趣味力向上作戦

遊びだけではやっていけない
仕事だけではやってられない
人生は趣味だ!

PAA 2018 展示

Photogaraphic Art ASIAの写真展が今年は3月9日〜15日に決まりました。
展示会場は表参道の駅近Gallery 5610です。

参加作家11名 Fine Art Photographyを目指す作家達の展示です。
拙作品も数点出展の予定ですが、今回は出展作品が決まらず焦っております。
新しいシリーズをとるか、従来のシリーズで行くか、それが問題だ!

とは言え、いつもクオリティの高い作品が集合する写真展ですので、今回も
期待できると存じます。沢山の方のご来場をお待ちしております。


Photographic Art ASIA 2018 Exhibition

場所 Gallery 5610 表参道
期間 2018年3月9日(金)〜3月15日(木)  11:00〜18:00
休廊日 3月11日(日)

Artist Talk  3月10日(土) 15:00〜
Reception  3月10日(土) 16:00〜19:00

会期中3月10日はアーティスト・トークとレセプションも行いますので、
よろしくお願いします!

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SHIBUYA - TOKYO CURIOSITY展示 総括

1月2日から8日まで渋谷ヒカリエで開催されたSHIBUYA - TOKYO CURIOSITYの展示は7日間で2,500名以上の方々にお越し頂きました。 大変ありがたく思うと同時に、年始のこの時期にこれだけ沢山の方にお越し頂けたという事で注目度が高ったのとヒカリエという立地条件の良さを感じました。

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会場の中央のブースは写真のパネル展示だったのですが、そこにあったドアにはParis 2018とBerlin 2019のデカールが貼ってありました。
このドアを開けてParisとBerlinに出て行こうというメッセージだったのですが、ヒカリエの展示が終わったので、もう次のステージが始まっています。

東京画のプロジェクトはNPO法人として運営されている、写真家集団によるプロジェクトですが、今後の活動にも資金が必要です。
いろいろなスポンサー探しの活動をしながらも、広く個々人の方のサポートを募っていますので、少しでもご関心持たれた方、ご興味持たれた方は、どうぞ支援プログラムのほうもご覧ください。

http://tokyo-ga.org/topics/2017/12/02.html



皆様 引き続きのご支援宜しくお願いします。

SHIBUYA mandala movie

新年2日から開催されていた渋谷Hikarieでの東京画の展示も今日で終了しました。

お越し頂いた沢山の皆様ありがとうございました。
今回の展示では初めてスライドショー作品をお披露目することになり、難儀したのと新しいインスピレーションを頂く事ができました。

私の作品は、前に作った渋谷曼陀羅図の写真作品と同じコンセプトでありましたが、複雑で重層的な「渋谷」という概念を一枚の図で表すかわりに、そこから選りすぐった画像をスライドショーに仕立てることで、一篇のムービー作品にするという試みでした。

展示会場でご覧いただけなかった方も、こちらからご覧になれます。

https://youtu.be/jgbWU4I93dc SHIBUYA mandala movie

写真作品は前掲のものから

Mandala-5


それでは、今年もよろしくお願いします。

東京画 meets SHIBUYA 2018

2017年は4月と11月に個展をやることができました。その他に恒例となっているグループ展にも参加しました。それからアドホックな展示もありました。
また夏以降は「東京画」にも参加して、いろいろ作品露出の機会を頂くことができました。

2018年は新年早々の1月2日から8日まで、東京画のHikarieでの展示が始まります。
大晦日の今日も、展示の設営に行ってきましたが、今回のHikarie展示では図録に相当する展示作品の作品集をKindleでも出版する手配で、そちらもギリギリ間に合いました。

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Hikarieの展示では他にも色々と新機軸を導入して、普通の写真展示ではないところを目指しています。
私も先にHikarie MOVで展示したパッチワークのような曼陀羅図をスライドショーで表現するという試みもやってみました。

そんな具合で2018年も、写真、写真、写真と連呼するような年になりそうですが、さすがにちょっとネタ切れでもあります。正月から仕込みも始めなくちゃいけなくて、お休みはなさそうです。


あ、皆さま大変お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。
良きお年をお迎えください!

