趣味力向上作戦

遊びだけではやっていけない
仕事だけではやってられない
人生は趣味だ!

カメラバッグ

以前にお気に入りで使っていたユニクロのバッグの縁がボロボロになってしまったので、お払い箱にして次を探していたのですが、ようやく納得できそうなスペックのバッグを購入したので、メモ代わりに。

使っていたユニクロのバッグというのは、勿論カメラ用のバッグとかではなくて、ありふれたナイロン製のメッセンジャーバッグみたいな奴でしたが、 中にクッションパッドのインナーをいれてやると上手い事カメラバッグとして使えるのです。
きっと6,7年くらい使ったと思いますが、それでもナイロン製ですから底の補強などもあり、安い(もちろんユニクロ製なので安いのです)けれどタフで良かったのですが、ナイロンカバーの縁取りが安いビニールで、それが経年変化で劣化してしまったのでした。同じものを売ってればそれでも良かったのですけど、今は販売されていません。

それで、次の候補となるバッグを色々探していましたが、それにしてもカメラバッグという奴はなんだかセンス悪いの多くて買う気になれません。それでもちょっとオシャレな奴があると値段を見てびっくりしてしまいます。
あれじゃあね、ちょっと簡便です。

それで普通のバッグにソフトインナーを入れてカメラバッグとして使う事にしてるのですが、そうすると格段に選択肢がひろがります。
ソフトインナーというのは、ハクバとかエツミとかから色んな種類のソフトボックスが販売されています。

ハクバ http://www.hakubaphoto.jp/category/ctg0206/
エツミ https://www.etsumi.co.jp/html/products/list.php?category_id=23 

前はオレンジ色のソフトボックスが格好良いかなと思って使っていましたが、今回はエツミのナイロンのインナーボックスにしました。 今回買ったバッグのサイズに合わせて探したところ、一番大きな幅330mmのを選んだら、この黒いナイロンのしかなかったという事情です。あればモコモコのオレンジとか黒のほうが良かったのですが。

というところで、買ってみたのは。TIMBUK2のClassic Messenger BagのMサイズでした。
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後ろに見えるアーチはバッグの取っ手ではなくて、ベンチの仕切りですw

http://www.amazon.co.jp/dp/B00E1O3MVA

材質はコーデュラ・ナイロンで擦れにも強そうです。

内側も防水加工になってるのが良い点。
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これは、前に使っていたインナーを入れたので、ちょっとサイズが小さいかったのでした。
それで急遽、大きめのインナーを探す事にしたのです。

写真に写ってるのが横幅310mm ハクバのソフトインナーボックス。
一回り大きいのを探して、今回はエツミのクッションボックスで横幅330mmのモノにしました。マチ幅も最大で170mmまで拡がるのも良いかもしれません。

このメッセンジャーバッグはノートPCも入れられるように仕切りがあって、15インチくらいまでのPCが入ります。きっとMBPよりかはMac AIr入れるんだろうなぁ。
でもMBPは重いから、私は外出時はもっぱらiPadです。
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裏側から見たところ。
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 クロスボディストラップというのが付属していて、これでバッグを身体に固定する事ができます。
自転車乗り用のバッグなので、運動性は考慮されています。
内側にペットボトルを入れるネットみたいのも付いていて、倒れずに収納できるのです。

大きさは丁度手頃で、マチ幅が18cmあるので、カメラボディ(一眼レフ)一台とレンズが2本くらい入ります。中仕切りを上手く使うとライカ用みたいな小さなレンズなら3本分けて入れる事ができます。そうして、入れる物を増やすと重くなりますけどね。 
注意する点は、TIMBUK2には似たようなデザインのCatapult Cycling Messenger Bagというのがあるのですが、そちらとはサイズが一つ分くらい違うので、買う時は実物を見るか、サイズではなくてスペックを確認することをお勧めします。

