みなさんこんにちは。
薬用植物園は、漢方をはじめとする医薬品に用いられる植物や有用植物
さらには、いにしえの時代に薬用として用いられていたものを
植栽、展示いたしておりますが、地域にちなんだ植物も少しばかり
ありますので、ご紹介いたします。
・稲田桃
昨冬に播種したばかりで現在、育苗中です。
かつて、稲田地域(稲田の地名が残っている地域は、かつて稲田村という
村であったそうです。よって、その周辺を含む地域のことだと思われます)
では、江戸時代に盛んに桃の栽培が行われ、京都などにも出荷されていたそうです。
その後、自然災害や栽培種の転換によりすたれていったそうですが、
わずかに残されていた老木から苗木を育て、植栽する取り組みがされています。
(東大阪市のホームページでも紹介されています)
この苗は稲田桃を栽培している方から種子を譲り受け、播種したものです。
今冬にでも地植えする予定で、5年後にはある程度実るのではないかと思います。

・河内木綿
江戸時代から明治時代にかけて河内地方(現在の大阪府東部地区)では
綿花栽培が非常に盛んであったそうです。
(八尾市立歴史民俗資料館のホームページで紹介されています)
その後は、輸入品の増加や機械を使った新しい製造法の導入などにより
栽培されなくなったそうですが、現在は、八尾市の方々によって
保存の取り組みがされているようです。
写真の株は、保存活動をされている方より苗を譲り受け、植栽したものです。



・原始ハス
東大阪市一帯はかつて沼地であったそうです。
そこでは1500年前よりハスが花を咲かせていたとされ、
それを原始ハスと呼ぶようになりました。
(現在は市内にある個人邸のハス畑が大阪府の天然記念物に指定されています)
写真の株は購入したものなので、間違いないとは言えませんが、
戦前までは比較的多く自生していたそうで、「原始ハス」という名のハスは
普通に流通しています。


薬用植物園は、漢方をはじめとする医薬品に用いられる植物や有用植物
さらには、いにしえの時代に薬用として用いられていたものを
植栽、展示いたしておりますが、地域にちなんだ植物も少しばかり
ありますので、ご紹介いたします。
・稲田桃
昨冬に播種したばかりで現在、育苗中です。
かつて、稲田地域(稲田の地名が残っている地域は、かつて稲田村という
村であったそうです。よって、その周辺を含む地域のことだと思われます)
では、江戸時代に盛んに桃の栽培が行われ、京都などにも出荷されていたそうです。
その後、自然災害や栽培種の転換によりすたれていったそうですが、
わずかに残されていた老木から苗木を育て、植栽する取り組みがされています。
(東大阪市のホームページでも紹介されています)
この苗は稲田桃を栽培している方から種子を譲り受け、播種したものです。
今冬にでも地植えする予定で、5年後にはある程度実るのではないかと思います。

・河内木綿
江戸時代から明治時代にかけて河内地方(現在の大阪府東部地区)では
綿花栽培が非常に盛んであったそうです。
(八尾市立歴史民俗資料館のホームページで紹介されています)
その後は、輸入品の増加や機械を使った新しい製造法の導入などにより
栽培されなくなったそうですが、現在は、八尾市の方々によって
保存の取り組みがされているようです。
写真の株は、保存活動をされている方より苗を譲り受け、植栽したものです。



・原始ハス
東大阪市一帯はかつて沼地であったそうです。
そこでは1500年前よりハスが花を咲かせていたとされ、
それを原始ハスと呼ぶようになりました。
(現在は市内にある個人邸のハス畑が大阪府の天然記念物に指定されています)
写真の株は購入したものなので、間違いないとは言えませんが、
戦前までは比較的多く自生していたそうで、「原始ハス」という名のハスは
普通に流通しています。















































