnote結構面白くてすき
性的接触が苦手なので、オナクラやってみました
(ゆう子さん=仮名・26歳・OL)
私は体を締め付けられるのが嫌いなので、普段は基本的にノーブラなのですが、運動をする時はDカップのオッパイが邪魔になるから、スポーツブラをするようにしていたんです。
だけど、半年前から通っているテニススクールで着替えようと思ったら、ブラを忘れてきたことに気づきました。せっかく来たのに練習しないで帰るのはイヤだったので、結局、ノーブラでテニスウエアを着てコートに出たんです。
すると、その日に限って、コーチは私の専属のようにラリーの相手をしてくれるんです。
左右に走り回されると、ノーブラだからウエアで乳首が擦れるのですが、それがまるでコーチの指で乳首を弄られているような気分になって、マン汁が溢れ出てきちゃいました。おまけに暑い日だったので大量に汗をかいて、私は脱水症状を起こしちゃったんです。
こんなに2択外すことあるか…?
「君、ちょっと休んだほうがよさそうだね」
様子がおかしいことに気づいたコーチが、私を医務室へ連れて行ってくれました。医務室といっても、そこはただベッドがあるだけの部屋なんです。
「そんな汗まみれだとベッドが汚れちゃうな。まずは体を拭いたほうがいい」
そう言うと、意識が朦朧としている私を裸にして、タオルで体を拭き始めました。しかも股間を集中的に拭き続けるんです。
「ダメだ。いくら拭いても濡れてくる。これは根本的な処置が必要だね」
そう言ってコーチも服を脱ぎ捨てて全裸になりました。するとペ●スはもうビンビンで、それを見た私は意識がようやくはっきりしてきました。
「コーチのそれで根本的に処置してください!」
「よし、まかせとけ」
>>124
ちょっと休んだほうがいいのはこの文章書いたやつ定期
コーチはベッドに私を押し倒し、大きく股を開かせてその中心にペ●スを突き刺してきました。ヌルヌルになったアソコに硬いペ●スが出入りするのは最高に気持ちいいんです。
「ああ、ダメ、イク!」
「まだまだ。もっとだ」
「ああん、またイク!」
何度もイキまくった私はベッドをマン汁まみれにして脱水症状をさらに悪化させてしまい、救急車で病院に搬送されることに。
「君がノーブラでテニスをするから悪いんだよ」
救急車に一緒に乗り込んだコーチは私にそんなことを言うんです。スポーツマンで見た目がよくても、中身は最低男だと気づいて、一気に冷めちゃいました。
(書き手・
奈倉
柏木
柏木
(書き手・柏木春人)
[実録]水泳部の監督にムダ毛処理を頼むとアソコの処理で興奮&潮吹き!
(麻美さん=仮名・21歳・女子大生)
うちの水泳部監督は選手に光脱毛をやってくれるから、すごく人気があります。
水泳選手は腋を見られることが多いので、永久脱毛したいけど、時間もお金もかかるから、誰もがカミソリで自己処理です。
だけど、赤くなったり黒ずんだりするから、みんな悩んでいるんです。そんなニーズに応えたのか、監督は高額な機械を私たちのために購入し、マッサージの後にムダ毛処理までしてくれるんです。
うちの水泳部監督は選手に光脱毛をやってくれるから、すごく人気があります。
水泳選手は腋を見られることが多いので、永久脱毛したいけど、時間もお金もかかるから、誰もがカミソリで自己処理です。
だけど、赤くなったり黒ずんだりするから、みんな悩んでいるんです。そんなニーズに応えたのか、監督は高額な機械を私たちのために購入し、マッサージの後にムダ毛処理までしてくれるんです。
というわけで、私も脱毛をお願いしました。言われた通り、練習用の水着を中に着て教授室に入ると、仰向けに寝かされました。
ピカッと光って一瞬痛くなりますが、それが何となく快感で、腋と額がジワッと汗ばんできます。一通り腋の施術が終わると、監督は私の下半身をじっと見つめてこう言いました。
「あれ? だいぶ剃り跡が目立っているな。ついでにここもやっておくか?」
確かに、アソコの毛が濃いのが劣等感だったので、お願いしました。水着を少し引っ張ると割れ目に食い込み、すごく恥ずかしかったです。
ピピッという電子音とともに光を照射されると、そこが性感帯なのか、体が軽い痛みに反応してビクンと跳ねました。競泳用の水着は薄いので感じて濡れたせいか、丸く大きなシミが浮き出てしまい…。
「マッサージしてあげようか? 健康な女子ならムラムラすることもあるよね?」
私が興奮したのを悟った監督は、割れ目に中指を当てました。「して」とも言えず、無言で顔を赤らめたのがOKのサインです。
もうそこは信じられないほど潤っていて、監督は左手で水着をずらし、右手中指を中に入れました。
最初はGスポットを圧迫されてオシッコが漏れそうな不思議な感覚に「うっ」と声を漏らすと、今度は子宮口周りをキツツキみたいに指で何度も突くんです。
「これがポルチオっていう感覚だ。分かるか?」
それから指2本挿入され、ポルチオとGスポットを交互に圧迫します。だんだん高まってきて子宮がグイグイ下向きに動きます。
「いや、何か出ちゃう!」
だんだん膨らんできたGスポットをグイッと押されたら、絶頂感と同時にピュッと何か液体が飛び出しました。あまりの快楽にもうグッタリです。ここに通っている選手は、脱毛よりこっちが目的かも。
(書き手・
奈倉やな
奈倉
(書き手・奈倉清孝)
[実録]女のS●X告白 ツアコンと2人だけの廃墟ツアーに参加異空間でイキまくりのセ●クスを体感
(ひとみさん=仮名・24歳・OL)
