趣味力向上作戦

遊びだけではやっていけない
仕事だけではやってられない
人生は趣味だ!

May 2012

福島

叔父の居る福島は南相馬市へ行ってきました。
実家にあった父親が漬けた梅酒を持って。それから、叔父の若い頃の写真、子供の頃の写真を持って。
戦前の写真は空襲でほとんど焼けてしまったけれど、戦後の写真が何枚か残っていました。
叔父さんも歳とって忘れてしまったのか、持っていない写真だと言っていましたが、こうして歳を経ると顔つきは変わってもDNAの連鎖を意識します。

旧い写真は記憶そのものかもしれません。

それから祖母の代に分家した本家筋に当たる家を探して行ってみました。
私の父親や叔父も戦争の時に疎開していた事がある家です。

私は福島へ行くのは今回が初めて。
父親の戸籍を取ったときにさかのぼって調べた住所を訪ねていったのです。

その家は見つかったのですが、訪ねると空家になっていました。
家には父親の従兄にあたる人の表札とその一家の名前が書かれていましたが、
どこかへ移転してしまっているようです。

それで、そこの写真を撮ってきました。
家の写真と家から見える景色を。
昔、爺さんや婆さんが見た景色。私の父親や叔父叔母たちがみた景色というのを見てきたのでした。

そこには、きっと昔から変わらない景色が広がっていました。

そのあと、相馬市で見た海辺の光景は震災の爪跡を残していましたが、山の中の村は穏やかで、でもなんだか寂れたような佇まいを見せていたのでした。

まぁ、あんまり感傷的になってもしかたがないので、幾つか撮った山の写真を張って、この項は了としましょう。


川俣市から飯館村へ抜ける道の途中


相馬市の海沿い


相馬市  遠景の山を望んで


飯野


飯野

途中、川俣から原町に出ようとしたら最短ルートの県道62号は飯館村のあたりで通行止めになっていました。
そうか、放射能の地域で行くなという事なのでした。
白い防護服の人達が畑の除染をしている光景にも出くわしました。
家は残っていましたが、人は住んでいないとか。あの辺は警戒地域と云う事なのでしょう。



旧いレコード

音の話を書いたところで、ちょっと旧いレコードの話。

IsatoさんがAlberta Hunterというお婆さんの事をFBで取り上げていたので、Looking for the Silver Liningというアルバムを思い出した。
何処にあったかなと探したら、一番手前の棚に在った。

1977年にカムバックしたときのアルバムで、そのとき彼女は82歳。30年近くのブランクを経て、また歌いだしたというのだから凄い。全く凄いの一言に尽きます。

しかし、いい顔してますね。このジャケット
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裏面
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なにしろ生まれが1895年で1920年ごろには大歌手だったそうだ。
それで1950年代に引退、それから看護師になって、定年でリタイア。でも年齢詐称していて、定年と言われた時に82歳だったって、凄すぎます。ほとんど伝説の域。まぁ、バイオグラフィの詳しくはWEBで調べていただくとして、旧いレコードを探したついでに、出てきた奴を幾つか。

こうして見ると懐かしいアルバムが並んでいます。
順不同で、この順番には何の意味もないけど、棚から出てきた順!


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Grace Jones   nightclubbingが流行った、、、よなぁ。それにしても、この黒光りはどうした事だ。
Discoが流行った頃でもありますね。ClubではなくてDiscoだよ〜ん!

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Sarahもこれは古い! 私的には歳とってからのSarahも悪くないというか好きだな。

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いやいやいや、50年代の能天気なアメリカと云うのが人類史上最高に幸せな時だったんじゃなかろうか。

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ちょっと、(アメリカとアメリカ人が)いろいろ考え始めた頃。
SUMAHAMAが聞きたくて買ったのでした。


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大御所Miles Davisですが、このレコードはあまり聞かなかった。実はもっぱらColtraneのほうを聞いていた。


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もうひとつディスコの時代でRoberta Flack
この人も歳とって味がでたかも。

