フェブラリーSと共同通信杯を見直す

フェブラリーSは、ペルシャザールに死角は見当たらなかったんですが・・・敢えて言うなら年齢か。５歳で重賞常連だったからその関係かもしれません。だから年明けで５歳のホッコータルマエに負けたのか、と。

コパノリッキーはびっくり。Mの法則としてはドンピシャでしょうけど、ここまで目は届きませんよ（苦笑）てか、１，２万人気がしっかり２，３着だったんだからこれを狙いウチする術は僕にはなかったです。

共同通信杯は順当。イスラボニータは東京２歳と同じラップを刻んでキッチリ。ガリバルディは馬体大幅減がアカンかったと。

それでも、このRも上位人気がすんなり勝つレースですから、狙いすぎました。



フェブラリーS・ダイヤモンドS・小倉大賞典・共同通信杯の回顧｜【血統フェスティバル】競馬予想ブログ

東京新聞杯とクイーンCを見直す

東京新聞杯はここで買わなきゃドコで買う？なクロフネ産駒でした。反省。府中牝馬の時と同じパターンだったじゃないかー！！と。オス馬相手でも、東京の重なら余裕、という事でしょうか。今年一年、もう一度こんなのあったら買いたいです。

クイーンCは狙いすぎました。上位人気がキッチリ結果を毎年出してるので、その通りを狙うのが正解でした。反省。


京都記念(◎デスペラード快勝！単勝34.3倍、3連単815.4倍など的中＾＾)・東京新聞杯・クイーンCの回顧｜【血統フェスティバル】競馬予想ブログ

共同通信杯

イスラボニータ

単勝１：複勝５

馬連１、ワイド２でガリバルディ

フェブラリーステークス

ペルシャザール

単１：複５

デイリー杯クイーンカップ

デルフィーノ

単勝１：複勝５

東京新聞杯

　サトノギャラント

単勝１：複勝５

　馬場がねー

AJCCを振り返る

ケイアイチョウサン＝１０着

　とにかく、このRは「４歳が勝てない」ですね。

あと、ノリさんじゃあダメかも知れないから、下ろして欲しいです。１８までの馬かも知れないですね〜。

中山中距離得意の馬で、５歳を狙う、が今後でも通用すると解りました。

AJCCを考える

お久しぶりです。

ケイアイチョウサン単勝１：複勝５



過去調べても、原則「上位人気」ですんなり決まるレースで、かつ５番人気以内での決着が多いこのR。

１番人気が飛ぶ時は、大抵「多頭数」で、今回がそれに当たりますので。

ただ、「ステイゴールド」で「ノリ」つうのが気になるんですけどね。