本格シーズン到来前を狙って廃墟ツアーに参加してみたら、参加者は私だけだったんです。本当は大学生のグループが参加予定だったのが、ドタキャンしてきたとのことでした。
「夏休み期間は予約が取れないぐらいなんですけどね。じっくり見られて、お客さんはラッキーですよ」
ツアコンのお兄さんは、なんだか半分やけくそっぽい感じです。だって絶対に赤字ですから。
だけど、2人で廃墟をまわっていると、だんだん彼のことが好きになっちゃったんです。今思えば、それは“吊り橋効果”だったのかもしれません。怖くて心拍数が上がるのを恋愛感情でドキドキしていると脳が錯覚するっていうアレです。
そして、3つ目の廃墟である廃病院の中を歩き回っている時に、何かが足下を駆け抜けて、驚いて彼に抱きついてしまったのです。
「ただのネズミですよ。怖がりですね」
彼もまんざらでもない様子で、私を抱きしめて髪の匂いを嗅いでいるのです。その鼻息に耳をくすぐられると、私は甘ったるい声で告白しちゃいました。
「あなたが好き!」
そして、その場にしゃがみ込んで、彼のズボンを下ろして、ペ●スをパクッてくわえたのでした。
彼は廃病院のベッドの上に私を押し倒し、服を剥ぎ取りながら全身にキスをしてくれました。
「ああ、もうダメ。入れて」
「いいんですね?」
彼は反り返るペ●スを私のアソコに突き刺すと、ベッドをギシギシきしませながら激しく腰を振ってくれました。すると異常な場所でのエッチだからか、普段の何倍も感じちゃって、私はすぐに絶頂へ。
「ああ、ダメ、もう死ぬ~」
「おお、お、俺も、うう!」
「あ、ダメです。ううっ…」
必死に抵抗しようとした彼ですが、私がジュパジュパと唾液を鳴らしながら首を前後に動かし始めると、ついに諦めました。
「会社には秘密ですよ。じゃあ、そのベッドで」
彼は廃病院のベッドの上に私を押し倒し、服を剥ぎ取りながら全身にキスをしてくれました。
「ああ、もうダメ。入れて」
「いいんですね?」
彼は反り返るペ●スを私のアソコに突き刺すと、ベッドをギシギシきしませながら激しく腰を振ってくれました。すると異常な場所でのエッチだからか、普段の何倍も感じちゃって、私はすぐに絶頂へ。
「ああ、ダメ、もう死ぬ~」
「おお、お、俺も、うう!」
2人同時に昇天した私たちは、そのまま眠ってしまいました。そしたら誰かに身体を揺すられ、耳元で「さっさと出て行け!」と怒鳴られたんです。
私たちはびっくりして半裸のまま廃病院から飛び出しました。あれはいったい誰の声だったんでしょう? 怖かったけど、気持ちいいエッチもできたし、最高の廃墟ツアーでした。
(書き手・
奈倉
もはやクラシック
柏木
ふざけてるから奈倉
(書き手・柏木春人)
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久々に読んだらどっちかわからなくなってる
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コメント
2.気になる名無しさん2025年10月05日 22:46 ▽このコメントに返信
判定マシーン出てこんのか
ていうかもうAIで書いてくれそうだよな
3.気になる名無しさん2025年10月05日 22:48 ▽このコメントに返信
セリフが薄っぺらくてイヤやわ
4.気になる名無しさん2025年10月05日 22:49 ▽このコメントに返信
職人っすな…
5.気になる名無しさん2025年10月05日 23:00 ▽このコメントに返信
実話ですか
6.気になる名無しさん2025年10月05日 23:02 ▽このコメントに返信
やっぱ奈倉、柏木よ
7.オドレおぢさん2025年10月05日 23:18 ▽このコメントに返信
うーん抜きたいのぉ😓
8.気になる名無しさん2025年10月05日 23:23 ▽このコメントに返信
この人たち今何してるんや
9.気になる名無しさん2025年10月06日 00:29 ▽このコメントに返信
初めに答え出てるのになんでみんな熱心に解凍しとるん?
10.気になる名無しさん2025年10月06日 05:49 ▽このコメントに返信
解答は文章の後やろ
頭悪いんか?
11.気になる名無しさん2025年10月06日 07:08 ▽このコメントに返信
他の記事に比べてコメントめちゃ少なくて草生える
12.気になる名無しさん2025年10月06日 07:24 ▽このコメントに返信
女のセリフの語尾が昭和初期
13.気になる名無しさん2025年10月06日 07:50 ▽このコメントに返信
一文目からどう考えても奈倉余裕簡単すぎと思ってたら柏木だった
反省
14.気になる名無しさん2025年10月06日 08:47 ▽このコメントに返信
5ベージもあんかよww
15.気になる名無しさん2025年10月06日 12:48 ▽このコメントに返信
過去1コメ少ないしおもんない 読んで無いけど
16.気になる名無しさん2025年10月06日 18:34 ▽このコメントに返信
奈倉と柏木は八割方わかるようになってきた
17.気になる名無しさん2025年10月07日 13:51 ▽このコメントに返信
技の柏木 力の名倉
18.気になる名無しさん2025年11月16日 02:17 ▽このコメントに返信
>>9
このまとめ方だと「次の文の作者(答え)とタイトル」のように見えるけど、「前の文の作者(答え)と次の文のタイトル」だよ
















1.気になる名無しさん2025年10月05日 22:35 ▽このコメントに返信
はい