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五十代 数年前に夫を癌で亡くし未亡人 娘と二人暮らし グループホームに勤めながら 想いの残る主人との別れの隙間をリハビリ中 主人の元気な頃から ブログは継続中ですが 書きたいように好きなだけ 幻想の言葉たちや日々の気まぐれな想いを 気の向くまま書いています

2018年09月

うたた寝の膝枕…もしもを知る勇気の人へ

時が過ぎて


日々はなんら変わらない風景


当たり前にあるもの


薄らぎだしやっと振り向く窓辺


遠い昔に憧れた街の風景が


夜景の中で不思議に思う


お洒落な大人


お洒落な暮らし


どこかでみた雑誌の大人は格好良く綺麗で幸せそうだった



貧乏の家の育ち子供時代に感じた気持ち


働いて子育て


車を何度もランクアップ


偶然と連れ添いは都心生まれで望みを叶えた家の中



夜景のみえるルーフバルコニー


寒空の下孤独感だけが訪れた景色


大人となった子に語る


…私に万が一があったらこの家は売るといい

家族の為に建てた家

住み続く家族があるなら自由にすればいい


そうで無いならここは一人で住む家じゃないから…



子と二人其々の瞑想


子の心迷わせ


静まる中に微かな泣き音



この情は親心絞る想いの情



両親空にのぼるなら


その想い出に悲しさ生きず


その想い出に寂しさ生きず



もしも私が見とどけ叶わないなら


全てを取り払う事を選びなさい


自分の幸福だけを見て生きなさい


その望みにかわるものはないのだから…

頬杖の会 21



瞑想

宗教的神に祈るおこないばかりでなく


静寂の中で無心をつくったり


一つの想いに集中して巡らしたり


個人の中の心の迷いや不安や悩みなどは類似はあっても同一は無く
聞く事に共感や弱き心に励ましは出来ても


直接的に解決に向く心のコントロールをしていくのは本人でしかない


自身の中の心と向き合うイメージが瞑想なのかもしれない


法事などで読経の声に何かを目を閉じて巡らす事も瞑想なのだろう思う
巡らしは心の中にある景色に感じるので
これも自身の心と向き合いなように感じる


生きるうえで心の中の本心が良くも悪くも動く


その中で例えば目にした事柄に自身の中の自尊心が傷んだり喜んだり


それらは明らかに心の動きで心理分野は全てが心の動きだから


おもてだって見える姿は心が大きく影響して見えてる現れで生きる中で心無視はできない大きな部分


人間の軸は心であって


他者の反発の声に縁すれば巻き込まれて反発にかえす心理もシンプルな現れ


そこをどうコントロールして


なぜ気が荒いのだろうとか


怒る程のことじゃないとか


身にかかる理不尽にどう納得ができるか
解決可能なら
それなりに伝えて納得のいく向きになるも


納得ならないどうにもならない事柄に
苛立つけれど
納得できれば
まーいいかとなり許せて無駄な怒りも必要としないように思う方だ


例えば祈りによって叶えたいという選択肢


より困難でも自身の選択肢が1番だと進んで事柄成したように見えても
それが最良だと思えるかどうかも確定できない

何がいいかという最高に良い場所はわからないので
どこでどう納得出来て行くかという
選択肢

どの状況にも納得があるはずという想いの探しかも知れない


誰かがこうだから自分が不幸


誰かが居るからどうにもならないというのは
姑との生活で感じ得た気持ちは

自由自在の時間は減っても
それなりに良い嫁を勤めたような自己満足はあった
それに伴い苦痛は時間と共に慣らされ

不幸じゃないという時間が間違いなくある

かえって義理母のお陰で楽しかったと思っていた慣らされも
10年以上の同居に違和感さえ消えて
居なくなった時の義理母の姿ない家がとても寂しく思ったのだ


選択肢の中で自然といい向きに工夫をしようとするのは身の救いで

嘆きうさを晴らすのは幼稚な場所


極端な話しだが
一生その苦痛が続くだろうか
親の介護は一生かからないと切り替える心持ちは自己の救いな部分で
心の中のコントロールで
その心が見えて
例えば
幾ばくとないかもと感じ取ったとき
優しくなれない思いも変化することもあるだろうし


例えば十数年苦労した先に自分も歳を取って
幸せなどどこにあるのかと思う

苦労の中で本心が勉強したいとか
色々心も呟くだろうし

その思い強ければ少ない触れでも興味に接点を置く時間はあるだろうし

解放される日が自分の終わりでは無い解決で
年齢が幾つであってもそれなりに夢を持てるだろうなとも感じる

夢って本来なんだろうと思うと

興味なこと

好きなこと


そういう分類に行かないか?

そこが秀でて頭を飛び出す才能開花とか


火種の燻りの好きや興味をもって夢とかにかわるようにも思うから
年って言う理由は違うかも知れない


私は自由は得たが失いも得た感覚の時代に不住を感じてる


じゃーまた同居をするか?進んでする事は無いと思うも
状況から再びなら
拒む事は無いだろう思う


ただ大変と思うのは生活習慣が変わり又変わるという
習慣に重荷は感じるだろう筋で

義理母が嫌は無いという受け入れだ


瞑想の話が色々な方向に向く


そういう個人の生きる自由の中で自由イコール平和で幸福かと言うと又違うと
心が言うような


幸せっていう事柄は心の感じ方


経験の違い


生き方の違いで幸福感も違う


だから自己をみつめて心穏やかにいたい

納得を探して


そこに最善の策に良い人生だったという最終的な納得に繋がる場所が幸福なんじゃ無いかと思う


幸せってなんでしょう?


個人で生きて探して納得し感謝をみいだせること



そんな日が一日あっても明日はそのバランスの保証がない

けれど自分を保つ思考を持つことが冷静を引き出すようで


一生理屈屋は終りそうにない私…

雨凄い!

明日は家でお茶会だった


お茶菓子を買いに行く


行き帰り


濡れると覚悟の素足で夏シューズ


トレーニング用の半ズボン


ミッキーマウスのポンチョ



自転車で行く



凍りそうな足



凍る…凍るのか…凍るぞーーーっと思いながら往復する


凍らず戻るも


寒くてブルブルガタガタ


洗濯物多し部屋干し


大きいサキュレーターあっち向きで回ってる


洗濯物ゆらゆら


見てるだけで寒くなる


浴槽温度1度上げた…

え?









あれ?


少し横になって音楽鑑賞



あれ?


燃え尽きたはずのクタクタが元気になった


寒いからシチュー作ろうかなと元気になった


洗濯しよう!雨だけど制服三枚汗だくだし



掃除しよ〜〜ちょっとごちゃごちゃみえるから




燃え尽きたと思う心理ダメージ



単純に音楽療法に癒される






音楽は魔法

ストレスを癒す



凄い薬









本日寒いので夕飯はシチュー決定



以上!





コーヒー落ちるのも待てないクタクタ…

終わったーーー


ダウン


ちょっと休息



もう動けない



やりきった本日



全部予定を終了


上司と立ち話


ほめやしないが


遠回しに嬉しい情報


第三者評価期間中


かなり良い感触の話を貰ったらしい


評価日勤務配置


何やら現場に入りメモる評価員さん


いつも通りのレクリエーション


なんと一緒に体操していた


上司上機嫌


しっかし燃え尽き帰宅



ちょっと休息します…
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