SUMIYAKI+ KINOCOMAMA Ch.

妊娠・出産体験記と育児エッセイ

ママだからこそ読みたい!2

古本屋で「大きな森の小さな家」(ローラ・インガルス・ワイルダー著/講談社青い鳥文庫)を買いました。

私が幼い頃夢中になって読んだシリーズの一作目、ドラマにもなった「大草原の小さな家」のローラの話と言えばご存知の方も多いかな?

開拓時代のアメリカの、辛く厳しい生活を、逞しくも楽しく幸せに暮らす著者本人である少女ローラの目から描いたお話で、特に事件や驚くような出来事があるわけでもなく、当時の生活を淡々と綴ったもの。

幼いローラが深い深い森の中の一軒家で、自給自足で暮らす四季の様子が生き生きと描かれています。

森の中の恐ろしい獣との遭遇、厳しく長い冬の生活、昔の人々の知恵と工夫、美味しそうなレシピの数々…。アーリーアメリカンの、素敵なインテリアやファッションも浮かんできます。

遠い異国の地の、生まれてもいない時代の話ですが、水や食料を手に入れるのも困難な生活でも、家族で助け合い、惜しみない愛情を持って生きてゆく姿は、便利で何でも好きな時に好きなものを手に入れることができる今の暮らしとは正反対でありながら、ローラ達の方が豊かに思え、家族の在り方を考えさせられてしまいます。

このシリーズが大好きな私は、この本を手に入れてから、毎晩一章ずつ子供達に読み聞かせています。

子供達は見たことも聞いたこともない彼らの生活を自分なりに想像し興味深く聞き入ってくれて、読むのを楽しみにしてくれているようです。特に食べ物の話が気に入ったようで、レシピのものを所望することも(笑)。

ローラの生活を真似することは難しいけれど、関心を示してくれること、何よりゲームやテレビを離れて聞くことに集中し、ゲームやテレビどころか市販の玩具の一つもなくとも遊びを見出だすローラの生き様に感銘を受けてくれることが嬉しいなと感じています。

ママだからこそ読みたい!

親になってから読んで感動した本がたくさんあります。
絵本ももちろんそうなんだけど、ここでは大人向けのオススメ本をご紹介。

さてクリスマスが近づいてきました。
季節イベント関連の本を眺めるのが趣味な私。
クリスマスの本で、最近手に入れ目からウロコだった本。

「サンタクロース公式ブック」(パラダイス山元 著・監修/小学館)

'98年に日本(アジア)人でただ一人、グリーンランド国際サンタクロース協会公認サンタクロースとして認定された、東京パノラママンボボーイズのパラダイス山元さんの本です。

サンタクロースは想像の中だけの存在ではありません。ちゃんと今も実在するのです。
そう、グリーンランドに。
そして世界各国にも。
彼らは真夏でもサンタクロースとしてやらねばならぬことをしているのです。

もちろん、個々の家庭でプレゼントを用意するのはパパとママ。でもこの本を読むと、たとえプレゼント主は親だとしても、クリスマスの魔法は消えることがないのだということを実感できます。

公式サンタさんたちは、毎年国際サンタクロース会議に出席し、様々なサンタ的議題に激しい討論をかわしています。自分達の代わりに子供にプレゼントを与えてくれる親がいない子供達のために、クリスマスにはプレゼントを携えそういう子供達のいる施設を訪れます。

本では、クリスマスの正しい過ごし方やパラダイス山元さんがサンタクロースとして経験した様々な出来事、そして高価なプレゼントが貰えることが当たり前だとか、恋人同士のイベントになっている日本のクリスマスに疑問を投げ掛け、それらが綺麗な写真や雨月衣さんの可愛い絵とともに綴られています。

子供にサンタの存在を聞かれた時どう答えるのか、キリスト教徒でもないのにクリスマスを祝うのはどうかなどという疑問にもハッとするアンサーが貰えます。

今年からのクリスマスは、スローに厳かに迎えたい…
そんな気持ちになれる素敵な本。

うちの息子含め、サンタクロースの存在を疑い始めた子供を持つ親御さんにオススメしたい一冊です。

自分が子供の頃の話・1

子供時代って、ちょっとオカルト的な、奇妙な体験をしたことありませんか?