TOSHIBA 32" 4Kモニター

もう2カ月も前の事になるのだけどTOSHIBA製32インチ・モニターを導入して、ようやく慣れて来たところだ。
何が違うと言って、大きさが違うのと、4Kモニターだという点。画面が大きくなって文字が見やすくなったかと言うと、それは逆で4Kモニターのために、フォントサイズの指定を従来のままにすると、やたら小さくて文字が読みづらくなってしまったのだった。

というような大きな誤算もあったけれど、どうにか使えるようになった(慣れて来た)ので、顛末記を書いておこう。

大きな箱が届いたのは外出してる間だったので、この箱が玄関に置いてあるのを、帰宅してドアを開けたら発見したという訳だ。出迎えてくれたのは、ちょっと不用意に大きな箱だった。
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これじゃまるで50インチのTVみたいなのだけども、その理由は開梱して一皮一皮剥くようにしていくにつれて判ってきたのでした。


まず、取り出し方の注意。
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それから内側の蓋を開けると、なにやら長い段ボールの箱が入っています。
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その箱をどけると、発泡スチロールのなかに太いケーブルやら、幾つかの箱と、どうもクリーニングキットがついています。この白い箱の中は後ほど説明する事になりますが、今は次へ行きます。
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幾つかの箱が収まっていた発泡スチロールをどかすと、ようやくパネルが出て来ました。
クッション性のあるプラスチックペーパーに包まれています。
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それを開けると黒いパネルが出来て来ました。ここで、箱がデカイというか厚みのある理由がわかりました。
パネルを支える支柱が固定されていました。パネルが大きいだけに、この支柱も大きくて頑丈そうです。

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ようやく箱から取り出しました。

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机の上に置くと、これがなかなかの迫力。後ろに隠れた24inchのモニターがおもちゃみたいに見えます。

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電源のACアダプターも巨大で、なんとファンが付いています。アダプターにファンがついているのは初めて見ました。電源コネクターもPC内部の電源接続用みたいな6Pのコネクターになっています。電流容量を稼ぐためでしょうか。

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さっそくPCをつないで画像を表示したところ。PC接続はHDMI 最近のPCはHDMIが多いようです。あるいは4Kの規格だとHDMIなのかな? ちゃんと2口接続用になっていましたが、PC側のグラボが対応してないので、単独接続で使います。

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画像を出したところ。この大きさでA3ノビくらいの大きさがあります。全画面だとA2くらいありそう。

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それでEIZOの24inchモニターと並べたところ。こうしてみるとEIZOのキャリブレーションモニターよりも青みが勝っているようです。
モニターキャリブレーションの項は別途。

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EIZOをバーティカルにしてみました。24inchというのは、これで丁度A3ノビくらいのサイズになるのですが、A3+を縦で見るのは、慣れないと違和感あります。

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というところで、どうにか稼働し始めたのです。













 


第十回 ノンライツRF友の会 写真展

一カ月以上もblog更新できていなくて、偶に更新すると、また写真展の告知かよ!って大向こうから声が掛りそうですが、ちょっと良い情報もあるので、写真展告知させていただきます。

ノンライツRF友の会

GWの真っ最中に麹町のJCII Club25でグループ写真展を開催します。
長い連休中ではございますが、お時間の許す方は是非ご覧ください!
新しいメンバーも加えた総勢9名の個性を競う写真展です。


第十回ノンライツRF友の会写真展 「吾唯知足」

期日:2016.5.3(火) - 5.8(日) 10:00 -18:00
場所:日本カメラ博物館JCII CLUB25

出展者:神原武昌、谷雄治、原昌宏、宝槻稔、諸田圭祐
    山田淳、ヨシモトシンイチ、渡辺和哉
ゲスト:市川泰憲


どうぞ、宜しくお願い致します。


そして今回はスペシャルトークイベントとして、2004年に世界初のレンズ交換式ノンライツRFデジタルカメラ“エプソンR-D1”の開発担当であった“枝常伊佐央さん”をゲストにお招きして、「ノンライツRF機で写真が楽しくなった」を開催いたします。
当日は、デジタルRF機とミラーレス一眼カメラ、交換レンズ、インクジェットプリントなどについて、ノンライツ会員、参加の皆様と共に語り合えればと思います。皆様の参加をお待ちしています。


トークイベント 
「ノンライツRF機で写真が楽しくなった」
《開催日時》 5月8日(日曜日)、14時〜15時30分
《開催場所》日本カメラ博物館 クラブ25(写真展会場)
《入場》 無料
《予約申し込み》不要
 

ですので、皆様のご来場をお待ちしております!

