夜も少しずつ暖かくなり、
より春が近づいた気がします。
さて、植物園ではクリスマスローズが色づいてきました。


と言っても、一般にはクリスマスローズと呼ばれるものの、
実際はオリエンタリスを主たる親とした交配種です。
(クリスマスローズは本来、H. nigerのみを指します)
Helleborus属の多くがヨーロッパに自生しています。

(学名はHelleborus×hybridusと記されることが多いです。
古い表記となっています)
orientalisと表記しましたが、流通品経由で植栽されたものなので、
他種の血が入っている可能性が大です。
根を強心薬として使っていたようですが、
有毒植物なので口にはできません。
本来は夏季冷涼な気候を好むのですが、
大阪でも生育は遅いものの、きちんと花を咲かせるようです。
土壌適応性も比較的広いと思われ、
マサ土でも何とか育っています。
つぼみが色づいたこの時期の葉の更新は問題ないと思いますので、
褐変した前年の葉を地際から切除しました。

(上の写真の株の古葉を切除したもの)
ごちゃっとした感じですが、これから花茎が伸びてきますので
問題ありません。
下の写真は昨年の花のようすです(2017年3月31日に撮影)。


基本的に放任状態です。
現在は苗も(一部を除き)安価で入手できますので、
気軽に植えることができます。
最後に現在の作業の状況です。
植え付けを進めており、今週中には、概ね目途をつける予定です。
(これから育苗~植え付けするものも多いですが)
3月中旬ころにはすべての準備を整えて
開放したいと考えています。

より春が近づいた気がします。
さて、植物園ではクリスマスローズが色づいてきました。


と言っても、一般にはクリスマスローズと呼ばれるものの、
実際はオリエンタリスを主たる親とした交配種です。
(クリスマスローズは本来、H. nigerのみを指します)
Helleborus属の多くがヨーロッパに自生しています。

(学名はHelleborus×hybridusと記されることが多いです。
古い表記となっています)
orientalisと表記しましたが、流通品経由で植栽されたものなので、
他種の血が入っている可能性が大です。
根を強心薬として使っていたようですが、
有毒植物なので口にはできません。
本来は夏季冷涼な気候を好むのですが、
大阪でも生育は遅いものの、きちんと花を咲かせるようです。
土壌適応性も比較的広いと思われ、
マサ土でも何とか育っています。
つぼみが色づいたこの時期の葉の更新は問題ないと思いますので、
褐変した前年の葉を地際から切除しました。

(上の写真の株の古葉を切除したもの)
ごちゃっとした感じですが、これから花茎が伸びてきますので
問題ありません。
下の写真は昨年の花のようすです(2017年3月31日に撮影)。


基本的に放任状態です。
現在は苗も(一部を除き)安価で入手できますので、
気軽に植えることができます。
最後に現在の作業の状況です。
植え付けを進めており、今週中には、概ね目途をつける予定です。
(これから育苗~植え付けするものも多いですが)
3月中旬ころにはすべての準備を整えて
開放したいと考えています。




