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TOKYO-GA meets MOV at Hikarie

実は今日で展示終了でしたが、12月18日〜12月24日まで渋谷のHikarie 8Fにあるコワーキングスペース MOVでの東京画参加作家の展示がありました。
本編となる来年1月2日からの展示に先駆けてのプライベート・プレイベントでした。

私も前にちょっと画像を載せていた渋谷曼陀羅図を1点展示していたのでした。
作品サイズは1m x 1.5mでB0サイズ。
プリントをPictoricoさんにお願いして、パネル製作とフレームはイマジン・アートプランニングさんで製作して頂いたのです。年末の忙しいさなかを色々無理言って短納期で製作していただいて助かりました。

フレームも作品を主張するために目立たないフローティング・フレームというスタイルで、なかなかオシャレな感じに仕上がったのでした。
MOVでの展示は終わってしまいましたが、1月には別の場所での展示もあるようなので、みなさんに見て頂ける機会が出来たらご案内したいと思います。

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それでは皆様メリークリスマス!


「顔と貌」展 展示リスト

ギャラリーHasu no hanaさんのHPでアーティストの紹介記事が更新されて、
「顔と貌」展に出展した作品のリストがアップされました。

Hasu no hana artist / minoru hohtsuki

展示会見逃した方も、こちらで画像を見る事ができますので、ご覧になってみてください。

ギャラリーのHP
Hasu no hana

FBの公式ページはこちら
https://www.facebook.com/Hasu-no-hana-226712917367616/

今週展示販売されているle coconの紙バッグも素敵です!


「顔と貌」展の作品は、展示会終了後も1年間お取り扱いをしていただく事になりましたので、あわせて、よろしくお願いします。


顔と貌写真展 終了 Hasu no hana

11月28日から鵜の木のHasu no hanaさんで開催していた写真展も11月5日で千秋楽。
今日もいろんな方に来て頂きました。

今回の展示は「顔と貌」と題して人物と道具のポートレートを提示したものですが、人物のポートレートは至極オーソドックスな肖像画のような構図とタッチを意識して制作しただけに、絵画みたいだという感想を多くいただきました。
ちょっとオーソドックスでないのは人物の目のところ。そこが人目を惹くという結果につながったのでした。

道具のポートレートのほうは使い込まれた道具の質感を表現するために、カメラでは及ばない高解像度の画像を作成したのです。その画素数だけで言えば1mの大きさのプリントにも平気で耐えるようなサイズです。実際、大きくプリントしたほうが、物の材質感とかテクスチャーがより明白に浮かびあがってくるというような具合でした。
でも、プリントはそれを縮小して提示することで、緻密な時間の凝縮を表そうとしたのです。時間の経過を重ねても色褪せないサイアノプリントという手法を使って。


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Hammers , Cyanotype over giclee


というような製作側の拘りや仕掛けはおいといて、展示は、やはり見る側の興味を惹かないようでは始まりません。そこで、ぱっと見て面白いと感じて頂ければ正解。今回の展示では、DMを見て展示を見てみようと思ったという声や通りがかりの方がショーウインドウにディスプレイされた作品に覗き込む姿を見かけました。興味をもってもらうという意図はかなり果たせたのかなという手応えを感じたのでした。

さて、私の作品製作のモチーフは常に観念的かつ具象的で、決して社会性とか倫理性という方向には行きません。そういうバイアスがかかると訴えたい本質を見間違う時があるからだと思うからなのです。

そういう意味で、私の写真は問題提起型というよりは課題解決型になると思うのでした。

"SHIBUYA" Tokyo curiosity at HIKARIE

Klee Inc 太田菜穂子さんが主宰するNPO東京画で2018年1月2日〜8日まで渋谷ヒカリエで"SHIBUYA"-Tokyo Curiosityと銘うった写真展が開催されます。
11月1日付けでプレス・リリースが発表されました。

好奇心は世界をつなぐ。
世界中の魅力的な都市に共通する DNA、好奇心。そこにいるだけで、自分自身が刺激され、ふつふつと湧いてくるもっと知りたい気持ち。
東京画は“好奇心=CURIOSITY”をキー・ワードに掲げ、写真家たちの視界を視線の先に SHIBUYA の DNA パノラミック、かつ縦走的に表現します。

IDENTITY 「私」への好奇心 自分自身の可能性と潜在力
DIVERSITY 「他者」への好奇心 異と出会うことに対しての驚きと感動
TRACEABILITY 「響き合う魂」 出会いが生み出すシナジーとハーモニー

参加作家の方々が、どんな"SHIBUYA"を見せてくれるのか、今から楽しみです。

私も末席に名を連ねておりますが、皆さま乞うご期待!


