フェブラリーSは、ペルシャザールに死角は見当たらなかったんですが・・・敢えて言うなら年齢か。5歳で重賞常連だったからその関係かもしれません。だから年明けで5歳のホッコータルマエに負けたのか、と。

コパノリッキーはびっくり。Mの法則としてはドンピシャでしょうけど、ここまで目は届きませんよ(苦笑)てか、1,2万人気がしっかり2,3着だったんだからこれを狙いウチする術は僕にはなかったです。

共同通信杯は順当。イスラボニータは東京2歳と同じラップを刻んでキッチリ。ガリバルディは馬体大幅減がアカンかったと。

それでも、このRも上位人気がすんなり勝つレースですから、狙いすぎました。



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