前回記事でクルミ材を天然乾燥させる様子をお伝えしましたが、今度は別の家具工房さんで自家製の人工乾燥機を試してみるという事でお手伝いに伺いました。

樹種はウォルナットの国内挽きです。輸入材との大きな違いは色味。要するに着色されていないナチュラルな木肌が最大の特徴です。

少ロットの木材乾燥を行うための専用ブースを開発した業者さんがあるらしく、今回はそのブースを家具工房さんの一角に設置して稼働させてみるそうです。

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小型とはいえ乗用車1台くらい入りそうなサイズです。

奥には熱源のヒーター、換気扇、点検用の簡易出入り口があります。
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今回は乾燥させたい材の量が多かったので、若干詰め込みすぎたかも知れません。

そして今回一番の謎がこの石です。乾燥ブースを作った業者さんがセットで持ってきました。
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木材と一緒に入れておくと「乾燥が早い?あるいは反りや割れを防ぐ?などの何かしらの効果があるらしい」のですが、今イチ良くわからず……。

特にリスクは無さそうなのでこのまま乾燥を進めたそうですが、メリットは謎のままでした。もしも効力をご存知の方がおられましたら、ぜひ教えてください(笑)。