そんな中の一つ、私が子供の頃に見た、不思議な夢の話です。

小学校低学年の頃だったと思う。風邪で鼻水がひどく鼻がつまって寝苦しかった夜。
ようやく寝付いたら夢を見た。

どことも知れぬ広い野原で従姉妹と遊んでいたが、夢の中でも鼻が苦しかった。

すると唐突に従姉妹が
「美姫、鼻が苦しいの?そういう時はこの草を抜くといいんだよ!」
と言い、彼女はギシギシのような雑草をグイッと引き抜いた。

ブワッと土が舞い散り、一瞬その植物の根がマンドラゴラ?みたいに人の形をしているのが見えた。

途端、キイィーーンと激しい耳鳴りがして、夢の映像がぐるぐる回転し、耳鳴りが止んだところでパチッと目が覚めた。
まだ夜中だったが汗びっしょり。だが、本当に鼻づまりが治っていたのである!!

何!?今の!?あの草ホントに治してくれるんだぁ…と夢に感激しつつそのままスッキリした鼻で朝まで安眠できたのだった。
結局朝には風邪自体が治っていた。

その後実際に従姉妹に会い、夢と知りつつすごく感謝してたので「あの時夢の中で助けてくれてありがとう」と言ったみたが、夢の話だから当然「??」て顔された。

あれはいまだに不思議な夢なのです。

その従姉妹…なお、ありがとう(笑)


そんな不思議体験、皆様も聞かせてねo(^-^)o

きっかの目の話6―「内斜視」きっか3才〜

ee3a58ab.jpg 入院三日目、手術の翌日。目覚めたきっかはかなり元気。朝の検温タイムで眼帯もはずされました。黒目の内側の白目はまだ充血していて真っ赤。ぱっと見には眼位が治っているのかどうかよくわかりません。
 そして朝食。昨日からほとんど何も食べていないきっか、ごはん好きなきっかも朝食メニューのパンはもくもくたいらげ、売店で買って来たからあげもきれいにたいらげてしまいました。
 目を痛がることもなく、全く普段通りに過ごしているきっか。とにかく暇だが今日はパパも仕事、連日のお見舞いに疲れたこーうも自宅でのんびりすることになっていて面会もなし。術後の経過の診察、目薬の仕方の指導の他は例によって暇。プレイルームで遊んだり、お部屋でテレビを見たり本を読んだりして過ごしました。今のところ見えにくかったりといった感じもない模様。
 診察してもらうと、経過は順調とのこと。眼位が治っているかどうかわからないと言うと、今は内側が充血していてわかりにくいけど、しっかり治っているとのこと。
 夕方になって、たいがくん母子がお見舞いにきてくれました。これにはきっかもおおはしゃぎ!仕事と学童で疲れているのに来てくれて本当に感謝です!
 その夜はゆうべ寝まくったせいかなかなか寝付けず、「おうちに帰りたい」とぐずっていました。


 入院四日目。朝食のあと診察、退院指導。内服薬と目薬をもらい、部屋で待機していると会計が済んでいよいよ退院とあいなりました。
 支払いを済ませ、タクシーで我が家へ。ちなみに金額ですが、区の乳幼児医療で手術代や治療費は免除、かかったのは部屋代のみでした。
 短い時間だったのに、すごく久しぶりに感じる我が家。今夜はようやく体を痛めずにのびのびと眠れるなあ。

 写真は自宅に帰ってからのきっか。白目が充血しています。でも、目が寄ることはなくなりました。ただ、両眼視はできていたものの、寄り目の状態でピントがあっていたので、時々ものがふたつに見えたりする模様。それも徐々に良くなっていくはず。しばらくの間、感染予防と傷口保護につとめ、内服薬と目薬をし続けなくてはなりません。
 本当によくがんばったね、きっか!御留守番のこーうもありがとう!これでひとまずきっかの内斜視治療は一段落です。追って経過はお知らせしますね。
 見守って下さった皆様、ありがとうございました!
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ようこそKINOCOMAMA Ch.へ!コチラは管理人・美姫の本サイトSUMIYAKIから育児日誌がブログとして独立したものです。妊娠・出産の話題や育児のお話をしていきます☆
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美姫(きのこママ)
二人の子供(H10年生まれの長男・こーうとH13年生まれの長女・きっか)を持つはたらくママ☆叱る時のガラの悪さから「極道の母」と呼ばれている。
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