2018年06月

現在の開花状況0628

みなさんこんにちは。
薬用植物園の開花状況について、お知らせいたします。

まずは、開花し始めたものからです。

ミソハギ
湿った場所を好む多年草で、地下茎で広がっていきます。
下痢止めに使われていたそうです。
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ビャクブ
大変良い色をしています。
しかし、地味すぎて見つからないかも。
寄生虫の駆除に用いられていたそうです。
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ミシマサイコ
重要な薬用植物です。
使用量の多い補中益気湯、抑肝散、柴苓湯、加味逍遥散
などの漢方にも使用されています。
製薬会社が農家に委託する形で国内生産も行われています
(と言っても多くは輸入品です)。
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アップルミント
おなじみのハーブ。
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キカノコユリ
性質は極めて強健です。
庭植え用、家庭栽培用に最適なオーレリアンハイブリッドの
交配親となっています。
販売されているユリ品種の9割以上は切り花用で
多くが病害も発生しやすい傾向にありますので、
こういう種類が重宝されてもよいと思います。
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アシュワガンダ
インドの著名な薬草とのことで、
サプリメントなどの商品も販売されております。
ほおずきを小さくしたような実がなっています。
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ノリウツギ
リトルライムという小型品種です。
アジサイの仲間ですが、当年枝開花性のため、強剪定可能な
扱いやすい種です。
つまり、晩秋に地際より切除しても翌年開花します。
品種「アナベル」で著名なH. arborescensと同じです。
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オタネニンジン
チョウセンニンジンです。
8代将軍徳川吉宗が全国にタネを配り、
栽培させたことから敬語の「オ」をつけて
オタネニンジンと呼ばれるようになりました。
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オリーブノキ
実が肥大してまいりました。
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エキナセア(エキナケア)
観賞用としても知られ、たくさんの園芸品種が作られています。
免疫力を高めると言われ、サプリメントも販売されています。
ハーブティの材料としてもおなじみ。
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以下はすでにご紹介しているかもしれませんが、
現在開花している植物です。

ヤブカンゾウ
花がら取りができていないです。
一日花なので、手入れができていないと厳しいですね。
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フジマメ
まさにふじいろです。
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ニチニチソウ
30度以上の高温を好む、まさに夏向きの植物です。
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キキョウ
東福寺でしたか、キキョウ開花により特別拝観が行われているとの
ニュースがやっていました。
残念ながらそのような趣はなく、ごちゃっと咲いております。
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ドクゼリモドキ
ずいぶん枯死したので、何とかタネをつけてほしいです。
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ラベンダー
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オカゼリ
この植物も湿った場所を好みます。
畝に植えている分、ワラを敷いて過乾燥を防いでいます。
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ヒヨス
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チョウセンアサガオ
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ヒマワリ
同じ品種と思えない形質の違い。
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コウホネ
ちょっとした狂い咲きでしょうか。
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コガマ
確かに穂は小さいです。
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これからも暑い日が続きそうです。
7~8月は病気や害虫による害を受けることが多いのですが、
壊滅的なダメージを受けることなく、夏を乗り越えてほしいと思います。


















病気が発生してしまいました

みなさんこんにちは。

いよいよ夏がやってきてしまいました。
本日は30度を超える中の屋外作業でしたが、
かなり厳しかったです。

大阪へ久々にやってきて5年目ですが、
それまで30度以上の中で仕事をしたことがなかったので、はっきり言って無理です。

さて、今年の6月は雨が多く、20日には大雨となりました。
残念ながら植物園の土壌は耐えきれず、今までにないほど病気が発生しました。
人には10年に1度の不順な天候に耐える庭造りを!と言っていたのですが・・・・・


ウイキョウ=フェンネルです。
地際が黒ずんでいます。
ネット検索の範囲ですが、英語でCollor Rotと言うようです。
高温、高湿度で発生すると記載されています。

Collor Rotと言っても、症状を示しているので、
植物によって病名はいろいろのようです。

著名な病気でない限り、特定することは難しいと思います。
ただ、土壌伝染性で治癒不可能であることは間違いないので、
抜き取り、ひとまずスペクトルの広い(広範囲の病気に効果がある)
薬剤を土壌灌注しました。

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これはドクゼリモドキ(ホワイトレースフラワー)です。
4~5株やられてしまいました。
この植物には立枯病や菌核病、萎凋病、疫病などの致命的な病気が知られているようです。
これも上記同様の対応を行いました。
場所柄もありますが、雨天前の予防剤散布、灌注は基本的に行いません。
もちろん、来年は少し離れた場所に植えるようにします。
抜いたとしても病原菌が残っている可能性は極めて大ですので。

