趣味力向上作戦

遊びだけではやっていけない
仕事だけではやってられない
人生は趣味だ!

車の空力 アルミテープチューニングの話 おまけ

アルミテープを貼る話がつづいていますが、まとめです。

高速走行テストに続いて、あとは貼るところないだろうかと考えてバックミラーとアンテナの先に貼るというのを
やってみました。 

バックミラーは一番外側。模様にあわせて目立たなくしたつもりw

IMG_0033

後ろのアンテナは単純に先っぽのところにまいてみました。

IMG_0039
 
これで今日は東京都内を走って、麻布十番まで行ってきました。その往復40kmくらい。

結論から言うと、違いはあんまりわかりませんでした。
というか、すでにあちこちアルミテープを貼ってあるので、追加した分の差は感じられないという事です。

30〜40km/hくらいの市中速度でも、ちょっとタイヤが柔らかくなったような感触やハンドルの擾乱が少ない感じは、そのままですが、だんだん慣れてきてしまいました。これが当たり前みたいな感じです。
人間慣れるのは早いようです。

ただ、On/Offを比較するために、わざわざはがしてみるのも面倒なので、しばらくの間はこのまま行く事にします。

ただ、今回の追加で、あんまり効果を感じなかったので、これ以上増やしてみても大差ないかもしれません。
最初に貼ってみたフロントとリアのコーナー周りが一番効果大きかったのかもしれません。

ほんとに手軽なチューニングです。

後は、静電気対策というのが趣旨のチューニングな訳ですから、冬場の乾燥期にボディタッチでバチッとくるあの電撃が減るのかどうか? とか、埃が付きにくくなるのかどうかが興味対象です。それは季節が巡るのを待ちましょう。

燃費の話はもう少し乗ってみての結果待ちです。

 

アルミテープで空力改善 高速走行をしてきました

車のボディにアルミテープを貼ったら静電気が放電されて空力特性が改善されるという実践テスト 第三弾!

それで、今日は久しぶりに天気も良くなったので、高速でのテストがてら写真を撮りに出かけてきました。
否、写真撮影がてら高速走行テストをしてきましたというのかな。

午前中出かけていた家人も帰ってきたので、昼を食べてからドライブに誘い出して一緒に行ってきました。
行先は佐野の新町薬師堂、そう「真田丸」で勇名になった真田の犬伏の別れの舞台になったところです。

家からだと東京外環道経由で東北道に入って一時間くらい。高速走行のテストをするには適当な距離です。

一般道より速度アップして60km/h〜80km/h位になっても、走りの感触は変わらないようです。
 
乗り心地が改善したというのか、ボディの挙動が落ち着いて、ハンドルの微小な振動が減るような感じです。
それでサスペンションを柔らかくしたのでもないのに、足下だけが動いて路面にぴったりくっついているような感じをうけます。道路の凸凹感も減るような感じです。
それが、ボディが軽くなったとかパワーアップしたとかの感覚なしにくるから、面白い体験です。

それと、室内が静かになったように思えます。うちの車はもともと静かな車では無いのですが、風切り音というようなのはそれほど酷くはありません。でも、100km/hくらいまで出してもFMラジオの音とかが音量あげずに聞き取りやすくなったようです。 

昔、いろいろ空力パーツとかいうのをつけたりして、高速でハンドルが軽くなるのを抑えたりとか風切り音対策のフィンをAピラーにつけたりとかやったことがありましたが、その手の空力パーツは確かに効果もわかりやすかったようで、例えばフロントのバンパー下につける大きなスポイラーなんかは高速で抑えられて接地力が強くなったとか、それでハンドルの手ごたえがどっしりするとか感じることができたのです。

これは、もっと上の速度域(120km/h〜140km/h超え)でも同じように続くらしいです(推測です)