まだまだ、本命のレコードは奥のほうに入ってるようですが、そのうち整理しなくては。

でも、いつも感じるのは音楽と写真は似ていてアナログからデジタルへの洗礼を受けてそれが、より一層明確になってきた感があるのだけれど、いつの時代も良いものだけが残っていくようだ。

音楽で言うとオーディオ再生にしても、広帯域で周波数特性が良いものが良いかというと、そう簡単なものでもなくて、リアルな音だとか心地よい音とかいうと、そうした物理特性だけではどうもならないんじゃないかと思えるのだ。まぁ、いろいろな特性が良くなくちゃだめだと云うのもあるけれど。

重要なのはやっぱり演奏者と演奏であって、再生の時の道具立てが来るのはその次か。

最初に戻ってAlberta Hunterが1920年代に活躍していたっていうのを聞くと、なんだかLeicaの歴史を彷彿とさせるのでした。

Looking for the Silver Liningってのは幸せを探してという意味らしい。(FBには間違えて書いてしまったけど、ここで訂正)
Silver Liningというのは「(逆境にあっての)希望の光」とか苦境の中でも希望を捨てるな」とかいう意味だそうで、

Every cloud has a silver lining.

どんな雲にもみな銀の裏がついている憂い反面に喜びがある

という諺から来ている、、、、勉強になりました。

しかし、昔のレコードジャケットって、写真の勉強になりますね。大きさも丁度良いしね 12 x 12 inches !


Gloss or Matte 光沢と艶消し

音の話で、音叉の発するサインカーブのような綺麗な単一周波の音は、味気の無い音に聞こえる。
紙で言うと艶消しのマット紙だ。
それに比べて、いわば光沢紙のような艶を感じさせる弦楽器の音だとか金管楽器の音というのは、相当に倍音を含んでいるのだ。
それも、単純な2倍とか3倍とかいう倍音だけじゃなくて、ごちゃごちゃと細かいくらいに多種多様な音を含んでいるほうが音に表情が出てくるようだ。
とりわけ、その中でも或るところにスパイクのような尖がった波高があるとき、人はどうもそういう乱れを聞いて音の艶というように聞きとっているのではないだろうか。
音の乱れ、要するに歪という事だ。「艶」=「歪」

ただ歪といっても、ただ歪んでいれば良いという訳じゃなくて、その歪を艶と感じさせるには何らかの法則が存在してるだろう。
それで、その法則を見つけ出さなくてはならないのだ。

実は、僕の声はオシロスコープで見た事があるのだけれど、アーと音を発してやると音叉の音に近い凄く単調な波の形をしていて、これは音楽には向かないなと思った事があるけれど、まぁ、そんなことはどうでもよくて、さて艶というのはどういうものかというお話をするのだった。

画像で言うと、コントラストを上げてハイライトが飛び気味になっていたり、シャドーがつぶれそうになっているあたり、そういうところの周辺に歪が生じて、艶を感じたりするのではないか??? とか。

金属光沢とか言うものは、入射した光が表面で反射してくるのが光って見える訳だから、色を感じたり明るさを感じる光の反射に自由電子が重畳されて戻ってくる感じで、これも一種の歪、イメージでいうとオーバーシュートするとか増幅されてしまった光みたいな事じゃなかろうか。

だから、マットな表面にちょっと明度の歪(不均一な明るさ)を加えてやると艶のようにみえるのではないか、、、とかつまらぬことを考えているところなのだ。こういう仮説は理論よりも実物で見せるのが一番だけれど、まだそこまで手法が確立していないのが残念。

さてさて、別のところで、偶数倍の倍音は汚く、奇数倍の倍音は心地よく聞こえるという説を聞いた覚えがあるのだが、それは本当なのか、残念ながら適切な実験器具を持っていないので、確証が取れない。詳しくは音楽理論でも勉強するのが良いのだろう。そういうところにも艶のヒントがあるかもしれない。

それから音には「ゆらぎ」というのがあって、自然界には1/fのゆらぎが存在しているのだが、「ゆらぎ」というのは艶に関係してるのだろうか?