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DM裏s

エアコンの革命って何だ? 霧ヶ峰 三菱エアコン

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3月4日の事になりますが、霧ヶ峰ブランド体験会 、六本木ベルサールで開催された三菱電機の発表会イベントに参加してきました。

デザインコンシャスでパーソナル空調というのを実現したのは、先に発売されているFZシリーズ(2015年8月発表)というのがあるわけですが、今回の新FLシリーズというのは、より買いやすい価格と、スリム化を達成したもでるという位置づけの機種のようです。

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このFZ、FLシリーズは、エアコンで室内機の構造を半世紀ぶりに改革したという凄い唄い文句です。
FZ  霧ヶ峰ADVANCE

FL 霧ヶ峰Style

その改革というのはファン

これまで長年使われてきたラインフロー・ ファンから普通の形のファン(プロペラ・ファン)に切り替えた。
ちょっと先祖返り的ですけど、そこには理由があるようです。

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開発コンセプトのプレゼン。
プレゼンターは三菱電機静岡制作所のルームエアコン技術第一課 吉川課長です。
開発のリーダー自らの解説でした。


二つの壁
消費電力の削減  ブレイクスルーの開発に7年要してイノベーションモデルの発売にこぎつけたとの由
 
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暑がり、寒がりの共存  手先足先の温度変化  サーモグラフィー
赤外線センサーの感度アップ
感覚判断、最適温度コントロールなど要素技術を詰めていって、ブレークスルーとなったのはラインフローファンからプロペラファンへの切り替えが目玉となっているようです。
左右別のファンを採用することで、パーソナルツインフローと呼ぶパーソナル空調を実現した。
ラインフローファンと風向を決める羽根だけでは限界があったという事ですね。 

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既存技術の限界
プロペラファンにすることで、ラインフローファンよりも高効率  31%、電力22%減を達成した!

プロペラファンのほうが、風路が短くて良い。(という事は判っていたのに)なぜプロペラで作っていなかったのか?という疑問に答えて、薄型化の要求があって、1968年に世界で最初のラインフローファン搭載エアコンを世に問うた。
ラインフローファンていうのも三菱がパイオニアだったようですね。(クロスフローとも呼ぶようです)
それで、50年間、も主流だった。成程!


プロペラへの切り替え  革新的

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音、振動、小型化  構造、ベルマウス の構造 > 二律背反のせめぎあい   
それでなんでプロペラファンかというと、左右で別の風量制御と、温度制御をしたかったという事ですね。
それでパーソナルツインフロー、パーソナル空調という事を実現した!
これまでの風向制御だけでは実現できないところを、左右別の風向、風量、温度制御できめ細かく制御する。

開発コンセプトとか聞いていると、「おもてなし」のキーワードが浮かんできます。このきめ細かさがジャパンだよなぁとか思ってしまった。 

デザイン  モダンシティデザイン

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これは開発モデルのチャンピオン機!ですが、アルミのパネルに何層にも塗装して、クリアをふいているそうで、素晴らしい「塗り物」の仕上げでした。でも、この方法ではコストが嵩んでしまうから、発売される新しいFLシリーズではクリアプラスチックのパネル内側にヘアライン処理をして、そこにメタリック塗装を施しているそうです。

家電のコンセプトモデルは家庭内で使えるのが目標、 車のコンペティションマシンとは違うところに最終目標があるということだそうで、それでも従来のエアコン製品とは製造方法が全く違いますね。
これもエポックメーキング的かもしれません。