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ベニバナです。
さび病の一種でしょうか。
土の跳ね返りで伝染したのでしょう。
致命傷とはならないかと思います。

このような茎葉に出る病気が多くの種類で発生し、
葉を落とす個体がちらほら見られます。
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アーティチョーク
全体的に萎れてきました。
枯死しそうです。

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よほど貴重、重要でないもの以外は予防剤の定期散布などは行っていません。
場所柄もありますが、新しい苗と交換することが合理的だと考えております。
土づくりを地道に行うことで、雨の多い時期でも病害を少なくできればと思います。

なお、著名な野菜などは発生病害について十分研究されているので、
病名やその対処法、さらに予防法についても調べやすいでしょう。

最後に現在の開花状況です。

ヒメハッカ
国内に自生するハッカの仲間です。
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ヨロイグサ
3m近くになっているでしょうか。
昆虫類に大人気で小さな花には蜜がついています。
一度、開花結実すれば枯れる一捻性の植物です。
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トウゴマ
上の赤色が雌花、下の黄色が雄花です。
種子が工業用の油に利用されています。
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ゴマ
黒ゴマです。
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今までは新たに開花したものをご紹介してまいりましたが、
ずいぶんと少なくなってきましたので、繰り返しご紹介することも
行っていく予定です。
暑くなって歩くのもつらい季節となりますが、
近くにお越しの際にはお立ち寄りください。

ラベンダーが満開となりました

こんにちは。
タイトルからすると
たくさんのラベンダーがあるように思われますが
ひとまず3株です。

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 ラベンダーと言えば「富良野」という方も多いのではないでしょうか。
かつて、北海道では富良野町も含め精油抽出のために
ラベンダー生産が行われていたものの、合成品の登場により壊滅的な打撃を受け、
極めてわずかな生産者が何とか維持する状況まで追い込まれました。
(お金にはならないが、ラベンダーが大好きで維持されたそうです)
 そのような時にラベンダー畑が国鉄のカレンダーに採用されたことにより、
観光客が訪れるようになり、復活につながりました。

 将来を見通せない中、信念を貫いて道を切り開いた、
たとえ小さなことでも、安全策ばかり考えることなく、
こうありたいものだと思います。
 
 なお、現在では、富良野近辺の多くの場所でラベンダーを観賞することができます。
レンタカーで行くのがベストです。

 さて、北海道で見るラベンダーについては、ほぼコモンラベンダーです。
9日にも触れましたが、写真のラベンダーはコモンと別種の種間交雑種で
暑さにも比較的強いとされる系統(ラバンディン系)です。
香りも強いので関西の方にはおすすめできる系統です。 

 と言っても、やはり関西の夏は、雨が多いことも含め厳しいので、
花後に枝を透かして風通しをよくする剪定を行うことが一般的なようです。
その方法については申せません。私自身、この夏からやるようなものですので。
冬は結構強く剪定するのですよね。関心のある方は、調べてみてください。
 なお、コモンもラバンディンも、とにかく水はけ良くすることが大切です。
乾燥地の植物との意識で管理すると良いかと思います。
 
 その他、フレンチラベンダーやデンタタ系は非常に育てやすいようです。
コモンやラバンディンとは別種ぐらいに考えた方が良いでしょう。

 今回は知識も十分ではなく、深くまでお伝えできませんでしたが、
剪定結果などもご報告できればと思います。

現在の開花状況0619

 昨日は大阪北部を中心に大きな地震がありました。
東大阪はそれほど大きくは揺れなかったものの、
阪神淡路大震災の記憶が蘇る地震となりました。

 お亡くなりになられた方もいらっしゃり、交通網も寸断されるなど
大きな被害が出たようです。
 今後一週間は特に注意が必要とのことで、
防災の備えをしておかなくてはと改めて思いました。