と、艶とは何かという問いに答えるアイデアはあったのだが、なんだか検証もなく取りとめの無い話になってしまった。でも、これは研究途中。どこかにヒントが隠れてるのじゃないかと探している最中なのだった。

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土肥温泉の近く 恋人岬にある重岡健治さんの彫像 (伊豆市土肥)

伊豆高原のアトリエがあるので、伊豆アートフェスティバルのときにお邪魔した事があります。

日蝕撮影

実は昨日、少し寝坊をして、家人に起こされた時には、結構、触が始まっていたのでした。
それからおっとり刀でカメラとレンズを持ち出して、家の窓から手持ちで撮影してみました。

どうせ全体行程で1時間くらいかかるのだからとトーストを焼いて、朝飯を食べたり、新聞を読んだり、はたまた各局で盛んに騒ぎ立てているTVの様子など見ながら、ぽつぽつと撮影して見ました。
TVは騒ぎ過ぎと思う一方、おかげで雲のかかり具合や触の進み具合などモニターしながら、適宜撮影というのんびりモードで撮影ができたのでありました。

それでも、カメラの小さなバックモニターでは良く分からなかったのが、PCのモニターで見てみると太陽の画像のフレアやカラーが一定していない事に気づくのでした。
おかげでPhotoshopで多重露光も、結構調整に手間取りました。
というのが一日遅れの言い訳であります(笑)

eclips2s

即席でつくったBAADER Astro solar filmのフィルターはばっちりでした!

上の写真の左下が、起きて最初のショット(ここまで寝てた)

いちおうベイリービーズらしきものも写っていた。
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7360 x 4312から大幅にトリミングして1256 x 1054 pixelに切り詰めた画像。


雲のかかった時のほうが面白い写真になったのですが、それも一枚。
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朝早くて、眠い一日となりましたが、やっぱり面白い体験でした。



西伊豆

金、土と1泊2日で伊豆へ行ってきました。

17日は伊豆高原アートフェスティバルで開催中の春日広隆さん達の4人合同展を拝見して、力のはいった作品を拝見してきました。
いろいろ話をしている中で、丁度持って行った小林響さんの[ tribe ]をお見せしたら、やぱりインパクトが在ったようです。この写真集は凄いです(前出)

それから西伊豆までドライブして松崎のホテルに宿泊。次の日は松崎から海岸沿いを撮影しながら北上して土肥で昼食、ぐるりと戸田まででて、そこから修善寺へと戻りつつ有料道路経由で沼津から帰ってきました。
西伊豆は結構空いていてドライブするには好適です。使うのは主に136号線。これが東側の135号線になると混んでしまって動きまわるのが大変になります。

17日の夕暮れや18日の午後の風景を撮影するには海が開けている西伊豆は正解だったようです。


行きの十国峠付近で見つけた置き去りの車。ナンバーは外されていて、不法投棄かもしれません。


戸田のフルーツガーデンでちょっと休憩



戸田から修善寺へ抜ける山の上。 瞽女展望台からの光景




艶っぽいとはどういう事か

艶っぽいというのはどういう事か。
それは、よく女性の仕草を評して言われる言葉だけれど、色っぽいというのとも、似ているようで微妙に違う表現であるかもしれない。

私のイメージする艶と呼ぶべきものは、たとえば靴の輝きを考えてみるとペンキを塗ったように光った皮じゃなくて、長年磨かれて出てきた革の鈍い光みたいなものというイメージだ。
丁度、買った時にはくすんでいた革の表面が、何回も何回もクリームを塗りこんで、ぼろ布で磨きあげていくと出てくるような、革の奥から出てくるような光沢。
だから決してGlitterではなくて、Lusterという感じ。
(でもね、これはイギリスの靴職人に言わせるとWAXを塗っちゃいけないんだそうで、必ずクリームでないといけない。その違いは含まれるカルナバ蝋の含有率の差という事なんだけど、、、、、おっと、話題がそれました)

光る金属の光沢は輝きとでも言うようなもので、GlitterだったりShineと云うもの。強い光の反射であろう。
艶=Lusterというと強さを内包している、抑えた輝きという違いだろうか。