今の車では、もともとそんなな極端な現象は出ていないから、効果というのは分かり難いのではないかと思っていましたが、 違っていたと言ってよかろうと思います。極端なハンドルの軽さというようなことはないけれど(パワステがデフォルトですし)、路面の荒れなどによるハンドルの乱れが減って、ハンドルが重くなるように感じることはないのに、細かく動いたりしないいう感じで安定します。 それに付随してるかのように、路面の継ぎ目などに不感症気味になります。

こういう体感レポートは、友人のTAKAさんも、プリウスで体験してるようですので、きっと効果の出方は同じように思われます。違いといったら元々のボディの空力特性で、あんまり空力が良くない車のほうが低速から効果を発揮するかもしれないといったところでしょうか。

 さて、空力改善と言うと、もう一つの問題は燃費改善の効果はあるか?という事ですが、これは正直良くわかりませんでした。往復で170kmくらいのもので、もう少し長距離で様子をみてみようと思います。

 それから、これはTAKAさんの記事からヒントを受けて、バックミラー周りにもアルミテープを貼ってみようか!というアイデア。考えたら、家のミニ(のバックミラー)にはアルミのテープを貼っても目立たない模様が付いているのでした。

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ユニオンジャックの模様に合わせて貼れば良いというのがね。
 

アルミテープは効果有!

車の四隅にアルミテープを貼ったら、運転感覚が変わったので、も少しデコって見ました。

参照したトヨタ関連の記事にあったようにウインドウシールドの下隅とステアリングコラムのところにも追加でテープを貼り付けました。

記事はこちら
アルミテープで走りの味が変わる!? 

トヨタの”オカルト”チューニング 

窓に貼ったのはこのくらいの大きさ。 2cm x 5cmというところです。
運転席からみて視野に入ってこない位置を探しました。

IMG_0013

IMG_0012


ステアリングコラムではこういう感じになりました。
こちらは視野と関係ないので、大きめに切って貼りました。

IMG_0004

しかし、こんなところに貼って何か効果が得られるのか?というと甚だ疑問である訳ですが、 それでも効果はあるそうで、「静電気ですから絶縁体でも帯電します。確かにタイヤに貼るのがベストですが、コラムカバーでもタイヤに貼った場合の70%程度の効果は発揮します」というトヨタのエンジニアのコメントが載せられていました。(「トヨタの”オカルト”チューニング」記事から引用させていただきました)

さてそれで、何がどう変わるのかというとボディに溜まった静電気放出で空気の帯電による影響を抑えるということになります。それが走りの味にどう関わるのか?ですけど、帯電した空気はボディ表面の空気の流れから剥離しやすく、そうするとボディ周りに乱流が多くなって、結果空気抵抗が増えるという事です。

一体それがどのくらいの影響を持つのかは、やはり走って試してみるしか無い!が結論ですw

昨日よりもテープを盛った仕様で、試し走り。
走り出した感じは、昨日も感じたところですが、テープ貼る前よりもスムーズな感じがします。
でも、このくらいの20kmやそこらの速度域では空力なんか関係あるのか?という考えが頭をよぎります。

家の前の道で、走り出しがスムーズというのは、道の凸凹に対してボディが一定していて、サスから下が、タイヤだけ上下に動いているというような感覚です。前はもっと粗野に凸凹感が伝わってきていたように思います。

それから少し広い道、片側2車線の比較的空いた道で、ちょっと加速してみます。まだ舗装も荒れていない新しい道なので、乗り心地はスムーズです。でも、ハンドルの座りが良くなったかもしれません。
ハンドルが高速で重くなったというようなのとは違って、ハンドル自体の重さ(直進安定性)は変わっていないのに、タイヤから入力する路面の擾乱を感じにくくなっているような感じ?のスムーズさです。

低速で感じたスムーズな路面感覚と似たような感触ですが、あとはこれが高速道でどうなのかというところです。
それとか首都高の狭い急カーブでの挙動がどうかですね。試すのが楽しみになってきました!

車の全体像 テープはそんなに目立ちません(と思うが)気になるようなら、マジックかなにかで黒く塗ってしまえば、より目立たなくなるでしょう。 Paint it Black!だw

IMG_0008

おまけのコーナーテープ画像 2枚
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さてさて、ここまで来て、特段のデメリットもないしメリットを感じられるお手軽チューニングって事で、皆さんも試してみませんか!
 