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東京画とは 2011 年の東日本大震災を受けて立ち上げられた写真によるアート・プロジェクト。新しい時代を世界と共に 作り上げるべく、写真を起点とし「今、ここに、生きる。」をテーマの下に結集した国内外の 100人の写真家と クリエーターが参加する NPOです。


縦構図での描画

前回の作画から修正を加えて、地下から地上までの階層を一枚にまとめる主旨をより強調したものに変換しました。
画面を横から縦に変えたのですが、それが何故かは、こういう次第です。
ちょっと話は逸れますが、PortlandというレンズはPortraitとLandscape用だから、両者を合わせてPortlandという名前にしたという話を聞いた事があります。絵画のキャンバスにもポートレート用と風景画用ではアスペクト比の異なるキャンバス・フレームを売っています。
Fがポートレート用で、Pが風景画用だったかな。Pの方がワイドですが、海景用としてもっとワイドなMというのもあります。ポートレートと風景をなんで分けるかというと、ポートレートは縦使いで、風景は横使いというところから来てると思うのですが、それは人間の眼が縦方向と横方向で同じ長さでも違って感じられるという事に基づくのでしょう。
同じ長さの線を縦にするか横にするかで、違う長さに見えるという実験は誰もが知ってるところです。それで同じアスペクト比の画像は、縦に見るか横に見るかで、その心理的状況が違ってくるわけですが、縦置きの風景は、ある意味不自然で馴染まない。だから印象が強くなるのだと思います。

広重の江戸百景は縦構図ですが、そういう意図が在ったというような話をこの前TVでやってたような。他の風景を描いた浮世絵は、たしかに横構図ですから、縦構図の風景画は珍しいと言って良いようです。
私が今進めているShibuya Projectでは広重のアイデアをお借りして、縦構図で、あの複雑な地下の様相を納めたものにしようとしてるのです。渋谷の街の半分は地下に在るから。

渋谷曼陀羅図

Mandala-5


地下から地上までの階層構造を一枚の画像に納めるのは難しく、渋谷の断面図をイメージして、その階層構造を明視できるようにと、コラージュ的な手法を使うに至ったのです。 一つ一つの画像は、Instagramよろしくスクエアにして。

東京を考える

渋谷の街を撮っています。

渋谷駅の改修工事が始まった頃から撮り始めて、それから数人の仲間が集まって東京のガイドブックを出版しようというプロジェクトを始めた時に、東京を現すにはどうしたらよいかという事を色々議論したのでした。そのガイドブックは一般的なガイドブックの仕立てではなくて、AはAkihabaraとかBはBentoというように、場所や食べ物や文化をABCアルファベット順の単語を選び、1語を1葉で記述するというスタイルのブックにして、”ABC東京"というKindleの電子本を出版したのでした。

ABC東京は現在もAmazonで発売中です → http://amzn.asia/cm77vEH

そのガイドブックを出版したのが2014年5月でしたので、早いもので、もう3年半経ちました。

このガイドブックを作るときのコンセプトが一語につき一葉(一頁)で写真を入れて簡単なテキストをつけるという写真集仕立てのようなガイドブックにするという事でした。詳しい中身の紹介はいろいろな本やWEBで情報収集できる時代です。東京の案内をするときに、何が面白いか、何が魅力かというのを簡潔に伝えるには長々とした説明文よりも、やはり印象に訴えるビジュアルというか写真だと考えたからでした。

そこで、いろいろな写真を集めて、物事を一枚で表すにはどういう写真が必要かというのを随分と考えさせられたのです。一頁で一ワードですから、あんまり写真ばかりを詰め込んでもテキストが書けなくなります。一枚の写真で表すには、いったいどういう写真が良いのか? いわゆる説明的と言われるような写真では面白くありません。これは結構な難問だったのです。

そういう事から、写真一枚で街を表現するにはどうしたらよいかと考えつづけていますが、なかなか決定的な答えには巡り合えないでいます。もちろんアイコンとなるような風景というのはありますが、例えば渋谷なら駅前の交差点を人が埋め尽くしているような写真とか、誰もが撮っているような写真は避けたいのです。と、どんどんハードルが上がっていきました。

そしてタイトルに東京を考えると書いたとき、なぜ渋谷の写真なのか?という問いが出てきます。
東京を表すなら東京駅とか銀座ではないのか?新宿や浅草はどうした?となるのは当然の所です。

どの都市でも、きっとその都市を象徴させるには、一番元気の良い街を取り上げるのが良いのだろうと思います。東京の街を撮って行ったときに感じたのは、今ならやはり渋谷だろうという事です。
そこには一番エネルギーが溢れているように感じられました。
20年前なら新宿だったかもしれない。その前は銀座で、過去にさかのぼれば浅草に行きつくかもしれません。でも、今なら渋谷だと思うのです。

そして、ツーリストと思しき人たちが一斉にスマホやデジカメで自撮りをしているのが渋谷の交差点です。やはり、ここが渋谷のアイコンという事でしょう。

Mandala-3#3sol2

さて、どうしてこの一枚になったのかは次回へ続く




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