それで、もうひとつの例としては、女性の肌、、、靴の次が女性というのは順番が間違っているかもしれないけれど、思いついた順で。
コマーシャル写真でも非常な解像度で表現されたモデルの写真に生気を感じないのは、マットな肌理だからだったりする。まるで、お人形さんの肌のように。人間の肌、そこには艶というものがないと、いや艶こそがVitalの証なのではないかと思うのだ。
(あぁ、だから例えとしてはこういう順番で良かったのだ)

私が艶というものに着目したのは、生気=Vitalの表現だからなのではないかな、、、と思う。


艶出した薔薇

艶の研究

さて、愈々本題なのだが、実を言うとまだ、あれこれと考えが纏まっていない。

いろんな思いつきはあるのだが、それをマトメきれていないのだ。
歩きながら考えるじゃないけど、そろりそろりと書き出しながら考えてみようと思う。そのうちに考えがまとまるやも知らん。

それで、艶とは一体なんだろうか、、、という事から始めよう。

書いて字のごとく、豊かな色という字だが、その意味は物から発せられるしっとりとした光沢であるという。滑らかで張りのある、、、の意味もある。

ギラギラとした輝きではなくて、しっとりとした光。
GlitterではなくてLuster  と書くと写真印画紙の光沢と半光沢の違いのようだ。
まさにそういう事なのかもしれない。

では、どうしたら艶のある写真が撮れるだろうか?いや、正確には「どうやったら被写体の艶を出せるだろうか?」という事か。

ここで、印画紙でもインクジェットでも光沢紙にプリントすれば艶が出るだろうという意見は採用しない。
出力するメディアによっても、確かに表面の光沢は出るけれども、それは被写体(写真に写っている物)の艶では無いからだ。そこに艶があるように見えるだけの似非艶とでもいうのが正当なところかな。ガラスに反射した光を艶とは言わないように。(まったく、上記の定義はすばらしく正確である。物から発せられるしっとりとした光沢、、、、紙の表面の光の反射ではいけないのだよ)

私が狙っているのは、画材紙のようなマットな紙に出力しても艶を感じられるような写真。そういう実例は、インクジェットでもデジネガから焼いたプラチナ・プリントでも経験した事があるのだが、それを作り出す方法論とでもいうべきものを探してきたのだ。

プラチナプリントをした時に、うまくいった事例をご紹介しよう
Luster_N9050s
これは普通にデジカメで撮った画像。 マルチ・ピントで合成するために複数枚撮った中の一枚。
金属のざらついた砂目の表情を良くご覧いただきたい。

そしてピントをマルチ合成して作った画像を艶出し加工?した画像。
デジネガ・プラチナ・プリントでも艶表現が成功した一枚だ。
Luster-s
こちらの写真では梨地の金属が鈍く光を放っているように見えてくる。
眠い画像からコントラストを上げただけはこうならないし、金属に何か特殊な加工をした訳でも無い。
それでもなんだか金属の質感を上手く出してくれているように思える。
梨地で艶というのも変かもしれないけれど、これこそLusterだろうと思うのだ。

さて、それではこれは何だろうかというのと、どうやったらできるのかという再現性の問題を考えなくてはいけない。

以下 次に続く

明治神宮

土曜日に明治神宮で以前いた会社の部下の結婚式があるというので、(出席ではなくて)写真を撮りに行ってきました。参道を練り歩くところを写真に収めようというもくろみです。

ところが土曜日の神宮ともなると観光客が沢山いて、撮影は結構大変でありました。
白無垢なんてのは観光客の格好の被写体になってしまう訳です。

それでも式の後の親族の集合写真やその後の化粧直しのところを撮らせていただいて、何枚かの写真をモノにしてきました。後から送るねと言ったのですが、どういう手段で渡そうかというところです。
WEBかCDか紙焼きかという選択肢になるわけですけど、今や早くて簡便ならWEBですね、きっと。