車のボディにアルミテープを貼ってみました

最近トヨタ自動車が面白い技術というかネタを公開したので追試のつもりでやってみました。

それはボディの各所にアルミテープを貼ると、空力特性が改善するというもの。
元記事はこちら Response アルミテープで走りの味が変わる

貼り方とか説明は記事の中に詳しいので、ここはひとつ実践するしかないということで、さっそく
やってみたのです。
 
車はBMWミニ とりあえずタイヤハウスカバーの四か所に貼ってみました。

IMG_9990

IMG_9993

大きさとか場所は適当です。
こういうもので効果のあるものは、適当にやっても効果があるはずだというのが持論なので(どんな持論だ?)、スペックもなにもなくテキトーにやっています。

使ったのはホームセンターで一番安いのを探して買ってきたアルミテープ
IMG_9996

ご覧のように0.1mm厚(裏紙付)で、アルミ自体の厚みは0.05mmくらいです。
5cm幅のテープをすだれ状にカットして、それを2枚ずらせて貼り合わせたような恰好にしました。
ちなみにお値段は0.1mm x  50mm x10mで598円でした。いろいろありましたが、これが一番安かった。
まだ、半信半疑なので、やはり安いほうを買ってしまいますw

テープをカットして、すだれ状の形状にしたのは、元記事に出てるトヨタのデモカーに貼られているテープの形状を真似たものです。
これは、元の記事を読んでみると、角を多くして放電効率を高めるとあるので、長方形みたいなシートを貼るよりも効果が上がるというお話です。

 さて、どんなものかと近所を一回りしてみました。

あれ?という感じで乗り心地がスムーズになったような感じがします。ハンドルが落ち着いた感じかも。
エンジンのパワーが上がったとか、そういう体感的なものはありませんでしたがw

少し走って、いつもとちょっと違う感じは受けましたが、そういえば何が変わるんだっけ?と帰ってきてから記事を読み直して、あぁそうか空力特性だよねと納得したのです。
でも、空力特性よくなると乗り心地がスムーズな感じになるのでしょうか?
空力特性が良くなるとかいうと、高速で走って風切り音が減ったとかいうくらいしかイメージ湧きません。

それで、別の記事を読んでみると、ハンドリングにも影響あるようなので、体感したのは間違っていなかったかもしれません。こういうのって、何か違うはずみたいなプラシーボ効果もあるから、逆に潜入観念持たないほうが良いかもしれないですが。
ITMedia トヨタのオカルトチューニング

さて、今日は時間がなかったので、明日はウインドウシールド周りにとかステアリングコラム周りにもアルミシートを貼ってやって、テストをしてみようかと思っています。(かなりハマったかもw)

まぁ、トヨタさんは特許とったらしいので、よほど効果はあるという事だと思われますね。
でも、一般公開してるので、みんなが勝手に追試しても大丈夫のようですけどね。

 

Tokyo Art Book Fair

TABF (Tokyo Art Book Fair)というのが今週末の9月16日から19日までの四日間 神宮外苑で開かれます。

http://tokyoartbookfair.com/

去年はそこに手作り本を持ち込んで、写真家の宮嶋康彦さんのブースに出させていただいたのでした。
あれから1年あっという間です。

今年は、昨年と同じテーマの作品なので出店に参加というのは見送っていたのですが、それとは別にSBAJ(Steidl  Book Award Japan)という手作り写真集Dummy bookのコンペに応募したら、応募作品をTABFで展示するということになって、私の提出した「記憶の形」も展示する150点に入ったよというお知らせが来ました。

それで、今年も会場へは足を運ぶ予定ですw まぁ、そうでなくても見に行くんだけど。

私のDummy bookはミニマリズムで行きましたので、見た目は地味かなと思います。
中身は道具シリーズのタイポグラフィーの写真なので、このミニマリズムがあってると思うのです。
きっと、一枚一枚を展示するレベルの紙と印刷で作って、豪華な箱にでも収めて写真集という形にするのが似合ってるんじゃないかなとは、製作者のひいき目ですかね。