新FLシリーズの2機種
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写真は無駄にいろんな反射が入ってしまって見ずらいですけど、ご容赦。
開発機と比べると違いますけど、従来のエアコンとは違ってオシャレな外観を見せていました。

続いてエアコン解体ショーといって、内部構造の確認イベント。
ショーアップした中味の解説です。
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上部ファン  ハウジング、サイドパネルは取り外し可能
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上部ファンを取り外した内部
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 コンパクトなユニット構造を採用

小型モーター
ファンとベルマウスの最適化
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このファンが、今回の新製品のキモとなっているプロペラファンですね。
プロペラファンは7枚で最適化達成したとか、モーター取り付け制振ゴムの採用からベルマウスハウジング取り付け場所の防振ゴム採用したなど、「改善」の積み重ねです。
ファン面積を大きくして、効率を上げるために、ファンの中に収めているモーターの小型を実現。
そのために、モーターの小型化で制御マイコンをモーター内から外へ出して、制御マイコンを制御基板に乗せたら、発熱でマイコンに影響がでた。そこでシールドされた制御基板にヒートシンクつけて放熱確保している。それも、同じ工場内で冷蔵庫のヒートシンク作ってたりで、そこからヒートシンクを調達して対応したとか、現場での開発上の苦労した点が紹介されました。

まさに開発現場での改善の積み重ねです。目的達成の為に、必要な要素、技術を作り上げて行くという製造業の王道の話でした。

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このパネルは採用されている温度センサーの精度のプレゼン。
従来(右)の物より精細に(左)熱感知をして、それに対応した温度コントロールをします。
センサーは回転式で360度監視という事です。

いろいろ良い事づくめの新機種紹介で、新しいオシャレなマンションなんかには格好の製品だと思います。すっきりしたデザインのエアコン(室内機)は無い物か?洒落たインテリアの部屋に合うようなエアコンは無い物かというお客様の要望に応えようというところからデザインスタディが始まったというお話を開発者の方から直接お話を伺いましたが、やはり最近の住宅はオシャレになってきてますから、良く判るところです。
生活クオリティの向上がテーマですね。

ただ、従来の普通の家ではデザインがスッキリし過ぎてマッチしない場合もあるかもしれません。万能の製品というのとは違うのだろうなと感じました。オシャレな家族向けでしょう。
実は我が家でも霧ヶ峰のエアコンを使っていますが、めったに買い替えるものではないにしろ、次に買う時には要検討対象にしてみたいものです。
 
さて、実はプレゼン開始の前に、立派なお弁当まで頂いてしまいました。
でも、これって、説明読まないと、凝った造り込みの意味はわかりにくかったのでした。(ごめんなさい)
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実物がこちら
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とても手の込んだお弁当でした。こう言うのを頂いたのは初めてでした!イノベーション!

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日々の世迷い事

昔はHPとかBBSをやっていて、それからblogを始めて、そちらのほうが簡単だからと全面的に移行したのが、もう十年以上も前の事だ。このblogを始めたのが2004年だったので、既に12年も経っている。
それでも21世紀になってからの事だと言うのに、ちょっと驚いている。

そうして考えると、フィルムカメラとデジタルカメラの切り替えも同時進行で進んできたような感じがする。
2000年の時は、まだまだフィルムカメラを使っていたし、その頃のデジタルカメラは、まだちょっと信用が置けない感じがしたものだ。
それで、何時のころに主従逆転したのかなと考えると、私にとっては35mmのフルサイズ一眼デジカメが登場した頃ではないかなという感覚がある。
でも、それを実際に使うようになったのはD700の頃だから、そうすると2008年くらいで、まだ十年は経っていないのか。その前のAPS-C機のときは、気持ち的にはフィルム主流だったように思うけれど、撮影枚数では勿論デジカメの方が圧倒的に多かったのは間違いない。

さてもさても、なんでこんな話になったのかと思うと、今や私はフィルムは年に何本しか撮らないし、それも35mmよりも120フィルムの方が多い位になってしまった。そしてフルサイズのデジ一眼を2機種とコンデジ代わりにiPhoneを持ってるだけなのだ。
そう、数年来、コンデジというのを使わなくなっってしまっているw