DSC_1840C

撮影が終わって渋谷へ移動。カミさんと待ち合わせて、行きつけのIZAKAYA VANでディナーを楽しんできました。

しかし、原宿の駅も渋谷のハチ公前も、凄い人出で、これはいったいどうなってるんでしょうか?
世の中景気良いのかな、、、

という感想でありました。

日食撮影のテスト

太陽を撮影するのに使うフィルターを買ったので、早速レンズフィルターに加工してテストしてみた。(ややこしい表現で失礼)
というのも、天文屋(こういう言い方で正しいのか)さんでBAADERという銘柄のシートフィルムを購入したので、それをレンズフィルターの枠に合わせてカットして日食撮影用のフィルターにしたという訳なのであります。
これは天体観測をやっている方ならご存知の用で、A4のシートフィルムが2,800円と手ごろな値段で販売されている。
DSC00088
A4サイズという事で、70mmくらいのフィルターにつけるなら5,6個は簡単に作れるし、10cmx10xmのゼラチンホルダーに入れるのもできる。そのときはゼラチン・フィルター用の枠に張れば丁度良いだろう。

私は、とても何十年に一回というイベントのためだけに1個20,000円もするようなND10000とかND100000とか言うようなフィルターを買う気は無いので、それに代わるものはないだろうかと思っていたらひょんなところから見つけて購入したものだったのだ。
それに天体観測の玄人さん御用達ということで安心したわけなのでした。

シートフィルムをカットしてフィルター枠に収めたところ。
DSC00091

このフィルムはあまりぴったりと張り付けるよりも、写真のように皺が寄った状態くらいがベストという事で、工作が楽なのでした。丸く切るのは型を決めたらカッターよりもハサミで切ったほうが楽でしょう。
写真はフィルムを乗せたフィルターの上にゴミがついたり外れないように別の透明のフィルターを重ねたところ。

それから、このフィルムには保護用の透明なシートがついているので、それは不要だから外しておくこと。
レンズに装着した状態はこんな感じになりました。
DSC00094
これは暗いところでノイズが多い画になったのでも、もうひとつ。

DSC00089


それで、撮影するときの感じはこんな具合。
DSC00087

銀色のフィルムなので、こんな具合に反射して光っています。
ちょっと怪しい雰囲気か?
DSC00086


とまぁ、こんな具合の簡便型なのですが、テストなので手持ちで撮影して見ました。
今日の太陽。

DSC_1788cs
写真はクリックで拡大しますよ。

今話題の黒点が写っています。WEBに写真が出たときよりも、だいぶ右に移動してますね(笑)
太陽の表面に写っているのはゴミではありません。

これで手持ちだから、まぁ当日は陽が射せば撮れそうだ。

データはISO800 シャッター1/400sec F11  露出補正を-5.0とか相当にかけて、それでも明るすぎたのでPhotoshopで大幅にマイナスの露出補正をしたらようやく、黒点が浮かびあがってきました。
これならいっそマニュアルで設定したほうがよさそう。なんといってもAE利かすと、明るくしようと頑張るからね。
撮影するときにファインダーを覗いているときはクッキリと黒点が見えるのでした。

レンズは70-300mmF5.6で撮影して、適当に(相当)トリミングしました。


いまや良く写るのは当然で

今日は浜離宮から水上バスに乗って浅草までの撮影会に参加してきました。
あとから講評会をやるというので、見せるための写真を撮らないといけないのですが、普通に撮れば綺麗な写真をカメラが撮ってくれます。
でも、それだと百人だろうが同じようになってしまって、わざわざ写真を撮る意味がありません。
百人が撮ったら百人が違うというように、個性が出なくちゃいけません。

人間の個性って奴なら、もともと人は他人と違うから、個性ってのは意識しなくても備わっているものだと(何処かで誰かが言ってましたが)、カメラで世界を切りとると云うと、切り取り方ってのが沢山あるようでいて類型化してしまうものでもあります。(それだけ自由度が低いという事か)

さて、人と違った事をしようとするのは、まさにシンドイ事なのです。

120511_1659s
浜離宮公園

これはまだしも

120511_1741s
吾妻橋

これは、撮ってはみたけど、やっぱり駄目だろう、、、

で、こっちのほうが多少良いかな。
120511_1755Cs
浅草寺  記念撮影


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