2018年09月

現在の開花状況0927

すっかり夕方の訪れも早くなり、
9月も終わりを迎えつつあります。

少々寂しい植物園となっているのですが、
その中で淡々と開花している植物をご紹介いたします。

ハマナス
化粧品や芳香剤などの香りづけに使われているようです。
また、ローズヒップも食用として利用されています。
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ミヤギノハギ
昨年挿し木したものなので、まだ大きくはなっていません。
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ゲンノショウコ
開花最盛期に地上部を刈り取り、乾燥させて利用されます。
奈良県の伝統薬「陀羅尼助丸」にも使用されています。
西日本ではピンク花が多いようですが、薬草園では白花がほとんどです。
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ステビア
甘味料として利用されています。
葉を噛むと甘みを感じることができます。
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カキも少し色づいてまいりました。
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アケビも実が割れました。
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チャノキ
花を見るとサザンカやツバキの仲間であることがよくわかります。
多くの品種があるものの、ヤブキタが圧倒的な生産量を誇っています。
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オリーブ
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その他、
フジマメ、ニラ、トウガン、シャクチリソバ、ワタ、ヨメナ
トウガラシ、フジバカマ、アイなどをご覧いただけます。

よろしければお立ち寄りください。

現在の開花状況0918

夜間や早朝は涼しくなり、日に日に秋らしくなってまいりました。
薬用植物園は秋の花というより、黄昏時を迎えておりますが、
現在の開花状況についてお伝えいたします。


いわゆるカトレア類の一種

ごくわずかだと思いますが、香水の原料として使用されているようです。
(この個体というわけではありません)
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タイワンコマツナギ
アイと同じく藍色に染める染料として使用されてきたようです。
寒さにはあまり強くなく、冬は室内で保護しています。
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フジバカマ
秋の七草の一つ。
市販のフジバカマは大半が外来種の偽物ですが、
これは本物ではないかと思います。
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オオバナオケラ
オケラ、ホソバオケラよりたくましく育ちます。
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コムラサキ
普通に市販されています。
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ヒガンバナ
球根は有毒ですが、昔は食料不足時の救荒植物(水にさらして
毒抜きをした)であったそうです。また、ネズミ除けなどにも
使われ、大変身近な植物でした。
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シロバナマンジュシャゲ
ヒガンバナの仲間で、白花種です
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シャクチリソバ
その名の通りソバの仲間でとてもよく似た種子を実らせます。
ソバと同じく食べられるようです。
実に豊富に含まれるルチンには抗酸化作用や血流促進作用のあることが
知られており、かつては国内でも生産されていたそうです。
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オクトリカブト
生薬附子(ブシ)の基原植物です。
猛毒なので注意が必要な植物です
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アケビも色づいてきました。
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なお、7月に剪定したラベンダーはほとんど枯れてしまいました。
酷暑、多雨、土壌の悪さなどが重なった結果だと思いますが、
あの剪定の説得力が失われてしまったので残念です。
来年からは大鉢づくりを目指して、同じような剪定をしていきたいと思います。

現在の開花状況0910

みなさんこんにちは。

台風によって薬用植物園も被害を受けてしまったのですが、
現在の開花状況についてお知らせいたします。

ツルボ
秋の気温の低下とともに地中より発蕾してきました。
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ヨメナ
若い芽は食べられるそうです。
国内に自生する野菊の一種となります。
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サンザシ
一気に色づいてきました。
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シュウカイドウ
ベゴニアの一種で、地中に球根を持っています。
湿潤、半日陰を好むので、樹陰地に植え付けるのがベストです。
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オオバナオケラ
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オケラ
大晦日に京都の八坂神社で行われる「をけら詣り」のオケラです。
多くの漢方薬にも配合される著名な薬用植物です。
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シオン
昔からご家庭で栽培されてきた植物です。
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ニラ
次々に開花しています。
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アフリカンマリーゴールド
花屋さんにて春先に売っているフレンチマリーゴールドに対し、
80㎝程度まで大きくなる種類です。
植物の根に大きな害を与えるネグサレセンチュウを抑制する効果があり、
春開花の一年草跡など、枯死して空いた場所に植え付けています。
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トウガラシ
台風で葉は少なくなりましたが。
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ワレモコウ
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キカラスウリ
ずいぶんと大きくなってきました。
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オミナエシ
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アイ
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クコ
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ミシマサイコ
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ハッカ
8月初旬に半分程度の高さに切り戻したところ、
返り咲きました。
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葉などの傷みも著しく、見頃とは言い難い状況ではありますが、
よろしければお立ち寄りください。

近畿大学薬学部薬用植物園
開花状況の他、行っている作業
など現在の様子をお伝えします

大阪府東大阪市小若江1-9-7
E-mail:yakuso@phar.kindai.ac.jp
(@を半角にしてください)
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