これから10年もすると、写真を取り巻くカメラ環境はどのようになっているだろうか?
ちょっと想像がつかないですねw

それでblogのほうは、もう既にSNSにとって代わられてしまっているのだ。

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雪の日のルーチン

久しぶりの雪で、家の前の階段のところとか車に積もった雪を落として、ちょっとスーパーまで買い物に行った。
家の車はミニで、タイヤは扁平でサスのストロークは無いし、タイヤハウスの余裕もなくてフェンダーとタイヤの間も狭いと、まったく雪には向いていない車なので、チェーン掛けるのも大変なので、そのままそろそろと運転してきた。道の雪は幸いあまり残ってないので良かったが、それでも家から出るところとか坂道の交差点で一時停止などすると、発進時にタイヤが滑って前に行かないというのが数回あった。

まったく雪の日は大変な訳だけども、雨とか雪とか天気が悪いと喜んで出かけるのが写真家の常という事だそうで、ご多分に漏れず、ちょち撮に行ってきた。

 持ち出したのはNikonのD810とSONYのα7R2の2台。というか、デジカメはこの2台しか持っていないのだ。
もう以前からコンデジというのも持っていなくて、その代わりはiPhoneで補う事にしている。
考えて見るとコンデジをやめたのはα7Rを買った頃だと思う。そのときにSONYのα6からボディを変えて、スマホの性能も上がってきたので、コンデジをやめる事にした、そんな流れだったように思う。

さて、その2台だけども、今回はバラバラのレンズを装着していたので、あんまり画質比較とかにはならない。
でも、それぞれのカメラとレンズの組み合わせで出てくる画像の違いは良く判るのだった。

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これはα7R2にColor Scopar 21mm F4 Lを付けて撮った一枚。画面に太陽が入るとハレーションが出てしまうのは仕方がないかもしれない。コントラストの低下は気にならないけども。

この場所の丁度反対側、背中の方を振り返っての一枚は順光でフラットな感じになった。

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それにしても明るいところとか暗いところの差が少ないのはNikonの感じが良く出てる気がする。新しい24-70mm F2.8のレンズで。 周辺光量落ちとかいうのも皆無だ。

α7R2と同じように陽ざしを画面に入れたらどうなるか。

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Nikkor 24mm−70mm F2.8 VRの凄いところは太陽を画面に入れても、ハレーションとかフレアでコントラスト低下とかを殆ど気にしなくても良いというところだろう。Nano-Christal Coatingの勝利か!


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それで、Color Scoparは好き嫌いは別れるかもしれないけれど、コントラストの高い画を出してくれるのは間違いないと思う。それに繊細ではないけれど、描写は破綻が無いし、価格を考えたら、こいつは凄いレンズだなと思うのだ。

もうひとつα7R2でBiogon 35mm F2 Mの画像。

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これもスッキリで、濃い色乗りなのは、やはりZeiss風だろうか。

前に戻って、Nikonの24mm-70mm F2.8順光では、明るいところも暗いところも潰れずに描写するからフラットに見えるのだろうか?

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レンズの描写ってのは、良いか悪いかと好きか嫌いかが別々の話になるところが難しいというか、良く判らなくなって、レンズ沼とか言う事になったり、いろいろと試して比べて見たくなる原因なのではなかろうか?


 

探し物は何ですか?

昨年末から、ルーメンプリントをやろうとしてネガ作りのためにOHPフィルムを探しているのだけど、これが何故か見つからないでいる。どう考えてもおかしいのだけど、紙みたいなモノが無くなるってあるのだろうか?