TABFに行かれる方は、ぜひぜひ手に取ってご覧ください!(手に取って見てることができるようですから)

#30 Shears-0303s
Shears  羊毛鋏

#15 Router-shaver-s
Router shaver  溝切り



 

千秋楽

音倉の写真展も残すところ明日一日で1か月間の会期満了となりますが、お越しいただいた方々、ありがとうございました。そして、まだ見てないかたは、明日がラストチャンスです。よろしくお願いします。

総括の代わりに、ちょっと今回の写真展で考えていたことなどを書いておこうと思います。

「記憶の形」というタイトルは前回の昨年の展示と同じで、同じモチーフを撮り続けた一連のシリーズとなっていました。昨年は父親が遣っていた道具ということをテーマにした展示となったのですが、実は「遺品」というのを掲げた展示は嫌だったのです。しかしながら、被写体がそうであればテーマとしては、その括りから抜け出すことができないでいました。
今回は、縁あって、版画家の方が遣った道具を撮影させて頂く機会に恵まれ、自分としては「父親の遺品」という頚城から抜け出すことができた、ちょっと意義のある展示になったのだと満足しています。
見る方からすれば、何もかわるところのない、おなじような道具の写真の羅列であるのでしょうが、撮影者側からすると、そこにはちょっとしたハードルがあったのでした。

遺品というようなものは、プライベートな側面が強くなって、下手すると押しつけがましくなるのが疎ましかったという感覚があります。それをもっと一般論化したかった。
それで、撮影というか制作手法も個人的な感傷を避ける方向にトライしてみたりというような事を試行錯誤してきました。そこへ全く別の道具が加わったことで、「使い古された道具に宿る魂」というようなものに目を向けることができた。そんな手ごたえを感じた制作でありました。

これから、あたらしいシリーズを付け加えていくときにも、この切り口がそのまま続くだろうなという予感をもって、締めくくりとなりそうです。

お時間ある方はラストチャンスで見に来てくださいね!
よろしくお願いいたします。

 Tin plate


Divider


Burin

記憶の形 写真展と電子出版

これまで2年間にわたり道具を撮り続けてきた作品の集大成としてCom.cafe音倉で写真展を開催します。
あわせて、Kindle電子出版でも作品集を発行致しました。


CRP「記憶の形」 キャプションから

長く使われた道具には魂が宿ると言います。古い道具の存在感は新しい道具には無い物で、それは形や素材の美しさとは違うものです。 使い込まれた道具に宿る美しさとは、まさに「寂び」の美であって、道具に宿った魂を反映するものでしょう。 "

Soul dwells in a well-used tool so that an old tool can be a beautiful object. 
Thus strong presence, not exist in a brand new item, that we can only observe in items of came over time. It's another side of beauty, different from the beauty of form and materials. 
There is a feeling called "wabi sabi" to the word representing the Japanese aesthetic. Sabi refers to the beauty that emerges through the time. 
So the beauty in well-used tools, is just the meaning of Sabi and is the reflection of the soul in it. 

56 pages, 50 photos

CRP 記憶の形 Shape of memories

記憶の形



音倉での写真展は7月20日(水)〜8月21日(日) 11:00〜16:00

月曜日定休で、夏休みが8月13日から8月19日までとなりますので、ご注意ください。


DM1DM2


























会期中の週末もイベントなどが入っている時がありますので、お越しの際には、お店のスケジュールをご確認いただくと幸いです。

Com.cafe音倉スケジュール


宜しくお願い致します。

 

SONY α7R2でライカに付けて使えるレンズを比較した その4

毎日暑い日が続いております、、、じゃなくて、レンズ比較の記事が続いておりますが、今日で完結編
今朝は朝から雨が強かったけど、午後になって日が出てきて気温も上がってきたようです。

