探偵の仕事って、ハラハラワクワク!!!

殺人などの難事件を解決する探偵が登場するような漫画は多いけど、リアルな探偵事務所を描いているのはこれである。
実際は殺人事件を解決するような探偵は少なく、探偵への依頼は大半が浮気調査らしい。

ゲスな世の中ですな(笑)


東京浅草にある大川端(おおかわばた)探偵社には日々、様々な依頼者が訪れる。
大川端探偵社は、調査員の村木所長、受付嬢のメグミの3人で運営されているが、彼らの素性は謎に包まれている。


もちろん浮気調査のような依頼も描かれているが、かなりトリッキーな依頼があって興味をそそる。
例えば、過去に巷で噂になっていた“殺し屋”を探してほしいとか、月に一度現れて、町の人間に何十万も使って酒を振る舞う謎のオッサンの素性を調べてほしいとか。

それを調査していくと、とんでもない事実が発覚することもあるが、切ない素性が知れることも多く、バッドエンドが多い。

「ああ、子どものころ思い描いていた探偵と違って、リアルな探偵ってこんな感じなんだろうな。」っていうのがよくわかる。


少年期にコ○ンや、金○一を読んで、探偵という仕事にめっちゃ憧れていた私だが、現実とははかないものなのさ(笑)

現実の探偵って、うまくいかないもんだし、危険も多い。
そして、人間の良い面や悪い面がよくわかって、失望することも多いのかも。

ただ、そういうリアルな面を描いているのがこの漫画のいいところであって、かなり勉強になる。



1話完結であるため、非常に読みやすい。
どんな依頼であれ1話で解決(?)してくれるので、一気に読めてしまう。



少年期に探偵漫画を読んで育った人たちは、大人になった今、「大川端探偵社」を読んでみよう。




[まとめ買い] リバースエッジ 大川端探偵社