Lumen printというのは、印画紙にモノをおいて、それを日にあてて、何時間でも何日でもおいておくと、画像が出てくるので、それを定着剤で処理して完成するという、日光写真でやるフォトグラムみたいなやり方なのだが、これにネガフィルムを使ってやったら面白いかもしれないというのが、今回の狙いなのだ。

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密着焼き用のネガだったら、プラチナプリントだとかサイアノプリント用に作ったデジネガが沢山あるので、まずはこれでテストをしてみたら、これが、なかなか面白い感じだったので、もう少し色々とバリエーションを考えてプリント作ってみようかという流れになったのだ。さて、そのデジネガを新たに作るように使うフィルムが見当たらなくなってしまったというのが顛末だ。

 いつもプラチナプリントをやる時に使う種類のフィルムはあるので、そちらを使ってもよいのだが、何故かLumen Printをやる方は、もっと透明なフィルムでやりたいなと考えているので、以前いただいたOHP用のシートを使おうかと思っている。
そこに明確な理由は無いのだが、なんとなく仕上がりを見ると、淡い濃淡の仕上がりになるようなので、ネガでは透明度を稼いで、画像にコントラストが付かないだろうかとか思っているのだ。
逆に、元の画像が相当にコントラスト高くても、この手法では穏やかな階調になってくれそうな感じでもある。

そんな具合にプリント手法による傾向の違いを考えると、ネガもなんでも使いまわしという訳ではなくて、きっとプリントの調子にあった絵柄というかトーンとか、そういう向き不向きがあるに違いないと思う。
そういう訳で、やはり新しくネガを作らなくてはいけないという事になる。あぁ、振り出しに戻ってしまった。

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目抜きポンチ

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沢山の鍵

 フィルムを探す途中で、見つからなくなっていた鍵を見つけたので、もう一度ネガ原稿を作っている。
フィルムもきっとそのうちに出てくるだろう。
 

Ektar 44mm F3.5

初詣にいくついでにEktar 44mmで撮り初めしてきました。
喪があけてないので神社に詣でるのはいけないかと思っていたら、そんな事は無いそうで忌中であれば問題ないとの事。また、ひとつ覚えました。

SONYのα7RIIにEKtar 44mmをつけて、撮ってみたのは、このレンズも断捨離予定でヤフオクに出したからなのでした。α7RIIではあんまり使った事がなかったので、確認しとこうみたいな感じです。

こうしてみると、ちょっとコントラストが低くて、周辺にいくとあいまいさが出るのも、なんとなくフィルムで撮った感じに似てるような気がするので、面白いなぁと思うのでした。
フィルムらしい描写ってのは、フィルムが先かレンズが先かっていうのが疑問だったところもあるのですが、同じデジカメで専用のレンズを使って撮ったものと、こういう古いレンズを付けて撮ったものを比べて見ると、僕らの思うフィルムらしさとか古い感じというのはレンズの力?に依るところが大きいのかなぁと思えてきます。

幾つか載せますので、じっくりご覧ください。

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今日、明日と温かな日が続くそうなので、ぶらぶらと写真撮りにでかけるのも良いかもしれません。
 

出会いがしらのスナップ

普段はあんまり人混みには行かないようにしてるのだけど、ちょっと渋谷に出かける用事があったので、それならばと出会いがしらの写真を撮って見ようかと前向きに行く事にしたw

最近愛用のSONY α7RIIにライカ用のレンズをつけて、目測でノーファインダーで撮ってみようとか、無謀な事を考えたのだ。
撮り始めて直ぐに判ったのだったが、5cm F1.5のレンズを開放で、距離固定で、ノーファインダーというのは、これはやはりハードルが高くて、しかも歩きながらという三重苦か四重苦みたいなことをやっても、これはもう、ただ失敗を量産するだけなので、ちょっとやり方を考えた。方針変更登場!修正は得意w

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まずは被写体がブレないように、シャッター速度を上げるというかいつも絞り優先モードにしてるもんだから、ISO-感度を上げてやって、結果シャッター速度が上がるなんて事にした。