さて、前述の3種類のレンズについて、ブロック塀で歪み具合をチェックするために撮ったものを並べます。
部分拡大は、周辺での流れを意識しなくてよさそうなので、省略しますw


 レンズ番号は6〜8です。

6 EL-Nikkor 50mm F2.8 (RF-Cx改造版)
7 Micro-Nikkor C 5cm F3.5 (Nikon Sマウント)
8 Voigtlander Nokton 50mm F1.5 (Prominent用)


比較データ

27 EL Nikkor 50mm F2.8
Nokton 50mm F1.5 F5.6



28 EL Nikkor 50mm F2.8  A:F5.6
Nokton 50mmF1.5

F5.6のほうがシャッキリ感がましています。順当です。

29 Micro Nikkor.C 5cm F3.5 S-mount
EL Nikkor 50mm

このレンズは絞り開放といってもF3.5と暗いので、開放からしっかり写りますw

30 Micro Nikkor.C 5cm F3.5  A:F5.6
Micro Nikkor 5cm F5.6

それでもF5.6に絞れば、それなりに。

31 Voigtlander Nokton 50mm F1.5 (Prominent用)
Micro Nikkor 5cm F3.5


32 Voigtlander Nokton 50mm F1.5  A:F5.6
Micro Nikkor 5cm F5.6


いずれもなかなか良好な結果だといいますか、きっとレンズ名が入れ替わっても判らないくらいのもので、さらに絞りを絞っていけば、その違いは判別つかなくなりそうです。
で、これは私の持論ですが、特長無く良く写ってるというのは、それはきっと優秀な性能の証拠で、逆にどのレンズか判ってしまうような個性的なレンズの描写と言うのは、きっと性能的にはよろしくないものだと言う事です。
それで、優秀な無個性のレンズでは面白くないと言って、個性的な描写のレンズを探しだすようになると、これを泥沼と称するのだろうと思料します。

とか、冷静に書いてるけど、そこが一番危ういところであるのは、皆様ご承知の通りでした!



SONY α7R2でライカに付けて使えるレンズを比較した その3

2日続けてレンズ比較をしたのですが、そういやまだありましたと思いだして、追加です。

今回の比較ラインナップは

6 EL-Nikkor 50mm F2.8 Cx-マウント改造版(これをCx-Lアダプターで変換して、αボディに装着)
7 Micro-Nikkor C 5cm F3.5  SマウントのレンズをCx-Lアダプタに付けて、後は同じ
8 Voigtlander Nokton 50mm F1.5  Proinent用レンズをP-Lアダプタにつけて、後は同じ

てぇことで、昔買い込んだ色々のマウントアダプタを持ちだして、付けて見ました。
このへんのところは、まさに柳沢さんの本を読んで触発された世界ですね。

昨日と同じ場所で、なるたけ同じようになるよう意識して撮影しました。(なので、見飽きた感じなのは失礼)

21 EL-Nikkor 50mm F2.8
EL-Nikkor 50mm

やっぱり引き延ばし用レンズだけあって、周辺でもあんまり破綻はありません。

続いてF5.6の時

22 EL Nikkor 50mm F2.8  A:F5.6
EL Nikkor 50mm F5.6

もうね、ちゃんと良く写ります。文句は無いのです。でも好きか嫌いかとかいう話になると別なので。

部分拡大はF2.8開放の時の左下です。
EL-Nikkor 50mm F2.8

中心部とは距離も変わるので描写はあまくなりますが、流れと言うのはないようです。

23 S-Micro Nikkor 5cm F3.5  レンズにはS-Microとは書いてませんが、通称で書きますw
S-Micro Nikkor

F3.5と暗めなので被写界深度もありますが、ちょっと甘い感じはMFでのピント合わせが甘かったかもしれません。ピントについては、他のレンズの時もそうですがあんまりシビアに見ないでおいてください(汗
周辺の流れとか、着目点はそちらですw