 さて、薬用植物園の現況についてお知らせいたします。

ドクゼリモドキ
有毒植物のドクゼリに似ていることからこの名がついたそうです。
英名はホワイトレースフラワー
国によってずいぶん名前が違うものです。
和名はイメージが悪すぎますね。
切り花目的に生産されています。
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フジマメ
健胃 解毒の効能があるとされています。
熱帯原産の植物ですが、国内でも一部の地域で食用とされてきたようで、
千石豆、ダラマメなどの名で呼ばれています。
つるはものすごく大きくなります。
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チョウセンアサガオ
大阪でも野生化しているようですね。
華岡青洲という方がチョウセンアサガオを主原料に麻酔薬を作りました。
奥さんやお母さんで人体実験をしていたとのこと。
当時は薬の開発も命がけであったのでしょう
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ネジバナ
最も身近にあるラン科植物でしょう。
中国では「盤竜参」と呼び、全草を強壮薬として使用するらしいです。
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クマツヅラ
国内では古くから薬草として用いられてきたようです。
ものすごい繁殖力でここでは厄介な存在
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ヤブカンゾウ
根だけでなく、開花直前の蕾も生薬として利用されてきたそうです。
ニッコウキスゲに比べ、性質はとても強いです。
花はニッコウキスゲの方が上品ですね
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セイヨウオトギリソウ
欧米でもなじみの深い薬草で、健康食品としても販売されています。
いくつかの薬と一緒に飲むと効果がなくなったり、
時に薬害も出ることが知られております。
英名はセント ジョーンズ ワート
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マオウ
果実が熟したものです。
黒く見えているのが種子になります。
勢いがなくなりましたので、
そろそろ植え替えないといけないようです。
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ヒマワリ
早く咲きすぎました。
別の場所でもう一度播こうかな
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ハマビシ
2枚目が種子です。
海岸に生えるヒシからハマビシ
種子のとげは本当に痛いです。
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ウド
まだ、蕾なのですが。
ウドは草本なのですが、時に2mくらいまで大きくなります。
しかし、大きくなったものは食べられないし、
もちろん(柔らかいので)木材としても利用できない。
それで、役に立たないものの例えがウドの大木となったそうです。
ウドにとっては、お前たちの役に立つつもりはない、
といったところでしょうか。
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ムクロジ
種子は真っ黒でとても固いです。
花はハチなどの昆虫にとても人気で、
甘い蜜でも出しているのでしょうか。
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キキョウ
甘草との2種類の生薬の組み合わせである
桔梗湯はのどの痛みに用いられる漢方薬です。
これは種子から育成したものですが、
あっという間に大きくなりました。
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お天気の日の薬用植物園はちょっと暑いです。
日傘などお持ちいただけると万全かと思います。
いつでもすいておりますので、お近くにお越しの際には
お立ち寄りください。


現在の開花状況0609

今年は雨も多く、本格的な梅雨となりそうです。
久々に大阪で住んで以来、ずっと空梅雨だったものですから。
この蒸し暑さには慣れることができません。

さて、現在の開花状況についてお知らせいたします。
5月に比べちょっとさみしくなったような・・・・

なお、本日は本年2回目の見学会を開催させていただきました。
多くの方にお越し下さりありがとうございました。


ハンゲショウ
「半夏生」は夏至から11日目の日のことらしく、
その頃に観賞期を迎えることから、この名がついたともいわれています。
ずいぶん早く色づいているように思えますが、都市部と比べ
涼しいであろう自生地では、7月に見ごろとなるのかもしれません。
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アーティチョーク
蕾はイタリア料理に。
食用とする場合、小さな側蕾は摘み取って先端の蕾に栄養を
集中させるそうです。
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ラベンダー(ラバンディン系)
北海道ではメジャーではない。
耐暑性があって良いのだけど、花茎も長く、
雨天によって草姿が乱れやすいようです。
特にこの品種は大きいようです(グロッソ)。
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ナツメ
何か咲いているな、という程度の小さな花です。
植え方が悪く、生育緩慢でしたが、今年はずいぶんと枝が伸びました。
と言っても、今冬には植え直しをする予定です。
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サボンソウ
シャボンソウとも。その名の通り、サポニンを含むので
ヨーロッパでは石けん代わりに使われていました。
観賞用に植えられています。
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ヒヨス
乾燥した場所に生える一年草です。
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メハジキ
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クコ
ちょっと早い気もします。
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タイマツバナ=ベルガモット
ハーブティも販売されています。
いや地現象により生育不良。
土が良くないとすぐに症状が出てしまいます。
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ホウセンカ
生育悪い。
小学生が育てたものに負けそう・・・・
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イネ
分げつも進み大きくなりました。
分げつには十分な水が必要です。
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ニチニチソウ
抗がん剤の原料として使われています。
「野生の系統である」と教えていただいた株を維持しています。
(厳密には不明)
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以前にも紹介した花も咲いているものはたくさんあります。
よろしければお立ち寄りください。

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近畿大学薬学部薬用植物園
開花状況の他、行っている作業
など現在の様子をお伝えします

大阪府東大阪市小若江1-9-7
E-mail:yakuso@phar.kindai.ac.jp
(@を半角にしてください)
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