もう今現在が緊急事態宣言中なのか、まん防なのか、どちらでもないのか、もうよくわからなくなってきてますが、まだまだコロナ禍にある事は間違いありません。


いろんな業種が苦境に立たされていたり、逆にビジネスチャンスと捉えて一気に業績を伸ばしている業界も。


我々木材関係はややマイナス要素が見受けられるものの、意外にプラスに働いている得意先もあったりして、どちらにも振れる可能性がある印象です。


その伸びている得意先とは、キャンプやグランピング用品に目を向けた家具業、木工屋さんの関係です。テントの横に置くアウトドアテーブルやチェア、まな板代わりのカッティングボードの需要が急激に増えていて、それら向けの広葉樹材が明らかに多くなりました。


例えばコチラ。何かわかりますでしょうか?

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薪を燃やす時に空気を送り込む吹子(ふいご)、火吹き筒です。握り手の部分がナラ材で、筒が径の違うスチールハイプ製。長さを自在に変えられて、丈夫なナラのおかげで熱くならないそうです。

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キャンプブームの今はファニチャー系も小物系も作れば作るだけ売れるそうです。もしコロナ禍が収まったらどうなるのかな?なんて考えるのは野暮ですが、苦境な時ほど頭を使って世の中を広く見回さないといけませんね……