24 S-Micro Nikkor F3.5   A:F5.6
S-Micro Nikkor F5.6

とは言え、F5.6まで絞るとしっかり写りますw  適当な事書いてますが、大目にみて頂きますようお願いします。

F3.5のときの部分拡大。
S-Micro Nikkor 5cm F3.5

こちらもピントは甘いですが、流れは無いですね。F3.5と絞った状態なので、ボケの状態もなだらかに変化してます。

25 Voigtlande Nokton 50mm F1.5  Prominent用のNokton 50mm F1.5です。
Nokton 50mmF1.5

F1.5と明るいので被写界深度が浅い様子が良くわかります。コントラストも低めですね(前者の2つのレンズに比較して)

26 Vightlander Nokton F1.5  A:F5.6
Nokton 50mm F1.5 F5.6

F5.6で、このくらいの感じが、適度に良く写って、カリカリし過ぎず、穏やかで良いというのかもしれません。
このレンズは初期型ですが薄いシアンとアンバー系のマルチのコーティングになっているので、色もニュートラルな感じです。

部分拡大
Nokton 50mm F1.5
F1.5の時の周辺はボヤっとしてますが、流れてる感じではありませんでした。


と、今日のレンズの写真をアップしときます。
Lens 3種類
Nokton 50mm F1.5, EL Nikkor 50mm F2.8, S-Micro Nikkor 5cm F3.5


EL Nikkor 50mm
EL Nikkor 50mm F2.8は初期型 花弁のようなローッレトとかいうようですが、これが魅力的ですw


S-Micro Nikkor 5cm

S-micro Nikkorと呼び習わしてるのはSマウントで、他のマウントと区別する意味合いだと思います。
こちらが最初に出て、後のNikon Fマウント用などは鏡胴が変わったので、レンズ設計とか変わったのかな?
フォーカスバックの違いの調整とかあるかもしれませんね。基本は同じ物の筈!
私の好きなクセノター・タイプ!


Nokton 50mm F1.5

 Noktonも色々バリエーションありますが、解像度でいうと極初期の青いコーティングの奴が良いと思うのですが、そいつはカラーだと黄色くカブリますね。青いコーティングなのに、不思議。というか黄色くなるのを補正しようとして青いコーティングにしたのかもしれない。おっと、本題からずれましたw


というところで3種類追加いたしました!

 

SONYα7R2でライカに付けて使えるレンズを比較した その2

引き続き5種類のレンズの写りを比較したものですが、今度は少し距離を離して、被写体まで約6m
中央より左右周辺は距離が増加するという場所での撮影です。
竹だか笹が一面に茂っている場所で、植物の葉や茎で分解能が判ると思います。

比較レンズは引き続き
1 Kern Switar 50mm F1.8 ライカ用アダプタを介してSONY α7R2に装着
2 Jena Sonnar 5cm F1.5
3 Schneider Cine-Xenon 50mm F2  Arriflexマウント用からのコンバート品
4 Voigtlander Nokon 50mm F1.1
5 SIGMA Artline 50mm F1.4 Nikon一眼レフ用
というリストです。
それでは、さて

11 Kern Switar 50mm F1.8
 Switar 50F1.8

やはり光が充分だとシャープネスも上がって見えます。

12 Kern Switar 50mm F1.8  A:F5.6
Switar 50F1.8 F5.6


そして 50mm F1.8開放時の周辺を切りだすと
Switar 50F1.8

竹の葉は2線ボケ風にボケていますが、地面の様子などでは流れと言う感じはありませんね。

13 Jena Sonnar 5cm F1.5
それではSonnarはどうかというと
 Sonnar 5cm F1.5

やはりコントラストは少し低く、中心部の解像感に比べて周辺がぼやけて見えるのは被写界深度から外れていっている所為だと思います。それと、コントラスト低めと言っても、比較してるレンズとの違いでの評価ですので、同時代のOld Lensと比べてコントラストが低いと言ってる訳ではありません。(きっと、Sonnarのほうがコントラスト高いのではと思うのですが、、、、、Summarとかあれこれ比べたら。大体5cmF1.5なんて、そうそう無い筈だけども)