歩きながらのノーファインダーでは、あまりにフレーミングが難しすぎたので、背面モニターのライブビューで大凡のフレーミングを見たりするようにした。それでも、相手と目が合いそうになるとぶつからないのを優先するので、ノーファインダーになったりする。
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それでもピントを合わせてる暇は無いので、ピンボケ量産になるのでした。
この日は都合200ショットくらいでピックアップできたのは4,5枚くらいだろうか。相当歩留まりが悪い状況だ。

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そうなると、少し絞りこんで被写界深度を稼ぐしかないのだけど、あんまり背景までしっかり写ってしまうと、フィーチャーしたい被写体の印象が弱くなるから、できるだけ背景が判らなくなるように、開けて撮りたいんですよね。
それで、背景をぼかすためには、あんまり広角レンズは使えないのだ。

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ところが、ちょっと面白い事に気が付いた。α7RIIはシャッター幕の先幕が走らないようにする消音モードというのがあるのだけど、これを使うと、どうも画像が流れて見える事があるようなのだ。
きっと、ローリングシャッターの現象かと思う。

被写体も此方も動いている状態、歩きながらの出会いがしら撮りだと、画像が流れるようなのだ。
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最初は広角レンズによる歪みみたいなものかと思ったのだったが、どうやら静止した状態で撮るときには目立たないというか感じないので、動態撮影の時だけ起こるようだから。

ちょうど2枚目と3枚目の画像がそうだ。他人の顔がひしゃげてしまっている。使っているレンズは50mm F1.5のSonnarだから、そんなに広角だという訳では無い。

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居合切りみたいなスナップショットというのは、やはり相当修練を積まないと難しいものなのだ。
でも、だんだんとあとのほうになってピントが良くなってくるのは、少し絞りを絞って、撮影距離も長めに設定したおかげかと思う。

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異なる描写

曇りの午後に、前から気になっていた被写体を撮っておこうと思って、家の近所を散歩しました。

カメラ2台とレンズ2個で、片方はAFで片方はMFですが、比較すると言ってもあまりに違うので、どちらがどうのを優劣を語るのも憚られます。それで機種名とかは控えておいて、違いだけを楽しんでみましょうw

 どんよりと曇った空で、もう午後も遅くなると結構暗いのかなぁと言う状況ですから、あんまり発色は良くありません。一つは50mm F1.4のAFで、もう一つは35mm F1.2のMFでした。まぁ、そう書いとけば判る人には判ってしまいますね。

Blogページのため、700x467pixelにリサイズしてるので、細かいところは見比べできないのは御了承下さい。
あんまり解説もしてないので描写の補足もできてないですが、重ねて御容赦願います。

まずは日にさらされた菰(こも)というか莚(ムシロ)  35mmのほうは等倍でみるとパープルのフリンジが見えました。開放で無くて、少し絞ってやれば解消するのですけど、ここはあえて開放で使っています。

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明らかに色味も違いますが、これはカメラの違い、セッティングの違いが大きいでしょう。
で、問題はどっちが好き?というところに収まるのではないかと思うのですが。
 
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異なる焦点距離のレンズで、見た目の画角が同じになるよう撮影距離で調整して撮影しています。
ちがいを感じるのは明るさがフラットな一眼レフ用のレンズと周辺光量落ちを残した?ライカMマウントレンズの見え方の差が大きいなというところでしょうか。

 それで、あえて順番もランダムにというか、揃えずに並べているのですが、きっとどちらがどっちというのは直ぐ判ると思います。

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この、花の写真が一番、差を感じる上がりになったかもしれません。
色味が異なるのはもちろんですが、手前の花と背景のボケが、なんとなくフラットに見えてしまう描写と、一方は奥行き感というか立体感というか、手前と奥とのあいだの空間を感じます。

さてさて、こういう描写の違いってどこから来るんでしょうか。ややこしい感じです。

さて、そこで好みで言うと、ラストの青っぽい方の枯れた花の写真のほうが好きなのです。

皆さんはどうでしょうか?

P.S. 一応機材を書いておこう
 35mm F1.2 Vightlander Nokton, SONY α7RII
  50mm F1.4 SIGMA Artline, NIKON D810


 
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