本日はほんの少しですが降雪もあり、気温の低い一日となっています。
さて、突然ですがこの花は何の花かご存じでしょうか。

答えはビワです。
一部写る葉にその雰囲気を感じた方もおられるかと思います。
利用部位:葉
生薬名:ビワヨウ(枇杷葉)
薬効:消炎、鎮吐
漢方:辛夷清肺湯
ビワヨウは日本薬局方にも収載されている生薬で、
葉の表面にある細かな毛を取り除いて乾燥させたものとなります。
ドラッグストアなどではビワの葉のお茶も販売されていますね。
現在、薬用植物園ではサザンカも咲いています。


ヤブツバキの種子から採取した油は、
医薬品原料としての軟膏基剤のほか、
化粧品や食品に利用されているのですが、
サザンカ油も化粧品等に使われています。
それにしても寒い時期に花を咲かせて
勝算(受粉し種子をつくること)はあるのでしょうか。
どうもこれらは鳥媒花で他の花が少ないからこそ、より目立って
鳥が蜜を吸ってくれるそうです(学術レベルでは調べていません)。
メジロが飛んでいるのを確認しているので、蜜を吸っているのかな?
さて、今週は下の写真にあるような土壌改良をしました。

重要な薬用植物にはいわゆる林床植物
(園芸的に山野草と呼ばれるものの一部もそうで、直射日光を苦手とします)
も多く含まれ、ウスバサイシンやセリバオウレンなどもそれに該当します。
これらは水はけ良くて水持ちも良い(相反するようですが、供給された
水の動きは速やかだが、空隙もあって一定量が安定的に残るような土壌環境です)
土を好み、さらに涼しさを求めるわがままな植物たちです。
北海道では国道沿いにカタクリやオオバナノエンレイソウなどの貴重な山野草が
生えているのですが、土壌環境はまさしく水はけ良く、水持ち良いものです。
人工的に再現しようと思えばとんでもないお金がかかりそうな。
サイシンやオウレンは市販の用土をきちんと選んで鉢植えで育てると
それほど難しくありませんが、地植えでは苦戦しています。
年数を経れば安定した土壌になるかと思いますが、しばらくは一部を鉢植えにして
より確実に生育させようと考えています。
どこかにもっと良い資材があるかと思うのですが、
見つけることができていないのだとも思います。
さて、突然ですがこの花は何の花かご存じでしょうか。

答えはビワです。
一部写る葉にその雰囲気を感じた方もおられるかと思います。
利用部位:葉
生薬名:ビワヨウ(枇杷葉)
薬効:消炎、鎮吐
漢方:辛夷清肺湯
ビワヨウは日本薬局方にも収載されている生薬で、
葉の表面にある細かな毛を取り除いて乾燥させたものとなります。
ドラッグストアなどではビワの葉のお茶も販売されていますね。
現在、薬用植物園ではサザンカも咲いています。


ヤブツバキの種子から採取した油は、
医薬品原料としての軟膏基剤のほか、
化粧品や食品に利用されているのですが、
サザンカ油も化粧品等に使われています。
それにしても寒い時期に花を咲かせて
勝算(受粉し種子をつくること)はあるのでしょうか。
どうもこれらは鳥媒花で他の花が少ないからこそ、より目立って
鳥が蜜を吸ってくれるそうです(学術レベルでは調べていません)。
メジロが飛んでいるのを確認しているので、蜜を吸っているのかな?
さて、今週は下の写真にあるような土壌改良をしました。

重要な薬用植物にはいわゆる林床植物
(園芸的に山野草と呼ばれるものの一部もそうで、直射日光を苦手とします)
も多く含まれ、ウスバサイシンやセリバオウレンなどもそれに該当します。
これらは水はけ良くて水持ちも良い(相反するようですが、供給された
水の動きは速やかだが、空隙もあって一定量が安定的に残るような土壌環境です)
土を好み、さらに涼しさを求めるわがままな植物たちです。
北海道では国道沿いにカタクリやオオバナノエンレイソウなどの貴重な山野草が
生えているのですが、土壌環境はまさしく水はけ良く、水持ち良いものです。
人工的に再現しようと思えばとんでもないお金がかかりそうな。
サイシンやオウレンは市販の用土をきちんと選んで鉢植えで育てると
それほど難しくありませんが、地植えでは苦戦しています。
年数を経れば安定した土壌になるかと思いますが、しばらくは一部を鉢植えにして
より確実に生育させようと考えています。
どこかにもっと良い資材があるかと思うのですが、
見つけることができていないのだとも思います。





