14 Jena Sonnar 5cm F1.5  A:F5.6
Sonnar 5cm F1.5 F5.6

少し絞ると中心部のコントラストが上がって、解像感の良い範囲も広がります。それでも周辺はOut of Focusになって行きます。まぁ、当然の成り行きですね。

F1.5の時の周辺。同じく左下部分
Sonnar 5cm F1.5

Switarに比べて葉っぱの形がぼんやりしてるのは、F値の違いからくるボケの度合いの差ですね。

15 Schneider Cine-Xenon 50mm F2
 Cine-Xenon F2
中心部の解像感とコントラストの具合など、やはり好きなレンズであります。
でも周辺は危ないですね。

16 Schneider Cine-Xenon 50mm F2  A:F5.6
Cine-Xenon F2

F5.6にすると安心して見られる描写になると(思われますw)

さて、F2開放の時の周辺ですが、左下
Cine-Xenon F2

これは地面が流れていますね。葉っぱの部分が写って無いので、別の場所ではと探したのが左上部分
Cine-Xenon F2

これは葉っぱの間隙の光がコマフレアというか流れてしまって三角形のペナントみたいになっています。
画面の反対側の右隅では、それほどの流れが見られなかったのは、レンズの向きが少し傾いているとか、いわゆる片流れみたいな、そういう事があるかもしれません。 ただ、今の所はまだ、原因は良く判りませんという段階です。 

17 Voigtlander Nokton 50mm F1.1
Nokton 50mm F1.1
開放F1.1と明るいレンズですが、開放から綺麗に解像してるように見えます。実は結構フリンジとかでてますけどね。これも、ミラーレス機で拡大ピントが見られるようになって使えるようになったレンズですね。そうでもないとピンボケ量産してしまいます。

18 Voigtlander Nokton 50mm F1.1   A:F5.6
Nokton 50mm F1.1 F5.6
F5.6まで絞ると立派な描写です。Cine-Xenonにも負けて無いかも。まぁ、断然新しいレンズでありますが、元の価格を考えると、やはりNokton 50mm F1.1はコストバリューの高いレンズだと思います。重量もありますけどね。

F1.1のときの左下部分
Nokton 50mm F1.1

ボケの具合もうるさく無くて、立派な感じです。


19 SIGMA Artline 50mm F1.4
さて一眼レフ用のレンズです。
SIGMA 50mm F1.4
この辺は新しいレンズだし、バックフォーカスも長いので、周辺の流れというのは出にくいのではないかと思われます。

20 SIGMA Artline 50mm F1.4  A:F5.6
SIGMA 50mmF1.4 F5.6

ねぇ、なんの破綻も無い。 写りが良いか悪いかみたいな話になるなら、これが一番写りが良いかもしれません。でも、なんだろう優等生的というか生っぽさみたいのが、ちょっと薄いかもなあとか、贅沢な悩みを感じますw

F1.4開放時の周辺
SIGMA 50mm F1.4

 やっぱり、一番問題なさそうです。


と周辺の流れについて比較して見ましたが、流れが出てたのはCine-Xenonだけという感じ。
それも左右対称でもないようで、流れの原因が組み付けの問題とか個体差に起因するものなのか、あるいはレンズ設計の問題なのかは、このくらいじゃ判りませんでした。

それで、ちょっと別の被写体で撮り比べしたのを4枚貼って、この項、了です。
4枚とも絞りは開放で、SIGMAのレンズは雨が落ちて来たので撮影できませんでした。悪しからず!

このblogを読んで頂いている皆さんは、どのレンズがお好きでしょうか?

Kern Switar 50mm F1.8
Switar 50F1.8


Jena Sonnar 5cm F1.5
Sonnar 5cm F1.5


Cine-Xenon 50mm F2
Cine-Xenon F2


Voigtlander Nokton 50mm F1.1
Nokton 50mm F1.1


金属光沢の出方とか、その辺が気になりますが、この写真だけではわかりずらいかもしれませんが、、、


 
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